プロ野球は大好きだ。特にチームを挙げれば、巨人がやっぱり好きである。何しろ生まれも育ちも東京で、子供の頃から地上波で見続けていたから当然だ。40年以上巨人ファンであると公言し続けているの … プロ野球 巨人坂本勇人2戦連発5号、2000安打あと91本 [7月28日 22:25] プロ野球 巨人高梨が本拠0封デビュー「完璧ですよね」原監督 [7月28日 22:24] 二兎を追う者は一兎も得ずだが、巨人・戸根の二刀流はどうなる/川口和久webコラム 週刊ベースボールONLINE 2020/7/24 11:14 読売新聞の不買運動もあった就任1年目に巨人を日本一へと導いた名将・藤田元司/プロ野球20世紀・不屈の物語【1980~81年】 プロ野球死亡遊戯(@shibouyuugi)のTwilog. また明日。でも勝ち負け以前に原巨人14年目で「若手を使え」って声聞かないの初めてな気がする(死ぬほど使って首位争い中) 今季の楽天は、オリックスからロメロが移籍、新外国人シャギワも加入。ブセニッツ、宋家豪、ブラッシュで外国人枠が埋まってしまい、ウィーラーはあぶれてしまった。楽天はこれまでのウィーラーの功績を認めて、活躍の場を与えるために巨人にトレードしたわけだ。【人材募集】デジタルシフトを推進する即戦力Webディレクターを募集しています!一昨年、外国人としては異例の「副キャプテン」に選ばれたが、彼がいかにチームに溶け込んでいたかを象徴しているだろう。<eスポーツのトップランナーが語る>ときど「視線の先に見据える未来」ウィーラーは2007年ドラフト19巡目、全体では581番目でミルウォーキー・ブリュワーズに入団。MLBに昇格するまで7年もかかっている。2014年にヤンキースでメジャー昇格。イチローのチームメイトになったものの57打数11安打2本塁打5打点、打率.193に終わり、オフに自由契約となった。そして2015年に楽天にやってきた。MLB時代パワー不足だった外国人が、NPBで長打が増えて好成績を上げる例はよく見るが、ウィーラーもその1人。抜群の成績ではないが、5年間で106本塁打は楽天外国人史上最多だ。ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。14打数5安打1二塁打2本塁打3打点、打率.357。6月25日に楽天から巨人に移籍して、予想以上の活躍だ。「Number1000」スペシャルトークイベント開催! オンラインで生配信。中村亮土×真壁伸弥×生島淳×糸井重里巨人には数多くの外国人がいる。投手でデラロサ、サンチェス、メルセデス、ビエイラ、ディプラン、野手でモタ、パーラ。そんな中にウィーラーは割って入れるのか? と思われたが、移籍直後からの活躍だ。いい顔に迫る資生堂クロストーク「ONE ON ONE」村岡桃佳(パラ陸上短距離/パラアルペンスキー選手) × 吉岡「SHISEIDO presents 才色健美 with Number」 最新コラム(川合美乃里さん)公開中!短期集中連載「スポーツはどこへ行く」。現場の声からスポーツが辿る道を探ります。筆者は毎年、沖縄の楽天春季キャンプに行くが、ウィーラーの姿を見つけるのが習慣になっていた。久米島でも金武町でも、ウィーラーは日本人選手に交じって一生懸命ボールを追いかけていた。他球団では、外国人選手は別メニューのところも多い。しかしウィーラーはチームメイトと声を掛け合い、はつらつと練習していた。「エールの力2019-2020」 有名アスリートの“声”にまつわる秘話を公開中!近藤篤 photograph shopがオープン。写真家・近藤篤さんの作品をあなたの部屋に飾りませんか! 中村剛也&栗山巧の仕事ぶりを見よ。西武を牽引する“骨と牙”の19年目
