超電磁砲の科学者共の動機もほとんど共感できないんだが? 木山先生は生徒助けたいで分かるけど、 テレスティーナも木原幻生もシスターズ作ってたやつらにも studyとかいう学生集団にもこれっぽっちも共感できないが? 科学サイドの分かりやすさ? とある科学の超電磁砲t第8話「超電磁砲(レールガン) 心理掌握(メンタルアウト)」 とある科学の超電磁砲T. とあるシリーズについて、【とある科学の超電磁砲t】第1話 感想 レベル5達への大覇星祭出演依頼、アニメ感想ツイートまとめなど、アニメ最新情報、画像はこちら! https://twitter.com/CLvxUZ3MlNWT2QU/status/1215650309625667584五位→四位→二位→一位→七位→三位の順でしたか。(六位さんどこ……?)話のテンポ、演出、作画、今の所ほぼ文句のつけようもないくらい完璧なんだよなぁw今は禁書原作にどっぷりな僕ですが、禁書との出会いをくれたのはアニメ超電磁砲1期でした。アニメ超電磁砲からとあるシリーズに入って来てくれる方が増えたらすごくうれしいです。とある科学の超電磁砲T第一話みた。帰ってきたレールガン!(≧∇≦*)そして帰ってきた佐天さんのスカートめくり!w今回キャラの説明回だけかと思いきや、ちゃんと美琴の活躍シーンあって最高だったな!てか思えば禁書側の大覇星祭はもう10年前ぐらいなんだなwその点、見終わった後の満足感と言いますか、読了感みたいなものは1期や2期のほうが上回っている気がします。本編中に出てくる謎のツンツン頭の少年を見て、こいつが主人公のアニメが見たいと思い禁書を見始めたことを覚えています。久しぶりの『超電磁砲』やけど、本当にミサカ達が大好きなんやね(笑)いや、そもそも超電磁砲の3期が本当に始まっていることに感動を覚える。アニメの1話ってそりゃ作画に力が入るでしょって感じですが、それにしたって綺麗ですよ。これから超電磁砲がある生活がしばらく続くのが嬉しくてしょうがないですね!https://twitter.com/Railgun05020/status/1215627583045300229超電磁砲の各期の1話と言えば、1話完結でかつ起承転結のしっかりしたお話のイメージでした。アニメのキャプチャ画像、感想、Twitterでの反応を取り上げます。原作鎌池和馬+作画冬川基ペアがお送りする月刊コミック電撃大王で連載中の漫画です。そして佐天さん(CV伊藤かな恵さん)のいつもと変わらない安心感のあるあの声。冒頭、ロリショタに話しかける美琴(CV佐藤利奈さん)の声が優しすぎる……!団長同士が喧嘩してるシーンは動きがスムーズでカメラワークも流れるような感じで勢いがあったそれにしても時系列を追わないと楽しんで見れない作品が当たり前になったなぁ〜。●「#超電磁砲T」でタグ付けられた感想ツイートを引用させて頂いています。キャラ紹介に尺を多く割かれたことで起承転結をきちんと組み立てられる感じではなかったんでしょうね。https://twitter.com/Rin_111Hana_117/status/1216190161177890816実は僕、アニレーからとあるに入ったクチでありまして……それだけにアニレーに対する気持ちもひとしおなのです!この記事はとあるファンである筆者がアニメ「とある科学の超電磁砲T」の感想を記事にしたものです。https://twitter.com/Ayataka_300/status/1216287739806507008
