そして、タミヤの金属ヤスリ(細目)。金属ヤスリは粗目、細目、仕上げ目という分類なのを問屋さんで教えてもらいました。それkらピンバイス、これも工作道具としてはポピュラーです。 500円で安かったので購入しました。目が詰まりやすいので歯ブラシでカスを除去しながら使ってます。 最近このヤスリよりちょっといいタイプ「タミヤ クラフトヤスリpro」が気になってます。 紙やすり サラサラタイプの流れる接着剤。パーツ同士をくっ付けた隙間に流し込んで使います。↑のタイプに比べて乾燥が早い。デカールを貼る前に埃を取ったりする時に使っています。除電効果があるので静電気を防ぐ効果もあり、ブラシにキャップが付いているので保管も簡単。硬化促進剤をひと塗りしてから瞬着を使うことで完全硬化まであっという間なので時短になります。こうやって書いて初めて気付きましたが、荒めは買ってませんでした。いつも400番から削ってます。ファンテックのスジボリカーバイトと、超硬スクレーバーを入れるケース。ハイキューパーツの面取りビットWCやタミヤのドリル刃も入れることが可能。取り付け間違えた!って言う時や、仮組み後のバラす時に使います。先端がナイフっぽいけど、持ち手部分がしっかりしているのでデザインナイフでこじ開けるよりも使いやすい。TAMIYAのデカールのり・硬化促進剤はビンとキャップが同じなんで間違えたこともあります。僕が小学生の頃にハマっていたガンダムのプラモデル「ガンプラ」を、ひょんなことから大人になった今また始めることに。パテ盛り後に削ったり、パーティングラインを削るのに使います。ガリガリ削れるので気持ち良いです。スポンジにヤスリが着いたモノ。2・3・5mmの厚さがあり、曲面から折り曲げて狭いところをヤスる時にも使える。1200・1500番は使ってないので240番・800番に張り替えようと思ってます。ベーシックパテやエポキシパテを混ぜたりするときに使います。パテが硬化しても簡単にパテの残りを剥がすことができる。紙やすりを両面テープで固定して使う「当て木」です。上記の紙ヤスリを切って両面テープで貼り付けて使います。最初は片方鉛筆の芯がセットされてあったが、針も同梱されていたので両方針を付けてます。このままケガキ針としても使用できるし、均等にスジを入れることができるので1つ持っていると便利かなーと思い購入。反対側のキャップを外すと小さくコシのあるブラシが格納されています。似たようなモノで、ドラパスというコンパスだと2,000円は超えるが、こちらの商品は約1,200円とリーズナブルなところが決めて。僕はリビングのテーブルでプラモデル制作を行っているので、作業後の片付け・収納を考えて折り畳めるカッティングマットを選びました。新規でスジボリを掘る時や、ドリルで穴を開ける前にパーツに当たりを付ける時に使うために購入。安くて研ぎ石も付属していますが、先端を保護するモノ付属してない。タミヤのフィニッシングペーパーのセットを2種類と、amazonのランキングで1位だったと言う理由でBIGMANと言うブランド(?)の紙やすりも購入。一番使う工具ニッパーとナイフ。ホビーのこは改修用に揃えました。厚さ・番手別でバラ売りあります。よく使う400/600/800あたりはバラ売で追加購入予定です。ヒケ処理などヤスる前提ならイージーサンディング。がっちり瞬間接着なら高強度タイプ。家にあった100均のニッパー(ちょい古)に比べて、かなりキレイにカットできました。プラ板カットするために購入。L型もあるんですが、一回り小さいS型の方が収納しやすいと思ったのでこちらを選びました。折れる部分は継ぎ目がわかりにくいので気になりません。アートナイフを使うのでマットは必須です。新たにスジボリを掘る際に使うガイドテープ。使ってみたところ、3mm幅の方を買えば良かったと思ってます。僕は後述するファンテックのスジボリカーバイトに付属していた先端を保護するゴムにケガキ針をちょっと強引に突っ込んで保管しています。