芸能人ブログ 人気ブログ. 同じアパートに住んでいる夫婦の名前は隣に住んでいるのが下田さん、その下に住んでいるのが上川さん。上に住んでいるのが下田さんだから覚えにくいよねって話。しかし、その時ドアが開き朝陽(西島隆弘)が入ってきて間を置いて「ただいま」と。小夏「晴太ってさ、なんで普通に好きって言わないの?いつも、そう。なんかいちいち言うことが嘘っぽい。晴太の好きってなんか不自然。晴太って何?なんか隠してる?」すると朝陽が追ってきたのか静恵の家を訪ねてきます。朝陽は「先ほどは申し訳なかった」と丁寧に謝罪。晴太の秘密が明らかに。そーいうことか。普通に人を愛することができない寂しい男だったということなのか。裏切られたくないから常に追う側でストレートに好きとは言わずにいつも回りくどい言い方をしていた。月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、最終回目前の第9話ですが、最後の最後でまさかの展開に、少し驚いてしまったんですけど杉原音(有村架純)は生きているんでしょうかね。でも、一方で音は結婚をするかもしれないって時なんですよね…。このギャップ感がなんとも言えないところですが…。その夜、静恵の家に小夏の実家から野菜が届いていました。そして電話で練の死んだ爺ちゃんが植えた大根が実って収穫の時を迎えたという連絡も。収穫に来てくれという話を受け、練は「考えておく」と答えます。メールを待っていた練はメールを見て「声が聞きたい」と返信。すると音から電話が掛かってきます。晴太「何をするじゃなくて誰とするかだと思う。僕は小夏ちゃんと二人なら何でも楽しくいられると思う。」練はその場を立ち二人に一礼し帰ります。朝陽は音が書いた練の似顔絵を渡して帰らせます。でも朝陽の温厚である意味恐ろしい性格のおかげで修羅場になることはありませんでした。どっちがいいのか分からないですね..。朝陽「僕たちは気にしてませんので、2年交際して結婚の話もしています。曽田さんも今後は常識的な範囲で考えてください。それでも気に入らないなら示談ということで和解のお礼もをさせていただきます。」それにしても、何でも兼ねで解決しようとする朝陽の根性が気に食わないなっ!さすが、御曹司の息子。その時、日向木穂子(高畑充希)が静恵の家にやってきます。練とは5年振りの再会となりました。木穂子「やさしいと優しすぎるは違うよ。恋愛って不平等。奇数は弾かれる。頑張りな!わたしも相変わらず楽しくやってるから」練は「勝手なことを言ってすみません。とくに用事ってわけじゃないんですけど。」と。そして、会津に一度帰ることを話をして一緒に行かないかと誘います。小夏「バカじゃないの、練が杉原さんを好きという気持ち、なめんなよ…」んー、そうだよね。一緒に行けるはずないよね。プロポーズされてんもね。だったら、ここでハッキリと断ればいいのに…。今回の9話では音と曽田練(高良健吾)の夜寝る前のメールのやり取りや電話をするシーン。懐かしい…って感じた人も多かったんじゃないですかね。まさに中学、高校時代の好きなもん同士のやり取りって感じで初々しい感じ。しかし、音は頭を抱えて「休みを合わせるのが難しいかも。ごめんなさい、今日はもう寝ないと」と言って練からの誘いを断り電話を切ることに。この夫婦の名前の話、結構面白いと感じたのは僕だけでしょうかね(笑)確かに、2階に住んでいる人が下田で1階に住んでいるのが上川だと、混乱してしまうかもしれません。木穂子「マジか。人の彼女。私もさ「あっ」て思ったんだよ。音ちゃんが練のことを会いに行った。私は行かなかった。そーいうことじゃん。二人はそーいう船に乗ったんだよ。」練は「僕が勝手に入ってきて、杉原さんを困らせてしまいました。二人で外でお話ししませんか?」と朝陽を誘いますが「お話しをすることはありません」と断固拒否。晴太「1、オオカミに育てられた。2、実は地球人じゃない。3、両親が仮面夫婦だった。二人には恋人がいて子供の前では仲のいいフリをしていた。15歳の時に嫌になって家出をしてきた。」「電車で帰ってきたの?表でさ、隣の夫婦が喧嘩しててね。なんだっけご夫婦の名前?面白い名前じゃなかったけ?」と場に合わない話題を振り「僕が帰ったほうがいいですか?」と練に問う。上司の神戸正平(浦井健治)が音に対してやさしい態度で接しています。そして、そのことが明らみになり皆から「おめでとうー」と声をかけられます。