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コワーキングスペースと類似の施設に、シェアオフィスやレンタルオフィスが挙げられます。『Bangarrow』は、2018年2月に新オープンした横浜駅近くのコワーキングスペース。「勢いのある矢(ARROW)のような人々が集い、BIG BANGのように世の中にインパクトを与えるようなものを生みだす空間を作りあげること」をテーマに『Bangarrow』と名づけられました。本の街である神保町に拠点を構える、コワーキングスペース。Wifiと電源だけでなく、マルチプリンターや会議室、個人ロッカーを取り揃えています。2階がイベントラウンジ、3階がシェアオフィス、4階がワークラウンジになっていて、使用目的ごとに階が分けられているので、お互いに住み分けながら快適に仕事ができます。『鷰 en(えん)』は、蔵前駅A2出口すぐのところにあるコーヒースタンド&カフェラウンジ&コンセプトショップ。「ホームメイド」「ハンドメイド」「ハンドワーク」といった人の手のぬくもりを大切にした空間で、生活の憩いの場として利用してもらうことを目的としているそうです。仕事をじゃましない軽快なカフェミュージックとともに、ステキなワークタイムが送れる空間となっています。『+OURS 新宿』は、新宿センタービルの49階という超一等地・高層階に入居するコワーキングスペースです。『waves nakameguro』に行ってみた!1日900円で使える穴場のクリエイティブラウンジ【コワーキングスペース探訪 vol.13】この記事では東京都内でおすすめのコワーキングスペース63カ所を、エリアごとにまとめて紹介していきます。いつもと違う気分での作業や勉強に役立ててみてください!ドロップインは会員登録をせずに、一時的に利用することを指します。ドロップインは1時間からの利用が可能なことも多く、コワーキングスペースを不定期に利用する人におすすめです。『andwork渋谷』は、外国人向けホテル『The Millennials Shibuya』併設のコワーキングスペースです。ホテルのロビーがそのままワークプレイスになっており、ホテル宿泊者以外でも朝6:30〜深夜1:00まで利用できます。『DIAGONAL RUN TOKYO』は、「ワークスペースを超えるビジネスプラットフォーム」をコンセプトに掲げたコワーキングスペースです。スタートアップや地方創生、ソーシャルデザイン、シェアリングエコノミーなどに関するイベントも日夜開催されており、東京と地方の新たな可能性を考えていくとのこと。渋谷駅からすぐの、IT関連の事業家やクリエイター・エンジニア向けのワーキングプレイス。お試し利用が3時間500円と価格はほかのコワーキングプレイスと比べるとかなりリーズナブルです。ロッカーやミーティング用の個室を幅広く取り揃えています。また、法人での利用し登記することも可能です。『Basis Point 新橋店』に行ってみた!西海岸テイストのこだわり抜かれた大人空間【コワーキングスペース探訪 vol.11】内装は和とアートが融合した、中目黒らしいおしゃれな仕様となっています。Workship MAGAZINEライター。ITビジネス系、フリーランス系の記事を幅広く担当。コワーキングスペースとして提供されており、AWSアカウント(登録無料)を持っている方なら誰でも利用できます。また、予約不要なので、ふらっと立ち寄ることのできるスペースです。秋葉原の『安心お宿』に行ってみた!人工温泉つきのコワーキングスペース?!【コワーキングスペース探訪 vol.12】(PR)「ものづくり」に特化していて、アイディアを形にするための工作スペースが用意されています。フリー席31席、固定席27席、総席数70席のスペースを完備し、法人登記も可能です。御茶ノ水駅から徒歩5分の可愛いコワーキングスペース。ラウンジやカフェテリアなどリフレッシュできる空間と、パーソナルエリアやカンファレンスエリアなど真剣に仕事ができる空間が分けられています。なかでも、公園をイメージしてつくられたグリンエリアは床一面が芝生になっているので、寝そべって仕事をしても、遊んでもいい自由な空間。魅力的なアイデアが生まれそうなです。IQOSをはじめとした、各種電子タバコを吸いながら作業できるコワーキングスペース。飲食物を持ち込んだり、Uber Eatsで出前を頼んだりすることも可能です。また『E-コワーキング』には、カウンターやテーブル、ソファなどさまざまな席が用意されており、どの席も予約いらずで利用できます。表参道駅から徒歩11分の、住居を改修してつくられたコワーキングスペース。フリーアドレス・ブース・会議室・SOHOが利用できます。屋外の緑を有効活用し、リラックスして仕事ができる場所になっています。こちらのページへコワーキングスペースやシェアオフィスの掲載をご希望の方は下記よりお問い合わせください。飯田橋駅から徒歩2分のカフェ。仕事や勉強に利用できるPC完備のパソンコンスペース、本で溢れるライブラリースペース、リクライニングソファとTVがついた仮眠室、女性専用のメイクアップスペースなど、様々な設備が付いています。なお雰囲気や居心地を知るには、ドロップインで実際に利用してみるのがベストです。ネット上では分からない周辺立地や、利用者間の交流の質、清潔感などを知る機会にもなります。利用者はIT系の仕事をしている方が多く、デザイナー、編集者、漫画原作者、イラストレーターなど多種多様な職種の方がいる様子。築40年のビルのワンフロアをDIYした、コワーキングスペースとレンタルスペースの複合型施設。コワーキングスペースはブース貸しと個室貸しが利用できます。広くておしゃれなキッチンと会議室はレンタルできるので、イベントや展示会に便利です。中目黒駅から徒歩10分ながら、目黒川や桜など自然を身近に感じられるコワーキングスペースです。人々の結びつきを大切にしており、ここでは新しい仲間、コミュニティ、仕事を見つけることができます。デザイナーや建築家が常にクリエイティブであれるよう、本棚には関連の本が多く並ぶなど、様々な工夫がされています。新日本橋駅から徒歩1分のコワーキングスペース。広くて新しい設備が特徴です。ここには様々な業界や業種のビジネスパーソンが集まり、新しいビジネスコラボレーションを生みだしています。コンサルディングやファイナンスの面で、かなり手厚いサポートが受けられます。『COHSA SHIBUYA』に行ってみた!