私が愛用しているマウスがあります。それはLogicoolのm570tというトラックボールマウス。8年間使い続けて実感したトラックボールマウスのメリットとデメリットを興奮気味に紹介しますね! 悪化箇所に注射を打ちました。その後数ヶ月かけて徐々によくなり、今では良くなっています。レントゲンとったら骨棘出来ててやばかったです。最近何をやっても上の空で体調不良と関節不良も重なり、育てているハーブは野生動物に食われたり散々な毎日ですが、私はそれなりに元気です。とにかく、制作中の漫画はなんとか…死ぬまでに…完成させたいと思います。で、多分、なんですけど、この液晶タブレット。某ワコム(某になっていない)みたいな高性能?高価格液晶タブレットでもなく、中華で乱立している低価格タブレットでもなく、その中間くらいな物なんです。アホみたいに高くはなく、アホみたいに安くもない。いや、私にとってはアホみたいな価格の買い物なんですけど…。で、親指と手首の繋ぎの部分がひねると痛い、というので検索してみるとドケルバン病というのがヒット。はぁ~ん、これだな(痛い)。完治すればどうなのかはわからないが、今この状況でこいつを使えば大変な事になる。ので、今は中指でカーソル移動、他はキーボードで操作しています。朝起きたら右手の親指が痛かった。最初はどこかぶつけたのかなと思っていたのですが、全然痛みが引かないというのと、パソコン作業をしているうちに痛みが増していったので、これはもしや腱鞘炎ではないだろうかと気がついたのでした。作業中、別モニターで資料漁っている時は、画面を切り替えてペンでマウス動作をしていたので、ネサフで腱鞘炎になるなんて殆なかったんだけどなぁ。一々マウスで動かしていたから、それも酷使の原因だったのかもしれない。原因といえば、多分親指トラックボールなんだろうと思う。高速で一日中ネサフしているのが悪かったか。腱鞘炎になるまで必死にネサフしていたのだな、と進んでいない作業を見比べて納得しました。こいつは酷い。つーことで、親指トラックボールは引っ込めて、中指トラックボールを購入。しかしコレもどうかと思う。主要操作部分が親指。左クリックやショートカット類が設定できるもの、しかもホイールも親指。これでもかという程に親指を苛め抜く設定。
手の大きさを測ってもらったところ17.5cmとのことなので、やはり手の被せ方によるのではないかと思います。原因ははっきりとわからず、思い当たるのは机、椅子、キーボード、マウスくらいでした。後述しますがカーソルの移動スピードを調整できるので、最初は遅めにしていました。3ヶ月でだいぶ慣れ、ペンツールで大まかなベジェ曲線ならそれほど苦にならず引けるようになりました。あまり使わないボタンなので気にしていませんが、ボタンを使いこなしたい場合はネックになるかもしれませんね。親指の位置にボールがあるため、右クリック・左クリック・スクロールホイールは一般的なマウスの配置と同じです。そこで知ったのがマウスではなくトラックボール!2017年7月にロジクール ワイヤレストラックボール M570tを購入し、丸3カ月間使用してみました。トラックボールを選んだ一番の理由が手首への負担軽減ですが、これが効果ありすぎました。使っているときに痛みが出ることはなく、徐々にしびれなどは消えていき今では全く手首の痛みはありません。電池が切れたときに替えの電池がない場合、使用できなくなってしまうデメリットがあるのがワイヤレス接続の宿命です。掃除と言っても、M570tをひっくり返してボールが見えてる穴からボールを押し出すだけです。マウス本体を動かさないのがトラックボールの特徴ですが、そのメリットは手首への負担が減るだけではありませんでした。M570tはトラックボールの定番中の定番商品でAmazonなどでの評価も高いです。電池の隣にレシーバーを収納する場所があります。持ち運びするときに便利ですね。手首を机に置きそこを支点に前後左右にマウス本体を動かし、限界が来たらマウスを持ち上げ元に戻しまた前後左右にマウスを動かす。ただペンツールで細かいベジェ曲線を引くことが多いときは、ペンタブを使うようにしています。その状態で2ヶ月くらい放置していたらますます痛みが激しくなり、さすがにこのままでは仕事に影響が出るんじゃないかと思いマッサージやストレッチを始めたんですが、原因を取り除かないことには改善しないということで原因を考えてみました。トラックボールを使いこなす自信がなかったので、それほど高くなく評判の良いロジクール ワイヤレストラックボール M570tを買いました。たまにマウスを使いますが、もうマウスに戻りたいとは思いません。19.5cmの手だとデフォルト(初期設定)で「進む」が割り当てられているボタンは少し遠く感じます。