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仮面ライダーオーズの最強コンボベスト3！ 仮面ライダーオーズファンの間では、「最終フォーム論争」というものがあるようで、主にプトティラコンボとタジャドルコンボが論点にあがってきます。 3/2店頭予約開始「S.H.Figuarts 真骨彫製法 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ」撮り下ろしレビュー 関連商品 S.H.Figuarts（真骨彫製法） 仮面ライダーオーズ タトバ コンボ https://twitter.com/TeppenTenshin/status/1022457754579918849液状化のグリードであるメズールには、よく効くコンボだと感じられました。今回は仮面ライダーオーズの最強コンボについて見てきました。当記事ではタジャドルコンボを最強コンボにしました。本編では変身のテーマソングが流れなかったころからも、新入りのコンボだったのではないでしょうか。また、先代のオーズ達が王であるため「王s」（複数の王）といった意味が込められました。特筆すべき能力はありませんが、第48話では先代オーズが使っていた10枚目のコアメダルを用いたことで、「真のタトバコンボ」に強化されました。最大で50人にまで分身を作ることができます。強みは、分身しても本体と同様の力を出せるところなんです。このコンボの特性は高熱放射です。その能力によって、川の水を瞬く間に干上がらせてしまった事もあります。本編では追い詰めるまでにはいくものの、何回か敵を取り逃がすシーンがあったため、速効性に欠ける能力かもしれません。「わかってる。お前がやれって言うなら、お前が本当にやりたい事なんだよな。」メダジャリバーは剣のような武器で、セルメダルを入れ込むことで空間を断裂させる力を持ちます。グリードであるカザリとの対戦では、映司が理性を保ってプトティラコンボで戦っていた時は劣勢でした。しかし、致命傷ではなかったために復活してしまい、プトティラコンボでは勝利に至りませんでした。さらに、プトティラコンボに必要なコアメダルが映司の体内にある事が原因で、映司はグリード化してしまったこともあります。先代オーズもこの能力を軍事目的で用い、邪魔な湖を蒸発させて軍を進めていました。主人公の火野映司（ひのえいじ）が第1話で変身した最も基本的な形態のコンボです。先代オーズが最初に変身したコンボでもあります。このように自分だけではなく、仲間にも被害を出してしまうかもしれない恐ろしいコンボなのでした。ですが、理性を失った後からはカザリを速攻で倒していたので、上手く使いこなすには難しいコンボなのです。この際は、グリードのウヴァを追い詰めるほどの力を見せつけてくれています。ウヴァについてはこちらをご覧下さい。ウヴァを相手に戦った時は、次の2つの武器を同時に使用しました。メダジャリバーとメダガブリューという基本的な武器です。この最終決戦でのタジャドルコンボの一連の流れは、仮面ライダーオーズファンの中でも支持層が高いのです。コンボの特性は超低温です。先代オーズは、その強大な力をコントロールできずに暴走してしまうほどのコンボでした。映司は、プトティラコンボで恐竜グリードと戦っていましたが、苦戦を強いられ、変身が解けます。プトティラコンボを行えば行うほど普段の生活にも影響が出ていて、視覚や味覚へ異常が起き始めるのです。しかし、当記事では、仮面ライダーオーズ本編を紹介しているため、劇場版の「MOVIE対戦MEGAMAX」に登場するスーパータトバコンボは省いています。もともとは、800年前に存在した王である「先代オーズ」が世界征服をするために使っていた能力でした。「最強」コンボなのでランキングの1位だけで良い気もしますが、お付き合い下さい。舌噛んでしまいそうな文字がズラリと並んでますが(汗）これがオーズに出て来るコンボってヤツなんです。ではでは～詳しく解説していきたいと思います。それぞれの立場は、欲望の怪人と正義のヒーローです。