(ベーシックタイプはサイズが印字されたシールが付属しません。)写真右側ベーシックな白いやつ。主にパーツの合わせ目消しに使いますが、完全乾燥まで時間がかかるので時間に余裕のあるときに使ったりしてます。瞬間接着剤と商品名に書かれてますが、パテとして使うことが多いです。付けたところが黒いのでヤスリで削っても埋めた跡がわかりやすい。高粘度タイプなので盛ることも簡単にできます。別売りの瞬着硬化スプレーをシュシュっとやれば即固まるので、続けて作業ができます。しかし一瞬ですが臭いがキツイので、使い切ったら徳用の低臭タイプを購入予定です。気づいたらデカールのりじゃなくて左の硬化促進剤を塗ってデカール貼ってたマヌケとは私のことだスジボリの下書きに使います。ちょっと細めの0.3mmシャープペンシルで、先端がクルクル周りトガり続けるというすごいやつです。ガンプラのディテールアップとしてスジボリを追加したり、彫り直しに使ったりします。ドリル刃で穴を開けた後、穴の周りを面取りする道具で手回し専用です。ベーシックの太い方(2.5mm・3.0mm)で、ガンプラ仮組み時にパーツを外しやすくする為にダボ穴を広げるのに使ったりしてます。細い方(1.0mm)はディテールとしてパーツに穴を開ける時に使用。小さな彫刻刀のような道具。貫通させない穴を綺麗に開けるディテールアップ用に購入しました。狭いところのパーティングラインや合わせ目を消したりする時にも使えます。まだまだ気になっている道具もあるのですが、ひとまず一番最初に揃えた道具としてこの記事はまとめていますので、追加購入した道具は新たに紹介していきます。500円で安かったので購入しました。目が詰まりやすいので歯ブラシでカスを除去しながら使ってます。粘土のような扱いやすいタイプでベーシックパテと違い盛ることが可能。大きめの穴を埋めたり、形状変更ならコレ。こんな感じで買い揃えてみました。色んな道具を試して自分に合った道具を探している途中です。HGのパーツって小さいモノが多いので「6mm幅はちょっと広すぎだな」と思うところがありました。これからプラモデルを初めてみよう!みんなどんな道具使っているんだ?!と思っている方の参考になればと思います。ガンプラはスナップフィットと言う技術で接着剤不要。最低限ニッパーだけあれば完成できますが、作り手がどこまで凝るかによって必要な道具は変わってきます。ゲート処理・マスキングテープのカットなど多用途に使える必需品。私の場合、全塗装と、ちょっとした改修(改造?)などもやってみたいので、必要と言うか「あれば便利」という道具を買ってみました。極細ピンセットが4本セットで1,000円と言うことで購入しました。ピンセットも値段がピンキリなので、最初にこのタイプを買って、よく使う形は高価なモノを買い足すのが良いと思います。昔は家にあった錆びたニッパーと金属ヤスリ1本で作ってましたが、何事も形から入るのが好きなので、今回は事前に調べて色々と道具を揃えてみました。チャックが0.1-3.2mmまで対応して低価格なので選びました。適度な大きさで握りやすい。ベーシック(1.0mm、1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mm)と極細(0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.6mm、0.8mm)のセットを購入してみました。ピンバイスに取り付けて使うタイプのタガネ。有名なBMCタガネに比べて安価で揃えやすい。
上2本はタミヤ製で、上が平、下が丸です。一番上のヤスリは目が粗すぎてほとんど使っていません。その下2本は三角。その下2本は丸。次の4本は平。最後は平丸。タミヤ製とミネシマ製が混在していて、どれがどちらなのかはもう分かりません(笑)。 タミヤ ベーシックヤスリセット ダブルカット細目.