和×北欧テーマの”鳥のさえずる”ナチュラル空間【コワーキングスペース探訪 vol.9】『WAW日本橋』に行ってみた!まるでシリコンバレーのような未来の仕事環境【コワーキングスペース探訪 vol.14】(PR)渋谷のアップルストアに隣接するおしゃれなコワーキングスペース。施設内は洗練されたクリエイティブな雰囲気です。デザイナー、イラストレーター、カメラマン、ウェブエンジニアなどクリエイティブ職が多く集まっています。代々木、秩父にも拠点があります。渋谷の道玄坂に誕生した、素材(マテリアル)がテーマのコワーキングスペース。最新のテクノロジーを駆使したものづくり素材から、伝統的な素材まで幅広く利用できます。最新の人理解センサー、LEDブロックから、古き良き京くみひもや、革友禅まで。「本格的なものづくりをしたい!」という志のあるクリエイターや起業家におすすめのコワーキングスペースです。ソフトウェアエンジニアの会社である、株式会社アンチパターンが運営するコワーキングスペース。ソフトウェア開発に最適化されたオフィスを目指して作られており、エンジニアや起業家を中心に会員を募集しています。表参道という好立地でありながら、ルーフトップにはテラス席があり、晴れている日は外の空気を吸いながら働けます。テラスからは六本木を見渡せるため、眺望も抜群です。東京都内はたくさんのコワーキングスペースがあり、完全会員制や月額利用、ドロップイン、個室、カフェや宿泊施設付きなど、場所により特徴はさまざま。なお、コワーキングスペースは外国人利用客が半数以上を占め、英語が飛び交っています。海外留学に来たかのような雰囲気を醸しています。コワーキングスペースとシェアオフィスの違いとは?表で分かりやすく解説!『CASE Shinjuku』は高田馬場駅から徒歩1分に位置する、シェアオフィス&コワーキングスペース。緩やかなBGMと程よい混み具合の、おしゃれで居心地の良いコワーキングです。2階のワークプレイスには、スタンダードデスクはもちろん、ソファー席やミーティング用のスペースを備えており、リラックスして仕事ができます。また、屋上には木製のテーブルとチェアが置かれたウッドデッキが設置されており、疲れたときや、休憩したいときに便利な空間です。渋谷駅から徒歩3分、15分間100円で利用可能。ありんこオフィスは、アクセスの良さとリーズナブルな価格が魅力のシェアオフィアスです。wifiも電源も完備してあるので、短時間で快適な仕事場が欲しい人におすすめです。自宅のようにリラックスした空間で仕事をすることで、新しいアイデアをテンポよく出していったり、アイデアを形にしたりするスタートアップが加速します。フリーランスの人や、起業したばかりの法人の方に最適なコワーキングスペースです。『Train Hostel 北斗星』は、寝台列車・北斗星の備品を使ったゲストハウス。その北斗星の内装や雰囲気を求め、国内外からお客さんが押し寄せるとのこと。昼間は2階のラウンジをコワーキングスペースといて解放しており、ゲストハウス宿泊者に限らず誰でも利用可能。しかも、何時間いてもたったの500円。2018年1月に「FARO青山」に次いでオープンした、神楽坂のコワーキングスペース。プライベートデスク、フリーアドレスの他に、自由に対話したり意見交換したりするラウンジ、シェアキッチンなどがあります。清潔感のあるスペースと、オープンな雰囲気が魅力ですね。Life(人生)・Link(繋がり)・Learning(学び)を提供してくれる日本橋駅から徒歩1分の高立地なコワーキングスペース。エリア内でのコスパが高く、入会時の敷金や保証金が不要です。また、常駐の受付コンシェルジュや充実のオフィス機器など環境も万全です。会員向けのイベントやセミナーも定期開催されています。1896年創業の総合不動産会社・東京建物株式会社が運営しており、細部までこだわり抜かれた上質な空間と、新宿を一望できる眺めが大きな魅力です。レストランやカラオケなどの複合エンターテイメント施設で有名な、パセラが運営するコワーキングスペース。メインのフリースペース、会話NGの半個室スペース、完全個室のミーティングルームと3つの空間に分かれているので、目的ごとに使い分けられますね。また、ワンコイン( 500円)で食べられるランチメニューはサーモンといくらのパスタやカマンベールと生ハムのリゾットなど、かなり豪華です。まさにリゾート級の気分を味わいながら仕事ができそうですね。Amazonのコワーキングスペース『AWS Loft Tokyo』に潜入してきたTUNNEL TOKYOは、セガサミーグループが運営する大崎のコワーキングスペース/シェアオフィスです。24時間オープンで食堂やコンビニの利用も可能。施設に設置された大型LEDビジョンを使ったイベント開催も行われています。フリーランスやスタートアップ企業、セガサミーグループの従業員、そしてベンチャーキャピタルがコラボレーションすることで、新しいアイデアやビジネスを生む機会を作り出しています。バーチャルオフィス会員は追加料金なしで法人登記でき、名刺などに住所を登録することができます。室内は広く開放的な空間なので、気持ちよく仕事ができますね。中目黒駅から徒歩2分に位置する『waves nakameguro』。駅近でありながら、1日最大900円で使い放題という価格設定が魅力です。コピー機や会議室などの基本的な設備があればいいのか、それともドリンクやモニター、個室なども利用したいのか、自身が必要な設備があるかを事前に確認してみるといいでしょう。ひとりひとりのワークスタイルに合わせて場所を選ぶことのできるコワーキングスペース。モダンデザインのスペースには、コミュニティ形成をサポートする(人と人をつなぐ)スタッフが常駐しています。まちづくり関連のイベントも頻繁に行っており、ただ仕事場をシェアするだけではない、広がるコミュニティを大切にしています。閑静な住宅街のなかにある、クリエイティブな人が集まるカフェ。テクノロジーについての勉強会が頻繁に行われています。コミュニケーションを重視しているので、カフェスペースは自然と会話が生まれるような居心地の良い雰囲気です。「ひとりで集中して仕事がしたい!」という人は、併設されたライブラリースペースを利用できます。2018年10月1日オープンのコワーキングスペース。スタートアップやデベロッパーの課題解決を支援するための施設です。ただし、施設によってそれぞれの定義は微妙に異なるため、気になる施設がある場合はぜひ一度問い合わせてみましょう。『GOODWORK』は、2018年3月に代々木上原でオープンしたコワーキングスペースです。