8話 二人の間にある境界線を食蜂が少し踏んでいるのと、先行しすぎた御坂を走って追いかけたのは、食蜂から歩み寄った暗喩。 シスターズもワクチンを打つことができて数日後には退院できるようす。能力開発する施設で食蜂操祈はプロトタイプのクローンであるドリー、御坂美琴のクローンに出会う。常盤台中学、暗部組織「メンバー」の馬場が考えた作戦に大苦戦。御坂美琴ではなく御坂妹にナノデバイスが打ち込まれてしまう。常盤台中学から二人三脚に参加するのは御坂美琴と婚后光子の風神雷神コンビ。飲み物を買うために屋台へと向かう御坂美琴。御坂は、そこで上条当麻と出会う。上条は自分の家族の飲み物と御坂一家の飲み物を買いに行ってしまう。バルーンハンターとは、各校から選抜された30人が、互いの頭につけられた紙風船を指定の球を使って割り合う競技。風船が割れた選手は失格となり、競技終了時に生き残っていた選手が多かったチームが勝利となる。食蜂はなぜ三人の記憶を消したのか、三人の記憶は元に戻るのか、いなくなった御坂妹と再会できるのかなど気になる点が付きない4話でした。それらの問題がどうやって解決するのか、次回も見逃せない展開となりそうです。ビル近くに現れた上条当麻。食蜂操祈が上条当麻の頭に語りかけて、対策を施すように指示していく。消されたデータを復元できた御坂美琴でしたが、そこに映っていたものは食蜂だった。とある科学の超電磁砲3期だけでなく、1期2期も見放題なので、登録後にすぐに視聴可能!次回からは、いよいよ学園都市で7日間にわたって開催される体育祭、大覇星祭が開会します。次回予告を見ると、御坂の顔や服に汚れがついているシーンがありました。競技で汚れてしまったのか、はたまた事件が起きたのか、事件だとすればどうやって解決していくのか、とても気になります。こっことたまのアニメタウン All Rights Reserved.「とある科学の超電磁砲T」はU-NEXT、FODプレミアムで動画配信中です。上条の帰りを待つ御坂に食蜂操祈が話しかけてくる。話している途中に、上条が大量の飲み物を抱えて戻ってきた。食蜂は、上条に「はじめまして、上条さん。御坂さんのお友達の食蜂操祈です。よろしくね」と挨拶をする。御坂は「誰が友達だ!」と即座に否定。御坂美琴の代わりにバルーンハンターに参加した御坂妹ですが、多対一の圧倒的不利の状況の中、体術を使って善戦していました。御坂妹のアクションシーンが非常に格好良く描かれていたと思います。食蜂はそんな御坂の態度をわざとらしく怖がり、「御坂さんは私のことが嫌いらしく、いつもピリピリしているんです」と言いながら上条の腕にしがみつく。上条も「俺に対してもいつもビリビリ」と言ってしまう。擬音で呼び合う食蜂と上条に対して、美琴はいつものように電撃を飛ばす。上条はそんな御坂の電撃をイマジンブレイカーで打ち消した。御坂美琴は徐々に正気を取り戻していくが、ここまで覚醒した力を抑えきれていない。街頭モニターで御坂の競技を見物する白井黒子、佐天涙子、初春飾利の三人。佐天は、近くにいた携帯電話の扱いに苦慮している女性に話しかけた。佐天は親切心から、携帯電話の使い方を女性に説明する。白井黒子視点で今まで何があったのか、これからどういう動きをしていくのかなどの解説になっていました。黒子、佐天、初春たちは金属人形を使っていた敵を探していたが、その少女は少年院に入っているらしい。場面は変わって、建物の路地。能力を使って仲間に指示を出す、常盤台中学3年のレベル3の念話(テレパス)口囃子早鳥。路地へ突入するための合図を出そうとするも、頭上から顔に向かってクモ(玩具)が落下してくる。思わず絶叫をしてしまう口囃子。テレパスで轟く絶叫は脳に直接響く、防御ができない音響兵器となってしまう。連携を取ろうとしていた常盤台中学の生徒たちは絶叫を受けてへたり込んでしまった。各地の御坂ネットワークを制圧したため、すべてのシスターズが倒れてしまった。7年ぶりにテレビアニメ化されたとある科学の超電磁砲シリーズ。御坂美琴、白井黒子、初春飾利、佐天涙子といったいつもの4人組の日常や、その周辺で発生する事件が以前のシリーズ同様に描かれていました。