初代の相棒である寺脇康文さんが約150万円、及川光博さんが約140万円、成宮寛貴さんが約120万円だったと言われています。筆者的にはずっと反町さんに相棒をやってもらいたいと思いますが、ギャラが高い、視聴率が下がっているなら仕方のないことかもしれません。テレビをつけていると、賀来賢人さんが出演するコマーシャルがあまりに多いのに驚かされます。では、なぜ相棒18になってつまらなくなったと言われているのに、反町さんが続投されるんでしょうか?そもそも、なぜ反町隆史さんが相棒を降板するという噂が立ったのでしょうか?実は反町さんが相棒になってから、視聴率は右肩下がりだそうです。さらに、反町さんは水谷さんから演技のアドバイスを受けると、全て吸収しようと努めているそう。視聴率が17%を超えるようならこの金額でも致し方ないと思いますが、視聴率が下がっているとなると話は別ですよね?反町さんが4代目の相棒となり初めての劇場版が制作された後、水谷さんはこう話しています。このような流れを受け、4代目相棒の反町隆史さんもシーズン18で降板の噂が立っているようです。「映画の撮影を重ねるうちにソリのことが分かってきた。本当に優しい人ですね」と高評価だったそうです。さらに、反町さんが4代目相棒となりかなりの時間が経ち、2人の距離感も少しずつ近づいているそうです。そんな誠意のある行動を見て、降板させたいなんて言うはずがありませんよね?筆者は反町さんが相棒になってから視聴率が右肩上がりだとばかり思っていたので、これは非常に意外でした!賀来賢人さんが出演する刑事ドラマを相棒のスタッフや水谷さんが見て、その演技力を高く評価しているそうです。また、初回スペシャルの北海道ロケでは撮影後に大浴場へ行きましょうと反町さんが水谷さんを誘い裸の付き合いをしたそうです。相棒がこれまで絶大な人気を誇ってきたのは杉下右京の相棒を絶妙のタイミングで交代させ続けてきたからだと言われています。具体的に言いますと、反町隆史さんは水谷さんのことをさまざまな場面でフォローしているそうです。では、主役である水谷さんと相棒反町さんの仲はどうなんでしょうか?主役の水谷豊さんのギャラは500万円以上だそうですが、水谷さんくらいの俳優さんともなれば当然かと思いますし、人気番組の主役ですからこれは妥当な金額だと思います。残念ですが、次の相棒がだれになるのか楽しみにしたいと思います!賀来賢人さんと言えば、少し前までは榮倉奈々さんの旦那さん…というイメージが強かったですが、最近はドラマやコマーシャル、映画などに引っ張りだこです。竹野内豊さんはそもそも反町さんにオファーを出す前にすでにオファーしていたというから可能性が高そうですね。前相棒の成宮さんと違い、年齢を重ねた分だけ人間の重みが増しているという意見もありますが、仕事は多忙というわけではなさそうで、噂では「水谷さんにスケジュールが合わせられる」という理由から、相棒に選ばれたのでは?という噂もあるとか?!では、反町さんが相棒を降板するとなると、次期相棒はだれになるのか予想してみました。しかも、竹野内さんは反町さんと同じ事務所なので出演依頼の話も進めやすいそう。そのため、観る側は常に新鮮な気持ちで番組を観ることができるんですね。 相棒18がつまらないという理由 「相棒18がつまらない!」 という意見を聞きますが、どういう理由からなのでしょうか? ネットの意見には 「反町さんのオーバーな演技が浮いている」 「そこでなぜテンションが上がったり眉をしかめたりする?
2020年3月11日に放送された【相棒シーズン18】の19話「突破口」のネタバレと感想をまとめました。シーズン屈指の良回です。巨悪に立ち向かうため右京さんがとった行動は、奇想天外なものでした。亡くなった人の無念を晴らすため、あらゆる手を尽くして真相を明らかにしようとします。
?年老いてうだつも上がらず孤独に生きる男と、若くて未来もある社員との交流が男の心を動かします。正に一寸の虫にも五分の魂といった感じで山野が一矢報いました。太田愛さん脚本の今回、シーズン18内で上位に食い込む良い回だと思いました。誰からも何とも思われていない孤独な男と、未来ある若者との交流が男の気持ちを変化させ“鬼”に変えます。その時、竹田に電話したのは本社が足立に何を言ったのか、聞きたかったからだった。しかし、竹田は足立の死に動じず、松木がついているから検察は動かないと告げる。右京は山野は足立の遺体を発見したのは、3階の経理課の窓からではなかったと気づく。そして、ゴミ箱に捨ててあった封筒を開封した際の切れ端は、山野が開封して無意識にそこに捨てたと推理する。まったく眼中になかった人物に足元をすくわれる痛快さと、右京さんの知恵で悪を討つところが、見ていてスッキリさせてくれました。右京は遺書とUSBを渡して欲しいというが、本社の人間と松木を起訴することができるのか?と聞かれる。できないのなら自分を逮捕して欲しいと願う。そこで右京はある策を巡らせる。普段馬鹿にしていたり、相手にもしていなかった人物に寝首を掻っ切られる。上の立場の人であればあるほど、足元が見えづらいのか、【相棒】ではそうなる傾向が強いようです。人である以上、感情もあり考えることもできます。それを忘れて驕る者を倒し、弱者に寄り添う右京さん。【相棒】が長く愛される理由の1つだと改めて感じました。 次回は3月18日20時から放送予定です。最終回は2時間スペシャルで放送されます。さらに何者かが尾行していることに気づき、右京と冠城で取り押さえたところ、捜査二課の刑事だった。以前から張っていた件で、一課が動いたことで何かボロが出るのではないかと竹田をつけていた。そこに、山野が現れたが突破口にはならないことにがっかりする。口利き疑惑に絡んだ自殺となれば、遺書もUSBも検察に渡ってしまう。しかし、彼らは起訴はせずそのまま握りつぶすだろう。そう思って山野は遺書を提出することができなかった。シーズン屈指の良回です。巨悪に立ち向かうため右京さんがとった行動は、奇想天外なものでした。亡くなった人の無念を晴らすため、あらゆる手を尽くして真相を明らかにしようとします。与党幹事長の口利き疑惑に関与したとされる大手ゼネコン社員が社屋から転落死する事件が発生。警視庁上層部は、現場に争った形跡があったにも関わらず自殺での事件処理を図り、権力による“口封じ殺人”を疑った右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、独自の捜査を開始。第一発見者である嘱託社員の山野(中本賢)から事情を聞く。と、事件当夜、激しい雨の中会社に忘れ物を取りに戻った際、不審な男を目撃したことを思い出したと証言し、目撃者になったことで自分も狙われるのではないかと、ひどくおびえた様子を見せる。そんな中、右京が問題の会社の経理部長に揺さぶりを掛けると、刑事部長の内村(片桐竜次)から捜査の打ち切りを命じられる。権力者による圧力を感じながらも、それでもひるまない右京と亘は、わずかな手掛かりから事件の真相を追うが…! ああ、面白くない。がっかり。 なんで相棒はこんなに、面白くなくなった? そもそもこの感想を書き込むのが遅くなったのも、録画を途中まで観て眠くなったせい(笑) 続きを早く観たい!という気持ちも少なく、やっと見終わったから。 こんにちは。ハジメです。相棒がつまらない・・・・・・そんな非常に悲しい感想を聴く機会が非常に多くなってきました。相棒といったら、2001年から放映されているテレビ朝日の長寿テレビ番組。相棒がつまらないと言われてしまう理由についてキャストの面