朝日ホームズが企画・運営をおこなっています。東京都内で法人登記ができるコワーキングスペース30選【2019年版】日本橋・神田にあるシェアオフィス。単純に仕事場のシェアだけでなく、クライアントをシェアしたり、プロジェクトを一緒に立ち上げたりできる環境が整っています。クリエイター交流会やフォトショップ講座など、会員向けのイベントも充実しています。アートとジャズの町・吉田町にオープンした小洒落たコワーキングスペース。リノベーションされた築45年のビルに拠点を構えます。エレベーターで5階にあがると、木のぬくもりを感じる開放的なコワーキング空間があらわれます。『保育室&コワーキングCoCoプレイス』は、2018年4月にオープンした、保健室付きのコワーキングスペースです。ワークエリアとリフレッシュスペースに約40席を完備しています。一人で集中できるワークスペースだけでなく、蔵書の閲覧や利用者同士の交流ができる空間が用意されています。Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)は、日本最大級のフリーランス向けウェブメディアです。エンジニア、デザイナー、マーケターなどデジタル系専門職のフリーランスにとって役立ち、刺激になる情報をお届け。 海外最新情報やフリーランスノウハウ&ツール、著名人インタビューなど、さまざまなコンテンツを発信中です。インバウンドコンサルティング会社、中国系の決済サイトを手掛けている会社、欧米市場向けの旅行会社等、グローバルなコニュニティが形成されています。毎日平均50名以上の訪日外国人が施設を訪れるほか、外国人観光客との交流会なども豊富です。丸の内、青山、東京、品川に拠点を構える大規模なシェアオフィス・シェアワークプレイス。国際空港のビジネスラウンジのような洗練された雰囲気をテーマに「いってらっしゃいませ」「おかえりなさいませ」など、いつでも最上級のホスピタリティを味わうことができます。高級感あふれる会員制サテライトオフィスです。原宿/表参道にある、ファッション好きが集まるコワーキングスペース。服作りに必要な道具はすべて揃っているので、服好きの人やクリエイターが素材を持って集まれる場所です。また、誰でも自由にドロップインできるところがrocomozaの魅力のひとつ。比較的リーズナブルな価格で、服作りや同じ興味を持つ人との交流ができます。『.andwork渋谷』に行ってみた!英語とび交うチル空間【コワーキングスペース探訪 vol.1】馬喰町『Train Hostel 北斗星』に行ってみた!500円で寝台列車気分【コワーキングスペース探訪 vol.4】3×3lab futureは、自宅でも会社でもない第3の場所「サードプレイス」です。業務形態や業種を超えた様々な人がつながり、新しい交流が生まれたり、ビジネスが生まれたりします。価値を持続的につくりあげていく創造的な環境で、クリエイティブに新しいものを生み出し続ける「場と人」が揃っています。横浜クリエーションスクエア(YCS)の16階にあるので、横浜港を行き交う船と横浜ベイブリッジが一望できる、開放的な空間となっています。オープンを記念して、入会金&初月の月額料金無料キャンペーンを開催しているようなので、月額利用を考えている方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。人工温泉付きカプセルホテル『安心お宿』が、コワーキングスペースとして利用可能に。姉妹店『パセラのコワーク』で培ったノウハウを活かした充実のコワーキング設備に加え、新聞・雑誌・コミック読み放題やフリードリンク、マッサージチェア、各種アメニティなどのラグジュアリーな館内設備も無料解放しています。ちょっとした休憩から長時間の作業、さらには宿泊までできる、他に類を見ないスペースです。蔵前『鷰 en』に行ってみた!ぬくもり溢れるコワーカーおすすめのカフェ【コワーキングスペース探訪 vol.6】表参道・南青山にある、多世代・多業種が集まるシェアオフィス。レンタルオフィス・バーチャルオフィス・貸事務所・個室として使用できます。ここでは、江戸時代の長屋のように世代や業種を超えてコミュニケーションをとり、ビジネスを応援しあえるような関係性を築くことができます。活版印刷機や簡易断裁機を使用することができる、ちょっと変わったコワーキングスペース。デジタル化していく世界のなかで、あえて「紙」にフォーカスし、温もりのある「印刷」を残したいという想いからつくられました。昔ながらの印刷技術を楽しむのには最適な場所。新橋駅から徒歩1分のおしゃれなコワーキングスペース。月額会員でも、またドロップインで1日だけでも利用できます。落ちついたシックな内装と、おしゃれなBGMが流れる居心地のいい空間です。フルタイムから平日の午前中のみだけでも月額で利用できるので、雰囲気がいいスペースで集中して仕事をしたい方におすすめ。「すこしおかしくて、のんびり集まった人たちが、何かおもしろいものを創れたらいいな」(公式HPより)ゆるくておもしろい人たちが集うコワーキングスペース。ゆるさや面白さ、そして高円寺というまちが好きな人におすすめの空間です。INBOUND LEAGUEは、これからのグローバル&ローカルビジネスを考え、実践する人たちのためのチャンスに溢れた場所です。多くの外国人観光客が訪れる新宿三丁目に立地しています。『Knowledge Society』は、東京都千代田区にあるアクセス抜群のコワーキングスペース。基本的にドロップイン利用のプランはなく、月額会員がシェアオフィスやバーチャルオフィスを利用しています。横浜・みなとみらいにある大人のためのシェアスペース。BUKATSUDOは、①RENTAL SPACE、②BUSHITSU、③WORK LOUNGEの3つのエリアに分かれており、③WORK LOUNGEがセカンドオフィスや勉強部屋として利用できす。ここにはソファ席からテーブル席まで60席ほどが設置されていて、集中して仕事にとりくめる環境が整っています。『FABBIT 大手町』は、2017年5月にオープンしたコワーキングスペース・シェアオフィスです。大手町駅や東京駅など主要な駅からのアクセスが抜群に良いので、フリーランスの方はもちろん、短い時間に集中して仕事をしたいビジネスマンや、海外の方にもおすすめです。開放的な空間がまわりの人とのコミュニケーションを生み、コラボレーションを促します。工作室では、3Dプリンター、レーザーカッター、コンプレッサーなど多種多様な器具を自由に使うことができます。