【Pyxel】Pythonでレトロゲームを作ろう! 総集編 -まるっと1週間でゲーム開発入門-Python向けのレトロゲームエンジン:pyxelを用いたゲーム開発入門チュートリアル(ソースコード付き)を書きました。画像処理・数学・物理・制御について学び、実践としてゲームプログラミングまで行います。 画像処理・機械学習をメインにプログラミングコードを紹介するブログ。PythonからC/C++を呼ぶ -標準入出力とsubprocessの使...↑のソースコードは「描画した★をマウスで動かす」プログラムです。【NNabla】Windows(WSL)にNeural Network ...ZIPファイルを解凍して、processing.exeをクリックするとIDE(スケッチブック)が起動します。(Arduinoに似てる…)本記事のソースコードを改良すれば、簡単にオリジナルビデオを作れるよ!if(start_time && end_time) myfunc();sinθ・cosθは様々な所で使われています。例えば、今回のように滑らかな曲線を描いたり、モノを滑らかに移動させるのにsinθ・cosθが使えます。ソースコードの骨格(フレーム)が決まったので、次は関数(シーン)を作っていくよーProcessingは教育用途からアート、実用まで幅広い可能性を持ってるプログラム言語だと思う。自分はたまに使うくらいだけど、ずっと使い続けて発信している人たちは、尊敬の念しかない↑のように残像が残ってしまいます。(これはこれでカッコイイかも!)プログラミングが義務教育になるらしいけど、少しでも楽しくプログラミングを勉強してほしいと想って本記事を書いたよー分かるところから少しずつ改良していき、自分の”出来ること”を増やしてね! フィボナッチ数から作られる螺旋は、この世の中でもっとも美しい螺旋と言われています。ここでは、まずフィボナッチ数と数列、そしてその性質について紹介します。さらに、螺旋の作り方と、実際に螺旋が使われている例を紹介しましょう。
アルキメデスの螺旋(らせん Archimedes' spiral)は、 極座標の方程式r=aθで表される曲線です。 媒介変数表示では、x = a cos θ/θ、y = a sin θ/θで表しますす。 同じ太さの縄を巻いた形の螺旋や渦巻き型の蚊取り線香の様に巻きが進んでも
processing で、 円Aの周上を動径の回転に沿って移動する点を中心とする円Bを描き、 円Bの周上を動径の回転に沿って移動する点を中心とする円Cを描き、 円Cの周上を動径の回転に沿って移動する点D(下の画像の一番外側の円周上の白い点(小さくてスイマセン))の軌跡を描画する と 「対数螺旋もどき?」や「アンモナイトもどき?」では、中心から遠ざかるにつれ指数的に大きくしていく方法だったが、Flashのステージ上に大きな正方形を描き、縮小しながら回転させた図を次々と複製していくと、きれいな模様になる。まず、上のような表を作成する。セルA1には、系数「a」の値(1.1)、セルA2には、ステップの最小単位(0.1)、セルB2にはX座標の計算式「=$A$1^A2*COS(A2)」、セルC2にY座標の計算式「=$A$1^A2*SIN(A2)」と入力する。計算式を入力するとき、セルA1をクリックしたら、「F4」キーを押して「絶対参照」(A1→$A$1)にするのがポイント。グラフのデザインを選び、軸ラベルなどの体裁を整えれば、出来上がり。セルA1の数値「1.1」を変更すれば、違った形の対数螺旋のグラフになる。上のスクリプトをコピーしてFlashの第1フレームに貼り付けて、プレビューを行えば、対数螺旋が表示されるが、数値を少し変更し、線を引く代わりに、あらかじめ作成した円のムービークリップを複製して配置していくと、下のような「アンモナイトもどき?」になる^^;(じつにいい加減だ^^;)説明するまでもないと思うけれど、y=f(x)のグラフは、xに値を代入すれば、yの値は一意に定まるので、xの値をすこしずつ変えていけば、「X,Y」座標の グラフを描くことができる。極座標は、θの値を(2π/ステップ数)として、最小単位(いわば、グラフの解像度みたいなもの)を決め、これを周回数分変化させたときの(x,y)の値を求め、(x,y)座標に線を引いていく。ところで、ガスコン爺は、パソコン初心者に向けて「エクセル」などの解説記事をパソコン誌に書いて、細々と毎日の糧である「いいちこ」と「研究費」を得ているが、いくらなんでも「エクセルで対数螺旋を描こう」なんていう記事は、ボツに決まっている。