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TESファクトリーの富澤です。 こちらは先日に納車したルノー・クリオV6のタイミングベルト交換の様子です。 クリオV6は元々FFだったクリオをルノースポールが無理矢理ミドシップ化して V6エンジンを搭載したという成り立ち […] 201620162002(平成14)年式 ルノー・ルーテシア・スポールv6!あの名車ルノー・5ターボのコンセプトそのままに、現代に蘇ったルノーの伝説!日常乗れる非日常モンスターマシン!その存在感は、まさしくオンリーワンなのです! クリオ・ルノー・スポールv6はクリオの3ドアハッチバックをベースとしながらもエンジンは3リッターv6を採用し、しかも搭載位置をフロントからミッドへ移動(つまり室内にエンジンがある。これをルノーが作り、普通に販売してしまった)。
去年インドに渡りメーカーを訪問させてもらって、 このEVリキシャに出会...てっきりフェラーリのように、リアのモノコックスペースに囲まれてごっそり降ろすと思いきや、去年インドに渡りメーカーを訪問させてもらって、 このEVリキシャに出会...新品交換は難しいため、既存の物を、軽量&フルバランス取りをすることとなった・・!やっぱりやめられない・・ PIAGGIO APE50.
ルノー クリオ v6 ルノー スポール (ルーテシア)の愛車紹介なら「みんカラ」!クリオ v6 ルノー スポール (ルーテシア)オーナーによる愛車紹介や愛車に関する情報が満載!クリオ v6 ルノー スポール (ルーテシア)の愛車情報なら日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」! ルノー・クリオ!V6スポール!フルメンテナンス・・、Part2!! 引き続き、クリオのメンテナンスなのだが、 もともと、FFのルーテシアに、無理やり、リアのスペースにV6エンジンを積み込んだ、 荒業を施されている、このクリオスポール・・、 ルノー クリオ v6 ルノー スポール (ルーテシア) をカスタムしてカーライフを充実させませんか?おすすめのエアロ、ホイール、ledやかっこいいカスタムカーなど、思わず試したくなるクリオ v6 ルノー スポール (ルーテシア)オーナーのカスタム実例を画像とともに厳選しました! © 2020 Carview Corporation All rights reserved.シルバーのV6を売却して日本に数台しかいない赤メタのV6に乗り換え。 レース用等長エキマニ、アラゴスタ特注の足も入れ ワンオフのマグホイル、ボンネットドライカーボン、 リアフェンダー、ドアパネルまでカーボンなど 徹底的に手を入れてサーキットも走ってました。 スタイルも高評価で オートファッション誌 ...新車で出てから憧れてたホットハッチ。 ホットハッチといえばFFのイメ ...日本初個人所有のクリオV6( 左ハンドル)輸入が遅れてインポーターの費用で空輸で輸入されました。輸入当初はオーバーヒート気味で困りましたが、単純に空輸のためエアを噛んでいただけデシタ。w イメージと違いGTっぽい車です。フランスはルノーという自動車メーカーの、ルーテシアという車種の中のV6という車です。 3㍑のNAエンジンをミドに積むという特殊な車です。 元々メーカーの手作り箇所が多く、当時一日の生産台数が2台という希少車に手を出してしまいまして、まだか?まだか?と待ちに待ってやっと本国から輸入され納車した思っ ...ルノー クリオ V6 ルノー スポール (ルーテシア)に乗っています。 リアシートにエンジン様が座ってる?破天荒なルーテシア、スポールv6の魅力とは? あれはいつだったか、1999年か2001年だったか、東京モーターショーのルノーのブースで見たクリオ・ルノー・スポールv6は実に衝撃的でした。
その2サイクル...やっぱりやめられない・・ PIAGGIO APE50. ルノー・クリオ!V6スポール!フルメンテナンス・・、Part2!! 引き続き、クリオのメンテナンスなのだが、 もともと、FFのルーテシアに、無理やり、リアのスペースにV6エンジンを積み込んだ、 荒業を施されている、このクリオスポール・・、 ルノー カングー Ⅱ 専用アンダーブレースキットの製品情報を掲載しました。 2012.08.17 Archives - 1996.07 carmagazine Renault Sport Spider ルノー クリオ v6 ルノー スポール (ルーテシア)の愛車紹介なら「みんカラ」!クリオ v6 ルノー スポール (ルーテシア)オーナーによる愛車紹介や愛車に関する情報が満載!クリオ v6 ルノー スポール (ルーテシア)の愛車情報なら日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」! tesファクトリーの富澤です。 こちらは先日に納車したルノー・クリオv6のタイミングベルト交換の様子です。 クリオv6は元々ffだったクリオをルノースポールが無理矢理ミドシップ化して v6エンジンを搭載したという成り立ち […] ルーテシアV6を「サンク・ターボの再来」と呼ぶ人も居ます。1980年、小型大衆車ルノー5(サンク)をベースにWRCに参戦するためにホモロゲーション用として発売されたモデルでした。もともとFFだったコンパクトカーに、そのFFユニットを逆向けにしてリアに積んでミッドシップにしてしまえ、という破天荒というか思いついても普通はやらない手法で仕上げられました。1トンを切る車重に160psのエンジン、それはそれは楽しいクルマだったに違いありません。直感的に「これ、あかん奴や」と思いました。リアのサイドウインドウ越しにエンジンが見える(カバーが外されてたからですが)って。