また、地域で創業支援をおこなっている事業者や市内の大学生とコラボし、3Dプリンター講習や異業種の方々の交流会など、さまざまなイベントをおこなっています。価格や設備をしっかり見比べて、自分に最適なコワーキングスペースを選びましょう。『fabbit 八王子』は、2017年12月11日にオープンした、駅からのアクセス抜群のコワーキングスペースです。南青山の外観も内装も洗練されたシェアオフィス。様々な業種のフリーランスや、スタートアップのオフィスとして利用できます。「働く」「集う」「食べる」「学ぶ」「遊ぶ」 が混ざりあって存在する、未来型のオフィスです。2019年6月にオープンしたばかりの穴場なコワーキングスペースなので、静かな空間で作業や勉強をしたい方におすすめです。オフィスの画像、基本情報等を明記いただけると、スムーズにご相談させていただくことができます。株式会社ツクルバが運営している、会員制のコワーキングスペース。若手起業家やウェブデザイナー、エンジニアなどのクリエイティブ職の方が多く集まる場所です。co-baは全国に拠点が15あり、ナイト&ウィークエンドプラン以外であれば、会員登録で全国のco-baを利用することができます。規模が大きいおしゃれなワーキングスペースです。特徴的な日本列島テーブルが置かれた、開放的なシェアオフィス。一方で、プライベートを重視した鍵付きの個室も完備されています。富士山が描かれたミーティングスペースや楠の無垢材テーブルなど、日本らしさを感じられる空間です。渋谷ヒカリエ直結のコワーキングスペース。MOVや4つのエリア(オープンラウンジ、9つのミーティングルーム、レジデンスエリア、ショーケース)に分かれていて、規模がとても大きい場所です。クリエイター同士が結びつくことができるような雰囲気とコンテンツがあります。『+OURS 新宿』に行ってみた!大都会を一望するエグゼクティブな時間を【コワーキングスペース探訪 vol.2】会員制のコワーキングスペースでも、複数人で利用できたり、法人登記が可能になったりと、付随されるサービスが異なります。利用目的に合ったコワーキングスペースを探すことが重要です。高田馬場『CASE Shinjuku』に行ってみた!"靴を脱いで上がる”居心地サイコー空間【コワーキングスペース探訪 vol.8】社会にインパクトを与える人たちが集まるコワーキングスペース。フリーランスやエンジニアなどのクリエイティブ職だけでなく、社会起業家やNPOで活動する人、会社員も利用しています。『Impact HUB Tokyo』にはカフェや会議室があるので、意見を交換しあったり、商談をおこなったりすることができます。なお、東京都内で法人登記ができるコワーキングスペースを探している場合は以下の記事を参考にしてみてください。これから紹介するコワーキングスペースにも取材レポートがあるので、そちらもぜひ参考にしてみてください!池袋『Open Office FOREST』に行ってみた!実家レベルの充実サービスがあった【コワーキングスペース探訪 vol.3】東京駅『DIAGONAL RUN TOKYO』に行ってみた!究極系イマドキコワーク【コワーキングスペース探訪 vol.5】店内を貸し切ることも可能なため、セミナーやイベントを開催したい際の利用もおすすめです。渋谷と表参道の間に位置するコワーキングスペース『COHSA SHIBUYA』。入り口は和モダンな印象の暖簾がかかっていますが、内装は北欧らしいカラフルな色使いが特徴のデザインです。併設されているカフェやキッチンカーのメニューもクオリティが高いものばかり。おしゃれな空間と飲食を楽しみたい方におすすめです。『WAW日本橋』は、東京メトロ銀座線・東西線および都営地下鉄浅草線日本橋駅の駅直結ビル内で運営されている、シェアオフィス&コワーキングスペース。花や葉、果皮など100%植物から抽出されたアロマの香りがただよう、緑を基調とした自然あふれるワークスペースが特徴です。オフィス環境づくりに強みをもつ日鉄興和不動産が運営ということもあり、WAW日本橋のワークスペースづくりにもかなりの力が入っています。池袋駅東口から徒歩7分の、コワーキングプレイス&貸会議室。仕事にも交流にも、そして学習にも自由に使うことのできるシェアスペースです。女性が入りやすいカフェのような雰囲気を演出しており、床や壁、机や椅子に至るまでナチュラルな木をつかっています。リラックスできて、仕事もはかどる素敵な空間です。人をクリエイティブにする要素がたくさんつめこまれたコワーキングスペース。テーブルはもちろん、座り心地のいいソファやシンプルなミーティングルーム、開放的なデッキなど、自由な空間が広がっています。NPO法人コミュニティビジネスサポートセンターが運営する、北区赤羽のコワーキングスペース。ソーシャルビジネスとコミュニティビジネスを推進しており、多様な働き方を実現するための拠点です。デザイナー、建築家、社会起業家など、異なる分野でクリエイティブに働くクリエイターたちが集まるシェアオフィス。代官山のほかに、渋谷、千駄ヶ谷、二子玉、西麻布、墨田亀沢にも拠点があります。クリエイターたちがコラボレーションできる仕掛けがたくさんの、何が起こるかわからない新しい空間です。(co-lab渋谷アトリエは、2017年6月末で移転のため閉鎖となりました。)ひとりで集中して仕事をしたいときの個人スペース、数人で話ができるミーティングスペース、個室など、さまざまな部屋を取り揃えています。専門知識のあるスタッフに経営相談ができるので、ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスを展開しようと考えている方におすすめです。渋谷『Connecting The Dots』に行ってみた!点と点を繋げるイキイキとした仕事空間【コワーキングスペース探訪 vol.7】代々木『GOODWORK』に行ってみた!スタンディングデスクから屋上スペースまで揃う自由空間【コワーキングスペース探訪 vol.10】一方の会員制は、月額料金を支払って利用することを指します。固定席を確保できる施設も多く、混雑していても席がなくなる心配がありません。ラグジュアリーなカプセルホテルとしておなじみの『安心お宿』が、コワーキングスペースとして利用可能になりました。電源・高速Wi-Fiはもちろん、貸出用モニターや文房具、プリンターなど、ワーカーに嬉しい設備もしっかり完備。さらに無料の館内サービスもコワーキング利用者に解放されています。『安心お宿』随一の魅力である人工温泉は、スペース利用料金にプラス500円で入浴可能です。
