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usjのパートナーホテルのひとつ「ホテルニューオータニ大阪」。 パートナーホテルの中でもハイクラスに位置する「アライアンスホテル」に分類されています。 ホテルニューオータニ大阪は、大阪城から近く、部屋によっては窓から大阪城の天守閣を眺めることができます。 洗面台の下の棚には、タオル類の他、バスローブも用意されています。バスローブはかなり厚手のしっかりした作りのものでした。窓際にはテーブルとチェアが用意されており、ティーセットが用意されていました。「エグゼクティブハウス禅」の1日6回のフードプレゼンテーションは、他のホテルの1日5回という常識を超える都内最高レベルの充実した内容となっています。今回ご紹介した「エグゼクティブハウス禅」の宿泊レポートは動画にしてYouTubeでも公開しております。こちらもぜひ合わせてご鑑賞ください。エレベーターに乗り込むとこんな感じになっています。「エグゼクティブハウス禅」のクラブラウンジは11階、客室は11階と12階に配置されています。チェックインのために、まずは11階へ向かいます。ちなみに、「エグゼクティブハウス禅」のチェックイン&チェックアウト時間は以下になっています。どちらの時間も通常の客室よりも最初から1時間ほど余裕のある設定になっています。ネスプレッソは、デカフェの他、3種類のフレーバーが用意されていました。こちらでソファーに座りながら、ゆったりとチェックインを行いました。ドリンクにはオリジナルの「飴湯」が提供され、冷えた体が暖まりました。やさしい心遣いですね。ベッドサイドのテーブルには、液晶のコントロールパッドも用意されています。今時の新しい設備ですね。「エグゼクティブハウス禅」は、日本のホテル御三家である「ホテルニューオータニ」が威信をかけて提供しているだけあり、客室の仕様や用意されているアメニティーのレベルも高く、十分な高級感を感じられるものでした。ホテルニューオータニは、帝国ホテル、ホテルオークラと共に、ホテル「御三家」として並び称される日本を代表する歴史ある高級ホテルとなっています。ホテルニューオータニの中でも「エグゼクティブハウス禅」は隔離された空間となっており、特別なサービスが提供されるのが特徴となっています。こちらは「ニューオータニ」オリジナルのアメニティーです。歯ブラシ、ヘアブラシ、コットン、髭剃り、シャワーキャップなど、定番のアメニティーが並べられています。「エグゼクティブハウス禅」には、宿泊者のみが利用できるクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)が併設されています。こちらのクラブラウンジでは、1日6回のフードプレゼンテーションが提供されます。最後に、ホテルの敷地内に用意されている日本庭園をご紹介したいと思います。こちらの日本庭園は、東京のど真ん中である「紀尾井町」にあるとは思えないゆとりのある広さになっています。さすが「御三家」といった感じです。12階でエレベーターを降りるとこんな感じになっています。エレベーターホールからして高級感があります。そして、こちらのエレベーターホールを出て客室に向かうにはキー認証が必要となっています。まず、空気清浄機(兼加湿器)は、何もリクエストしなくても、最初から用意されていました。助かります。ドライヤーは安定のパナソニック製。ここだけは意外に普通でした(笑)。ベッドはこんな感じです。「ダブル」と言いながら、サイズ的にはゆとりのあるキングサイズとなっています。クローゼットの中はこんな感じです。セーフティーボックスの他、紙袋や傘などがあらかじめ用意されています。陸マイラーのピピノブが、飛行機に乗らずに貯めたマイルで世界中を旅するブログです。大量マイルの貯め方から、旅行記、ホテル宿泊記などをお届けしています。ぜひお気軽にフォローしてください。保有資格:ANA SFC、Marriottプラチナ、One Harmonyエクスクルーシブ、Hiltonゴールド、IHGゴールド、GoldenCircleジェイド本館(ザ・メイン)のロビー階には当然ながらレセプションがあります。