マウスを新しく買い替えても大きさの違いで使い始めに少し違和感を感じることはありますが、動作は同じですから1日使えばすぐに慣れてしまいます。スクロールホイールを回したときのスクロールする幅を調整できます。Amazonでのレビューを見てると、壊れて新しいものを送ってもらっている人が結構いました。そのためマウスのように手首を支点に前後左右に動かす動作は全く必要ありません。痛みが出ているのが右手だけだったので、一番右手を酷使しているのがマウスかなと、とりあえずマウスを選びをすることにしました。人差し指の場所にボールがある商品は、ボタンの配置もガラっと変わるのでボールでのカーソル操作とクリックの操作に慣れる必要があります。ボールを外すとボールを支えている白い部分が3つあるのですが、その3箇所にホコリが溜まっているので取ってあげるだけです。指が太いと穴あ小さいので押しにくいかもしれませんが、それほど力を入れなくても外れます。マウスのどの動作が手首に負担かと考えたところ、どう考えてもカーソルを動かすときですよね。こちらは右側に本体を20度傾けることができ、電池式ではなく充電式になっています。文章をコピーするのに左クリックしながら選択範囲にカーソルを動かす動作が上手くできるか不安だったのですが、これが意外とトラックボールに変えた初日からスムーズに操作できました。縦が13.5cmほどあります。PCを買ったときに最初からセットで付いてくるようなマウスと比べるとかなり大きめです。定価は税込13,910円とM570tよりもお高めの設定ですが、購入を検討される場合は選択肢に入れてみてもいいかもしれません。PCにUSBレシーバーを挿し込めば自動でインストールが始まり、すぐに使うことができました。今までのマウスだと机の上が散らかっているとマウスを持った手に当たって邪魔なことがありましたが、トラックボールは置いた場所から移動しないので狭い場所でもストレスなく使えます。定価は税込7,160円ですが、Amazonでは4,000円前後で購入できるためトラックボールを始めて使う人でも試しに買いしやすくなっています。ボールを支えている場所にホコリが溜まってしまうのが原因なので、掃除してあげる必要があります。それと、マウスを使っていたときはスクロールホイールは人差し指で回していましたが、M570tだと中指のほうが楽なので中指で操作するようになりました。調整は11段階から選べるので、自分に合うスピードが見つかると思います。デフォルトの設定では電池残量が少なくなると通知をしてくれるようになっています。ただM570tは最大で18ヶ月も持つようです。さらにSetPointをインストールしておけば電池残量が少なくなったときに通知もしてくれるので安心です。M570tを使っていて一番負担がかかっているのはスクロールホイールを操作している中指です。とは言え、痛くなったりするほどの負担ではありません。この動作を長時間繰り返すと手首への負担はかなりのものになります。手首の負担となるこの動作を必要としないトラックボールというものがあります。初めてトラックボールを使い場合は慣れるまでに多少時間がかかるかもしれません。m570tを3年以上愛用しているの女性に聞いたところ、「進む」ボタンは若干遠く感じるけど不便を感じるほどではないそうです。AIST日本人の手の寸法データによると中指から手首までの大きさの平均値は、男性が189.6mm、女性が175.4mmだそうです。ワイヤレスですから膝の上に置いたり、寝ながらでも操作ができちゃいます。ですがトラックボールはボールを操作してカーソルを動かします。マウスからの乗り換えですと全く新しい操作感になりますので慣れるのに時間が掛かる場合があります。2画面を行ったり来たりするのが快適です。マウスより楽に移動できます。もう少し小さくてもいいかなとは思いますが、とにかく手首への負担もありませんしM570tに変えて良かったなと思います。トラックボールは指、または手のひらでボールを回転させてカーソルを操作します。1日約10時間で丸3ヶ月間、ロジクール ワイヤレストラックボール M570tを使ってみた感想です。速すぎると少しボールを動かしただけでもカーソルが動きますが、その分細かな調整が難しくなります。遅いとその逆です。M570tはボール以外の配置が使い慣れたマウスと同じだったので、1日で操作に慣れることができました。初めてトラックボールを使う人にオススメです。親指が一番安定して操作できるかなと思って選んだんですが、私の場合はこれが正解でした。ウインドウサイズを変えるときなど、左クリックをしながらボールでカーソルを動かすという操作は、マウスとは違うため若干の慣れが必要でしたが、1日か2日で慣れました。