コワーキングスペースと類似の施設に、シェアオフィスやレンタルオフィスが挙げられます。『Bangarrow』は、2018年2月に新オープンした横浜駅近くのコワーキングスペース。「勢いのある矢(ARROW)のような人々が集い、BIG BANGのように世の中にインパクトを与えるようなものを生みだす空間を作りあげること」をテーマに『Bangarrow』と名づけられました。本の街である神保町に拠点を構える、コワーキングスペース。Wifiと電源だけでなく、マルチプリンターや会議室、個人ロッカーを取り揃えています。2階がイベントラウンジ、3階がシェアオフィス、4階がワークラウンジになっていて、使用目的ごとに階が分けられているので、お互いに住み分けながら快適に仕事ができます。『鷰 en(えん)』は、蔵前駅A2出口すぐのところにあるコーヒースタンド&カフェラウンジ&コンセプトショップ。「ホームメイド」「ハンドメイド」「ハンドワーク」といった人の手のぬくもりを大切にした空間で、生活の憩いの場として利用してもらうことを目的としているそうです。仕事をじゃましない軽快なカフェミュージックとともに、ステキなワークタイムが送れる空間となっています。『+OURS 新宿』は、新宿センタービルの49階という超一等地・高層階に入居するコワーキングスペースです。『waves nakameguro』に行ってみた!1日900円で使える穴場のクリエイティブラウンジ【コワーキングスペース探訪 vol.13】この記事では東京都内でおすすめのコワーキングスペース63カ所を、エリアごとにまとめて紹介していきます。いつもと違う気分での作業や勉強に役立ててみてください!ドロップインは会員登録をせずに、一時的に利用することを指します。ドロップインは1時間からの利用が可能なことも多く、コワーキングスペースを不定期に利用する人におすすめです。『andwork渋谷』は、外国人向けホテル『The Millennials Shibuya』併設のコワーキングスペースです。ホテルのロビーがそのままワークプレイスになっており、ホテル宿泊者以外でも朝6:30〜深夜1:00まで利用できます。『DIAGONAL RUN TOKYO』は、「ワークスペースを超えるビジネスプラットフォーム」をコンセプトに掲げたコワーキングスペースです。スタートアップや地方創生、ソーシャルデザイン、シェアリングエコノミーなどに関するイベントも日夜開催されており、東京と地方の新たな可能性を考えていくとのこと。渋谷駅からすぐの、IT関連の事業家やクリエイター・エンジニア向けのワーキングプレイス。お試し利用が3時間500円と価格はほかのコワーキングプレイスと比べるとかなりリーズナブルです。ロッカーやミーティング用の個室を幅広く取り揃えています。また、法人での利用し登記することも可能です。『Basis Point 新橋店』に行ってみた!西海岸テイストのこだわり抜かれた大人空間【コワーキングスペース探訪 vol.11】内装は和とアートが融合した、中目黒らしいおしゃれな仕様となっています。Workship MAGAZINEライター。ITビジネス系、フリーランス系の記事を幅広く担当。コワーキングスペースとして提供されており、AWSアカウント(登録無料)を持っている方なら誰でも利用できます。また、予約不要なので、ふらっと立ち寄ることのできるスペースです。秋葉原の『安心お宿』に行ってみた!人工温泉つきのコワーキングスペース?!【コワーキングスペース探訪 vol.12】(PR)「ものづくり」に特化していて、アイディアを形にするための工作スペースが用意されています。フリー席31席、固定席27席、総席数70席のスペースを完備し、法人登記も可能です。御茶ノ水駅から徒歩5分の可愛いコワーキングスペース。ラウンジやカフェテリアなどリフレッシュできる空間と、パーソナルエリアやカンファレンスエリアなど真剣に仕事ができる空間が分けられています。なかでも、公園をイメージしてつくられたグリンエリアは床一面が芝生になっているので、寝そべって仕事をしても、遊んでもいい自由な空間。魅力的なアイデアが生まれそうなです。IQOSをはじめとした、各種電子タバコを吸いながら作業できるコワーキングスペース。飲食物を持ち込んだり、Uber Eatsで出前を頼んだりすることも可能です。また『E-コワーキング』には、カウンターやテーブル、ソファなどさまざまな席が用意されており、どの席も予約いらずで利用できます。表参道駅から徒歩11分の、住居を改修してつくられたコワーキングスペース。フリーアドレス・ブース・会議室・SOHOが利用できます。屋外の緑を有効活用し、リラックスして仕事ができる場所になっています。こちらのページへコワーキングスペースやシェアオフィスの掲載をご希望の方は下記よりお問い合わせください。飯田橋駅から徒歩2分のカフェ。仕事や勉強に利用できるPC完備のパソンコンスペース、本で溢れるライブラリースペース、リクライニングソファとTVがついた仮眠室、女性専用のメイクアップスペースなど、様々な設備が付いています。なお雰囲気や居心地を知るには、ドロップインで実際に利用してみるのがベストです。ネット上では分からない周辺立地や、利用者間の交流の質、清潔感などを知る機会にもなります。利用者はIT系の仕事をしている方が多く、デザイナー、編集者、漫画原作者、イラストレーターなど多種多様な職種の方がいる様子。築40年のビルのワンフロアをDIYした、コワーキングスペースとレンタルスペースの複合型施設。コワーキングスペースはブース貸しと個室貸しが利用できます。広くておしゃれなキッチンと会議室はレンタルできるので、イベントや展示会に便利です。中目黒駅から徒歩10分ながら、目黒川や桜など自然を身近に感じられるコワーキングスペースです。人々の結びつきを大切にしており、ここでは新しい仲間、コミュニティ、仕事を見つけることができます。デザイナーや建築家が常にクリエイティブであれるよう、本棚には関連の本が多く並ぶなど、様々な工夫がされています。新日本橋駅から徒歩1分のコワーキングスペース。広くて新しい設備が特徴です。ここには様々な業界や業種のビジネスパーソンが集まり、新しいビジネスコラボレーションを生みだしています。コンサルディングやファイナンスの面で、かなり手厚いサポートが受けられます。『COHSA SHIBUYA』に行ってみた!和×北欧テーマの”鳥のさえずる”ナチュラル空間【コワーキングスペース探訪 vol.9】『WAW日本橋』に行ってみた!