しかし、音の心境は複雑です。音のスマホにメールが受信します。音はメールを見て無視しようとしますが、少し考えてメールを返信します。「お疲れ様です。私の会いたいです」と送信しようとしたところ、「今はまだ会えません」と内容を変えて送信。もしかして、音は助からなくてお母さんと同じ感じで音が残した手紙で最後を締めるってパターンか??!それだったらかなりショックなんですけど!!小夏が完全に吹っ切れてますね…。まあ何年も長い間、練のことが好きだったに全く振り向いていくれなかったからこそ言える言葉なのかもしれません。まあ、まだ想いが吹っ切れていない証拠なんでしょうけど、こーいう優柔不断さがみんなを傷付けているんだ。木穂子「練が引っ込んでいる間にいろいろ変わったでしょ。音ちゃんに彼氏ができたり。まだ好きなの?言った?」元恋人同士が腹を割って話せる関係になるってなんか不思議な感じですね。ここから恋に発展…ってパターンも考えられるんですけど、今回はそんな兆候はなさそうです。まさか、病院に運ばれて集中治療室行きになる展開になるとはね…。しかも、見ず知らず人を助けようとして。この話を聞いていた小夏は我慢ならず「練の好きは買えないよ。お金で買えるものじゃないの。早く帰って!帰らないと杉原さんに教えるよ!」と。朝陽は仕方なく引き下がります。お名前、メールアドレスは入力しなくてもコメントは残せます。メールアドレスが公開されることはありません。
月9いつ恋の西島隆弘演じる井吹朝陽は棒読み?演技力が微妙を検証! 月9いつ恋の西島隆弘演じる井吹朝陽のプロポーズはバックハグ?セリフは? 月9いつ恋は練役の高良健吾のより井吹朝陽こと西島隆弘 …
マジラブおんじ 77,182 views 9:39 いつ恋 7話の感想ネタバレ!練と音に振り回される朝陽が一番可哀想。 怪盗山猫 最終回 ネタバレ!結城は人工知能で関本が黒幕!続編もありそうな結末! いつ恋 6話の感想とネタバレ!小夏が憔悴しきった … うーん…。やっぱり朝陽が可哀想だな。全てが裏目に出てしまっているというか。完全に、練の行動の方が音の心に響いていますよね…。命には別状ないんですね。てっきり死んでしまったと思ってしまったんですけど。これは記憶障害が残ってしまうとか、そーいう感じになってしまうのか?そして、音が完全復活。脳の神経に傷入ったって言ってなかったけ?こんなに完全復活してもいいものなのでしょうか。完全にこの転落事故は朝陽にお母さんの手紙を読ますための演出だったということなのかな。朝陽は笑顔を見せる。外に出た朝陽は清々しい笑顔を見せていました。一方で音は顔を洗い泣いています。明日香はまさか、音が意識がないとは思っていなかったようでショッックを受けて「放っておいてくれれば良かったのに…」といます。そんな彼女に練は「彼女はどんな場合でも放ってはおかなかったと思うよ」と優しく接します。最終回、一番の感動のシーンだったかもしれませんね。本当に朝陽が切なくて切なくて…可哀想だ。好きじゃなくなったって完全にウソじゃん。亡くなった母親から「好きな人と一緒になれるといいね」と願われていることから「なんてことを言ってしまったんだ…」と思ってしまったのかもしれません。というのも第9話までの物語がまさかの展開が続いてただけに最後がちょっと呆気なかったと思ってしまっただけです。率直な感想として、まさかのハッピーエンドで物語が終わって普通に驚いてしまった。最後の最後に練が北海道からの帰りに事故に遭ってしまうんじゃないか…とか、バッドエンディングだと思っていたのに完全にハッピーエンドで終わってしまった。音は脳の神経に小さな傷があることから意識不明になったと。正式名称は「びまん性軸索損傷」という症状。命には通常の状態であれば別状はないようです。それにしても、木穂子も強くなりましたねー。朝ドラヒロインになるんだもんなー。朝陽は「音ちゃんさ、ずっと言えなかったんだけど親父からお見合いをしろって言われているんだ。結婚ってなると一人じゃ決められないんだ。別れよっか?」と別れを切り出します。[…] 出典いつ恋 最終回 ネタバレ!まさかのハッピーエンドでタイトルは朝陽の想いだった! – カズログ […]朝陽は驚いた顔を見せて悲しそうな顔をします。そして練は明日香とともにその少年・三希也(葉山奨之)を助けるために警察に向かっていたのでした。