たとえばミッドシップというとミウラやカウンタックでもエンジンは「車室の外側」、お家でいうとバルコニーというかルーフバルコニーというか、つまりエアコンの室外機のようなポジションに居るのに、これって完全に車室内ですやん!室内機?こんなん日本の道路を走る基準に絶対に合わないでしょ、と。「排気量は正義である!」「クルマは小さくて軽いのが最高である!」そして何より「ミッドシップは偉い!」という単純明快な魅力に溢れたルーテシアV6、どーんといっときませんか?全てにおいてバランスの取れた高性能車、というわけではないかも知れません。しかし強烈な個性と魅力を持ったクルマであることは疑う余地がありません。これから先、こんなクルマは二度と出てこないでしょう。あ、いや、ルノーはまた忘れた頃にやるかもしれないですけどね。たとえばランサー・エボリューションの最後の方の奴だと、同じくらいの車重に280psのエンジンですから、スペックだけで比べるとルーテシアV6はそんなに突出したものではないかも知れません。また、実際に走ってもランエボの方がきっと速いでしょう。しかし、実物を見るとその異様さに圧倒されるのはルーテシアV6なんですよね。全長で600mmも短いというコンパクトさと、まったく似つかわしくないエンジンの存在感。その迫力は見る者の心を鷲掴みしまくりなんですよ、理屈抜きに。筆者はレース活動をしていたわけでもなく、ごく単純なシロートの考えとして常々「小さなクルマに大きなエンジンを積むと絶対に面白い」と思っています。たとえば以前乗せてもらった964タイプの911カレラ2でも、昔のカローラと変わらないサイズの車体に3600ccのNAエンジンが積んである、というだけでテンションだだ上がりでした。アクセルを踏んだ瞬間に「パゥワァアァー!」な気分になれる、それだけでそのクルマは良いクルマだと思えてしまうのです。このルーテシアV6なんて、まさにそれですよね。ただしリアシートにぶんぶん回るターボエンジンを積んでいるわけですから、音と熱とさらに微妙な排気の匂いなどで車内環境は相当スパルタンだったと思われます。しかしこのクルマ、「WRCで優勝した初のターボカー」という輝かしい記録を持っているのですね。横幅こそしっかり3ナンバーの1810mmですが、全長は3803mm。4メーター未満の小さなクルマなんですよね。これだとフェリーに乗るときも安いです。いや、そういうのじゃなくて。重さも1.3トンほど。そこにV6の3リッター、DOHC24バルブエンジンですよ。230ps/6000rpm、30.6kgm/3750rpmの。あれはいつだったか、1999年か2001年だったか、東京モーターショーのルノーのブースで見たクリオ・ルノー・スポールV6は実に衝撃的でした。だから「重心が高くてコーナーは速くない」とか「車体の剛性が……」とか、そういう細かいことはどうでもいいのです。いや、ホントはどうでもよくはないのかも知れませんが、少なくともこの特異な小型車の魅力はそんなところだけにあるのではないと感じるのです。ところがこれ、その後正式に輸入されるんですね。ルーテシアV6として。(輸入前の名前はクリオ)「外車王」の運営は、東証上場(証券コード:7690)のカレント自動車株式会社が行っています。創業より20年以上、輸入車に特化した事業を展開しております。コンパクトな車体、無理矢理感のあるエンジンの積み方。ルーテシアV6は実際この5ターボによく似ています。そういうストーリー性というか、連続した歴史の流れを感じさせてくれる辺り、ルノーはなかなか粋なことをやるよねー、って感じもあります。自動車メーカーにはそれぞれファンが居ると思いますが、ファンの心をつかむ術を心得てますよね。 © 2020 Carview Corporation All rights reserved.シルバーのV6を売却して日本に数台しかいない赤メタのV6に乗り換え。 レース用等長エキマニ、アラゴスタ特注の足も入れ ワンオフのマグホイル、ボンネットドライカーボン、 リアフェンダー、ドアパネルまでカーボンなど 徹底的に手を入れてサーキットも走ってました。 スタイルも高評価で オートファッション誌 ...新車で出てから憧れてたホットハッチ。 ホットハッチといえばFFのイメ ...日本初個人所有のクリオV6( 左ハンドル)輸入が遅れてインポーターの費用で空輸で輸入されました。輸入当初はオーバーヒート気味で困りましたが、単純に空輸のためエアを噛んでいただけデシタ。w イメージと違いGTっぽい車です。フランスはルノーという自動車メーカーの、ルーテシアという車種の中のV6という車です。 3㍑のNAエンジンをミドに積むという特殊な車です。 元々メーカーの手作り箇所が多く、当時一日の生産台数が2台という希少車に手を出してしまいまして、まだか?まだか?と待ちに待ってやっと本国から輸入され納車した思っ ...ルノー クリオ V6 ルノー スポール (ルーテシア)に乗っています。
クリオ・ルノー・スポールv6はクリオの3ドアハッチバックをベースとしながらもエンジンは3リッターv6を採用し、しかも搭載位置をフロントからミッドへ移動(つまり室内にエンジンがある。これをルノーが作り、普通に販売してしまった)。
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去年インドに渡りメーカーを訪問させてもらって、 このEVリキシャに出会...てっきりフェラーリのように、リアのモノコックスペースに囲まれてごっそり降ろすと思いきや、去年インドに渡りメーカーを訪問させてもらって、 このEVリキシャに出会...新品交換は難しいため、既存の物を、軽量&フルバランス取りをすることとなった・・!やっぱりやめられない・・ PIAGGIO APE50.
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