は今年は良い募集馬が多いですね。ディープ狙いの会員さんは迷いますね . 管理する国枝厩舎は近5年間、6頭入厩で5頭の社台rh馬がデビューし、2019-2020シーズンにおける社台rhの代表格マジックキャッスルなどを送り出しました。この組み合わせで勝ち上がりはこの1頭ですが、名伯楽の手腕に期待したいと思います。 社台サラブレッドクラブ(社台レースホース)2019年生まれ募集馬について、2020年7月版一口馬主用aiにて勝ち上がり率を評価しています。 今回はクラブ・予定厩舎情報を追加したことにより全体的に勝ち上がり率アップ、順位も変動しています。 キャロットクラブ 2020年度募集予定馬を発表 ハープスター2019やルージュバック2019等 全93頭 2020.07.10 広尾サラブレッド倶楽部 2021年・2022年2歳馬募集 7月26日10時から受付開始 2020年06月20日. 2020年度募集馬「25.クインリーグレイスの19」は募集中止となりました. 2020年度募集馬は先着順にて受付中!資料請求で募集馬カタログ(冊子)を無料で送付しています! 2020年06月29日. パッと見た目の馬体の迫力にページをめくる手が止まりました。栗毛だからよく見えがちですが、性格がどうなんでしょうか?歩く姿から、少しおとなしいように見えます。ディープの牝馬全姉は、古馬になってから伸び悩みましたが十分にクラシックで大活躍しました。ビデオでもルックスがいいですね。元気に歩く姿に活気があっていいと思いました。馬体の幅がでた気がします。立ち姿がこの馬も素晴らしいです。母の代表産駒になってほしいです。カタログにも書かれているように毛色以外は父によく似ていると思います。周回ビデオでは、これまで特に活躍馬を出していないダイワスカーレット。ようやくひょっとしたらといういい馬大きさもちょうどいいですね。母の活躍から中距離での活躍が期待されますね。周回ビデオを見る限り全姉よりもコンパクトに見えますが、これからの成長を信じます。ディープインパクトとの相性が今ひとつだったようですが、フランケルに戻って見直しです。厩舎も国枝さんですので人気になりそうです。しかし社台のディープは一次で残りがち。カラライナとはまたタイプが違うのですが、立ち姿だけならばこの馬もなかなか魅力的です。カタログで見てもDVDで見ても見栄えがしますね。歩様もとてもよく元気がある感じです。馬体だけ見る限りは、本募集馬の中でもトップクラスです。価格も75万円ならお手頃ですね。好きだったジュエラーが、キタサンブラックの良い牡馬を生みましたね。馬体はすごくバランス社台の募集馬の方がプライスが良心的です。まだ見落としている馬がいそうです。できそうです。トモのボリュームもとてもよくスピードや瞬発力につながればいいですね。価格もなかなか強気ですので牧場も自信がある証拠です。DVDではまだ幾分細い印象があります。顔も聡明そうでルックスもいいし馬体も良いです。母の影響がでるならばマイルでの活躍が期待馬体に関してもすごくバランスがよく瞬発力スタミナを共に持っている印象を受けました。周回ビデオを見てもすごくよく見えます。70万円なら良い買い物ではないでしょうか。いつまでも見ていたくなるようなルックスです。これまでの産駒とかなり印象が違います。ルックスも良いですね。母の活躍から当然クラシックを狙える逸材です。150万円です。4月生まれですのでまだこれから成長するので完成形はどんな姿になるのか楽しみです。サラブレットが好きになり共同馬主を始めて14年。そして競馬との出会いが運命だった知ったとき、競馬への想いはさらに強くなりました。私には見てみたい『夢の景色』があります。その景色をいつの日か見るためにサラブレットを応援しつづけます。100万円ですので人気になりそうですね。周回ビデオではスマートな馬体の印象でした。マイルでの活躍が大いに見込まれます。2月生まれにしてはややコンパクトな印象もありますがちょうどいいサイズではないでしょうか?兄弟の実績から確実に勝ち上がってくれそうです。今年、クラシックで活躍したサトノインプレッサの弟です。父がロードカナロナに変わって、おなじみのスタセリタ産駒です。この産駒は馬体や立ち姿がほんとよく見えてしまいます。がよく見えます。体重はこれからもっと増えるでしょう。血統的に狙いはクラシックですね。あまり人気はないんですが、毎年必ず良い馬を出すダイワメジャー産駒。今年はこの馬が良さげ。初年度産駒から多くの活躍馬を配して、ディープインパクトの後継馬になるのか注目しています。それほど迫力のある馬体には見えませんが、中身がぎゅっと詰まったようないい体です。 さて、2020年. 安全サイドに倒すのであれば、1)これまで通り自粛継続、ただ、自粛だと経済活動が止まってしまうので、2)必要な対策を講じたうえで部分再開。中央競馬は農水省、地方競馬は地方自治体が運営しているので、万が一のことを考慮すると前者が続くと思いますが、やるべく早い段階で後者に移ってほしいと思います。「たられば」はつきものですが、尾関先生のコメントのようによい内容と思いました。もちろん、電話投票・インターネット投票があるので、馬券の売上はゼロにはならないですが、競馬場の匂い、喧騒、そして、G1のファンファーレの高揚感、電話投票・インターネット投票では体験できないものです。