通常はこちらでチェックインを行うことになりますが、「エグゼクティブハウス禅」の宿泊者はクラブラウンジで全ての手続きを行うことができます。ですので、こちらのレセプションはスルーし、エレベーターの方に向かいます。こちらはティーセット。煎茶、ほうじ茶、梅こんぶ茶、アールグレイ(デカフェ )の4種類が用意されていました。また、TV台の下の棚には、浴衣とパジャマが用意されていました。どちらかだけが用意されていることは多いですが、最初から両方用意されているのは嬉しいポイントですね。ホテルニューオータニ「エグゼクティブハウス禅」の宿泊料金の最新情報は、以下のホテル予約サイトからご確認いただけます。© 2020 陸マイラー ピピノブのANAのマイルで旅ブログ All rights reserved.ティーセットには、お茶菓子として「ニューオータニ」特製のバウムクーヘンも用意されていました。後でいただきましたが、コクのある甘さが特徴のとても美味しいものでした。カウンターの下には冷蔵庫が設置されています。中身はこちらの写真のようにぎっしり詰まっています。これらは当然ながら有料です。また、ベッドサイドには、チョコレート(ブラウニー)も用意されていました。翌日にとても美味しくいただきました。このように「エグゼクティブハウス禅」は、手厚い特典が用意された「ホテル・イン・ホテル」のコンセプトにふさわしい特別な空間となっています。さて、前置きが少々長くなりましたが、ここからは「エグゼクティブハウス禅」の宿泊レポートをお送りしたいと思います。11階でエレベーターを降りると、こんな感じでクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)の入り口があります。高級感抜群でちょっと緊張します。初日は生憎の雨模様でしたが、翌日の朝は抜けるような快晴でした。「ホテル・イン・ホテル」のコンセプトのとおり、ホテルの中にさらにホテルがあるような造りになっています。お部屋の中はこんな感じです。「スタンダードダブル」の客室は36平米ということですが、数字よりも広さを感じます。一面がガラス張り(窓)になっており、開放感があるからだと思います。ホテルニューオータニ宿泊記!エグゼクティブハウス禅(クラブレベル)の客室と特典をレポート!中へ入ると、入り口に向かって左側のエリアへと案内されました。右側のエリアにはビュッフェカウンター&ダイニングテーブルが配置されており賑やかですが、左側のエリアはソファー席が多く落ち着いています。窓際のカウンターには、ネスプレッソ(コーヒーメーカー)と無料のお水が用意されていました。お水は2本ですが、使用するとターンダウンのタイミングで新しいものが追加されていました。料金はこんな感じです。高級ホテルのミニバーとしては良心的な設定にも思いますが、利用する際には注意が必要ですね。使い捨てのスリッパも当然ながら用意されています。実物はこんな感じで、黒のタオル地に「The New Otani」のロゴ入りです。底のゴムも厚いしっかりとした作りで、なんだか使い捨てにするのがもったいないクオリティーです。「ホテルニューオータニ(Hotel New Otani)」は、東京都千代田区紀尾井町にある大型ホテルです。1964年の東京オリンピックの開催に合わせて開業されました。「エグゼクティブハウス禅」は、日本のホテル御三家である「ホテルニューオータニ」が「ホテル・イン・ホテル」のコンセプトの下にサービス提供しているスーパーラグジュアリーホテルです。一般的にクラブレベルと呼ばれるものですが、エグゼクティブラウンジでの1日6回のフードプレゼンテーションや、レストランもしくはルームサービスで提供される朝食など、特徴的なサービスを提供しています。当記事では、「エグゼクティブハウス禅」の客室レポートを中心にご紹介していきたいと思います。内装的には、和モダンな感じですが、海外の方でも快適に利用できるように、仕様としては「洋」に統一されています。とても落ち着く雰囲気です。また、SPGアメックスとマイルを活用して豪華はハワイ旅行を実現したレポートについてはこちらをご参照ください。実例として、それぞれの海外旅行記の目次、記事一覧は以下にまとめております。合わせてご参照ください。