ヨーロッパの西の果て「アイルランド」へは日本から直行便はなく、最短でも13~14時間はかかる遠い道のりです。一度は行ってみたいな、どんな国なんだろうな、という方へ。アイルランドの首都ダブリンに初めて行くならここだけはおさえよう! 地球の歩き方がおすすめの観光スポットや旅行情報をご紹介いたします。アイルランドの天気や通貨、治安などの現地情報に加え、格安航空券、最安値ツアー、ホテル予約まで、アイルランドの旅行・観光情報も満載。アイルランド旅行に関する情報は地球の歩き方におまかせ下さい。
ヨーロッパの西の果て「アイルランド」へは日本から直行便はなく、最短でも13~14時間はかかる遠い道のりです。一度は行ってみたいな、どんな国なんだろうな、という方へ。アイルランドの首都ダブリンに初めて行くならここだけはおさえよう! 1年を通して穏やかな気候なのも、また魅力の1つ。毎年多くの観光客が訪れる魅力的なアイルランド。今回は、そんなアイルランドで必ず訪れるべき観光スポット をまとめてみました!ぜひご覧ください! 博物館にあった発掘・修復前の写真。見違えるほどに修復された様です。2013/10/21 - 2013/10/31星条旗が飾られたお店が見られますが、アイリッシュアメリカンが開いたのでしょうか。大聖堂の中に入ります(タワー含んで6ユーロ)。キルケニー城に住んでいたバトラー家の墓や同家の記念物が多数並べられています。天井を見上げると木造の架橋式で組み上げられており、とても素朴な雰囲気があります。丘への入口付近は、教会の建物を利用したビジターセンターとこの様な墓地があります。青空にアイルランドの国旗が冴えます。この日は快晴ですが、夕方までこの天気が続くように・・・・。キルケニーの街を出るとバスはしばらくの間、この様な草原の中の道を走ります。古墳の廻りを一周します。一部の縁石にも渦巻模様やひし形図形の模様などが施されています。1210年に創建された元グレィス家の城で、現在は裁判所として使われています。手前アイルランドの郵便ポストは緑色なんです。最初の目的地は、ダブリンから約30分ホウス半島の港町ホウスに立寄ります。ここはシーフードが美味しいところとして人気があります。40分程街を散策します。ノア川ごしに城を眺めています。城と川と橋・・・好きな組み合わせですが、逆光でいまひとつかな・・・。この二重のゲート・ウェイを潜って遺跡内に入ってきました。これらアーチ状ゲートの建築技術は、ローマから伝えられたそうです。整備された遊歩道を15分程歩くと、右下にロウアー・レイクが見えてきます。古墳の側面石壁。これは考古学的証拠に基づいて修復・復元されたものと言いますが、綺麗すぎて少し違和感があります。掲載のクチコミ情報・旅行記・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。2つ目の古墳がタラの丘。その中心部に立石だけがひっそりと残っています。遺跡内は多数の石板状の墓標が林立しています。十字の交差部に円環を結合したアイルランドの象徴でもあるハイクロスも散見されます。こちらはキルケニー城方向を見ていますが、城の建物は街の建物の中に溶け込んでいるのかよく確認できません。中央に高さ57mの聖メアリー大聖堂の塔が見えています。ゲートから最初に見えるのがこの高さ30mのラウンドタワー。鐘楼、目印、宝物庫等に利用されていました。地上から約3mのところに入口が設けられていますが、バイキングなどの外敵が来襲した際、ここから梯子を架けて塔内に避難するためのものとのこと。今年の7月にグルジアのメスティア村を訪れたとき、同じ石造りの高い塔(復讐の塔)を多数見ましたが、人々は身を守るためにこの様な塔を必要としていたのですね。ガイドによる一通りの案内が終わった後、まだ1時間以上の時間があるので、アッパー・レイクまでハイキングします。はじめにキルケニー城に行きます。通りに面した城へのゲートを潜って城内に入ります。Copyright(c) forTravel, Inc. All rights reserved.捕虜の墓と呼ばれている新石器時代(紀元前8000年〜)の手前にある古墳。入口には鉄扉があって中には入れませんが石壁の通路の奥に石室があります。グレンダロッホのほぼ中央にある大聖堂に来ました。石積みの初期教会の代表的建物で、7世紀に建てられた教会を12世紀になってからアイリッシュ・ロマネスク様式に改造されています。タラの丘からの眺めです。ここからアイルランドの7割が見渡せるらしいのですが、どこまでも草原が続いており山脈等見えません。一番の見どころは、このピクチャーギャラリーです。パンフレツトから転載。天井中央のガラス付きの勾配屋根から光が差し込んで明るい美術館といった感じです。 