タミヤ TAMIYA 87010 [フィニッシングペーパー 細目セット (P400番×2枚、P600番×1枚、P1000番×2枚)]の通販ならヨドバシカメラの公式サイト「ヨドバシ.com」で!レビュー、Q&A、画像も盛り沢山。ご購入でゴールドポイント取得!今なら日本全国へ全品配達料金無料、即日・翌日お届け実施中。 ・ラジコン:舞鶴電脳工作室は、TRF店(TAMIYA RACING FACTORY)加盟店になる予定です。タミヤ本社で、左手前のスタートアップセットで改造を始めるのが良いと教えてもらいました。人気のシャフトやポール、そして、モータモリブデングリス(どちらかというとラジコン用)、そしてミニ四駆本体奥は1/350のドイツ戦艦ビスマルク、でも意外とリーズナブル、タミヤの駆逐艦は非常にできがイイです。Pカッター、つまりプラ板やアクリル板を、ケガいて切断するのに使います。かなり便利です。IchigoHamで検索するとイイです。スライドスイッチでは飛び出さなくて小さいので模型にも好まれます。・マイコン:ラズパイZERO、電源とかの面から考えて有り得る選択だと思います。Seeeduino、ARM Cortex-M0+ IchigoJamとほぼ同じくらい、Arduino-IDEで開発できます。M5stackの最小単位ATOM、これでサーバーが動くんですからビックリ、ロボット用にもいいですね。そして、タミヤの金属ヤスリ(細目)。金属ヤスリは粗目、細目、仕上げ目という分類なのを問屋さんで教えてもらいました。それkらピンバイス、これも工作道具としてはポピュラーです。カラースプレーと塗料、ビンは基本的に六個単位でしか仕入れられません。スプレーは1個からでも可能です。・書籍(タミヤのプラモデル関係:艦船、模型製作法、総合カタログ)軍艦雑記帳はおもしろいウンチクがありそう。プラモデル製作ガイドブックはタミヤらしくていいですね。・食玩:問屋さんで見つけた Ftoysの「海上自衛隊呉基地」、仕入れ注文のタイミングを逃すと入手できませんので、問屋さんで直接仕入れられたのはラッキーでした。そして、ガンプラファンにはお馴染みのつや消しトップコート、それからタミヤの流し込み接着剤、以前の12個は売り切れたので補完です。今回のコダワリのニッパー、片刃とか極薄とか、値段もそれなりにしますが、ゲート処理すなわち、ランナーから切り離した後の処理がほとんど不要とか簡単になるとかで価値があります。お客さんに教えてもらったのですが、ラッカー系塗料(Mr.カラー)とかの溶剤つまりシンナーにも数種類あり、右手前は筆塗り用、右奥はエアブラシ用なのです。「塗料を伸ばす(うすめる)」と表現するそうです。なかなか仕入れが難しい(生産数とタイミングが難しい)のですが、北陸線のサンダーバードの新型を仕入れました。 1/72の飛行機模型でも、OKなくらい小さいです。カバー付きタクトスイッチ(押しボタンスイッチ)でエレキー(モールス)を作りたいと思っています。今回の成果、ジオラマの水面表現用です。鉄道模型関係では樹脂機の様です。モデリングウォーターと言うのを問屋さんですすめられたので仕入れてみました。右下から時計回りに、曲面マスキングテープ、パレット、低粘速乾の瞬間接着剤(ガンプラとか)、真鍮の0.5mmの丸棒(艦船模型の砲身とか)、ちょっと良いHFの筆、0.3mmのピンバイス用ドリル、先のとがった綿棒・ガンプラの仕入れもタイミング次第なところがあって、一度機会を逃すとなかなか仕入れられません。左上のグフがカッコイイですね。迫力の1/48、疾風とか雷電、そして月光などは私はプラモデルで知りました。実はこの雷電も名作プラモデルなんだそうです。 タミヤのベーシックヤスリセットも削り後はそれなりに綺麗ですが、カスを取る手間がかかるので今は全く使ってません。 そもそもタミヤのベーシックヤスリ セットは「細目」なので仕上げの方で使うもの … 「平ヤスリ 細目」の販売特集では、通販サイトモノタロウの取扱商品の中から平ヤスリ 細目に関連するおすすめ商品をピックアップしています。3,000円以上送料無料。豊富な品揃え(取扱商品1,300万点以上)。当日出荷商品も取り揃えております。