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富山の山の方にあるカフェ。 ランチは11時からで、ホットケーキは14時から。 ハンバーグとロールキャベツ定食があり、ほくほくのハンバーグは抜群に美味しい。熱々のロールキャベツ定食は休日限定。ホットケーキはぐりとぐらに出てくるような感じです. ということで、呉羽山のなし畑に向かう道に「Anno アンノ」がありました。食後に、本格コーヒーを飲んでいると「つみきのいえ」という絵本がありました。このお店のランチは二つあって、ハンバーグ定食もしくはロールキャベツ定食です。暖炉もあるので、冬に来たらそれはそれはすごい雰囲気が出そうですね。Annoでは外でも食事をとることができ、近くのなし畑も見えます。お店のすぐそばで育てている鶏たちが生んだ新鮮な卵を使用した手作り料理やスイーツが特徴で、特にホットケーキやシフォンケーキが人気です。外装はちょっとボロそうなのですが、ピンク色であえてこのようなデザインにしているようです。ということで、こちらのAnnoは温かい気持ちになれるカフェでした。そこらへんのファミリーレストランのハンバーグとは全く違って、何かと考えてみたら、お母さんが作った「手作りハンバーグ」の味です。呉羽山は、富山市を一望できる有名な山なのですが標高８０ｍの山なのです。低くない？ちなみに、この建物は御主人が1年半かけて作られたそうで、それはそれですごいですね。オーナー、スタッフともに物腰柔らかく本当に幸せそうに料理を作っているなぁと感じました。呉羽の梨畑が広がる丘陵地帯に佇み、薪ストーブの穏やかなあたたかさが広がる幸せな空間となっています。どう考えても、ハンバーグ定食でしょう。ロールキャベツなんてハンバーグをキャベツで包んだだけのものですからね。市街地以外のお店は、だいたい席が空いているのですがこの「Anno」は満席でした。Annoは、絵本作家の安野光雅さんの作品の世界観を表現した富山市の呉羽山にあるカフェです。ちなみに呉羽山のなし畑には花が満開のころにも行ったころがあって、桜の花見が終われば今度は梨の花見の開始です。ちなみに野菜も卵も自家生産だそうで、オーガニックへのこだわりも感じます。 お洒落なカフェが集まる呉羽エリアでも有名＆人気なAnnoさん！ ハンバーグもロールキャベツも美味しかった〜 今回、久しぶりにランチをいただいてきたわけですが、やはり人が集まるところには理由があるなぁと感じました。 miin0922さんのクチコミ 2019年7月25日. 店内や食器はカラフルで、明るい気分になれそうな空間。オーナーが手作りするランチやスイーツを食べることができますよ。ドリンクは、アルコールもご用意があり、豊富なメニューの中から選べます。ドリンクメニューでは、豆からこだわったスペシャリティコーヒーや、紅茶、ジューサーで絞ったジュースなどが楽しめます。呉羽産の平飼い卵を使ったクリームプリンや、高知産のゆずを使ったロールケーキなどスイーツも魅力的。ドリンクとセットでいかがですか♪「cafe & bar micka（ミクカ）」は、呉羽山の西側にある緩やかな丘の上にあるカフェです。呉羽梨で知られる梨畑の中にあり、自然豊かなロケーションも魅力。フレンチ＆モロッカンがカフェのテーマなのだそう。「モブラーカフェ（mobler cafe）」は、小高い丘の頂上にあるカフェで見晴らしが良いのも魅力です。天気が良ければ立山連峰も一望できるのだそう。20世紀を代表する有名家具デザイナーのハンス.J.ウェグナーの椅子やレ・クリントのランプ、KLIPPANのひざ掛けなど、珠玉の北欧インテリアの中でゆったり過ごすことができますよ。「uchikawa六角堂」は、畳屋さんだった空き屋を活用した、内川沿いの古民家カフェです。家の形が四角ではなく六角形になっているところが特徴。味わい深い外観をじっくり眺めてみてください。内川沿いはお散歩にもぴったりのエリアですよ♪ランチタイムには、お子様ランチのほか、生パスタやごはん、サラダから選べるランチ、デザートなど、バリエーション豊かなメニューがそろっています。「スーホルムランチ」は数量限定ですが、前菜、オムライス、パスタがセットになった盛りだくさんの充実ランチです！注文を受けてから豆を挽き、茶釜で沸かしたお湯で淹れるコーヒーの味わいを堪能してみてください。