シスターズがいる屋上についた食蜂操祈だが、警策看取の操り人形に襲われてしまう。そこに白井黒子が登場し、ビルの中へと回避した。上条当麻の危機に現れた削板軍覇。そして、2人の共闘がはじまる。名門お嬢様学校の常盤台中学に通う14歳。学園都市内にたったの7人しかいないレベル5の第3位。御坂美琴本人はというと、汚れた体操服を着替え終え、ビルの屋上をつたいながら移動している最中だった。御坂が到着すると、御坂妹が既に体操服姿になって湾内や泡浮たちと話をしているところだった。追い詰められていく食蜂操祈だったが、数々のトラップとグラビトンパネルを使い、ついに木原厳正を補足した。。常盤台中学の生徒たちの性格や苦手なものなどのデータを調査し、作戦を提案していたのは暗部組織「メンバー」に所属している馬場芳郎だった。個人的に楽しみにしていた美琴と上条当麻の会話が見られたことも良かった点です。今後のストーリーでどれくらい美琴と当麻が絡んでいくのかはわかりませんが、感情がコロコロと変化する美琴がより多く見られることを期待します。黒子も敵の場所が見つからず苦戦しているが、佐天涙子のおかげでカメラがあることを知った。消極的な作戦をとった相手に、常盤台中学の生徒たちは追撃を開始する。ついに7日間にわたる大覇星祭が始まりました。エンディングのキャスト欄でわかったのですが、佐天涙子と会話をしていた女性は元アステカの魔術結社「翼ある者の帰還」に所属していたショチトルだったようです。調べたところ、ショチトルと佐天涙子はまだアニメ化されていない学芸都市編で出会っていたようです。そのため、佐天はショチトルに対して既視感を覚えたものと思われます。競技は棒倒し、借り物競走、大玉転がし、玉入れと普通の運動会で行われているもの。。しかし、そこは能力者がいる学園都市運動会!その施設に襲撃があった。食蜂操祈と御坂美琴は現場に急行することにする。御坂妹の行方を追う御坂美琴。白井黒子、初春飾利、佐天涙子の記憶が改ざんされてしまう。御坂美琴から貰った屋台の食券を持って歩いている御坂妹。御坂妹は、ふらつきながら地面へ倒れ込んでしまう。ナノデバイスを打ち込まれたふくらはぎが赤く腫れていた。倒れ込んだ御坂妹を見ていたのは、食蜂操祈とカイツだった。2話の中盤では、佐天と初春の二人が美琴の母・美鈴と初遭遇しました。佐天、初春、美鈴の三人は、上条当麻の話題を含む、借り物競争について話をしていました。借り物競走の様子はとある魔術の禁書目録Ⅱで見ることができます。御坂が救急車の走行履歴を調べると、救急車は病院には向かわずに地下駐車場へ行ってそこから引き返していた。御坂は、御坂妹が地下駐車場で別の車に移されたのではないかと推察した。最終コーナーで羽場跳高校の網目が地面に手を触れる。網目の能力は触れた物の摩擦係数を操る能力だった。その能力の影響で最終コーナー付近の地面が滑りやすくなってしまい、風神雷神コンビと二之腕付属中学の選手がスリップしてしまう。とある魔術の禁書目録ⅢでF1レースのような音がしていた幻想殺しですが、以前のシリーズに近い音に戻っていました。F1音よりは違和感がなくなったのではないかと思います。黒子、初春は少女の素性を調べるためにジャッジメントのもとへ行くと少女は亡くなっていることが判明。御坂は、友人に手を出してきた食蜂に対して、激しい憤りを覚えていた。対戦相手の高校は優位に立ってもなお、レーダー体質で不意打ちが通用しない御坂美琴を警戒していた。全滅させる必要はないので、御坂には近づかないように周知徹底を図ろうとする。馬場は、タイムリミットが近づいて連携されては厄介なので御坂美琴を倒しておくべきだと提案する。二人三脚も終盤。羽場跳高校がトップ、次いで常盤台中学、二之腕付属中学と続く。