こんにちは。kenta(@haruhitoPG)です! これからオーストラリアに留学・ワーホリに行く方。まずはジャパレスで働こうと考えている方。 オーストラリアのジャパレスのバイト面接について気になることた …
紙の履歴書を配ったのは10枚程度でした。メールで受け取ってくれるところも多かったです。 ワーホリ面接の当日になったら. ※基本的にバイトも買い手市場のため、張り紙などで募集をするお店は少ないです。私がワーホリで渡航する前、一番不安だったことは「仕事を見つけられるか」でした。ですが、張り紙がなく一見募集をしてなさそうなお店も聞いてみたらバイト募集中だった!ということもよくあります。レジュメを配布し、興味を持ってくれたお店や企業からメールや電話で返信が来たら、面接の日程を組みます。オーストラリアでは特にアルバイトでも経験を重視します。ここでウソの経歴を話してしまうと、職場内外で話を合わせなくてはならず非常に面倒です。また、トライアルや勤務を通じて明らかなウソは見抜かれてしまうので得策とは言えません。勤務期間に関してはウソをついてもバレづらいですが、後々トラブルになった際に日本人のイメージダウンにつながりますので、未来の日本人ワーホリメーカーのためにも正直に答えましょう。日本人からするとビックリするような環境ですが、これに適応して楽しく働くことができる人が採用され、働き始めてからもみんなに愛されます。しかし、戦略を練れば日本食レストランではなく、英語環境で働くローカルジョブもゲットできます。直接レジュメを配らない方法で仕事を探す場合も、レジュメが必要になることが多いので必須です。私の場合は当日に「来週火曜日から来てな!」というオシャレな内定告知をいただきました…。普通のウェイターから入社してバリスタを目指す人もいるそう。専門学校は1日完結コースから5週間までとピンからキリまで用意されています。事前の語学学習やフィリピン留学などで英語力を上げておきましょう。店員から見ると一見普通のお客さんなので”May I help you?”と尋ねられると思います。Copyright©休学ラボ|経験者による休学情報・体験談サイトAll Rights Reserved.6.内定 条件が合えばその場で内定、または後日メールや電話で内定連絡が来ます。こんにちは。つい最近までオーストラリアでワーホリをしていたkoheiです。入店したら、トライアルで来た旨を伝え、店長または採用担当者を読んでもらうようにしましょう。ここで他のスタッフとコミュニケーションを取れるとトライアルも円滑に進められます。店にもよりますが、オーストラリアの飲食店は忙しくても陽気に歌いながら働きます。これらを履修するには「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」ことができるレベルまで英語力を上げる必要があります。この条件に反する内容は、もし本当のことでも言わないでおいたほうが良いでしょう。そこで、今回はレジュメ配りや面接で使う英語をいくつか紹介します。担当者の反応が良ければ、面接またはトライアル(2時間程度の試験労働)になります。面接でも特に難しい語彙や専門用語はいらないので、シンプルに自分をアピールしましょう。他に小話などもありますが基本的にはこの2つが面接の肝だと思ってください。知らない異国の地で、言語に不安を持ちながらで仕事が得られるのか、不安になってしまうものです。ビザの残存期間も同様に勤務できる残存時間になるので、余裕がなければ不合格の決め手になります。お客さまが入ってくる入口ではなく、裏口から入るよう指示されることがほとんどです。迷わないよう少し早めに到着するようにし、入口の位置を確認しましょう。gumtreeなどのクラシファイドサイト(ローカル情報の載っているサイト)で探してレジュメを添付したメールを送る方法もありますが、返信率や採用時の待遇を考えると実際に歩いて配ったほうがいいですね。英語が不安でも、これを読んでいけば面接もスムーズにいくはずです。コーヒー人気が凄まじいオーストラリアではバリスタは人気の仕事で、経験がないとなかなか就けない仕事です。またバーテンダーなどお酒を扱う仕事の場合はRSA(https://au-ryugaku.com/rsa/)というお酒に関する資格が必要になります。内容自体は難しくありませんが、英語の量が多く最終試験は自分の口で説明しなくてはならないのでかなり大変です。担当者から更衣室や設備の説明を受け、働ける服装に着替えます。先輩スタッフが仕事の流れを教えてくれるので、一生懸命働きましょう。私の場合はこの時点で厨房のシェフやアシスタントの全員と会話をし、翌日からも働くつもりで仕事を教わりました。マネージャーが店にいなかった場合、または質問の結果がNGでない場合はレジュメを渡します。例えばすぐに日本に帰国予定であることを伝えてしまうと、長期で働けないと判断されてしまいます。このあたりは自分の力で状況を変えることが難しいですが、できるだけ時間の余裕を持ってアルバイトを始める、セカンドビザを用意しておくなどによって対策をしましょう。