また、2017年9月にはM570tの上位モデルとなる「MX ERGO」が発売されています。今年に入り仕事が忙しく毎日10時間はPCの前に座っていました。肩こりも凄いんですが、これはヤバいと感じたのは手首の痛みでした。初期症状は手首にしびれのようなものがあり、それが段々と電気が走ったようなビリビリッとした痛みに変わっていきました。届かないことはないのですが、その動作がスムーズに行えず面倒に感じます。手の置き方にも原因があるのかもしれません。M570tはPCのUSBにレシーバーを挿し込み、ワイヤレス(無線)で接続されます。2.4GHzタイプなので最大10mまで通信が可能です。部屋の中ならどこからでも使えます。手首の痛みの原因がマウス本体を動かす動作なら、トラックボールは本当にオススメです。M570tには5つのボタンがありますが、このボタンの役割を変更することができます。ロジクール公式サイトから「SetPoint」というアプリ(ソフトウェア)をインストールすると、M570tをカスタマイズすることができます。
トラックボールマウスとは、ボールを回転させることでポインターを操作するマウスです。有線接続タイプの商品や、Bluetoothで接続するワイヤレスタイプの商品などが販売されています。人差し指で操作できるものや、女性の手でも使いやすい小型サイズ、左手用の商品もあります。 トラックボールは、マウスそのものを持って動かすのではなく、ボールを回転させることでカーソルを移動させることができる入力装置です。マウス腱鞘炎を解消するため、ケンジントンとロジクールのトラックボールを試してみました。 腱鞘炎になるまで必死にネサフしていたのだな、と進んでいない作業を見比べて納得しました。こいつは酷い。 腱鞘炎予防のために親指トラックボールを使用していたのですが、コレで人生で一番ややこしい腱鞘炎になってしまいました。
Photoshopなどの制作ツールを使い始めた頃から、ずっとトラックボールを愛用しています。 トラックボールを使ってると「それ何?」という反応をされることがまだまだあるので、自分なりのメリット、選び方、使い方を語ります。 腕や手首を動かさなくていい これに尽きると思います。 一瞬痛みを感じることもありますが、痛む場所が分かりにくく、初期の段階ではそのまま放置することが多いです。なぜトラックボールが腱鞘炎におすすめなのか、お伝えしていきます。口コミを利用して、評判の良いトラックボールを買うことがベストです。でも親指が腱鞘炎になるんじゃないの?と思う方もいると思いますが、トラックボールは加速できるため、普通のマウスよりも圧倒的に移動距離が少なくなります。ゆびを動かすほど、腱鞘と腱で摩擦が大きくなり、炎症を起こしやすくなります。今までのとは形や使い方が全く違うため、慣れるまで時間がかかります。最近のトラックボールは原型すらない、まるでキーボードのようなトラックボールがあるそうです。腱鞘は例えて言うならトンネルのようなもので、腱鞘が炎症を起こすと指を曲げにくくなります。指を動かすためには筋肉を硬直させて動かしているのですが、この腱の通り道が腱鞘と言います。腱鞘炎の方には素晴らしいメリットばかりのように聞こえますが、注意点もあります。パソコン作業でマウスを移動させたり、クリックしたり、キーボードを叩いたりと、パソコン作業には何かと関節を酷使する場面が続きます。トラックボールは普段カーソルを移動させるためにマウスを動かしていますが、それを親指だけで簡単にカーソルを移動させることができるスグレモノです。一日中パソコンで作業をしていると困るのが手首の痛み。痛みがひどくなって、腱鞘炎になる人もいるほど、マウスは手に負担をかけるのです。それでは腱鞘炎の方におすすめのトラックボールをご紹介していきます。腱鞘炎とはその名前の通り、手首にある腱鞘が炎症になる症状です。またトラックボールは右利きの方でも左手で操作できるのが特徴。疲れたら別の手に切り替えて使うことで腱鞘炎を防ぐことができます。通院しても治りにくく、再発するケースも多いです。特効薬などもなく、病院に行っても湿布を渡されて終わりということが多いのです。しかし放置するとますます指や手首を動かすと痛くなり、日常生活にも支障が出てきます。
親指操作のトラックボールマウスを使っている方で『疲れる』『痛い』『腱鞘炎になった』という人が多くいます。 その原因は、親指操作の時の動きです。 この記事では、腱鞘炎になる原因について解説し … 親指操作のトラックボールマウスを使っている方で『疲れる』『痛い』『腱鞘炎になった』という人が多くいます。 その原因は、親指操作の時の動きです。 この記事では、腱鞘炎になる原因について解説し … 腱鞘炎対策に.