久々に新しいアイコニックガチャが来て、盛り上がりはじめてます。 でも、アイコニックは無課金や微課金の人には厳しいですよね。 だからクラブセレクションが復活して、はじめてのウイイレ復活です。 今回は、5月18日にクラブセレクションが来るかどうかを予想していきます。 ウイイレ2020はCSガチャも復活しましたね。世間的にもまだ油断できませんが、コロナの状況も落ち着いてきた印象です。ベルフワインほしかったんですけど、CSガチャは相変わらず運がなく、ほしい選手は来ませんでした。 【ウイイレ】CSとPOTW(週間FP)の違いは何?クラブセレクションとプレイヤーオブザウィークを徹底解説! ウイイレ2019では毎週木曜日のメンテナンス明けにFPガチャが更新されています。 今回はこのFPガチャの種類である 月曜のクラブセレクションはデータ上に入ってて、すぐに時間と共に切り替わるので(メンテナンスなし)、今の時点でデータが入ってないってことはやらないってことですよね。<ウイイレアプリ>インテルIMガチャ(アイコニック)【レジェンド徹底比較】意外と強いぞクリスティアン・キヴ!久々に新しいアイコニックガチャが来て、盛り上がりはじめてます。<5月25日かも?>【ウイイレアプリ2020:4月27日CSクラブセレクション(エヴァートン・リヴァプール)】リシャルリソンとスーパーサブ・オリギ!でもそれくらいかも!?<ウイイレアイコニック>ユベントスIMガチャ・チェルシーIMガチャ【レジェンド徹底比較】デルピエロとランパードが欲しい!ネドヴェドもね!3は、この3チーム同士の組み合わせじゃないから無理そう。(組み合わせ的にしばらくなさそう。)今回は、5月18日にクラブセレクションが来るかどうかを予想していきます。もしかしたら、こっそり実はデータがオンされてて一気にe footballマッチデイ。<ウイイレアプリ>アーセナルIMガチャ(アイコニック)【レジェンド徹底比較】最強ベルカンプ降臨!だからクラブセレクションが復活して、はじめてのウイイレ復活です。【ウイイレアプリ2020:4月20日CSクラブセレクション(トッテナム・アーセナル)】ファンバステン級のケインが来る!グエンドゥジはちょっと微妙!?レジェンドガチャをGPで回せるやつならありですよ!コナミさん!どれでもいいけど、シャルケ04は前に外しまくったから、マンチェスターUVSシャルケ04が個人的には欲しい。 ウイニングイレブン、通常ウイイレがクソゲー・クソアプリになってしまったのは、FPとCSが実装されたからです。さらに陸上選手やラガーマンがいればゴリ押せる脳筋ゲームでもあるからです。ゲーム性に多くの問題を抱えています。
「ボランチ」は日本一わかりやすいウイイレアプリ攻略サイトです。これまで搭載された全てのFP選手を完全網羅!レジェンド選手、通常選手、監督情報まで。ボランチを見ながらウイイレアプリをすると、ゲームを100倍楽しめます! 各クラブのCS順番に来てたのに結局ミランのCSは来なかったし。 とりあえずしばらくはウイイレ2012を進めていきます。 第24節 H マンチェスター・ユナイテッド 今回は4-3-2-1で戦います。 ファン・ペルシーとセルジの活躍でしっかり勝ちまし ウイイレのコンセプトは『スピードとフィジカルでゴリ押して、脳筋プレーをしよう!』です。ゲームを優位に進める上で必要なのがFPやCSに登場する選手です。ですがFPやCSはゲームバランスを崩壊させています。確かにこういったゲームでは、課金者が強くなるシステムを作るべきですが、ケシエ(ACミラン)やアラン(ナポリ)が、ポグバ(マンU)やカンテ(チェルシー)を超えるという通常ではあり得ないことをしてしまっている点はいただけない。ウイイレというクソゲーではイニエスタ(ヴィッセル神戸)やダビド・シルバ(マンC)、モドリッチ、クロース(マドリー)のようなフィジカルとスピードに劣る選手は使いづらい傾向にあります。選手の能力値はプロサッカー選手が作るとしても難しいことです。足の速さとかは測定したら値を容易に出せるけれど、ドリブルというのは、ドリブルやボールコントロールという値で出すものではない。