競技のルールは二人の足首をつなぐバンドが解ければ失格。選手を直接負傷させるような能力の使い方は禁止。高位能力者制限として、御坂美琴は電撃の使用が禁止。電撃以外の能力は使用可能。防護服の人たちは競技後のグラウンドと準備室の警備、クリーニングを担当している人たちだった。御坂と佐天は土下座で謝罪をした。食蜂はレベル6計画にたどり着き、敵がいることも知っていた。敵の狙いは御坂ネットワーク。3話は、食蜂操祈とカイツが倒れた御坂妹を見ているシーンで終了しました。2人は、御坂妹をどうするつもりなのでしょうか。次回がとても気になる話の終わり方でした。重石が常盤台中学のレベル4、切斑芽実に向かって白い球を投げつける。白い球が切斑の紙風船にぶつかる直前、空中で静止する。切斑は念動能力者(テレキネシスト)だった。切斑は自身の能力を使って球を防いだ。その上、自分の持っていた無数の赤い球を操って重石の紙風船を割り、失格に追い込む。切斑が重石に声をかけていると、背後に落ちていた、白い球が宙に浮き、切斑の紙風船を割ってしまう。超電磁砲Tは最先端の科学技術で能力開発が行われているのが「学園都市」。普段は閉ざされた空間だが一般にも開かれるイベントがある。御坂は道を歩いていた白井、初春、佐天に話しかける。三人は御坂美琴との今までの記憶が消えてしまっていた。お困りだったら風紀委員として話を聞くと言ってきた白井。白井黒子も警策看取の能力を看破して徐々に追い詰めていくが深手を追ってしまった。美琴の後輩でありルームメイト。美琴は黒子をある事件で救ってくれた憧れの存在でとても慕っている。無理やりルームメイトにもなるほど。タイミングを見つけては美琴に近づいていく笑超電磁砲シリーズでも「とある科学の超電磁砲」、「とある科学の超電磁砲S」と続き、今作は3期目にあたります。大覇星祭開会、御坂美琴は二人三脚に出場!学園都市統括理事会直轄の暗部組織「メンバー」が暗躍。抑え込もうとした上条当麻の右腕が吹っ飛んでしまった!しかし、そこから多くのドラゴンらしき存在が能力を食い散らかしていく。次回予告では、御坂が婚后光子と行動を共にしている様子がありました。記憶を改ざんされてしまった三人を頼ることができない御坂が、婚后に強力をお願いしたのかもしれませんね。2人は全速力でアジトへ向かう中、食蜂がいなくなっていた。裏切り。。。削板、「手加減をしたから大丈夫。いくら根性がなくてもこれくらいでは死なない。それに比べて初春の根性はなかなかのものだった」と言い残し、大きく空中へと跳躍をした。空中でさらに踏ん張り、二段ジャンプのように移動して去っていってしまった。佐天は女性に既視感を覚えたようだが、女性に「気のせいではないか」と言われ、その場を立ち去る。場外へと吹き飛んでしまった羽場跳高校の二人にどこからか飛んできた緩衝マットが直撃する。御坂が緩衝マットを磁力で引っこ抜き、婚后がエアロハンドでマットを吹き飛ばすことで女の子と羽場跳高校の二人が衝突しそうになるのを見事に防いだのだった。お嬢様学校に通っているとは思えないほどの活発で元気な女の子。しかし、ファンタジーグッズや可愛いものには心をときめかせる。特に好きなキャラクターはカエルの「げこた」。風神雷神コンビは、御坂が磁力を使って鉄柱にしがみつくことで、なんとかスリップを回避した。網目は自分の靴に手を触れると、靴の摩擦係数を小さくして、スケートのように移動を始める。さらに、等々力は空気中の水分を手に集めて、分解・燃焼するという能力を使ってぐんぐんと加速してラストスパートをかける。しかし、二人はバランスを崩して場外へと吹き飛んでしまう。落下先には競技を見物していた小さな女の子がいた。謎の声が美琴を怒らせて攻撃目標を定めた。結果、大規模な落雷が起こり、統括理事長のビル一棟を消し去った。。。と思いきやまだまだ無傷。