まるでシリコンバレーのような未来の仕事環境【コワーキングスペース探訪 vol.14】(PR)渋谷のアップルストアに隣接するおしゃれなコワーキングスペース。施設内は洗練されたクリエイティブな雰囲気です。デザイナー、イラストレーター、カメラマン、ウェブエンジニアなどクリエイティブ職が多く集まっています。代々木、秩父にも拠点があります。渋谷の道玄坂に誕生した、素材(マテリアル)がテーマのコワーキングスペース。最新のテクノロジーを駆使したものづくり素材から、伝統的な素材まで幅広く利用できます。最新の人理解センサー、LEDブロックから、古き良き京くみひもや、革友禅まで。「本格的なものづくりをしたい!」という志のあるクリエイターや起業家におすすめのコワーキングスペースです。ソフトウェアエンジニアの会社である、株式会社アンチパターンが運営するコワーキングスペース。ソフトウェア開発に最適化されたオフィスを目指して作られており、エンジニアや起業家を中心に会員を募集しています。表参道という好立地でありながら、ルーフトップにはテラス席があり、晴れている日は外の空気を吸いながら働けます。テラスからは六本木を見渡せるため、眺望も抜群です。東京都内はたくさんのコワーキングスペースがあり、完全会員制や月額利用、ドロップイン、個室、カフェや宿泊施設付きなど、場所により特徴はさまざま。なお、コワーキングスペースは外国人利用客が半数以上を占め、英語が飛び交っています。海外留学に来たかのような雰囲気を醸しています。コワーキングスペースとシェアオフィスの違いとは?表で分かりやすく解説!『CASE Shinjuku』は高田馬場駅から徒歩1分に位置する、シェアオフィス&コワーキングスペース。緩やかなBGMと程よい混み具合の、おしゃれで居心地の良いコワーキングです。2階のワークプレイスには、スタンダードデスクはもちろん、ソファー席やミーティング用のスペースを備えており、リラックスして仕事ができます。また、屋上には木製のテーブルとチェアが置かれたウッドデッキが設置されており、疲れたときや、休憩したいときに便利な空間です。渋谷駅から徒歩3分、15分間100円で利用可能。ありんこオフィスは、アクセスの良さとリーズナブルな価格が魅力のシェアオフィアスです。wifiも電源も完備してあるので、短時間で快適な仕事場が欲しい人におすすめです。自宅のようにリラックスした空間で仕事をすることで、新しいアイデアをテンポよく出していったり、アイデアを形にしたりするスタートアップが加速します。フリーランスの人や、起業したばかりの法人の方に最適なコワーキングスペースです。『Train Hostel 北斗星』は、寝台列車・北斗星の備品を使ったゲストハウス。その北斗星の内装や雰囲気を求め、国内外からお客さんが押し寄せるとのこと。昼間は2階のラウンジをコワーキングスペースといて解放しており、ゲストハウス宿泊者に限らず誰でも利用可能。しかも、何時間いてもたったの500円。2018年1月に「FARO青山」に次いでオープンした、神楽坂のコワーキングスペース。プライベートデスク、フリーアドレスの他に、自由に対話したり意見交換したりするラウンジ、シェアキッチンなどがあります。清潔感のあるスペースと、オープンな雰囲気が魅力ですね。Life(人生)・Link(繋がり)・Learning(学び)を提供してくれる日本橋駅から徒歩1分の高立地なコワーキングスペース。エリア内でのコスパが高く、入会時の敷金や保証金が不要です。また、常駐の受付コンシェルジュや充実のオフィス機器など環境も万全です。会員向けのイベントやセミナーも定期開催されています。1896年創業の総合不動産会社・東京建物株式会社が運営しており、細部までこだわり抜かれた上質な空間と、新宿を一望できる眺めが大きな魅力です。レストランやカラオケなどの複合エンターテイメント施設で有名な、パセラが運営するコワーキングスペース。メインのフリースペース、会話NGの半個室スペース、完全個室のミーティングルームと3つの空間に分かれているので、目的ごとに使い分けられますね。また、ワンコイン( 500円)で食べられるランチメニューはサーモンといくらのパスタやカマンベールと生ハムのリゾットなど、かなり豪華です。まさにリゾート級の気分を味わいながら仕事ができそうですね。Amazonのコワーキングスペース『AWS Loft Tokyo』に潜入してきたTUNNEL TOKYOは、セガサミーグループが運営する大崎のコワーキングスペース/シェアオフィスです。24時間オープンで食堂やコンビニの利用も可能。施設に設置された大型LEDビジョンを使ったイベント開催も行われています。フリーランスやスタートアップ企業、セガサミーグループの従業員、そしてベンチャーキャピタルがコラボレーションすることで、新しいアイデアやビジネスを生む機会を作り出しています。バーチャルオフィス会員は追加料金なしで法人登記でき、名刺などに住所を登録することができます。室内は広く開放的な空間なので、気持ちよく仕事ができますね。中目黒駅から徒歩2分に位置する『waves nakameguro』。駅近でありながら、1日最大900円で使い放題という価格設定が魅力です。コピー機や会議室などの基本的な設備があればいいのか、それともドリンクやモニター、個室なども利用したいのか、自身が必要な設備があるかを事前に確認してみるといいでしょう。ひとりひとりのワークスタイルに合わせて場所を選ぶことのできるコワーキングスペース。モダンデザインのスペースには、コミュニティ形成をサポートする(人と人をつなぐ)スタッフが常駐しています。まちづくり関連のイベントも頻繁に行っており、ただ仕事場をシェアするだけではない、広がるコミュニティを大切にしています。閑静な住宅街のなかにある、クリエイティブな人が集まるカフェ。テクノロジーについての勉強会が頻繁に行われています。コミュニケーションを重視しているので、カフェスペースは自然と会話が生まれるような居心地の良い雰囲気です。「ひとりで集中して仕事がしたい!」という人は、併設されたライブラリースペースを利用できます。2018年10月1日オープンのコワーキングスペース。スタートアップやデベロッパーの課題解決を支援するための施設です。ただし、施設によってそれぞれの定義は微妙に異なるため、気になる施設がある場合はぜひ一度問い合わせてみましょう。『GOODWORK』は、2018年3月に代々木上原でオープンしたコワーキングスペースです。朝日ホームズが企画・運営をおこなっています。