本館(ザ・メイン)はクラシカルな歴史ある建物ですが、内部は2007年にリニューアルされています。全体的にはモダンな雰囲気に仕上がっています。こちら「エグゼクティブハウス禅」では、ターンダウンのサービスも提供されています。タオルの交換、ベッドのリメイクの他、浴衣とパジャマがベッドの上に配置しなおされていました。棚の中に入っていると見落としてしまう方も多いと思いますが、優しい心遣いですね。客室からの眺望はこんな感じです。赤坂御用地や国立競技場、新宿の高層ビル群などを眺めることができます。正面には視界を遮るような高い建物がないため、なかなかの眺望となっていました。「エグゼクティブハウス禅(Executive House ZEN)」は、本館である「ザ・メイン」の11と12階に位置する「ホテル・イン・ホテル」がコンセプトとなるスーパーラグジュアリーホテルです。87室で構成されており、他のホテルではクラブレベルと呼ばれているものです。クラブラウンジでチェックインをした後は、客室に向かいます。この日アサインされたのは12階の客室でした。私は「ホテルニューオータニ」ではノンステータスなので、当然ながらアップグレードはありません。予約したとおりの「スタンダードダブル」の客室となりました。ホテル宿泊が好きな方には「SPGアメックス」というクレジットカードがオススメです。今回は、「エグゼクティブハウス禅」の客室レポートを中心に、クラブレベルの特典の概要や日本庭園などをご紹介していきました。次回は、「エグゼクティブハウス禅」の醍醐味とも言える、クラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)の様子を詳しくご紹介していきたいと思います。今回宿泊したのは、「エグゼクティブハウス禅」の客室で一番スタンダードな(リーズナブルな)、「スタンダードダブル」という客室になります。クラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)やレストランやルームサービスで提供される朝食の内容にも期待が高まりますね。東京都内の高級ホテルである「ザ・リッツ・カールトン東京」のクラブラウンジでもフードプレゼンテーションが提供されていますが、こちらは1日5回となっています。「ホテルニューオータニ」の外観はこんな感じです。正面に写っているのが今回おせわになる本館(ザ・メイン)です。最上部にある円形のレストラン部分が印象的です。天気がよければ、こちらの写真のように、富士山も眺めることができます。素晴らしいですね。バスタブはこんな感じで、ゆとりのあるフルバスサイズとなっています。足を伸ばしてゆったりと寛ぐことができます。アメニティーとしては、大きく2種類が用意されていました。こちらはイタリアの高級ブランドである「フェラガモ」のアメニティーです。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローションがそれぞれ2本ずつ用意されていました。とても豪華ですね。また、ブランドは異なりますが、バスオイルも2種類用意されていました。「エグゼクティブハウス禅」の詳細についてはこちら公式HPも合わせてご参照ください。また、「エグゼクティブハウス禅」の宿泊者は朝食もクラブラウンジの他、館内のレストランやルームサービスからも選択することができます。また、ジムやスパといったホテルの付帯施設も無料で利用することができます。煎茶、ほうじ茶は、「一保堂茶舗」のもの。質の良いものが用意されているのにはこだわりを感じますね。クラブラウンジと朝食については別記事としてご紹介します。当記事ではホテル全体像と客室、日本庭園を中心にご紹介していきます。ホテルニューオータニは、3つの建物(棟)と広大な日本庭園で構成されています。池の中には「鯉」もたくさん泳いでいて、時折餌やりなどが行われています。朝の散歩などにぴったりです。続いては、気になる水回りを確認していきましょう。洗面台はシングルボウルで、トイレが併設されているような造りになっています。仕様に古さはなく、どれも最新式です。トイレは当然ながらウォシュレット完備です。また、「コスメティックセット」というものが、メンズとレディースでそれぞれ用意されていました。中身を確認すると、カネボウの「LISSAGE(リサージ)」ブランドのアメニティーとなっていました。メンズは乳液とヘアクリーム、レディースはメイク落とし、洗顔、ローションという品揃え。十分すぎますね。