それが、最後の瞬間にはそれ以上の関係性を物語るような締めくくりにしています。この物語では、800年の眠りから目覚めたグリードという怪人の欲望を阻止するために、主人公の仮面ライダーオーズが立ち向かいます。雑誌にも応援されています。やはり、最強コンボはタジャドルコンボではないでしょうか？最大の弱点は、変身すると自身の理性を保ちにくくなってしまい、暴走してしまう心配があるところです。登場した回は、特に苦戦となった回も無く、ガタキリバコンボの底力を見せつけました。唯一の弱点としては、ダメージもすべて本体へ来てしまう点ですね。恐竜グリードとの最後の戦いでは、「グランド・オブ・レイジ」という電撃を込めて切り付ける必殺技を恐竜グリードに当てたことで、大ダメージを食らわせることができました。テーマソングを流す準備が整った本編の後半では、物語的にシャウタコンボへ変身できなくなってしまったのでした。第20話では「囮おとりと資格と炎のコンボ」というタイトルで、タジャドルコンボが登場しています。タジャドルコンボの圧倒的な力によって、恐竜グリードは倒されました。この時に幻のアンクと共に戦えていたところが奇跡に近いですよね。実はこの時、アンクはすでに敵によって、アンク自身の意思を宿したコアメダルを壊されかけていたのでした。初登場の第6話では、オーズがヤミーという下級怪人に苦戦していたところ、ガタキリバコンボへ変身してからは、戦いの流れが一変して勝っています。タトバコンボは、全コンボの中で唯一コアメダルの色が異なりますが、変身できます。しかし、これ以上プトティラコンボで戦えば、映司の身体の安全は保障されません。それは、先代オーズが初めて変身をした時に使っていたコアメダルだからなのです。コンボの特性は人海戦術（数の力で押し切る戦法）です。先代オーズはガタキリバコンボを使うことで、およそ1万人もの敵を倒してしまえるほどでした。まずは、仮面ライダーオーズで最も目にする基本のコンボから見ていきましょう。コンボの特性は重力操作です。先代オーズは、このコンボで大軍を倒すくらいの地割れを起こしました。アンクと映司は、もともと単なる利害関係の一致によって利用をし合う間柄でした。「OOO」は、アルファベットのオーを3つ連ねています。オーズが意味するものとしては、まず仮面ライダーが変身で使う3枚のメダルがあります。タジャドルコンボのテーマソングである「Time judged all」です。歌っているのは、火野映司役の渡部秀（わたなべしゅう）さんとアンク役の三浦涼介（みうらりょうすけ）さんです。第12話では、映司が敵3体を相手に不利な戦闘が続くなかで、戦況をくつがえしたコンボでした。この時は「サゴーゾインパクト」という地震系の必殺技で相手を一斉にひるませたんですよね。それを知っていたアンクは、「よせ！」と火球を飛ばすことで戦いを止めに入り、コアメダルを投げ渡したのでした。シャウタコンボは、変身の際に流れるテーマソングの制作が、本編登場シーンまでに間に合わなかったようです。コンボの特性は超音速飛翔（ちょうおんそくひしょう）です。先代オーズは、タジャドルコンボで空爆によって町を火の海にしました。第48話の恐竜グリードとの最後の戦いでは、プトティラコンボで仕留められなかった後、タジャドルコンボで挑みました。動画を観ると、アンクが最後の3枚目を投げ渡すときに少しためらっているように見えませんか？自分はこの戦いで役に立てないことを悟ったアンクは、映司に全てを託すことに決めたんですね。劇場版の「MOVIE対戦MEGAMAX」や「仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」では、ガタキリバコンボの更なる大きな技を見せているものもあるのですが、今回は仮面ライダーオーズ本編について紹介をしているため、最強の要因には含めていません。こちらが仮面ライダーオーズ本編のコンボ一覧です。全部で7種類あります。反論がある人もいるかもしれません。実際のところ、本当の最強はお互いを戦わせないと分からないと思います。