野球; プロ野球; 巨人・坂本だけではない。 ... プロ野球の前後のコラム. プロ野球死亡遊戯 @shibouyuugi. 2020年07月25日(土) 2 tweets source 19時間前. 14打数5安打1二塁打2本塁打3打点、打率.357。6月25日に楽天から巨人に移籍して、予想以上の活躍だ。 ... プロ野球の前後のコラム. 原辰徳監督が通算1034勝。長嶋茂雄終身名誉監督と勝利数でまさに並んだ翌朝にこの原稿を書いている。でも、そんな記念すべき試合模様を観戦したのは、「日テレG+」でも地上波のスポーツニュースでもなく、YouTubeの「DRAMATIC BASEBALL 2020」チャンネルのハイライト映像だ。“まだ巨人ファン”にとって、毎日のようにリアルタイムで野球を観戦するほどの熱量はない。自宅のケーブルテレビで「日テレG+」にはしっかりと加入しているので、見られないわけではないのだが、「毎日見ろ!」と社会主義国家のように国から命令されるか、「見ないと逮捕!」みたいな国家安全維持法が施行された香港だったら間違いなく見るだろうが、ここは資本主義経済で巨人への発言も自由な日本。いつでも見られるが、日々仕事が忙しいので、むしろ毎日見ている暇はないというのが本音だ。東京ドームの最寄駅・水道橋に事務所スペースがあるにも関わらず。だが、実は「巨人ファン vs. 元巨人ファン」どちらの言い分も分かるのだが、どちらにも大いに共感したかというとそうではなかった。自分は第三勢力である“まだ巨人ファン”という位置がちょうどいいと思った。だからこそ、スマートニュースの「読売巨人軍」タブは当然設定しているし、なによりもYouTubeこそが“観戦源”なのだ。YouTubeは当然毎月課金することによってプレミアム設定にしてある。なぜ無料でも見られるのにあえてお金を払っているのか? それは巨人戦をより快適にみたいから。ここでいう“巨人戦”とは巨人のこれまでの映像だ。いらない動画広告は全て排除。過去の巨人を物語る上で重要なエポックメイキングなシーンなどがあれば、そちらは全てダウンロードして、オフラインでも見られるようにしてあるので、資料的にも価値は十分高い。それこそ、この本文冒頭に触れた試合では、丸佳浩がホームラン2本を含む6打点をあげて大活躍したとか、キャプテン坂本勇人がホームランを打ったとか、田口麗斗投手が3回まで完璧に抑えたのに脚の張りで降板したとかは、小さな一出来事である。もちろん原辰徳監督が通算1034勝ということも、だ。……とちょっと意識高いことを言いつつも、実際は原辰徳や松井秀喜、岡本和真などの歴代の4番たちの勇姿がいつでもハイライトで見られるようにして、仕事で失敗した時には彼らを見てプライドを取り戻したり、ライターが〆切を守らなかったり、上がってきた原稿が酷かった時には、過去の珍プレー集などもしっかりダウンロードしてあるので、「プロ野球マジギレ集」「清原乱闘集」「CM 日本の牛乳J-Milk ガルベス」など、野球選手たちが罵詈雑言を吐く姿やカルシウム不足を見ながら、ゲラゲラ笑ったりしているだけだけど。(そういえば、最近のプロ野球って、乱闘自体減ったなーとか時代の流れを感じたり)プロ野球は大好きだ。特にチームを挙げれば、巨人がやっぱり好きである。何しろ生まれも育ちも東京で、子供の頃から地上波で見続けていたから当然だ。40年以上巨人ファンであると公言し続けているのは事実だし。2年ほど前に阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「巨人ファン vs. 元巨人ファン」というイベントにだって顔を出し、イベントの主催者で、当時『巨人ファンはどこへ行ったのか?』を上梓した元・巨人ファンライターの菊地高弘氏らとも宴を共にした。ただ、だからと言って、巨人のことが毎日見たくないわけではない。自分の自由な時間を使って、見られるものなら見たいというのが“まだ巨人ファン”にとっての本音である。“まだ巨人ファン”にとって、実は2020年現在の巨人というのはそこまで重要ではない。あくまでも脈々と過去から続いている記録の現在進行形という位置付けであり、今日の勝ち負けに対して一喜一憂することもほぼない。昨年リーグ優勝した時も、その後日本シリーズで4タテをくらい惨敗した時も、心の中のマイ岡崎郁が再び「野球観が変わった」となりはしないのだ。ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。