usjのパートナーホテルのひとつ「ホテルニューオータニ大阪」。 パートナーホテルの中でもハイクラスに位置する「アライアンスホテル」に分類されています。 ホテルニューオータニ大阪は、大阪城から近く、部屋によっては窓から大阪城の天守閣を眺めることができます。 洗面台の下の棚には、タオル類の他、バスローブも用意されています。バスローブはかなり厚手のしっかりした作りのものでした。窓際にはテーブルとチェアが用意されており、ティーセットが用意されていました。「エグゼクティブハウス禅」の1日6回のフードプレゼンテーションは、他のホテルの1日5回という常識を超える都内最高レベルの充実した内容となっています。今回ご紹介した「エグゼクティブハウス禅」の宿泊レポートは動画にしてYouTubeでも公開しております。こちらもぜひ合わせてご鑑賞ください。エレベーターに乗り込むとこんな感じになっています。「エグゼクティブハウス禅」のクラブラウンジは11階、客室は11階と12階に配置されています。チェックインのために、まずは11階へ向かいます。ちなみに、「エグゼクティブハウス禅」のチェックイン&チェックアウト時間は以下になっています。どちらの時間も通常の客室よりも最初から1時間ほど余裕のある設定になっています。ネスプレッソは、デカフェの他、3種類のフレーバーが用意されていました。こちらでソファーに座りながら、ゆったりとチェックインを行いました。ドリンクにはオリジナルの「飴湯」が提供され、冷えた体が暖まりました。やさしい心遣いですね。ベッドサイドのテーブルには、液晶のコントロールパッドも用意されています。今時の新しい設備ですね。「エグゼクティブハウス禅」は、日本のホテル御三家である「ホテルニューオータニ」が威信をかけて提供しているだけあり、客室の仕様や用意されているアメニティーのレベルも高く、十分な高級感を感じられるものでした。ホテルニューオータニは、帝国ホテル、ホテルオークラと共に、ホテル「御三家」として並び称される日本を代表する歴史ある高級ホテルとなっています。ホテルニューオータニの中でも「エグゼクティブハウス禅」は隔離された空間となっており、特別なサービスが提供されるのが特徴となっています。こちらは「ニューオータニ」オリジナルのアメニティーです。歯ブラシ、ヘアブラシ、コットン、髭剃り、シャワーキャップなど、定番のアメニティーが並べられています。「エグゼクティブハウス禅」には、宿泊者のみが利用できるクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)が併設されています。こちらのクラブラウンジでは、1日6回のフードプレゼンテーションが提供されます。最後に、ホテルの敷地内に用意されている日本庭園をご紹介したいと思います。こちらの日本庭園は、東京のど真ん中である「紀尾井町」にあるとは思えないゆとりのある広さになっています。さすが「御三家」といった感じです。12階でエレベーターを降りるとこんな感じになっています。エレベーターホールからして高級感があります。そして、こちらのエレベーターホールを出て客室に向かうにはキー認証が必要となっています。まず、空気清浄機(兼加湿器)は、何もリクエストしなくても、最初から用意されていました。助かります。ドライヤーは安定のパナソニック製。ここだけは意外に普通でした(笑)。ベッドはこんな感じです。「ダブル」と言いながら、サイズ的にはゆとりのあるキングサイズとなっています。クローゼットの中はこんな感じです。セーフティーボックスの他、紙袋や傘などがあらかじめ用意されています。陸マイラーのピピノブが、飛行機に乗らずに貯めたマイルで世界中を旅するブログです。大量マイルの貯め方から、旅行記、ホテル宿泊記などをお届けしています。ぜひお気軽にフォローしてください。保有資格:ANA 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reserved.