※会場受講者にもセミナー動画の配信があります(視聴期限は無期限です)。そんな、小堺さんの精神性なども、きっとこの講座で感じられるでしょう。では、あなたの判断と覚悟。お待ちしてますね。可能であれば、すでに融資業務を行っている人も、「小堺流」的なエッセンスを学ぶために、基礎編と合わせての受講をお勧めしますが、そのあたりはあなたの経験とレベルに任せますので、お選びください。例によってこの金額が高いとか低いとか、それはあなたの価値基準で判断すれば良いことです。念のためお伝えしておきますが、実行した150億円以上の結果とそのノウハウ。そして20年以上の小堺さんのキャリアが学べると考えれば、高いと感じる人はいないでしょう。そして最後に、講座開催にあたって取材した小堺さんの印象深かった話を。…と、私がこの分野のプロフェッショナルでないため、ちょっと説明が物足りないかもしれませんが、合計150億円以上の融資実績と、景気の変わり続けた20年間以上、トップコンサルタントとして存在し続けた小堺さんの叡智が学べる講座です。内容に関しては、100%保証しますので、ご安心ください。決算書の具体的な見方のポイントは貸借対照表。資金繰りマトリクスを通じて決算書の見方を学びます。また、2年分の貸借対照表から運用と調達のバランスを考え、キャッシュフロー表をつくり、実例から決算書の見方を強化します。そんな小堺さんも、経験を積み、現在は本物のカリスマ的存在になりました。小堺さんがこの道で行きていくと決めた時、考えたことは何だったのか。粉飾決算「書」の仕組み、粉飾「会計」の仕組み、粉飾試算表の構造などを通じて、脱税と節税のボーダーライン、粉飾決算にならない方法をお伝えします。高難度資金調達を実現させる「魔法の資金繰り表」とは?その「魔法の資金繰り表」をつくるためのBSの意識とは?プロフェッショナルが考える見せ方とは?小堺さんのスケジュールを考えれば、二度目はありません。あっても数年後でしょう。一度受ければ逃げられない。クライアントは常に背水の陣。そんな中、自分を頼ってくれる人のために覚悟を決め、この世界のトップに立ちました。どのような資料があれば、銀行は貸そうと思うのか?20年を超える融資コンサルティングの経験から、最終的に銀行が「貸したい」と思わせるためにどのような資料をつくってきたのか。そのすべてを解説していただきます。もし、あなたにその覚悟があれば。きっと小堺さんのように日本中の中小企業を救える存在になれるはずです。定款と別表第二。別表第四の理解と法人税の仕組み。最終前試算表と決算整理試算表。申告書の作成手順(法人税等繰り入れ、未納税額一覧表)、赤字の場合の別表一、決算書と科目内訳書、株主と役員と家族の収入などの解説を通じて中小企業経営の実態に迫ります。いまさら聞けない証書貸付、手形貸付、当座貸越、融資以外の銀行からの資金調達。設備資金、運転資金、資金使途による返済原資の違いなどの資金使途と返済期間。信用保証協会と不動産担保など融資の基本を徹底的に押さえます。「認めたくない」くらいつまらない方法で実現できる方法とは?「書いたから、書かせたから実現する」とは?最終的に先立つものは資金繰りという言葉の真実とは?小堺さんの実例から学べる本物の資金繰り。一応、小堺さんのプロフィールは掲載しておきます。ただ、あなたがお金に関わる業務をしていながら、小堺さんのことを知らないようでは、間違いなくお客に迷惑をかけているはずです。とはいえ、最近開業した人もいるでしょうから、小堺さんに関してはこちらをご覧ください。説明することでもないと思いますが、小堺さんは全国のクライアントから多数のコンサルティング依頼を受ける身です。当然、時間はありません。そんな中、高難度業務研究会の趣旨に賛同していただき、講座まで開催させていただくことができました。独立して、初めて融資コンサルタントとして仕事を受けた時、小堺さんも震えたそうです。いくらもと銀行でも、会計事務所の経験があったとしても、直接お客の生死に関わる仕事を受けることは、並々ならぬプレッシャーだったそうです。創業融資計画のつくり方から、必要資金の考え方、融資が受けられなくなった場合、返せなくなった場合などを解説。改善計画としてのキャッシュフロー計画と月次資金繰り表のつくり方等。試算表こそ企業の最重要機密。試算表の種類から、借り方貸し方の理解、また資産・負債科目と損益科目の関係性の理解を深めます。現在、中小企業を取り巻く金融情勢はどのようになっているのか。現在は借りやすい時代なのか?それとも借りにくいのか?世間一般で言われる情勢と小堺氏が考える情勢とは?コンパクトにプロフェッショナルの最前線情報をまとめていただきます。 合同会社を設立しました。資金が少ないので借り入れを検討していますが、金融機関からの借入では金利や返済期間等が気になるので避けたいと思っています。
本投稿は、2020年07月26日 19時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。合同会社を設立しました。資金が少ないので借り入れを検討していますが、金融機関からの借入では金利や返済期間等が気になるので避けたいと思っています。そこで代表者個人からの貸付で運用資金としたいのですが、何か問題はあるでしょうか?また、その際の注意点があればご教示お願いします。自己資本比率とは?計算方法や融資を受ける際の目安をわかりやすく解説商工会・商工会議所を活用した「マル経融資」とは?金利やメリットを解説【飲食・旅館業必見】新型コロナウイルス感染症にかかる衛生環境激変対策特別貸付とは早速のご対応ありがとうございます。金銭消費貸借契約書には、返済期間等詳細を記載した方がいいでしょうか?返済期間を問わない際は、(特に無し)などの表記で宜しいでしょうか。外的要因による経営難に利用できる「セーフティネット貸付」制度とは業績悪化時に活用したい雇用調整助成金とは?概要や限度額、必要書類について解説増資とは?メリット・デメリットや手続き方法、仕訳までわかりやすく解説 会社を続けるか,いつ辞めるか悩んでいませんか?破産・再生の実際は?コロナ倒産の可能性緊急事態宣言が出て,昨今のコロナウィルス感染予防のための営業自粛などに伴い,売り上げが激減してしまい,会社の資金繰りが悪化してしまっている 起業しようと思った際、もっとも気になるのは、やはり資金調達ではないでしょうか。今回は、起業するために必要な資金調達についての方法、また、メリット・デメリット等について、やさしく解説して … 資金調達について . 資金調達に強い税理士というのは、銀行からの借り入れだけでなく、国や各自治体が設けている融資、補助金・助成金についても広く把握しています。さらに、融資担当者との交渉の方法や、事業計画書・創業計画書の書き方など申請に有利になる方法など資金調達について熟知しています。