放送していくにつれてファンが増えていきそう!随時、感想も追加していきます^^風紀委員(ジャッジメント)である初春飾利は、その喧嘩を止めるために、双方の間に立って仲裁に入る。喧嘩をしている双方は女が口出しをするなと初春に対して反抗をする。初春は「男とか女とか関係ありません」と発言をする。爆風が収まると、ステージはめちゃくちゃに破壊されていた。初春と削板、それに野次馬たちは無事だったが、喧嘩をしていた双方はというと、地面に突っ伏してしまっている。序盤の不在金属を探す佐天さんパートはややギャグ寄りでしたが、今回の話はほぼ全編に渡ってシリアスな展開が続きました。御坂美琴が救急隊員から必死になって御坂妹の情報を聞き出そうとするシーン、そして、食蜂操祈によって記憶改ざんされたと思われる白井、初春、佐天の三人を見た御坂美琴の表情がとても印象に残りました。直後、近くの建物の屋上から、白い学ランをたなびかせて、一人の男が落下してくる。次の競技がもうすぐ始まるのにもかかわらず、会場に御坂美琴が現れない。湾内絹保と泡浮万彬は制服姿で猫を抱えていた御坂妹を御坂美琴だと勘違いしてしまう。打つ手がなくなった食蜂操祈はリミッター解除コードを奪われてしまう。佐天涙子は廃工場で潜入中。なんとロックがかかっている部屋に入ってしまい。。。食蜂がなぜ救急隊員を操って御坂妹を運び出したのかがわからない御坂。車を降りると、御坂に対して食蜂操祈の派閥メンバーが見張りとしてついてしまった。派閥メンバーの一人、口囃子早鳥がテレパスで御坂に対して「監視から逃れた場合、派閥メンバーが全力で相手をする」と伝えてきた。木原厳正は自分もいろいろな能力を身に着けていた。マルチスキルで氷や炎、電撃までも効かない状態になっていた。女子生徒を追いかける御坂妹。気づくと見晴らしのいい広場に着いた。草むらから無数の対戦相手の高校生が飛び出してくる。馬場は、紙風船は指定の球で割ること、能力を使って攻撃をすると失格になるというルールを逆手に取る。球を投げずに手に持って紙風船を攻撃することで御坂妹の電撃を封じてしまったのだ。2人で遊んでいるときにドリーは倒れる。どうやら限界を超えており寿命がきたらしい。佐天涙子、初春飾利、白井黒子たちの記憶も元に戻されていたようですね。そして何事もなかったかのように大覇星祭の競技が行われて、終わりを迎えた。すでに1話で登場していた聖地に行った人もいるぐらい盛り上がりを見せる「とある科学の超電磁砲T」。御坂美琴がレベル6にたどり着いた瞬間、個体が消えてしまうらしい。エクステリアは食蜂操祈のメンタルアウトを能力者でもない人間が使えるようにするアイテム。警備ロボ、プライベートサービスをあっという間に片付けた御坂美琴。朝、湾内絹保は体操服を返してもらっていないと御坂に伝えてきた。御坂は御坂妹が未だに体操服を返していないことに驚いた様子。レース開始直後、藍鈴女子高校の選手の包帯が、他の選手にヘビのように絡みつく。独走体制に入るも、藍鈴女子高校の選手めがけて、街路樹からハムスターが落下してくる。これは、げっ歯類限定のテレパス能力を持つ、二之腕附属中学の選手二人が事前に仕込んだものだった。ハムスターは藍鈴女子高校の選手の体操服の中に潜り込むと、下着の紐を食いちぎってしまう。藍鈴女子高校の選手はへたり込んで、動けなくなってしまった。ジャッジメントでない佐天涙子は捜査に行くことができずに大覇星祭を見に行く。場面は変わって御坂美琴。御坂は、車の中で、公共機関に対して脅迫まがいの行為をしたことについて、渡辺先生に怒られていた。御坂は渡辺先生に食蜂が能力を悪用して犯罪を隠ぺいした疑いがあると訴える。しかし、渡辺先生に妹達のことを伝えるわけにもいかず、御坂は具体的な説明ができなかった。ショチトルが救いにきて、なんとか工場から脱出することに成功した。