東京都内で法人登記ができるコワーキングスペース30選【2019年版】日本橋・神田にあるシェアオフィス。単純に仕事場のシェアだけでなく、クライアントをシェアしたり、プロジェクトを一緒に立ち上げたりできる環境が整っています。クリエイター交流会やフォトショップ講座など、会員向けのイベントも充実しています。アートとジャズの町・吉田町にオープンした小洒落たコワーキングスペース。リノベーションされた築45年のビルに拠点を構えます。エレベーターで5階にあがると、木のぬくもりを感じる開放的なコワーキング空間があらわれます。『保育室&コワーキングCoCoプレイス』は、2018年4月にオープンした、保健室付きのコワーキングスペースです。ワークエリアとリフレッシュスペースに約40席を完備しています。一人で集中できるワークスペースだけでなく、蔵書の閲覧や利用者同士の交流ができる空間が用意されています。Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)は、日本最大級のフリーランス向けウェブメディアです。エンジニア、デザイナー、マーケターなどデジタル系専門職のフリーランスにとって役立ち、刺激になる情報をお届け。 海外最新情報やフリーランスノウハウ&ツール、著名人インタビューなど、さまざまなコンテンツを発信中です。インバウンドコンサルティング会社、中国系の決済サイトを手掛けている会社、欧米市場向けの旅行会社等、グローバルなコニュニティが形成されています。毎日平均50名以上の訪日外国人が施設を訪れるほか、外国人観光客との交流会なども豊富です。丸の内、青山、東京、品川に拠点を構える大規模なシェアオフィス・シェアワークプレイス。国際空港のビジネスラウンジのような洗練された雰囲気をテーマに「いってらっしゃいませ」「おかえりなさいませ」など、いつでも最上級のホスピタリティを味わうことができます。高級感あふれる会員制サテライトオフィスです。原宿/表参道にある、ファッション好きが集まるコワーキングスペース。服作りに必要な道具はすべて揃っているので、服好きの人やクリエイターが素材を持って集まれる場所です。また、誰でも自由にドロップインできるところがrocomozaの魅力のひとつ。比較的リーズナブルな価格で、服作りや同じ興味を持つ人との交流ができます。『.andwork渋谷』に行ってみた!英語とび交うチル空間【コワーキングスペース探訪 vol.1】馬喰町『Train Hostel 北斗星』に行ってみた!500円で寝台列車気分【コワーキングスペース探訪 vol.4】3×3lab futureは、自宅でも会社でもない第3の場所「サードプレイス」です。業務形態や業種を超えた様々な人がつながり、新しい交流が生まれたり、ビジネスが生まれたりします。価値を持続的につくりあげていく創造的な環境で、クリエイティブに新しいものを生み出し続ける「場と人」が揃っています。横浜クリエーションスクエア(YCS)の16階にあるので、横浜港を行き交う船と横浜ベイブリッジが一望できる、開放的な空間となっています。オープンを記念して、入会金&初月の月額料金無料キャンペーンを開催しているようなので、月額利用を考えている方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。人工温泉付きカプセルホテル『安心お宿』が、コワーキングスペースとして利用可能に。姉妹店『パセラのコワーク』で培ったノウハウを活かした充実のコワーキング設備に加え、新聞・雑誌・コミック読み放題やフリードリンク、マッサージチェア、各種アメニティなどのラグジュアリーな館内設備も無料解放しています。ちょっとした休憩から長時間の作業、さらには宿泊までできる、他に類を見ないスペースです。蔵前『鷰 en』に行ってみた!ぬくもり溢れるコワーカーおすすめのカフェ【コワーキングスペース探訪 vol.6】表参道・南青山にある、多世代・多業種が集まるシェアオフィス。レンタルオフィス・バーチャルオフィス・貸事務所・個室として使用できます。ここでは、江戸時代の長屋のように世代や業種を超えてコミュニケーションをとり、ビジネスを応援しあえるような関係性を築くことができます。活版印刷機や簡易断裁機を使用することができる、ちょっと変わったコワーキングスペース。デジタル化していく世界のなかで、あえて「紙」にフォーカスし、温もりのある「印刷」を残したいという想いからつくられました。昔ながらの印刷技術を楽しむのには最適な場所。新橋駅から徒歩1分のおしゃれなコワーキングスペース。月額会員でも、またドロップインで1日だけでも利用できます。落ちついたシックな内装と、おしゃれなBGMが流れる居心地のいい空間です。フルタイムから平日の午前中のみだけでも月額で利用できるので、雰囲気がいいスペースで集中して仕事をしたい方におすすめ。「すこしおかしくて、のんびり集まった人たちが、何かおもしろいものを創れたらいいな」(公式HPより)ゆるくておもしろい人たちが集うコワーキングスペース。ゆるさや面白さ、そして高円寺というまちが好きな人におすすめの空間です。INBOUND LEAGUEは、これからのグローバル&ローカルビジネスを考え、実践する人たちのためのチャンスに溢れた場所です。多くの外国人観光客が訪れる新宿三丁目に立地しています。『Knowledge Society』は、東京都千代田区にあるアクセス抜群のコワーキングスペース。基本的にドロップイン利用のプランはなく、月額会員がシェアオフィスやバーチャルオフィスを利用しています。横浜・みなとみらいにある大人のためのシェアスペース。BUKATSUDOは、①RENTAL SPACE、②BUSHITSU、③WORK LOUNGEの3つのエリアに分かれており、③WORK LOUNGEがセカンドオフィスや勉強部屋として利用できす。ここにはソファ席からテーブル席まで60席ほどが設置されていて、集中して仕事にとりくめる環境が整っています。『FABBIT 大手町』は、2017年5月にオープンしたコワーキングスペース・シェアオフィスです。大手町駅や東京駅など主要な駅からのアクセスが抜群に良いので、フリーランスの方はもちろん、短い時間に集中して仕事をしたいビジネスマンや、海外の方にもおすすめです。開放的な空間がまわりの人とのコミュニケーションを生み、コラボレーションを促します。工作室では、3Dプリンター、レーザーカッター、コンプレッサーなど多種多様な器具を自由に使うことができます。