大和屋の器で食べるスイーツは和と洋それぞれあり、「黒みつフレンチトースト」などの和洋折衷メニューもあるのだそう。そして夜には公園がライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂います。昼と夜それぞれの味わいを楽しんでみてくださいね。デートスポットとしてもおすすめの場所なので、一人はもちろん誰かと一緒に過ごすときにもおすすめです。東京から富山までは、北陸新幹線に乗れば約2時間で行くことができます。週末は少し羽を伸ばして富山まで、おしゃれカフェ巡りに出かけませんか♪富山には、古民家や見晴らしのよい丘の上のカフェなど、素敵なスポットがたくさんあります。ヘルシーランチや手作りスイーツなど、それぞれの個性あふれるカフェグルメも魅力満載。ぜひお気に入りの穴場カフェを見つけてみてくださいね。薪ストーブに本格的なオーディオ設備。大好きな本を片手に訪れてみたくなるほっこりカフェです。週末限定の営業で、1月～3月は冬期休業ということですが、その前にぜひ足を運んでみて。「 koffe（コッフェ）」は、街中にあるこじんまりとした素敵なカフェです。スペシャリティコーヒーの焙煎を行うこだわりのコーヒー専門店であり、シンプルにコーヒーを楽しむ場として、静かに過ごすのに最適なお店です。世界各国から取り寄せたコーヒー豆を毎日少しずつ焙煎しているのだそう。「ことの葉」は、ひとりでも気軽に立ち寄れる、茶室をイメージしたカフェです。せせらぎが聞こえる空間で、ゆったりと過ごせるのが特徴。日頃の忙しさをしばし忘れてのんびりしましょう。おいしいコーヒーが飲めるので、コーヒー好きの友達と一緒に行くのもおすすめです。「Jack Rabbit Slim's（ジャックラビットスリムス）」は、富山市赤田にあるカフェです。映画『パルプフィクション』に出てくるあのレストランと同名ということで、1950年代のアメリカを彷彿とさせるようなおしゃれな雰囲気。店内はWiFi環境が整い、いくつかの本棚もあり、それぞれがリラックスしながら過ごせるアットホームな空間が広がっています。メニューでは、季節のパフェやコシヒカリのお団子などが人気です。季節の素材を使ったパフェは、期間限定のおいしさをたっぷり堪能できる一品。果樹園から採れたてのフルーツを使っているのだそう♪「農園カフェ 農工房 長者」は、築140年以上の歴史を持つ古民家のカフェです。古びた感じは一切なく、それでいて和の伝統を受け継ぐ趣のある外観。店内もレトロで落ち着く雰囲気です。自分たちが育てた農産物を使った季節のパフェ・お餅などを提供しています。主に富山県産の野菜を使ったヴィーガン（純菜食者）対応のメニューを食べられるのが特徴です。バターや卵なしの自家製ブレッド付きのスープや季節のドリンクなどが味わえますよ。ドリンクメニューは＋350円で自家製スイーツを付けることも可能です。「Anno（アンノ）」は、とても可愛らしい外観のカフェ。絵本の中に迷い込んだような雰囲気がありますね。店内には優しい光が差し込み、席には適度なしきりがあるため一人でも友達と一緒でも落ち着いて過ごせるでしょう。ハンバーグ定食とホットケーキが人気メニューなのだそう。カフェタイム限定の4段重ねのホットケーキは、インスタ映えもばっちりの豪華さ。アイスクリームが添えられていてさらに贅沢に楽しめちゃいます。ほかに自家製卵を使ったシフォンケーキなどもありますよ。「ノラ カフェ（nolla cafe）」は、空き家になっていた古民家を改装して生まれたカフェです。古き良き雰囲気を味わえるのも魅力。店内には自由気ままな猫たちの姿も♪ただ猫とふれあえる猫カフェではないとのことです。カフェのあり方に合わせて、そっと見守るだけにしましょう。「青い丘」は、城山山頂の森の中にあります。小道の奥にある隠れ家カフェです。「スターバックスコーヒー 富山環水公園店」は、”世界で一番美しい”と言われることもあるスターバックスの店舗です。富岩運河環水公園の中にあり、芝生と水辺の美しい景色が眺められるところが魅力。オープンテラス席は開放的な雰囲気です。全面ガラス張りなので、店内からも天門橋や公園内の景色を堪能できるんですよ♪庭の緑に囲まれたカフェで、心をこめて作られたランチやドリンクなどと供に素敵な自分時間を過ごしてみましょう。