日本から遠く離れたアイルランドへ旅行に行くなら、行きたい所、 見たいもの、やってみたいこと、食べたい飲みたいものすべてを満喫して、心行くまでアイルランドを味わいましょう。人気スポットを中心にアイルランド国内のモデルコースをご紹介します。 アイルランド観光の口コミを集めました!アイルランドのグルメ、モハーの断崖などの観光スポット、季節ごとのイベント、アイルランド観光のモデルコース、人気スポットを一挙公開!アイルランドのホテル、入場券、レストラン予約はトリップアドバイザーで一括管理! いかがでしたでしょうか?日本からは直行便がなく、ロンドンでの乗り継ぎが必要なアイルランドですが、治安も良く、素晴らしい景色と文化に出合うことができる魅力ある海外旅行先です。ビールや紅茶、素朴で素材の味を活かした料理の数々などのグルメも見逃せません!基本的なことに注意をして、アイルランドを満喫してみませんか?ダブリンで乗船できるクルーズ旅行を調べるならトラベルブックにおまかせ!ダブリンは、アイルランドの首都です。リフィー川河口に位置していて、1000年を超える歴史と伝統を誇る街はクルーズの寄港地としても人気です。日本でも人気のアイルランドのビール「ギネスビール」の工場・ギネスストアハウスがあり、試飲もできる人気観光スポットになっています。アイルランドで最も大きな大聖堂であるクライストチャーチやヨーロッパ最大の刑務所だったキルメイナム刑務所などの見どころが全て徒歩で巡れるのはこじんまりした街の魅力ですね。パブがたくさん並ぶ石畳のテンプルバー通りでビールを楽しんだり、2階建てバスに乗ってみたりするのもおすすめですよ。この記事では、トラベルブックがクルーズ旅行の魅力とダブリンで乗船できるクルーズ旅行をご紹介します!是非参考にしてみてください。アイルランドの首都ダブリンは、ヨーロッパでも最も人気の高い観光地の一つです。人気の理由は、コンパクトな街の中に独自の文化や歴史が凝縮されており、短期間でも充実したホリデーを過ごせることにあります。もちろん、パブで本場のギネスを傾けるのも大きな楽しみです。ダブリンにはケルトの至宝を展示する美術館、作家の記念館、アイルランド独立の歴史について学べるポイントなどが集まっており、興味が尽きません。また、ラグビーやサッカーが好きな人なら、ヨーロッパの強豪国が何度も名試合を繰り広げたスタジアムを訪れるのも良いでしょう。今回は、こんな、小さいながらも魅力的な街・ダブリン観光の見どころを定番から穴場スポットまで解説します。ホテル案内や交通機関の利用方法の解説もありますので、ぜひ観光の際にお役立てください。セブ島 - 観光名所東京 - カプセルホテルダブリン - 美術館,博物館,観光名所 ,祭り・イベント横浜 - バイキング・食べ放題・ビュッフェ,中華・中華料理ダブリンから行くクルーズ旅行ならトラベルブックがおすすめ!ダブリンは、アイルランドの島の東部に位置している首都で、リフィー川河口に広がる街です。13世紀の建造物であり史跡の「ダブリン城」、リフィー川の上に架けられた、ダブリンの象徴とも言われている鉄の歩道橋「ハーフペニー橋」などたくさんの見どころがあり、人気の観光地として知られています。そんなダブリンにあるダブリン港は、アイルランドで最も交通量の多い港になっており、イギリスやヨーロッパなどに向かう乗客を年間約150万人受け入れています。豪華客船から観光船までさまざまな船が発着しており、港には3か所のターミナルがあります。港からダブリンの街の中心部までは、約3kmと大変便利になっています。ダブリンから行くトラベルブックのおすすめクルーズ旅行で、いつもとは違う旅行を満喫してみませんか?アイルランド / ダブリンダブリン - 文化遺産スウォーズはアイルランドのダブリン北側に位置しています。ダブリン空港からもアクセス良好です。アイルランド共和国内では3番目に住みやすい街に選ばれていて、食事やエンターテイメント、イベント、町全体の魅力が総合的に評価されています。日本からスウォーズまではアクセスする場合、直行便が運航していないため、アイルランド周辺のヨーロッパ諸国で飛行機を乗り継いでアクセスすることになります。メインストリートにはお土産屋さんやレストラン、ショッピングセンターや複合モールも建ち並んでいます。観光を楽しんだ後はレストランやアイリッシュパブでアイルランド料理を楽しんでみてください。今回は、そんなスウォーズ周辺でおすすめの観光スポットを紹介します。ホウスはアイルランドのダブリン郊外に位置しています。ダブリンの街中からは電車で約30分でアクセスすることが可能です。日本からアクセスする場合、直行便が運航していないため、アイルランド周辺のヨーロッパ諸国で飛行機を乗り継いでアクセスすることになります。