コンボには、「〇〇コンボ」という名前が付いています。例えば、オーズの基本的な変身だとタトバコンボという名前です。ここぞという時に分身をしないと、返り討ちに合ってしまえば、ひとたまりもない諸刃の剣と言えます。そして、それに追随するようにガタキリバコンボやスーパータトバコンボなどが論争に巻き込まれます。第3位や第2位のコンボと比べてパッとしないタイトルですが、真価を発揮したのはこの回ではありません。ですが、この最強コンボを決めるうえで一つ感じたことは、自分や他者を犠牲にしてしまう力よりも、強力し合うような繋がりの力の方が奇跡的な力を出せるという事です。第10話では先代オーズも使っていた川を干上がらせるほどの必殺技「ライオディアス」で、グリードの一人メズールに逆転勝利します。恐竜グリードとの最終決戦で、映司はアンクの所持していた3枚のコアメダルを用いてタジャドルコンボに変身しました。自分が死ぬことに対しての決意を固めていた時間なのかもしれませんね。最強である理由は、単なる戦闘力だけではなく、友情のような絆の力もあったのでしょうね。トライドベンダーは、ラトラーターコンボの力を持ってしないと扱いきれない800km/hまで出せる乗り物です。第45話では、「トライドベンダー」がメズールとの決着を付けるうえで大活躍をしました。戦いで女の子に守られているようでは、最強の称号は与えられませんね。そこで、もう一度立ち向かおうと、再びプトティラコンボへ変身しようとしていました。コンボの特性は液状化です。このコンボは水の中では敵なしなくらいに強く、3時間の戦闘にも耐えられます。シャウタコンボが登場した回は計4回であり、全4回とも下級怪人であるヤミーを必ず撃破できているのです。この「〇〇」の部分には特徴があって、生物が3体合わさった名前になっているのです。暴走した時は、ヒロインである泉比奈（いずみひな）に止められてしまったことがあるくらいでした。タトバコンボだとタカ・トラ・バッタの3体を合わせた名前になりますね。そのメダルの1つに、グリードであるアンクとしては、手放すと命に関わるコアメダルが含まれていたのです。
仮面ライダーオーズの最強コンボベスト3！ 仮面ライダーオーズファンの間では、「最終フォーム論争」というものがあるようで、主にプトティラコンボとタジャドルコンボが論点にあがってきます。 3/2店頭予約開始「S.H.Figuarts 真骨彫製法 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ」撮り下ろしレビュー 関連商品 S.H.Figuarts（真骨彫製法） 仮面ライダーオーズ タトバ コンボ https://twitter.com/TeppenTenshin/status/1022457754579918849液状化のグリードであるメズールには、よく効くコンボだと感じられました。今回は仮面ライダーオーズの最強コンボについて見てきました。当記事ではタジャドルコンボを最強コンボにしました。本編では変身のテーマソングが流れなかったころからも、新入りのコンボだったのではないでしょうか。また、先代のオーズ達が王であるため「王s」（複数の王）といった意味が込められました。特筆すべき能力はありませんが、第48話では先代オーズが使っていた10枚目のコアメダルを用いたことで、「真のタトバコンボ」に強化されました。最大で50人にまで分身を作ることができます。強みは、分身しても本体と同様の力を出せるところなんです。このコンボの特性は高熱放射です。その能力によって、川の水を瞬く間に干上がらせてしまった事もあります。本編では追い詰めるまでにはいくものの、何回か敵を取り逃がすシーンがあったため、速効性に欠ける能力かもしれません。「わかってる。お前がやれって言うなら、お前が本当にやりたい事なんだよな。」メダジャリバーは剣のような武器で、セルメダルを入れ込むことで空間を断裂させる力を持ちます。グリードであるカザリとの対戦では、映司が理性を保ってプトティラコンボで戦っていた時は劣勢でした。