旅行中のプチ休憩に立ち寄ってみるのも良いですね。4人入れる個室もありますよ。店内インテリアも凝っていて、みんなで賑やかに過ごしたいときにも、一人での読書タイムにもおすすめです。「スーホルムカフェ（SOHOLM CAFE）」はインテリショップACTUS（アクタス）がプロデュースするおしゃれカフェ。富山のほか、神奈川、千葉、大阪、広島にも店舗があります。富山 婦中町店は一面ガラス張りでダイニングがプラスされたスタイル。店内には北欧の名作家具がたくさんあり、ゆったりとした雰囲気です。デンマークの有名なデザイナーであるアルネ・ヤコブセンのスワンチェアやセブンチェアなどに座ることができますよ。旅先でのカフェ巡りは、また一味違った楽しみがあります。よく知らない土地でお目当てのカフェを探すのはちょっとした冒険♪日常の忙しさから少し離れて、富山のカフェでのんびり自分時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？ランチもディナーも日替わりメニューがあり、いつ行っても楽しめます。薬膳カレーなど体に嬉しいグルメが豊富で、おかずもたっぷり。夜は単品メニューやアルコールの用意もありますよ。メニューにはもちろんデザートも。全て手作りのケーキなどが食べられます♪こちらでは、手相占いや婚活など、いろいろなイベントも開催されるそうなので、ぜひチェックしてみて！メニューでは、さまざまな種類のサンドイッチが食べられます。「六角堂ルーベンサンド」は、ニューヨークで定番のルーベンサンドをもとに、”チャバタ”というパンにコンビーフやザワークラウトなどを挟んで六角堂風にアレンジしたもの。サンドイッチやドリンクなどはテイクアウトもできますよ。「45 CAFE（フォーティーファイブカフェ）」は、ウッド調でナチュラルな、呉羽町にある山小屋風カフェです。店内は15席ほど、落ち着いた空間の中で静かに過ごせるでしょう。「カフェ・フェロー（cafe FELLOW）」は、おしゃれでナチュラルな外観の一軒家カフェで、店内にはアットホームな雰囲気が広がります。水、米、油、野菜、肉など、ひとつひとつの素材にこだわったヘルシー料理を食べられるのが魅力。そのこだわりは空気にも表れる!
富山の山の方にあるカフェ。 ランチは11時からで、ホットケーキは14時から。 ハンバーグとロールキャベツ定食があり、ほくほくのハンバーグは抜群に美味しい。熱々のロールキャベツ定食は休日限定。ホットケーキはぐりとぐらに出てくるような感じです. ということで、呉羽山のなし畑に向かう道に「Anno アンノ」がありました。食後に、本格コーヒーを飲んでいると「つみきのいえ」という絵本がありました。このお店のランチは二つあって、ハンバーグ定食もしくはロールキャベツ定食です。暖炉もあるので、冬に来たらそれはそれはすごい雰囲気が出そうですね。Annoでは外でも食事をとることができ、近くのなし畑も見えます。お店のすぐそばで育てている鶏たちが生んだ新鮮な卵を使用した手作り料理やスイーツが特徴で、特にホットケーキやシフォンケーキが人気です。外装はちょっとボロそうなのですが、ピンク色であえてこのようなデザインにしているようです。ということで、こちらのAnnoは温かい気持ちになれるカフェでした。そこらへんのファミリーレストランのハンバーグとは全く違って、何かと考えてみたら、お母さんが作った「手作りハンバーグ」の味です。呉羽山は、富山市を一望できる有名な山なのですが標高８０ｍの山なのです。低くない？ちなみに、この建物は御主人が1年半かけて作られたそうで、それはそれですごいですね。オーナー、スタッフともに物腰柔らかく本当に幸せそうに料理を作っているなぁと感じました。呉羽の梨畑が広がる丘陵地帯に佇み、薪ストーブの穏やかなあたたかさが広がる幸せな空間となっています。どう考えても、ハンバーグ定食でしょう。ロールキャベツなんてハンバーグをキャベツで包んだだけのものですからね。市街地以外のお店は、だいたい席が空いているのですがこの「Anno」は満席でした。Annoは、絵本作家の安野光雅さんの作品の世界観を表現した富山市の呉羽山にあるカフェです。ちなみに呉羽山のなし畑には花が満開のころにも行ったころがあって、桜の花見が終われば今度は梨の花見の開始です。ちなみに野菜も卵も自家生産だそうで、オーガニックへのこだわりも感じます。 