ホウスはフィッシュアンドチップスの聖地とされていて、街に降り立つとフワッと揚げ物の匂いが鼻をくすぐります。可愛らしい街並が特徴で、カラフルなペンキで彩られた住宅やレストランはフォトジェニックです。ホウスはダブリン一の港町であることからフィッシュアンドチップス以外にも新鮮なシーフード料理を味わうことができます。今回は、そんなホウス周辺でおすすめの観光スポットを紹介します。サットンはアイルランドのダブリン郊外に位置する住宅街です。サントンの地理的な特徴としては、中心部とかつて島だったハウスを本土と結ぶトンボロが挙げられます。トンボロとは海中の障害物に砂が蓄積することからできる現象のことです。また、サットンの周囲はビーチで囲まれています。観光の際にはビーチで海水浴を楽しむこともできます。サットンの中でも特に人気なのがバロウビーチです。ハウスヘッドと本土を結ぶトンボロの北側にあります。砂漠、砂丘のビーチは幻想的な雰囲気なので是非足を運んでみてください。また、サットンではゴルフやテニス、登山などアクティビティを楽しむこともできます。今回は、そんなサットン周辺でおすすめの観光スポットを紹介します。札幌 - つけ麺池袋・巣鴨・新大久保 - ランチ京都市 - 寺院・教会,旧市街・古い町並みダブリン - 観光名所ダブリン - 観光名所ダブリン - クルージングアイルランド北東部のボイン川流域のなだらかな丘陵地帯、ボイン渓谷には先史時代に造られたさまざまな形の史跡が点在しています。ニューグレンジ(Newgrange)、ノウス(Knowth)、ドウス(Dowth)の3つの墳墓を中心として、大小を含む周辺の先史的遺跡とともに、ブルー・ナ・ボーニャ(Brú na Bóinne)は、 1993年に世界文化遺産に登録されました。5000年の歴史をもつこの遺跡群は、アイルランドの国定史跡にも指定されています。また、これらの遺跡からは、渦巻きや菱形、蛇状の模様が彫刻された謎めいた巨石が見つかっており、宗教的にも天文学的にも、その謎はいまだ解明されておらず、多くの考古学者を惹き付ける魅力をもった場所となっています。歴史的建造物が多いアイルランドの街、ダブリン。かつてイギリスの植民地だったダブリンには、英国様式の美しい建物が数多く残されています。厳かな存在感がある大きな教会や、緑が広大に広がる自然豊かな公園などもあり、常に世界各国からの観光客でにぎわっています。道路交通網はダブリンを中心に発展しており、観光しやすい街といえるでしょう。バスや路面電車などの交通機関も発達しており、路面電車の旅を楽しみながら、定番観光地を巡ることができるのもアイルランドの魅力のひとつです。ダブリンでおすすめの観光地を紹介します。ダブリン - 美術館,博物館,観光名所 ,祭り・イベントダブリン - ビーチ・砂浜,広場・公園ダブリンに着くクルーズ旅行をトラベルブックがおすすめ!ダブリンはアイルランドの首都で、アイルランド島東部にあり、アイルランドの政治経済・文化・交通の中心であることはもちろん、欧州有数の世界都市でもあります。リフィー川の南北に街が広がり、アイリッシュ海に面した113kmもの海岸線には、数多くの入り江や湾が存在する、水にゆかりのある都市です。歴史ある都市で、リフィー川南岸の旧市街地にある、ダブリン城やクライストチャーチ大聖堂、聖パトリック大聖堂やレンスター・ハウスなどの、歴史的建造物がたくさん。パブと音楽の町としても有名で、多くの観光客が訪れています。ダブリン入港の際には、入り江や湾の美しい風景を見ることができるでしょう。この記事では、ダブリンに着く間も楽しく過ごせるクルーズ旅行をトラベルブックが厳選して紹介します!コークはアイルランド南西部のマンスター地方コーク県の県都で、首都ダブリンに次ぐアイルランド第2の都市。ダブリンからは鉄道で約3時間の場所にあります。美しい街並みやのんびりとした雰囲気が魅力の観光地であるとともに文化の街、グルメの街としても知られています。コークでおすすめの見どころと言えば、街の中心部にある「イングリッシュマーケット」。生鮮食品から雑貨まで品揃えが豊富な市場というだけでなく、カフェやレストランもあって地元の人にも人気です。他には、アイルランド最大のパイプオルガンがある「聖フィンバー大聖堂」や、バターの歴史や製造方法について学べる「バター博物館」などもコークを代表する観光スポットとなっています。コーク郊外まで足を伸ばすなら、アイルランドからアメリカを目指す多くの移民を送り出し、タイタニック号の最後の寄港地となった港町コーヴも是非訪れたい観光地です。ダブリン - 城・宮殿© 2014-2020, Travel Book.,Inc All Rights Reserved.