塚地 武雅(つかじ むが、1971年(昭和46年)11月25日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、YouTuber。 お笑いコンビドランクドラゴンのボケ(時折ツッコミ)担当である。 相方は鈴木拓。 愛称は塚っちゃん。. 『第70回nhk紅白歌合戦』(だい70かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2019年(令和元年)12月31日19時15分から23時45分に放送された通算70回目のnhk紅白歌合戦である。 ニュース| 『第65回紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 nhkホール) お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が、同局系コント番組『life! 塚地武雅 !nhk「life!」イカ大王体操第2で歌手デビュー!紅白出場決定?! 塚地武雅 !nhk「life!」イカ大王体操第2で歌手デビュー!え、第1は??? 塚地武雅扮する「イカ大王」の新たな大型プロジェクトがnhk「life!~人生を捧げるコント~」の7月9日の放送回からスタートしました。
「第1」はないの?という疑問が残りますが、おそらく去年紅白でちびっこたちの人気をさらった「妖怪体操第1」を意識して、「第2」をもってきたものと思われます。とにかく演じるという点で非凡な才能に恵まれた塚地武雅は、俳優としても、ドラマや映画での演技力が認められています。映画「間宮兄弟」では、キネマ旬報、ブルーリボン賞、毎日映画コンクールの新人賞を三冠受賞しています。9日の放送ではレコーディングも済まされ、槇原敬之も仕上がり具合を大絶賛!面白くもあり、なぜか切ない「イカ大王体操第2」。今年の年始には「イカ大王、3年連続の紅白”見切れ出場”なるか」と、すでに「見切れ」断定の見出し記事もあったようですから、塚地武雅のイカ大王としてのプライドが触発されたのかもしれません。いかにも深い思い入れがありそうな名前なのでその由来が気になるところですが、命名式の時にお坊さんに「むが」と読み間違えられ、そのまま「むが」としたそうです。そうなると、当初の読み方も気になるところですね。塚地武雅は、桃山学院大学卒業後、仏壇メーカーに就職したというのもウケを狙ってのことでしょうか。しかし家族の猛反対を押し切って退職し、24歳でお笑いの道へ進むためスクールJCAに入学しました。イカ大王は打倒「ゲゲラゲラポー」という大義を掲げ、果たして年末には紅白出場決定となるのでしょうか?!「憑依芸人」と呼ばれる塚地武雅。コントでは多くの個性的なキャラクターを演じ分けることができ、一発ギャグの引き出しも多いコントの実力者です。「はねるのトびら」では、「最後の喜劇王」というキャッチコピーまで授かりました。それこそ今回のイカ大王を「イカ大王体操第2」で歌手デビューさせるという大プロジェクトの真の目的。しかも槇原敬之というビックネームにプロデュースを依頼するからには、本気で歌手として紅白出場を目論んでいることは間違いないでしょう。今のところ、すっかりイカ大王に憑依されてしまった塚地武雅には、もはや結婚なんて眼中にないのかもしれませんね。イカ大王は俳優になり、歌手になり、大忙しのようですが、ファンとしては、コントで久しくイカ大王を見ていないという一抹の寂しさも。それにもかかわらず、塚地武雄は尊敬してやまない内村光良とドラマ共演がしたいがために、内村光良主演のドラマ「ボクの妻と結婚してください」に”有名になりたくて「LIFE」から飛び出したイカ大王”として出演。木村多江はドラマ共演がきっかけで塚地武雅が好きになりすぎてしまったらしく、他の女優と共演していると嫉妬するくらいだといいます。痩せていたころはバク転もできたそうですが、正直かっこいいとはいえない塚地武雅がなぜこんなにモテるのでしょうか。「イカ大王」は一昨年と去年、2年連続紅白歌合戦出場を果たしています。しかし福田こうへい歌う「東京五輪音頭」のバックダンサーに紛れて踊ったり、出演者の背後にそっと現れるなどの見切れ出演だけではその欲望が満たされなかったのか、さらなる野望がイカ大王にはあったようです。その全貌がついに明らかになり、ネットでは「塚地武雅、歌うまい」「さすがマッキー、名曲だ」とクオリティの高さを讃える書き込みが相次ぎ、すでに大きなウェーブが起こっているのです。少し斜め上からのコメントや感想をお楽しみいただければ幸いです。43歳、彼女なし。実は塚地武雅を女性不信に陥らせたのはテレビ番組「はねるのトびら」のドッキリ企画らしいのです。以来、近づいてくる女性が怖くなったといいますから、番組の罪つくりもいいところですよね。塚地武雅の芸名っぽい名前は、「芸能界へいけ~」という仏の導きだったのかもしれませんね。そしてついに「イカ大王プロジェクト」が始動し、今、塚地武雅ならぬイカ大王に注目が集まっています。「”塚地”ではなく、”イカ大王”として、これからも世界に飛び出していきます」と宣言してしまっています。そして今回の、イカ大王の壮大な「歌手デビューで紅白出場プロジェクト」。しかしこれも紅白出演という大きな夢への道のりですから、年末に向けて、応援しながら笑わせてもらうことにしましょう。塚地武雅が「大学時代はモテた」と自称していることを嘲笑する者がありますが、実際ドラマで共演した北川景子や水川あさみなどの美人女優にかなりモテモテ。個人的なお付き合いもあったりするのです。それは、「兄貴」のように共演者の面倒見がいい上に、メールには「返信不要」と書く、潔いい人柄のため。そんなにモテるなら今すぐ結婚できそうなものを、あの番組さえなければ……大好きな「ももクロ」や戦隊モノに逃避して、結婚はあきらめているのかも?!《斜め上からこんにちは》は芸能人や有名人の方々への応援メッセージをお伝えしているブログです。