また、地域で創業支援をおこなっている事業者や市内の大学生とコラボし、3Dプリンター講習や異業種の方々の交流会など、さまざまなイベントをおこなっています。価格や設備をしっかり見比べて、自分に最適なコワーキングスペースを選びましょう。『fabbit 八王子』は、2017年12月11日にオープンした、駅からのアクセス抜群のコワーキングスペースです。南青山の外観も内装も洗練されたシェアオフィス。様々な業種のフリーランスや、スタートアップのオフィスとして利用できます。「働く」「集う」「食べる」「学ぶ」「遊ぶ」 が混ざりあって存在する、未来型のオフィスです。2019年6月にオープンしたばかりの穴場なコワーキングスペースなので、静かな空間で作業や勉強をしたい方におすすめです。オフィスの画像、基本情報等を明記いただけると、スムーズにご相談させていただくことができます。株式会社ツクルバが運営している、会員制のコワーキングスペース。若手起業家やウェブデザイナー、エンジニアなどのクリエイティブ職の方が多く集まる場所です。co-baは全国に拠点が15あり、ナイト&ウィークエンドプラン以外であれば、会員登録で全国のco-baを利用することができます。規模が大きいおしゃれなワーキングスペースです。特徴的な日本列島テーブルが置かれた、開放的なシェアオフィス。一方で、プライベートを重視した鍵付きの個室も完備されています。富士山が描かれたミーティングスペースや楠の無垢材テーブルなど、日本らしさを感じられる空間です。渋谷ヒカリエ直結のコワーキングスペース。MOVや4つのエリア(オープンラウンジ、9つのミーティングルーム、レジデンスエリア、ショーケース)に分かれていて、規模がとても大きい場所です。クリエイター同士が結びつくことができるような雰囲気とコンテンツがあります。『+OURS 新宿』に行ってみた!大都会を一望するエグゼクティブな時間を【コワーキングスペース探訪 vol.2】会員制のコワーキングスペースでも、複数人で利用できたり、法人登記が可能になったりと、付随されるサービスが異なります。利用目的に合ったコワーキングスペースを探すことが重要です。高田馬場『CASE Shinjuku』に行ってみた!"靴を脱いで上がる”居心地サイコー空間【コワーキングスペース探訪 vol.8】社会にインパクトを与える人たちが集まるコワーキングスペース。フリーランスやエンジニアなどのクリエイティブ職だけでなく、社会起業家やNPOで活動する人、会社員も利用しています。『Impact HUB Tokyo』にはカフェや会議室があるので、意見を交換しあったり、商談をおこなったりすることができます。なお、東京都内で法人登記ができるコワーキングスペースを探している場合は以下の記事を参考にしてみてください。これから紹介するコワーキングスペースにも取材レポートがあるので、そちらもぜひ参考にしてみてください!池袋『Open Office FOREST』に行ってみた!実家レベルの充実サービスがあった【コワーキングスペース探訪 vol.3】東京駅『DIAGONAL RUN TOKYO』に行ってみた!究極系イマドキコワーク【コワーキングスペース探訪 vol.5】店内を貸し切ることも可能なため、セミナーやイベントを開催したい際の利用もおすすめです。渋谷と表参道の間に位置するコワーキングスペース『COHSA SHIBUYA』。入り口は和モダンな印象の暖簾がかかっていますが、内装は北欧らしいカラフルな色使いが特徴のデザインです。併設されているカフェやキッチンカーのメニューもクオリティが高いものばかり。おしゃれな空間と飲食を楽しみたい方におすすめです。『WAW日本橋』は、東京メトロ銀座線・東西線および都営地下鉄浅草線日本橋駅の駅直結ビル内で運営されている、シェアオフィス&コワーキングスペース。花や葉、果皮など100%植物から抽出されたアロマの香りがただよう、緑を基調とした自然あふれるワークスペースが特徴です。オフィス環境づくりに強みをもつ日鉄興和不動産が運営ということもあり、WAW日本橋のワークスペースづくりにもかなりの力が入っています。池袋駅東口から徒歩7分の、コワーキングプレイス&貸会議室。仕事にも交流にも、そして学習にも自由に使うことのできるシェアスペースです。女性が入りやすいカフェのような雰囲気を演出しており、床や壁、机や椅子に至るまでナチュラルな木をつかっています。リラックスできて、仕事もはかどる素敵な空間です。人をクリエイティブにする要素がたくさんつめこまれたコワーキングスペース。テーブルはもちろん、座り心地のいいソファやシンプルなミーティングルーム、開放的なデッキなど、自由な空間が広がっています。NPO法人コミュニティビジネスサポートセンターが運営する、北区赤羽のコワーキングスペース。ソーシャルビジネスとコミュニティビジネスを推進しており、多様な働き方を実現するための拠点です。デザイナー、建築家、社会起業家など、異なる分野でクリエイティブに働くクリエイターたちが集まるシェアオフィス。代官山のほかに、渋谷、千駄ヶ谷、二子玉、西麻布、墨田亀沢にも拠点があります。クリエイターたちがコラボレーションできる仕掛けがたくさんの、何が起こるかわからない新しい空間です。(co-lab渋谷アトリエは、2017年6月末で移転のため閉鎖となりました。)ひとりで集中して仕事をしたいときの個人スペース、数人で話ができるミーティングスペース、個室など、さまざまな部屋を取り揃えています。専門知識のあるスタッフに経営相談ができるので、ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスを展開しようと考えている方におすすめです。渋谷『Connecting The Dots』に行ってみた!点と点を繋げるイキイキとした仕事空間【コワーキングスペース探訪 vol.7】代々木『GOODWORK』に行ってみた!スタンディングデスクから屋上スペースまで揃う自由空間【コワーキングスペース探訪 vol.10】一方の会員制は、月額料金を支払って利用することを指します。固定席を確保できる施設も多く、混雑していても席がなくなる心配がありません。ラグジュアリーなカプセルホテルとしておなじみの『安心お宿』が、コワーキングスペースとして利用可能になりました。電源・高速Wi-Fiはもちろん、貸出用モニターや文房具、プリンターなど、ワーカーに嬉しい設備もしっかり完備。さらに無料の館内サービスもコワーキング利用者に解放されています。『安心お宿』随一の魅力である人工温泉は、スペース利用料金にプラス500円で入浴可能です。