ティーセットには、お茶菓子として「ニューオータニ」特製のバウムクーヘンも用意されていました。後でいただきましたが、コクのある甘さが特徴のとても美味しいものでした。カウンターの下には冷蔵庫が設置されています。中身はこちらの写真のようにぎっしり詰まっています。これらは当然ながら有料です。また、ベッドサイドには、チョコレート(ブラウニー)も用意されていました。翌日にとても美味しくいただきました。このように「エグゼクティブハウス禅」は、手厚い特典が用意された「ホテル・イン・ホテル」のコンセプトにふさわしい特別な空間となっています。さて、前置きが少々長くなりましたが、ここからは「エグゼクティブハウス禅」の宿泊レポートをお送りしたいと思います。11階でエレベーターを降りると、こんな感じでクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)の入り口があります。高級感抜群でちょっと緊張します。初日は生憎の雨模様でしたが、翌日の朝は抜けるような快晴でした。「ホテル・イン・ホテル」のコンセプトのとおり、ホテルの中にさらにホテルがあるような造りになっています。お部屋の中はこんな感じです。「スタンダードダブル」の客室は36平米ということですが、数字よりも広さを感じます。一面がガラス張り(窓)になっており、開放感があるからだと思います。ホテルニューオータニ宿泊記!エグゼクティブハウス禅(クラブレベル)の客室と特典をレポート!中へ入ると、入り口に向かって左側のエリアへと案内されました。右側のエリアにはビュッフェカウンター&ダイニングテーブルが配置されており賑やかですが、左側のエリアはソファー席が多く落ち着いています。窓際のカウンターには、ネスプレッソ(コーヒーメーカー)と無料のお水が用意されていました。お水は2本ですが、使用するとターンダウンのタイミングで新しいものが追加されていました。料金はこんな感じです。高級ホテルのミニバーとしては良心的な設定にも思いますが、利用する際には注意が必要ですね。使い捨てのスリッパも当然ながら用意されています。実物はこんな感じで、黒のタオル地に「The New Otani」のロゴ入りです。底のゴムも厚いしっかりとした作りで、なんだか使い捨てにするのがもったいないクオリティーです。「ホテルニューオータニ(Hotel New Otani)」は、東京都千代田区紀尾井町にある大型ホテルです。1964年の東京オリンピックの開催に合わせて開業されました。「エグゼクティブハウス禅」は、日本のホテル御三家である「ホテルニューオータニ」が「ホテル・イン・ホテル」のコンセプトの下にサービス提供しているスーパーラグジュアリーホテルです。一般的にクラブレベルと呼ばれるものですが、エグゼクティブラウンジでの1日6回のフードプレゼンテーションや、レストランもしくはルームサービスで提供される朝食など、特徴的なサービスを提供しています。当記事では、「エグゼクティブハウス禅」の客室レポートを中心にご紹介していきたいと思います。内装的には、和モダンな感じですが、海外の方でも快適に利用できるように、仕様としては「洋」に統一されています。とても落ち着く雰囲気です。また、SPGアメックスとマイルを活用して豪華はハワイ旅行を実現したレポートについてはこちらをご参照ください。実例として、それぞれの海外旅行記の目次、記事一覧は以下にまとめております。合わせてご参照ください。本館(ザ・メイン)はクラシカルな歴史ある建物ですが、内部は2007年にリニューアルされています。全体的にはモダンな雰囲気に仕上がっています。こちら「エグゼクティブハウス禅」では、ターンダウンのサービスも提供されています。タオルの交換、ベッドのリメイクの他、浴衣とパジャマがベッドの上に配置しなおされていました。棚の中に入っていると見落としてしまう方も多いと思いますが、優しい心遣いですね。客室からの眺望はこんな感じです。赤坂御用地や国立競技場、新宿の高層ビル群などを眺めることができます。正面には視界を遮るような高い建物がないため、なかなかの眺望となっていました。「エグゼクティブハウス禅(Executive House 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