そこで、この「ガスコン研究所」でひさびさに「エクセル」を取り上げた次第。はたして、どれくらいの人が、この記事を「オモシロイ」と感じてもらえるかは、わからない。極座標(円座標)は、r(動径:原点(0,0)からの距離)とθ(偏角)で表すグラフ(0≦θ<2π)。中村亨センセの解説にあったように対数螺旋(等角螺旋)は極座標で考えるとわかりやすい。しかし、FlashやExcelでグラフを描く場合は、ふつうの「X,Y」座標に変換して描くことになる。前回の「たけしのコマ大数学科」の美しき数学の時間で、中村亨センセが「対数螺旋」の話をしていたので、復習の意味で、爺も対数螺旋を描いて遊んでみた。あくまで遊びのレベルなので、数学的な厳密さをガスコン爺に求めてはいけない^^;投稿: 佐藤賢治 | 2008年11月19日 (水) 15時04分この図では、最初の正方形を「(9/10)^n」倍ずつ縮小、つまり、0.9、0.81、0.729…倍にしながら、5度ずつ正方形を回転させている。※「エクセル」の関数の使い方、関数の事例サンプルだけで構成されている。エクセル関数のコンパクトな辞書的、使い方を想定した本。Y座標のデータも同様に、マウスポインタの形が「+」になったところで、ダブルクリックしてね。多くの人にとって「対数螺旋」なんて、「なに、それ?」って感じだろう。天才バカボンのほっぺにあるような「渦巻き」を描いて、なにがオモシロイの? という人が大半、たぶん一生のうちで、「エクセルで対数螺旋を描かなきゃならない、どうしよう……」などと言う場面に遭遇する人は、滅多にいるはずがないと思う。でも、ネットで「Excel 対数螺旋」で検索すると、「近接施工に於ける対数らせんによる影響領域の計算」などのページがヒットする。セルA1の値を「1.3」にすると、こんな具合だが、グラフの横幅、縦幅に合わせて、X軸、Y軸の目盛は、振られるので、ひしゃげた形になってしまう。グラフの大きさ(縦横比)を自分で調節しよう。意外と「対数螺旋」は、土木や建築の強度計算など、世の中の役に立っているのかもしれない。爺は勉強不足で、よくわからないけれど……。A2以降のA列には、スッテプごとの偏角(θ)のデータを作成する。メニューから「連続データの作成」を選び、範囲を「列」、増分値を「0.1」、そして停止値を「22」にして「OK」ボタンを押す。「22」というのは、π(3.14)を7倍したもので、3.5周することになる。A列に、0.1刻みで「22」までの連続データが作成される。これに対応するX座標のデータは、セルB2を選択し、セル枠右下の「ポッチ」を「ポポポポ、ポーッち♪」と歌わなくてもいいから、ダブルクリックする。一瞬で220行ぶんのデータが作成される。X座標、Y座標のすべてデータを選択状態にして(※データを選択するときは、セルB2をクリックしたあと、「Shift」キーと「Ctrl」キーを押しながら「→」「↓」と押せば、全データを選択できるよ)、で選択したデータのグラフを作成するんだけど「散布図」を選ぶこと。系数(a)は中心から遠ざかる率(1~2)で、これを増やすと、コマ大生の検証で部屋に収まらなくなったように、対数螺旋は指数的に中心から遠ざかるので、画面内に収まらなくなってしまう。そんなときは、図の倍率(%)を下げてほしい^^; この記事の後半では、「エクセル」で簡単に対数螺旋を描く方法も紹介するよ。 対数螺旋(たいすうらせん、英: logarithmic spiral )とは、自然界によく見られる螺旋の一種である。 等角螺旋(とうかくらせん、英: equiangular spiral )、ベルヌーイの螺旋ともいい、「螺旋」の部分は螺線、渦巻線(うずまきせん)、匝線(そうせん)などとも書く。 ヤコブ・ベルヌーイ(ジャック・ベルヌーイ)は、17世紀のスイスの数学者。 こんにちは、店長です。 秋ですね。秋といえば芸術の秋。ということで、今回はProcessingを使ってアートなプログラミングをしてみたいと思います。 今回はものすごくシンプルなコードで作るので、プログラミングをしたことない人もこの機会にぜひチャレンジしてみてください! つぶやきProcessingのまとめ。 和模様にチャレンジした月でした。途中、アルキメデスの螺旋にはまってみたり、後半はdrawingContextを使うためp5.jsを使ってみたりしました。