バリスタになるには専門学校や語学学校のバリスタコースに申し込むのが近道ではありますが、これらのコースを卒業したからといってバリスタとして働ける保証はありません。ネットで学校が選べますが、多少お金を払っても親身に教えてくれる学校に行くほうがよいでしょう。学校であれば1日で講義と試験が完結します。その場または後日電話で「〇日から来てね」と言われた場合は合格です。多くの場合はトライアルと面接がセットになっているので、心の準備をしておきましょう。さらに、人柄も重視されるポイントなので、ジョークや小話にも対応できると印象が良いです。2時間程度のトライアルが終了すると、着替えてバックヤードで面接を行います。この間、給料の代わりにまかないを食べさせてくれたり、テイクアウト用のメニューを用意してくれるお店もあります。 流暢な英語とはとても言えず、超基礎の文法を使った会話でしたが、ローカルカフェで採用までたどり着くことができました。一通りの面接が終わった頃に、「なにか質問はある?」と聞かれました。ブログを通してカナダワーホリ・英語学習・キャンプ・20代の新しい生き方について発信しています。その一方で、求人が出ていなくても、お店に突撃訪問したりメールを送った場合は、面接をセッティングしてくれました。こちらも定番の質問ですが、どうしてこのお店を選んだのかという内容。履歴書に書いているとは思いますが、ビザの有効期限は必ず確認されます。キャンモアという、カナディアンロッキーの麓の自然豊かな街で生活しています。チップの配分方法や、トレーニングやトライアル期間に給料が発生するか等も、説明がなければ質問しましょう。私は2度このように言われましたが、合否の連絡は来ませんでした。私は英語を話すことに苦手意識があり、TOEICのスコアは600点台という、いたって普通の英語力。田舎の離島育ちの夫とシティガールの妻。共通の趣味のアウトドアを満喫しながら夫婦関係をアップデートできるよう、時々ケンカもしながら楽しく過ごしています。「良い質問ね!」と言われて回答してもらったのち、「ちなみにあなたの場合は?」と聞かれました。【ワーホリのトライアル】ローカルカフェ仕事をGETした私が解説たとえ本音が「どこでもいいから働きたい」だとしても、なるべく気の利いたことを言いましょう。飲食店やカフェの場合は、「コーヒーでも飲む?」と言ってくれることがあるので、遠慮せずいただきましょう。結婚1年目で大企業の安定を捨て、海外生活を始めた夫婦です。オーストラリアロードトリップ・フィリピン留学を経て、現在はカナダでワーホリ中。求人サイトを通した応募は、返事が来たことは一度もありませんでした。面接が終わり、「また後日連絡するね」と言われた場合は、おそらく採用の可能性は低いです。何度かの面接を通して落ち着いた自己紹介はこのような感じです。ゆっくり話して3分程度でした。求人情報を眺めて希望の仕事が出てくるまで待つのではなく、求人していなくてもホームページやソーシャルメディアからメールを送ったり、お店に直接履歴書を持って行くほうが案外成功率が高まります。私はずっと住み続けるつもりなので、迷わずYESと答えましたが、もし移動する場合は回答を考えたほうがいいかもしれません。「Hi! ワーホリで海外に行くからには、やっぱり働きたいですよね!でも・・・ 英語でアルバイトの面接を受ける準備は出来ていますか? 「英語はある程度できるから!」 「バイトの面接だし覚えてる事を言うだけ!
これからカナダワーホリをする予定の人は、カナダの実情が気になりますよね。事前の予習をすれば、上手く働く場所が見つけられたり、面接のやり方がわかったり、採用率が上がったりします。これを読めば、バンクーバーワーホリの全てが分かります。 How are you?」などの挨拶を交わしたらラフに面接がスタートし、まずは自己紹介。マネージャーを呼んでくるね、と言ってもらえるので待ちましょう。私たちがカナダに到着したのは、コロナウイルスが猛威を振るう前。コロナウイルスが落ち着いてから限定的に営業が再開しましたが1人のみ勤務できる体制のため、妻の私は仕事探しの振り出しに戻ることに。「そう、それが大事なのよ!うちで働く場合も分からないことがあったらすぐに質問してね。」と言ってもらえました。夫婦でローカルカフェで採用されたものの、コロナウイルスの影響で自宅待機に。私の場合は、事前にネットで情報収集をしたり、お店の前を通りかかって観察したりしました。かれこれ5回ほど英語での面接を受け、3ヶ所採用、2ヶ所不採用という結果でした。 メールで履歴書や職務経歴書などの応募書類を送信する場合、特に指定がない場合は、もともとWordやExcelのファイルでもPDFに変換して送るとよいでしょう。PDFファイルならパソコンの環境によって表示ができないことはほとんどありません。先方はたくさんの応募者の書類を扱っているので、複数ファイルを送る場合は一つのフォルダにまとめると良いでしょう。フォルダ名やファイル名には「応募書類_氏名」など、書類名と自分の名前を明記します。応募先企業や業界が、24時間のシフト制だったり、深夜帯の仕事だったりした場合は良いですが、そうでない場合は、応募先の就業時間から数時間程度前後することは問題ありませんが、深夜~明け方などの送信はしない方がベターです。