ブロッカー化により、相手のブロッカー除去の対象になってしまうので、召喚後は早めに決着を狙いにいきたいところである。 イラストでは後方に《堅防の使徒アースラ》と《予言者ラメール》がいるのを … 細かなルールは召喚酔いのページをどうぞ。 ブロッカーは「攻撃できない」ことが多いです。光のブロッカーには「相手プレイヤーを攻撃できない」ものも多いです。 とはいってもブロッカーと「攻撃できない」は別々の能力です。
デュエル・マスターズ(Duel Masters)は、アメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発し日本ではタカラトミー(旧:株式会社タカラ)が発売している1対1対戦型トレーディングカードゲーム。 略称としては「デュエマ」(DM)などが使われることがある。 バトルが終わります。「バトルの終わりまで」「バトル中」の効果が無くなります。両方の「バトルの後」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。「攻撃の終わり」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。ターンプレイヤーが攻撃をおこなえるクリーチャー一体をタップして、攻撃対象を宣言します。ブロックがあった時は、攻撃をおこなったクリーチャーとブロックをおこなったクリーチャーのバトルになります。クリーチャーを攻撃してブロックされなかった時は、攻撃をおこなったクリーチャーと攻撃対象のクリーチャーとのバトルになります。「攻撃の後」の効果が発生します。この発生した効果を処理したら、攻撃に関する処理は全て終わります。相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時は、バトルではなく、シールドブレイクかダイレクトアタックが発生します。(公式の総合ルールの発表でダイレクトアタックという用語に揺れが生じました。ここでは総合ルール発表以前の使い方をしています)攻撃をおこなえるクリーチャーがまだいる場合、ここに書いた手順を繰り返して攻撃を続けることができます。ブロックを宣言しなかった場合(ブロックできるクリーチャーがいなかった場合もふくみます)、おたがいの「ブロックされなかった時」に発生する効果を処理します。「このクリーチャーがブロックしている時」「タップしている間」「タップされている時」の効果が発生します。両方の「タップした時」の効果、攻撃側の「ブロックされた時」の効果、防御側の「ブロックした時」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。ブロックしたときに「攻撃する時」「攻撃している間」のような効果は発生しません。バトルになるはずだった場合であっても、バトルそのものがなくなってしまうので、バトルの結果による破壊や、「バトルする時」「バトルに勝った時」「バトルに負けた時」「バトルの後」のようなバトルに関係する効果は発生しません。両方の「バトルする時」の効果を発生します。発生した効果を処理していきます。攻撃側の「攻撃した時」「攻撃する時」の効果、防御側の「攻撃された時」「相手のクリーチャーが攻撃した時」「相手のクリーチャーが攻撃する時」の効果、もしくは「タップした時」「クリーチャーが攻撃する時」の効果などが発生します。発生した効果を処理していきます。例えば、「攻撃した時」「攻撃する時」の効果で、攻撃対象のクリーチャーが破壊されたら、攻撃された側にブロックするタイミングがなくなることになります。「バトルさせる」効果で直接バトルがはじまった時に「攻撃する時」「攻撃している間」「ブロックする時」「ブロックしている間」の効果は発生しません。ブロックもできません(ブロックは「相手クリーチャーが攻撃する時」に発生する効果ですから)。シールドが1枚もない時に「シールドをブレイクする」効果が発生してもダイレクトアタックになったりはしません。つまり、何も起きません。ここまでの間に、攻撃をおこなったクリーチャーやバトルになるはずだったクリーチャーがバトルゾーンを離れていたり封印されていたりした場合は、(発生した効果を全て処理しおわったら)すぐに攻撃の終わりの処理に進んでください。シールドをブレイクした時に「バトルする時」「バトル中」「バトルの後」「バトルに勝った時」のような効果は発生しません。「シールドをブレイクする」効果でシールドをブレイクした時に「攻撃する時」「バトルする時」の効果は発生しません。ブロックもできません(ブロックは「相手クリーチャーが攻撃する時」に発生する効果ですから)。バトルの開始になります。両方に「バトル中」に発生する効果(例えばハンティングによるパワー上昇)が発生します。攻撃を宣言して自分の攻撃をおこなえるクリーチャー1体をタップします。同時に攻撃対象を宣言します。ターンプレイヤーでない方のプレイヤーは、攻撃対象のクリーチャーの他にアンタップされているブロッカー(を持ったクリーチャー)がいる場合、ブロックすることができます。ブロックを宣言して、ブロックをおこなうクリーチャーをタップします。