でも、やっと6年の歳月をかけて杉原音(有村架純)と曽田練(高良健吾)の恋が実ったのはいい終わり方でしたね。となると、ドラマのタイトルの「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は何だったのって思ってしまうのですが、これは井吹朝陽(西島隆弘)の思いを表していたんですよ。おそらく、このドラマで一番可哀想だったのは朝陽だったことには間違いないでしょう。もう一通、最近音が書いたと思われる手紙もあります。封筒から手紙を出そうとする朝陽ですが、動きが止まって見ることができません。朝陽は第9話で「一番好きじゃない人と一緒になっても幸せになれる」って音に言ってたんですね。まあ、お母さんの手紙を読んでしまったら今までやってきたことが間違いだったと思ってしまうのも仕方がないのかも。見てはいけないものを見てしまったと言った感じでしょうか。とても、いい内容だと思うのですが、誤字脱字が、多すぎるように思います。そこが残念です。朝陽「僕を選んだらダメだ。僕はもう、君のこと好きじゃない。いつか、またご飯食べに行こ。4人で。」だから携帯のメールとか手紙って見ちゃダメなんだよ。いいことないんだよ!木穂子は朝陽に「心配しなくても彼女は井吹さんを選んでいたと思います。だから、今は恋人として無事を祈ってあげればいいと思います。」と励ますのでした。木穂子は「引ったくりのことかしら?」と。そして、練は「すみません。僕、ここで失礼します。あとはよろしくお願いします。」と立ち去っていくのでしした。タイトルの「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は5話の音ちゃんのセリフにあったから、音ちゃんの気持ちですよね?練はもう音のことを諦めようと決意したんでしょうね。まあ、自分のせいであの事故が起きてしまった…と思っていたのかもしれません。月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第10話の最終回を迎えました。好きなのに音と別れを選んだ朝陽のあの悲しそうな顔が何とも言えませんでした。いや、ハッピーエンドで良かったと思うんですけど、今期ドラマで一番暗い(いや、わたしを離さないでが一番か)と思っていたドラマが最後の最後で花開いた感じで終わってしまった。バッドエンディングを望んでいたのか…って思われてしまいそうですが(笑)木穂子は音の気持ちを聞いていましたからね。そして、練の告白を断りに行くということ、朝陽と結婚をすることを決めたということも。朝陽「恋愛は決めるもんじゃない、いつの間にか始まってるもんでしょ。君が寝てる間にお母さんの手紙読んだ。大切に思う人に順番なんてつけられない。ごめんね、悩ませて。」お名前、メールアドレスは入力しなくてもコメントは残せます。メールアドレスが公開されることはありません。結末について、見た人それぞれ意見はあるだろうけど、理屈抜きで、優しい気持ちになれました。スペシャルやってほしい。というか、意識不明とはいえ人の手紙を平気に見れるところが父の井吹征二郎(小日向文世)の血が流れているのかな….って思ってしまいますね。
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう - 番組情報。有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎…旬なキャストで贈るヒューマン・ラブストーリー。「若者たちは、生きるために、全力で恋をする」 引用:ドラマ「いつ恋」第4話 練のセリフより. いつ恋の井吹朝陽役キャストは西島隆弘-いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう月9ドラマの井吹朝陽役キャストは西島隆弘(にしじまたかひろ)さんが演じます。画像:いつ恋では、井吹朝陽と西島隆弘さんについてみてきましょう。いつかこの恋を思い出 いつ恋(第8話)すれ違う音と朝陽 | 言葉のプロレスリング . 2016年1月18日スタートのドラマ 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 が話題です。 特にセリフが名言揃いで、感動的だと言われいます。 さすが!坂元裕二脚本!! って感じですね。 後ほどご紹介しますが、本当にいいセリフ回しが多い。