お洒落なカフェが集まる呉羽エリアでも有名＆人気なAnnoさん！ ハンバーグもロールキャベツも美味しかった〜 今回、久しぶりにランチをいただいてきたわけですが、やはり人が集まるところには理由があるなぁと感じました。 miin0922さんのクチコミ 2019年7月25日. 店内や食器はカラフルで、明るい気分になれそうな空間。オーナーが手作りするランチやスイーツを食べることができますよ。ドリンクは、アルコールもご用意があり、豊富なメニューの中から選べます。ドリンクメニューでは、豆からこだわったスペシャリティコーヒーや、紅茶、ジューサーで絞ったジュースなどが楽しめます。呉羽産の平飼い卵を使ったクリームプリンや、高知産のゆずを使ったロールケーキなどスイーツも魅力的。ドリンクとセットでいかがですか♪「cafe & bar micka（ミクカ）」は、呉羽山の西側にある緩やかな丘の上にあるカフェです。呉羽梨で知られる梨畑の中にあり、自然豊かなロケーションも魅力。フレンチ＆モロッカンがカフェのテーマなのだそう。「モブラーカフェ（mobler cafe）」は、小高い丘の頂上にあるカフェで見晴らしが良いのも魅力です。天気が良ければ立山連峰も一望できるのだそう。20世紀を代表する有名家具デザイナーのハンス.J.ウェグナーの椅子やレ・クリントのランプ、KLIPPANのひざ掛けなど、珠玉の北欧インテリアの中でゆったり過ごすことができますよ。「uchikawa六角堂」は、畳屋さんだった空き屋を活用した、内川沿いの古民家カフェです。家の形が四角ではなく六角形になっているところが特徴。味わい深い外観をじっくり眺めてみてください。内川沿いはお散歩にもぴったりのエリアですよ♪ランチタイムには、お子様ランチのほか、生パスタやごはん、サラダから選べるランチ、デザートなど、バリエーション豊かなメニューがそろっています。「スーホルムランチ」は数量限定ですが、前菜、オムライス、パスタがセットになった盛りだくさんの充実ランチです！注文を受けてから豆を挽き、茶釜で沸かしたお湯で淹れるコーヒーの味わいを堪能してみてください。大和屋の器で食べるスイーツは和と洋それぞれあり、「黒みつフレンチトースト」などの和洋折衷メニューもあるのだそう。そして夜には公園がライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂います。昼と夜それぞれの味わいを楽しんでみてくださいね。デートスポットとしてもおすすめの場所なので、一人はもちろん誰かと一緒に過ごすときにもおすすめです。東京から富山までは、北陸新幹線に乗れば約2時間で行くことができます。週末は少し羽を伸ばして富山まで、おしゃれカフェ巡りに出かけませんか♪富山には、古民家や見晴らしのよい丘の上のカフェなど、素敵なスポットがたくさんあります。ヘルシーランチや手作りスイーツなど、それぞれの個性あふれるカフェグルメも魅力満載。ぜひお気に入りの穴場カフェを見つけてみてくださいね。薪ストーブに本格的なオーディオ設備。大好きな本を片手に訪れてみたくなるほっこりカフェです。週末限定の営業で、1月～3月は冬期休業ということですが、その前にぜひ足を運んでみて。「 koffe（コッフェ）」は、街中にあるこじんまりとした素敵なカフェです。スペシャリティコーヒーの焙煎を行うこだわりのコーヒー専門店であり、シンプルにコーヒーを楽しむ場として、静かに過ごすのに最適なお店です。世界各国から取り寄せたコーヒー豆を毎日少しずつ焙煎しているのだそう。「ことの葉」は、ひとりでも気軽に立ち寄れる、茶室をイメージしたカフェです。せせらぎが聞こえる空間で、ゆったりと過ごせるのが特徴。日頃の忙しさをしばし忘れてのんびりしましょう。おいしいコーヒーが飲めるので、コーヒー好きの友達と一緒に行くのもおすすめです。「Jack Rabbit Slim's（ジャックラビットスリムス）」は、富山市赤田にあるカフェです。映画『パルプフィクション』に出てくるあのレストランと同名ということで、1950年代のアメリカを彷彿とさせるようなおしゃれな雰囲気。店内はWiFi環境が整い、いくつかの本棚もあり、それぞれがリラックスしながら過ごせるアットホームな空間が広がっています。メニューでは、季節のパフェやコシヒカリのお団子などが人気です。