面接後、しばらく経っても採用・不採用の連絡が来ない…。そんな時はまず応募先企業に問い合わせる前に、受信フォルダや迷惑メールフォルダ、ゴミ箱にメールが紛れ込んでいないかどうかを確認しましょう。何度探しても見つからなかったら、メールで問い合わせてみましょう。その際は、まず面接のお礼を述べ、結果はいつ頃になるかを聞きます。また、メールでのご連絡になりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。件名は変更せず「Re:元の件名」にし、過去のメール本文も残して返信します。それにより過去の内容把握もしやすくなります。件名に「Re:件名(氏名)」と名前を加えるとより丁寧です。こちらから最初にメールを送る場合は、「用件(氏名)」のようにわかりやすいシンプルな件名にしましょう。同じ苗字の人がいる可能性もあるので、特に初めて送る場合は、苗字+名前を両方書いた方が良いでしょう。本日はご多忙の中、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。面接のお礼は必ずしも必要なわけではありませんが、面接後にひとこと感謝のメールをしておくと丁寧な印象になるでしょう。また、遅刻や当日のキャンセルなどをした場合は、改めてそのお詫びもします。ただし、応募者からのメールを採用担当者は大量に受信している可能性もあります。定型文のようなメールを送ることはかえって業務の支障や迷惑になることもありますので配慮が必要です。面接当日の持ち物やなど、別途確認したいことが出た場合は、事前にメールで問い合わせておくといいでしょう。あらかじめ面接の所要時間を知りたい場合は、「面接の所要時間はどのくらいか教えていただけますと幸いです」と聞くとよいでしょう。メールを書き終えたら、必ず全体を読み返し、宛先、本文、署名まで、誤字・脱字がないかを確認しなおしましょう。アルバイトや転職に役立つ情報が満載!最新のお仕事ニュースなら【タウンワークマガジン】応募先企業から面接の日程調整の連絡メールが届いたら、スケジュールを確認し、なるべく早く返信しましょう。企業から提案された日時を承諾する場合はその旨を返信し、こちらから希望日を提示する場合は、少なくとも3つは候補を出します。その際、時間は幅を持たせると企業側も調整しやすくなります。交通トラブルに巻き込まれたなど、当日に遅刻しそうな場合は、すぐに電話で連絡を入れることが基本マナーです。しかし、電車やバスの中などで通話ができない時は「遅刻の理由」「どのくらい遅刻するのか」「お詫び」をメールで伝え、話せる状況になったら電話をかけます。大幅に遅刻する場合は、企業側の都合を聞き、再調整などの相談をしましょう。今回は、用件が変わるため、件名をあえて変えます。過去の本文は、そのままつけた方が良いでしょう。会社名、部署名、担当者の苗字+様と略さずに書きます。担当者名がわからない場合は「採用担当者様」などとすると良いでしょう。この他に持参するものがありましたらご指示をいただけますでしょうか。文末に、自分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど、(履歴書に書く連絡先同様)社用ではなく、普段から連絡のつく個人の連絡先を入れます。飾り文字は「-」など、シンプルなものを使いましょう。「お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします」などを最後に付け加えます。「第一志望の会社から内定が出た」、家庭の事情や自身の気持ちの変化などで「やはり転職活動を中止する」など様々な理由で、選考途中で辞退する場合も必ず連絡をしておきましょう。詳しい理由を具体的に伝える必要はなく、丁寧で簡潔なメールを心がけ、面接まで時間を割いてもらったことへの感謝の気持ちを伝えましょう。一度、承諾をしたにも関わらず、このようなお願いをすることになり誠に申し訳ございません。私の転職活動において、貴社には大変お世話になり心より感謝しております。メールの返信は、できるだけ早く返すことが基本です。目安は24時間以内。すぐに回答できない場合は、まずはメールを見たこと、追って返信することだけでも伝えましょう。送信時間ですが、深夜~明け方などではなく、応募先企業の就業時間から数時間前後が理想です。末筆ではございますが、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。返信の場合は、「お世話になっております」、または、「ご返信ありがとうございます」で始めます。次に、「貴社求人に応募させていただいた{自分の名前}です(初めてなら“申します”)」と自分が誰なのかを伝えます。なお、自分の名前体調不良や家族の急病、仕事でのトラブル発生など、当日の急用でやむを得ず面接に行けなくなった場合も電話で連絡することが先決です。しかし、席を外しているなど担当者と直接話ができない場合は、伝言を残した上でメールを送りましょう。「当日キャンセルの理由」「お詫び」「再度、日程調整が可能かどうか」を記載し、時間をおいて再び電話をかけます。