CSとは「Club Selection」のことで、週末にダービーマッチやクラシコなど重要な試合を控えていたら、そのクラブの選手が登場します。KONAMI(コナミ)と提携しているクラブの選手も登場します。FPとは「Featured Player」のことで、意味は「注目選手」です。その週の試合で、つまりチャンピオンズリーグ(CL)や国内カップではなく、国内”リーグ”で活躍した選手が取り上げられます。スカッドに必要な選手は、足が速い選手、つまり「陸上選手」とアグレッシブネスとフィジカルの数値が高い選手、つまり「ラガーマン」です。フォワードの選手なら、エンバペ(PSG)やクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)、ミッドフィルダーなら、バリオス(ゼニト)やビダル(バルセロナ)といったところでしょうか。ダブルタッチやルーレットのようなドリブルスキルがあるけれど、モバイル版ではインターフェースに制限があるため少し出しづらい。ラグがあればドリブルどころではありません。これは技術的な問題だから仕方がないでしょう。5Gが実装されれば低遅延でプレーすることができるはずです。ウイニングイレブンでは脳筋プレーをしていれば勝てるでしょう。FPやCSの実装でより脳筋プレー感が増しました。完全にクソゲー・クソアプリとなってしまい残念に思います。こんなゲームやめる方が良いでしょう。FPやCSを実装して以来、さらにクソゲー感を増してしまった『ウイニングイレブン』通称『ウイイレ』。ウイイレがクソアプリである理由は、他にもいろいろあります。ドリブルとは相手との間合いやタイミング、ボディフェイント、足技、緩急などで相手を抜いたり、いなしたりすることですが、この全てをドリブルという値では出せない。アザールとネイマール、メッシのドリブルは全く別物です。彼らのプレーを観たことがある人なら分かると思いますが、アザールは緩急をつけたドリブルが特徴的で、ネイマールは足技で相手をいなすドリブルが特徴的。メッシは細かいタッチとリズムで相手をスルスルと抜いていきます。けれどもゲームの中ではテンポや緩急が無視されてしまう。緩急は自分でつけられるが、テンポは完全に度外視されてしまっている。ゲームだからってやりたい放題するというのはどうかと思う。こんなやり方をするのならFPやCSの必要性を感じません。明らかに不要だと思います。コンディションの評価だけで十分。コンディションが良ければ選手は強くなります。さらに能力を上げて強くする必要はありません。ドリブルなんてしたら、足が遅しフィジカルも弱いため、すぐにボールロストしてしまいます。フィネスドリブルしか頼れません。しかもフィネスドリブルをした状態だと、正確なパスを供給することができないため、彼らをスカッドに入れるメリットはありません。パス数値が彼らほど高くない選手のパスも普通に通ります。当たり前ですが、FPやCSで登場する選手の能力値は上昇します。黒玉の選手の能力値はそこまで上昇しないものの、銀玉や銅玉選手の能力値は爆上げされます。顔と名前だけを借りた全く違う選手が作られるわけです。そもそも、KONAMI側が設定する選手の能力値が正しいかどうかも分からない。この話はまた次にします。前線には足の速い選手を、中盤にはアグレッシブネスとディフェンスセンスとオフェンスセンスの数値が高い選手を置いておけば、勝ちやすいスカッドを作ることができます。センターバック(CB)にはファンダイク(リヴァプール)とクリバリ(ナポリ)を置いておけば基本大丈夫です。対人戦ではプレスの強度が高いため、パスを出すタイミングを伺っている間に寄せられてしまいます。とにかくアグレッシブにボールを奪いに来ます。結局は彼らの強み(正確なパス)を活かせず、使いづらいと感じてしまいます。彼らができるとしたら、ワンタッチで近くの選手にボールを送るくらいでしょう。筆者のレートは1200を超えてました(モバイル版)。「貴方が弱いからじゃないか?」といった批判は結構です。しかもこういった反論は反論になっていません。