御杖夏南子・・・峯田茉優.
雨野奈美恵・・・夏川椎菜. そして、部活が終わったら部長や眞己達と一緒に下校。そのまましれっと眞己の家に上がり込んで、夕飯までご馳走になる始末。(しかも、柊真や飛鳥は手伝いとかしてくれてるのに、御杖さんだけは何もやらないwwwww)で、練習試合が始まって、志城南が想像以上に善戦して、その時の御杖さんの様子がさあ…御杖さん、めちゃくちゃ口が悪いし、なんかもう色々こじらせ過ぎてて、一言でいえばヤベー奴なんですよ。そんな彼女ですが何故か男子テニス部員達とは結構フランクに会話できていて、放課後はいつもグラウンドの隅で練習する姿を見ているんですが、その時の発言がもう色々ヤバい。放課後、グラウンドの隅で一人ぽつんと座って、あるいは、飛鳥の隣らへんを陣取って、上に書いたような悪態付きながら、眞己達のことメッチャ見てるんですよ!極めつけが休日に強豪校と練習試合に行く回。前日は「私はそんなに暇じゃない」とか言ってたくせに、翌日部員達が相手校の校門前に着くとそこには…最終回に向けて、これからますます御杖さんから目が離せない日々が続きそうです。正直、アニメ見てる人も、作中の登場人物も、皆が皆「コイツ何やってんの?」って思ってるんですが、マジで理由が分かんないんですよ。マネージャーの飛鳥悠汰から「いつも眞己君のこと見てるね」と指摘されたら「アイツが転んで泣きっ面になるのを見たいんだよ」(第5話)。kyuusyuuzinnさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?眞己が入部したのを見て「あんなカスの部活に入ってどうするつもりなんだ」(第2話)。再編し直したダブルスのペアに対して「余り者の2人じゃ見込みないんじゃない?」(第4話)。ええ、そうですよ。皆さんの予想通り。ここまで観てこられた方なら容易に次の展開が想像つくと思いますが、眞己たちが河川敷に行くとそこにはもちろん、いや、ホント最高だわ。以前は部員が努力してるのを冷めた目で見てた奴がさあ、試合が始まるとメッチャ興奮してガッツポーズとかしてるの! もう最高すぎるだろ、このアニメ。 星合の空 監督・赤根和樹が贈る、待望のオリジナル新作アニメーションが始動! キャラクター原案には、新進気鋭の人気イラストレーター・いつかを起用し、赤根和樹が紡ぐ物語を、繊細に描いていく。舞台は、廃部寸前の男子中学ソフトテニス部。様々な想いを胸に抱く少年たちはソフトテニスを通してどこへ向かうのか。少年たちの等身大の青春ストーリー .
村上拓人・・・古川慎. 『星合の空』(ほしあいのそら)は、赤根和樹原作・監督・脚本、エイトビット制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品 。2019年10月から12月までtbsテレビ『アニメリコ』枠ほかにて放送された 。.
『星合の空』第8話感想です。前回あらすじ眞紀は王子が須永の関係性を読み取り、須永が萎縮してコンビネーションが取れなくなるようなプレーをし続け、ゲームを支配していく。ファイナルゲームへと突入。シーソーゲームを繰り返すが、最後は仲間を信じる大切 #星合の空 やっぱりいいなぁ みつえさんが、美術の先生に初めて絵を見せるシーン感動した。 女子中学生が大人を信頼するのって勇気がいるよな。 なお君とモラハラの母親との会話はリアル。 無自覚に、子供の人格を認めない親っているよね… 5月29日(金)21:00より「星合の空」第12話同時鑑賞Twitter企画実施! 2020.05.20 プロダクションノート 第4回「星合の空 Special Fan Movie」を公開 2020.04.22 「星合の空」BD&DVD2巻発売について 2020.04.08 プロダクションノート 第3回「#教えて星合の空(後編)」を公開 『星合の空』。今期アニメの中ではダントツで素晴らしい。物語は、志城南中の男子ソフトテニス部の部長・新城柊真と、転校生・桂木眞己が再会するところから始まる。柊真の必死の勧誘もあり部に入部した眞己は、巧みな戦略によって部員達のやる気を引き出し、かつて弱小部と揶揄されていた彼らはどんどんレベルアップしていく。と同時に、部員達…
日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)悠汰が自身がXジェンダーであると眞紀に打ち明けるシーンはかなり長い尺を取っていた。悠汰の悩みは、最近話題になることも多いので、実際に悩んでいる人も多く、当然題材になるべきとは思う。前者は欧米ではかなりセンシティブだし、後者はアニオタは反韓思想の人が多いために、描くのがかなり難しいと思うが、そこに挑戦しなければ思春期の悩みを描き切ったとは言えないだろう。自粛が明け、ソフトテニス部員は女子部員との強化試合を希望。桜井や樹の姉の菜美恵の働きもあって、強化試合が組まれることになった。しかし、悠汰の性的指向が母親にバレてしまう。直央の母親は何かあれば難癖を付けてくるモンスターペアレントだった。母親はバーベキューと知っていながら、日曜日に部活に駆り出されたと託けて、学校に苦情を入れた。LGBTは性的マイノリティーとは言っても、作中にもあったように11人に1人がそうであり、マイノリティーの中ではマジョリティーに属する。したがって、LGBTに対する不勉強や理解不足は炎上しやすい。政治家や著名人で不用意に発言して、大炎上した人は何人も思い浮かぶだろう。校長は面倒を避けるためにソフトテニス部に一週間の活動自粛を言い渡す。自粛期間中、大会の初戦の相手で、注目選手でもある旗ノ岡中学校の日下部ジョイの偵察に行くことに。偵察時には、夏南子が率先して囮になってくれたおかげで、ジョイのプレーの様子をビデオに収めることができた。夏南子は絵を描くのが好きだったが、両親に反対されているのを悩んでいた。彼女は悩みを美術教師でもある桜井先生に打ち明ける。その全体的に中途半端な描き方の中で、御杖さんの悩みだけは、かなりしっかりと描かれている。絵が描きたいのに親に無駄だと言われていて、それが悩みだったけど、無駄なソフトテニスに打ち込む姿を見て、自分も変わりたいと思った、とちゃんとストーリーに従って彼女の成長が分かるようになっている。眞紀は王子が須永の関係性を読み取り、須永が萎縮してコンビネーションが取れなくなるようなプレーをし続け、ゲームを支配していく。ファイナルゲームへと突入。シーソーゲームを繰り返すが、最後は仲間を信じる大切さを改めて理解した王子が制した。試合後の日曜日、顧問の桜井は息抜きも重要と、バーベキューにメンバーを誘う。バーベキューには偶然通りがかった王子も何故か参加することになり、楽しいひとときを過ごす。しかし、柊真は騒ぐ部員たちの輪の中に入れずにいた。しかし、旗ノ岡中学は生垣に囲まれていて、外からは偵察できない。そこでジョイの追っかけの女子に変装するという作戦を決行する。悠汰はXジェンダーでメイクもできたので、悠汰と眞紀が女装をすることに決まった。
春日絹代・・・坂本真綾. 高田希唯・・・松田颯水.