しかし、致命傷ではなかったために復活してしまい、プトティラコンボでは勝利に至りませんでした。さらに、プトティラコンボに必要なコアメダルが映司の体内にある事が原因で、映司はグリード化してしまったこともあります。先代オーズもこの能力を軍事目的で用い、邪魔な湖を蒸発させて軍を進めていました。主人公の火野映司（ひのえいじ）が第1話で変身した最も基本的な形態のコンボです。先代オーズが最初に変身したコンボでもあります。このように自分だけではなく、仲間にも被害を出してしまうかもしれない恐ろしいコンボなのでした。ですが、理性を失った後からはカザリを速攻で倒していたので、上手く使いこなすには難しいコンボなのです。この際は、グリードのウヴァを追い詰めるほどの力を見せつけてくれています。ウヴァについてはこちらをご覧下さい。ウヴァを相手に戦った時は、次の2つの武器を同時に使用しました。メダジャリバーとメダガブリューという基本的な武器です。この最終決戦でのタジャドルコンボの一連の流れは、仮面ライダーオーズファンの中でも支持層が高いのです。コンボの特性は超低温です。先代オーズは、その強大な力をコントロールできずに暴走してしまうほどのコンボでした。映司は、プトティラコンボで恐竜グリードと戦っていましたが、苦戦を強いられ、変身が解けます。プトティラコンボを行えば行うほど普段の生活にも影響が出ていて、視覚や味覚へ異常が起き始めるのです。しかし、当記事では、仮面ライダーオーズ本編を紹介しているため、劇場版の「MOVIE対戦MEGAMAX」に登場するスーパータトバコンボは省いています。もともとは、800年前に存在した王である「先代オーズ」が世界征服をするために使っていた能力でした。「最強」コンボなのでランキングの1位だけで良い気もしますが、お付き合い下さい。舌噛んでしまいそうな文字がズラリと並んでますが(汗）これがオーズに出て来るコンボってヤツなんです。ではでは～詳しく解説していきたいと思います。それぞれの立場は、欲望の怪人と正義のヒーローです。それが、最後の瞬間にはそれ以上の関係性を物語るような締めくくりにしています。この物語では、800年の眠りから目覚めたグリードという怪人の欲望を阻止するために、主人公の仮面ライダーオーズが立ち向かいます。雑誌にも応援されています。やはり、最強コンボはタジャドルコンボではないでしょうか？最大の弱点は、変身すると自身の理性を保ちにくくなってしまい、暴走してしまう心配があるところです。登場した回は、特に苦戦となった回も無く、ガタキリバコンボの底力を見せつけました。唯一の弱点としては、ダメージもすべて本体へ来てしまう点ですね。恐竜グリードとの最後の戦いでは、「グランド・オブ・レイジ」という電撃を込めて切り付ける必殺技を恐竜グリードに当てたことで、大ダメージを食らわせることができました。テーマソングを流す準備が整った本編の後半では、物語的にシャウタコンボへ変身できなくなってしまったのでした。第20話では「囮おとりと資格と炎のコンボ」というタイトルで、タジャドルコンボが登場しています。タジャドルコンボの圧倒的な力によって、恐竜グリードは倒されました。この時に幻のアンクと共に戦えていたところが奇跡に近いですよね。実はこの時、アンクはすでに敵によって、アンク自身の意思を宿したコアメダルを壊されかけていたのでした。初登場の第6話では、オーズがヤミーという下級怪人に苦戦していたところ、ガタキリバコンボへ変身してからは、戦いの流れが一変して勝っています。タトバコンボは、全コンボの中で唯一コアメダルの色が異なりますが、変身できます。しかし、これ以上プトティラコンボで戦えば、映司の身体の安全は保障されません。それは、先代オーズが初めて変身をした時に使っていたコアメダルだからなのです。コンボの特性は人海戦術（数の力で押し切る戦法）です。先代オーズはガタキリバコンボを使うことで、およそ1万人もの敵を倒してしまえるほどでした。まずは、仮面ライダーオーズで最も目にする基本のコンボから見ていきましょう。コンボの特性は重力操作です。先代オーズは、このコンボで大軍を倒すくらいの地割れを起こしました。