これで攻撃が終わり「攻撃中」「攻撃している間」の効果が消えます。 細かなルールは召喚酔いのページをどうぞ。 ブロッカーは「攻撃できない」ことが多いです。光のブロッカーには「相手プレイヤーを攻撃できない」ものも多いです。 とはいってもブロッカーと「攻撃できない」は別々の能力です。 ブロッカーの入ったデッキは攻防の駆け引きを必要とする、より戦略的なプレイを必要とするためです。 しかしそれこそがデュエマの醍醐味であるかとも思いますので、是非一度ブロッカーを採用したデッキを作ってみてはいかがでしょうか。 デッキを手に入れよう! デッキを作るときのルール 同じ名前のカードはデッキに4枚まで デッキの枚数は40枚ぴったりにしなければならない 「殿堂入りカード」はデッキに1枚まで、「プレミアム殿堂」カードはデッキに入れる事ができない → 殿堂入りルールを調べてみる バトルが終わります。「バトルの終わりまで」「バトル中」の効果が無くなります。両方の「バトルの後」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。「攻撃の終わり」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。ターンプレイヤーが攻撃をおこなえるクリーチャー一体をタップして、攻撃対象を宣言します。ブロックがあった時は、攻撃をおこなったクリーチャーとブロックをおこなったクリーチャーのバトルになります。クリーチャーを攻撃してブロックされなかった時は、攻撃をおこなったクリーチャーと攻撃対象のクリーチャーとのバトルになります。「攻撃の後」の効果が発生します。この発生した効果を処理したら、攻撃に関する処理は全て終わります。相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時は、バトルではなく、シールドブレイクかダイレクトアタックが発生します。(公式の総合ルールの発表でダイレクトアタックという用語に揺れが生じました。ここでは総合ルール発表以前の使い方をしています)攻撃をおこなえるクリーチャーがまだいる場合、ここに書いた手順を繰り返して攻撃を続けることができます。ブロックを宣言しなかった場合(ブロックできるクリーチャーがいなかった場合もふくみます)、おたがいの「ブロックされなかった時」に発生する効果を処理します。「このクリーチャーがブロックしている時」「タップしている間」「タップされている時」の効果が発生します。両方の「タップした時」の効果、攻撃側の「ブロックされた時」の効果、防御側の「ブロックした時」の効果が発生します。発生した効果を処理していきます。ブロックしたときに「攻撃する時」「攻撃している間」のような効果は発生しません。バトルになるはずだった場合であっても、バトルそのものがなくなってしまうので、バトルの結果による破壊や、「バトルする時」「バトルに勝った時」「バトルに負けた時」「バトルの後」のようなバトルに関係する効果は発生しません。両方の「バトルする時」の効果を発生します。発生した効果を処理していきます。攻撃側の「攻撃した時」「攻撃する時」の効果、防御側の「攻撃された時」「相手のクリーチャーが攻撃した時」「相手のクリーチャーが攻撃する時」の効果、もしくは「タップした時」「クリーチャーが攻撃する時」の効果などが発生します。発生した効果を処理していきます。例えば、「攻撃した時」「攻撃する時」の効果で、攻撃対象のクリーチャーが破壊されたら、攻撃された側にブロックするタイミングがなくなることになります。「バトルさせる」効果で直接バトルがはじまった時に「攻撃する時」「攻撃している間」「ブロックする時」「ブロックしている間」の効果は発生しません。ブロックもできません(ブロックは「相手クリーチャーが攻撃する時」に発生する効果ですから)。シールドが1枚もない時に「シールドをブレイクする」効果が発生してもダイレクトアタックになったりはしません。つまり、何も起きません。ここまでの間に、攻撃をおこなったクリーチャーやバトルになるはずだったクリーチャーがバトルゾーンを離れていたり封印されていたりした場合は、(発生した効果を全て処理しおわったら)すぐに攻撃の終わりの処理に進んでください。シールドをブレイクした時に「バトルする時」「バトル中」「バトルの後」「バトルに勝った時」のような効果は発生しません。「シールドをブレイクする」効果でシールドをブレイクした時に「攻撃する時」「バトルする時」の効果は発生しません。ブロックもできません(ブロックは「相手クリーチャーが攻撃する時」に発生する効果ですから)。バトルの開始になります。両方に「バトル中」に発生する効果(例えばハンティングによるパワー上昇)が発生します。攻撃を宣言して自分の攻撃をおこなえるクリーチャー1体をタップします。同時に攻撃対象を宣言します。ターンプレイヤーでない方のプレイヤーは、攻撃対象のクリーチャーの他にアンタップされているブロッカー(を持ったクリーチャー)がいる場合、ブロックすることができます。ブロックを宣言して、ブロックをおこなうクリーチャーをタップします。これで攻撃が終わり「攻撃中」「攻撃している間」の効果が消えます。