季節の素材を使ったパフェは、期間限定のおいしさをたっぷり堪能できる一品。果樹園から採れたてのフルーツを使っているのだそう♪「農園カフェ 農工房 長者」は、築140年以上の歴史を持つ古民家のカフェです。古びた感じは一切なく、それでいて和の伝統を受け継ぐ趣のある外観。店内もレトロで落ち着く雰囲気です。自分たちが育てた農産物を使った季節のパフェ・お餅などを提供しています。主に富山県産の野菜を使ったヴィーガン（純菜食者）対応のメニューを食べられるのが特徴です。バターや卵なしの自家製ブレッド付きのスープや季節のドリンクなどが味わえますよ。ドリンクメニューは＋350円で自家製スイーツを付けることも可能です。「Anno（アンノ）」は、とても可愛らしい外観のカフェ。絵本の中に迷い込んだような雰囲気がありますね。店内には優しい光が差し込み、席には適度なしきりがあるため一人でも友達と一緒でも落ち着いて過ごせるでしょう。ハンバーグ定食とホットケーキが人気メニューなのだそう。カフェタイム限定の4段重ねのホットケーキは、インスタ映えもばっちりの豪華さ。アイスクリームが添えられていてさらに贅沢に楽しめちゃいます。ほかに自家製卵を使ったシフォンケーキなどもありますよ。「ノラ カフェ（nolla cafe）」は、空き家になっていた古民家を改装して生まれたカフェです。古き良き雰囲気を味わえるのも魅力。店内には自由気ままな猫たちの姿も♪ただ猫とふれあえる猫カフェではないとのことです。カフェのあり方に合わせて、そっと見守るだけにしましょう。「青い丘」は、城山山頂の森の中にあります。小道の奥にある隠れ家カフェです。「スターバックスコーヒー 富山環水公園店」は、”世界で一番美しい”と言われることもあるスターバックスの店舗です。富岩運河環水公園の中にあり、芝生と水辺の美しい景色が眺められるところが魅力。オープンテラス席は開放的な雰囲気です。全面ガラス張りなので、店内からも天門橋や公園内の景色を堪能できるんですよ♪庭の緑に囲まれたカフェで、心をこめて作られたランチやドリンクなどと供に素敵な自分時間を過ごしてみましょう。旅行中のプチ休憩に立ち寄ってみるのも良いですね。4人入れる個室もありますよ。店内インテリアも凝っていて、みんなで賑やかに過ごしたいときにも、一人での読書タイムにもおすすめです。「スーホルムカフェ（SOHOLM CAFE）」はインテリショップACTUS（アクタス）がプロデュースするおしゃれカフェ。富山のほか、神奈川、千葉、大阪、広島にも店舗があります。富山 婦中町店は一面ガラス張りでダイニングがプラスされたスタイル。店内には北欧の名作家具がたくさんあり、ゆったりとした雰囲気です。デンマークの有名なデザイナーであるアルネ・ヤコブセンのスワンチェアやセブンチェアなどに座ることができますよ。旅先でのカフェ巡りは、また一味違った楽しみがあります。よく知らない土地でお目当てのカフェを探すのはちょっとした冒険♪日常の忙しさから少し離れて、富山のカフェでのんびり自分時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？ランチもディナーも日替わりメニューがあり、いつ行っても楽しめます。薬膳カレーなど体に嬉しいグルメが豊富で、おかずもたっぷり。夜は単品メニューやアルコールの用意もありますよ。メニューにはもちろんデザートも。全て手作りのケーキなどが食べられます♪こちらでは、手相占いや婚活など、いろいろなイベントも開催されるそうなので、ぜひチェックしてみて！メニューでは、さまざまな種類のサンドイッチが食べられます。「六角堂ルーベンサンド」は、ニューヨークで定番のルーベンサンドをもとに、”チャバタ”というパンにコンビーフやザワークラウトなどを挟んで六角堂風にアレンジしたもの。サンドイッチやドリンクなどはテイクアウトもできますよ。「45 CAFE（フォーティーファイブカフェ）」は、ウッド調でナチュラルな、呉羽町にある山小屋風カフェです。店内は15席ほど、落ち着いた空間の中で静かに過ごせるでしょう。「カフェ・フェロー（cafe FELLOW）」は、おしゃれでナチュラルな外観の一軒家カフェで、店内にはアットホームな雰囲気が広がります。水、米、油、野菜、肉など、ひとつひとつの素材にこだわったヘルシー料理を食べられるのが魅力。そのこだわりは空気にも表れる!