とある科学の超電磁砲(とあるかがくのれーるがん)はとある魔術の禁書目録のスピンオフ作品。御坂妹が遊び足りていないので自分に成りすますつもりかと考えた御坂だったが、そんな子ではないと即座に否定。スケジュールに余裕があることもあり、監視カメラの記録を精査して御坂妹の足取りを調べ始めた。上条当麻が触れたが一瞬だけ効果があった。御坂美琴を戻すには力の元栓であるエクステリアをどうにかしないといけなさそうだ。とある科学の超電磁砲の続編がついにアニメ化!第3期は削板軍覇、ショチトル、食蜂操祈が登場しておもしろくなってきます。御坂は、ある監視カメラを調べていた際、ストレッチャーに乗せられ救急車で運ばれていく御坂妹を発見した。御坂は御坂妹を搬送した救急隊員に事情を聞きに行った。御坂ネットワークを使って御坂美琴をレベル6へと導く実験をはじめた。天上の意思レベル6に近づけるために動き出す。祭りではフォークダンスが行われており、佐天涙子の罠により美琴と上条が踊ることになった。場面が変わると、御坂妹は競技場内で、紙風船がつけられたヘルメットを装着し、対戦相手の学校の選手と対峙していた。しかし、カメラの位置が特定できなかったのか黒子はやられた様子を見せたが、実は看取の場所を特定して見つけることができた。木原厳正いわく、安定的にレベル6にたどり着けるにはアクセラレータのみである。佐天が去ったあと、女性は携帯電話で通話を始めた。通話相手の男性から「君が『メンバー』に入って初の任務だ。役目を果たしてもらうぞ、アステカのお嬢さん」と言われる。食蜂はどうやら敵ではないような感じでシスターズを見つけ救急車を呼んでいた。開始と同時に、常盤台中学の対戦相手の高校が猛ダッシュで逃走する。これは、全員生き残った上での引き分けを狙っているためだった。食蜂はメンタルアウトで警備員を操作して木原げんせいを探していく。超人気シリーズの最新作がどのように展開していくのかすごい楽しみです!馬場は、能力が封じられ、周囲に無数の敵がいる状況を利用して、御坂妹のふくらはぎに蚊型ロボットでナノデバイスを打ち込む。ナノデバイスが打ち込まれた直後、御坂妹の紙風船が割られてしまった。決着後の攻撃は無効であると抗議をする切斑だったが、攻撃をしたのは失格になった重石ではなく、草むらに隠れていた女子のテレキネシストだった。重石曰く、「俺たちは弱いから常盤台中学のことを調べ上げて対策を練っている」とのことだった。続いてやってきたのは、羽場跳高校の網目と等々力、そして風神雷神コンビ。街路樹からは再びハムスターが落下してくる。羽場跳高校の網目、等々力は、ハムスターを軽くいなす。御坂美琴にもハムスターが降ってきたが、御坂が発している電磁波の影響でハムスターが近寄ってこない。ハムスターに避けられたことがショックで御坂は地面に手を付き伏してしまう。ジャッジメント177支部では佐天涙子と白井黒子は美琴の助けになるように動き始めた。次回は、御坂妹ことミサカ10032号が御坂美琴に代わって、バルーンハンターという競技に参加するようです。どのような競技なのか気になりますが、それ以上に気になるのが対戦相手の学校です。対戦相手の学校には統括理事会直轄の暗部組織「メンバー」の一員である馬場芳郎がいます。馬場は、彼女を無力化してみせますと言っていました。馬場が言う「彼女」とは、いったい誰のことを指すのでしょうか。次回も見逃せない展開が続きそうです。第一七七支部を訪れていた白井黒子と御坂美琴は、佐天を助けるために競技会場へとテレポートした。御坂と白井が競技会場に着くと、佐天は後ろ手にされ、取り押さえられていた。事情も聞かず、御坂は防護服姿の人たちに電撃攻撃を行った。風紀委員(ジャッジメント)であり、正義感と責任感が強く、学校内の治安維持に努めている。丁寧な言葉使いのお嬢様言葉で話している。