アンクと映司は、もともと単なる利害関係の一致によって利用をし合う間柄でした。「OOO」は、アルファベットのオーを3つ連ねています。オーズが意味するものとしては、まず仮面ライダーが変身で使う3枚のメダルがあります。タジャドルコンボのテーマソングである「Time judged all」です。歌っているのは、火野映司役の渡部秀（わたなべしゅう）さんとアンク役の三浦涼介（みうらりょうすけ）さんです。第12話では、映司が敵3体を相手に不利な戦闘が続くなかで、戦況をくつがえしたコンボでした。この時は「サゴーゾインパクト」という地震系の必殺技で相手を一斉にひるませたんですよね。それを知っていたアンクは、「よせ！」と火球を飛ばすことで戦いを止めに入り、コアメダルを投げ渡したのでした。シャウタコンボは、変身の際に流れるテーマソングの制作が、本編登場シーンまでに間に合わなかったようです。コンボの特性は超音速飛翔（ちょうおんそくひしょう）です。先代オーズは、タジャドルコンボで空爆によって町を火の海にしました。第48話の恐竜グリードとの最後の戦いでは、プトティラコンボで仕留められなかった後、タジャドルコンボで挑みました。動画を観ると、アンクが最後の3枚目を投げ渡すときに少しためらっているように見えませんか？自分はこの戦いで役に立てないことを悟ったアンクは、映司に全てを託すことに決めたんですね。劇場版の「MOVIE対戦MEGAMAX」や「仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」では、ガタキリバコンボの更なる大きな技を見せているものもあるのですが、今回は仮面ライダーオーズ本編について紹介をしているため、最強の要因には含めていません。こちらが仮面ライダーオーズ本編のコンボ一覧です。全部で7種類あります。反論がある人もいるかもしれません。実際のところ、本当の最強はお互いを戦わせないと分からないと思います。コンボには、「〇〇コンボ」という名前が付いています。例えば、オーズの基本的な変身だとタトバコンボという名前です。ここぞという時に分身をしないと、返り討ちに合ってしまえば、ひとたまりもない諸刃の剣と言えます。そして、それに追随するようにガタキリバコンボやスーパータトバコンボなどが論争に巻き込まれます。第3位や第2位のコンボと比べてパッとしないタイトルですが、真価を発揮したのはこの回ではありません。ですが、この最強コンボを決めるうえで一つ感じたことは、自分や他者を犠牲にしてしまう力よりも、強力し合うような繋がりの力の方が奇跡的な力を出せるという事です。第10話では先代オーズも使っていた川を干上がらせるほどの必殺技「ライオディアス」で、グリードの一人メズールに逆転勝利します。恐竜グリードとの最終決戦で、映司はアンクの所持していた3枚のコアメダルを用いてタジャドルコンボに変身しました。自分が死ぬことに対しての決意を固めていた時間なのかもしれませんね。最強である理由は、単なる戦闘力だけではなく、友情のような絆の力もあったのでしょうね。トライドベンダーは、ラトラーターコンボの力を持ってしないと扱いきれない800km/hまで出せる乗り物です。第45話では、「トライドベンダー」がメズールとの決着を付けるうえで大活躍をしました。戦いで女の子に守られているようでは、最強の称号は与えられませんね。そこで、もう一度立ち向かおうと、再びプトティラコンボへ変身しようとしていました。コンボの特性は液状化です。このコンボは水の中では敵なしなくらいに強く、3時間の戦闘にも耐えられます。シャウタコンボが登場した回は計4回であり、全4回とも下級怪人であるヤミーを必ず撃破できているのです。この「〇〇」の部分には特徴があって、生物が3体合わさった名前になっているのです。暴走した時は、ヒロインである泉比奈（いずみひな）に止められてしまったことがあるくらいでした。タトバコンボだとタカ・トラ・バッタの3体を合わせた名前になりますね。そのメダルの1つに、グリードであるアンクとしては、手放すと命に関わるコアメダルが含まれていたのです。