今年の春は無理かもしれませんが、来年の春には2年分味わいたいですね。馬体重は11月14日の時点で604kg、もともとの募集時が548kgだったので、さらにスケールアップしてデビュー予定です。無観客競馬の要因となった、コロナウィルス、日本は、厚生労働省をはじめできるだけ早くクラスターを見つけてオーバーシュートをしないという強い意志のもと、何とか持ちこたえていますが、ヨーロッパ・USと予断が許さない状況が続いています。締め切りでテンパっていて、なかなか更新できず久しぶりの更新です。2,3月は中央競馬の出走は少なかったですが、3月最終週、3頭が出走です。募集時(18年6月)1歳での馬体重は548kg、1歳6月の平均はだいたい400kg前半のなかで、規格外のデカさです。が、規格外のデカさながらも、動きが素早いという、イイトコ取りの馬でして、19年12月の新馬戦で勝利、20年3月のミモザ賞では芝があわず9着、今回、東京6Rダート2100mはキャリア3戦目でした。今週、28日(日)中山9R ミモザ賞に社台GO共有ミュアウッズが出走、中山に応援の予定です。現在は週2日はトレッドミルの運動、週2日はミニトラックでハッキングキャンター、週2日は坂路でハロン14~15秒のキャンターを1本のメニューを消化しています。大きな体を持て余しており、走りにまとまりを欠いています。しばらくはNF天栄で鍛えた方が良さそうです。現在の馬体重は604kgです。現在は週1日は軽めの運動、週2日は周回コースでハッキングキャンターを4200m、週3日は坂路コースでハロン13~14秒のキャンターを1本のメニューを消化しています。脚元の状態は落ち着いており、だいぶ動きは良くなっています。走りに柔らかさが出ており、馬が成長していることがうかがえます。尾関調教師と相談のうえ、次は芝のレースを目指すことになりました。3月29日(日)中山・ミモザ賞(芝2000m牝馬限定戦)を目標に進めます。現在の馬体重は613kgです。これで結果が出れば、大型馬ゆえに調整が大変ですが、クラシックも視野に入りそうですね。日本でも東京では4月12日まで大規模イベントは自粛の方向ですが、その先どうなるか、主催者の判断が分かれるところでしょうね。さて、28日土曜日で中央競馬も終了し、2019年も終わりです。無観客競馬になって1か月、競馬場に行けないのは残念ですが、開催されているだけありがたいです。3月29日、関東は雪予報になっていますが、何とか無事に開催して、無事に走ってほしい、望むのはそれだけです。このシーズン、そろそろ、2歳馬が走りだしてますよね。年が明けると本格的に焦る、そして、今後、年明けの新馬もなくなるということなので、なるべく早くデビューしてもらいたいものですが、なかなかそうはいかず、まあ、馬優先なので、仕方ないですね。さて、2月29日から始まった無観客競馬、そろそろ1か月を迎えます。2019年の振り返り、2020年のデビュー、いろいろありました。やはり、競走馬である以上、思うように走ってくれないですし、引退という突然の別れもありました。でも、いろいろあわせても、競馬を愛する、そして競馬サークルをかけがいのないと思う気持ちは2019年変わらなかったと思います、2020年、同じようにいろいろ大変なこともあると思いますが、この気持ちはキープしたいと思います。来年もよろしくお願いします。中山に応援に行く予定でしたが、馬主も自粛要請、これは仕方ないですね。中央オーナーズでの初勝利の出資馬がカリフォルニアネクター17あらためミュアウッズです。来週12月8日(日)中山・ダート1800m牝馬限定戦で出走・デビュー予定です。明日(木)追い切られる予定です。尾関調教師からは「先週の追い切りでは水準の動きをみせてくれました。姉がダートで走っていることに加えて、大きな馬ですので、ダート戦でデビューさせます」とのコメントがありました。次回は、関東オークスに登録するようです、今回は府中の直線で差し切られましたが、川崎競馬場であればチャンスがあるかもしれないですね。次に期待です!ミュアウッズ(ノーザンF、カリフォルニアネクター17、中央OW)そのかわりにシーティスの18が獲れました。1月生まれなわりに小柄、歩様がぎこちないなどマイナスの要素もありますが、堀先生の手腕に期待したいと思います!再開されるまでじっと耐える、そして、再開までじっと耐えることに喜びをおぼえたいと思います。この中間はアクシデントもなく、じっくり乗り込みを重ねており、週3日は直線坂路コース(1000m)に入っています。7月16日には2F31.4-15.8秒を、20日にも2F29.7-14.7秒の時計をマークしており、だんだんと道中の力みは解消されつつあります。ただ若干前捌きには硬さが残るため、そこだけは十分注意しながら、これからさらにペースを上げていくことにします。現在の馬体重は510kgです。スタートは難儀しない馬なので、スムーズなスタート、じっくりためるという作戦でしたが、第3コーナーから先頭に立つも、最後、府中の長い直線で3頭に差し切られ4着。パストフォリアは取れるかと思ってましたが、最後の追い込みが凄かったですね、実績4桁以上確定ですね。社台オーナーズ18年出資 カリフォルニアネクター17あらためミュアウッズ、ついに12月8日デビュー予定です。