まずは、入門書ということで一通り簡潔に載ってて、プログラミング初心者でも読めるみんなのPython 第4版を選びました。僕は何度もプログラミングに挫折しているのですが、この本はそんな初心者でも全部理解することができ、Pythonの基礎を作るのに役立ちました。「Pythonスタートブック」というもっと簡単な本もあるのですが、内容が少し薄いと感じま … プログラミングを始めたばかりだと、どの本を買ったら良いのか悩みますね。 本記事では研究や仕事でPythonを約3年間使っている僕が、Python初心者向けのおすすめ本を紹介してみます。今の時代は学ぶ手段が本だけでなく他にも色々あるので参考程度にどうぞ。 結構分厚いんですよね、これ。でも、この時の僕にはうれしい厚さです。© 2020 がけっぷちにすがり All rights reserved.この本をやると、少し自分のコードに自信が持てるようになります。僕もゴミなコードから脱却できました。自分の書いたコードを講師が、矯正してくれているかのような感覚を読んでいて受けました。(覚えるべきこと的な枠が、しっかりと設けられていたせいかも)データ分析・機械学習について、すぐさま学びたい方は以下のリンク先の記事を参考にしてください。ただ、データ分析となると、統計について学びながらコードを書いていくことになるので負担は大きいと思います。データ分析がやりたい僕は、次はスクレイピングやるぞと意気込んでいたのですが、実は当時ほぼPythonでスクレイピングに特化した本がありませんでした。今まで、学んできたPythonの基礎の浅さに僕は気づかされました。二冊目に買っておきたかった本です。▼統計学の学び方については、最近僕が書いている記事が参考になるかもしれません。(書いている途中ですが)他の方が書いたコードを読んで、標準的な書き方や状況に応じたコードを学びましょう。Pythonで機械学習するための本・参考書と勉強方法など独学した手順でまとめ(随時更新)Yahoo知恵袋なんかとは違い、プログラミング専門のQ&Aサイトでしっかりとした回答をすぐに返してくれます。質問したことは忘れににくくなるし、回答内容から学ぶことがものすごくあります。短いコードで大量のレシピが載っているので、これをやることでパイソニスタへと一歩近づけそうです!Djangoは公式マニュアルを読むのもいいと思いますが、僕は躓きました。インターン生はこぞってこの本を使い、「みんなのPython」を「○○のPython」と名前に書き換えて気合いをいれてました。遅い人でも2週間で終えていたので、何かしら次の本を準備しておくと買いに行く手間が省けるし、やる気に繋がると思います。Ruby on Railsに関しては、つい最近勉強を始めたばかりなのと、機械学習他の勉強との兼ね合いもあり、すぐには記事が書けそうにはありませんが、興味がある方がおりましたら少々お待ちください。マクドナルドや他多くの加盟店で、楽天ポイントが使用可能に!今後は、どこでもポイントが量産できます。追記) 2017/02下旬にMacBookAir買いました。スペックもまんまこれ↓Pythonということで、Djangoを紹介しましたが、結局日本語で書かれた資料が少なすぎて勉強はなかなか大変だと思います。心理学やマーケティングに興味があったりするので、そこらへんの実験も兼ねてブログを書いています。スクレイピングのコードのレベルがあまり上達しないため、複雑なコードを書くためには、オブジェクト指向などの理解が必要なのでは?と思い始めました。僕自身は、データ分析(統計・機械学習)の勉強は、Pythonをある程度かけるようになってからやりました。しかし、ここまでで紹介した本で学んだ知識があれば、データ分析の勉強を始めることもできなくはありません。▲丁寧な説明でPythonの基礎を身につけられる定番書!Python3系完全対応してます。(僕が買った時は第3版でしたが、人気なので何度も改訂されてます。)とりあえず、初めに僕がどんな感じのスペックでどうしてPythonを始めたかをご紹介するところから始めます。初心者のためのWebデザイン独学の方法と参考書を現役エンジニアに聞いてみたPythonの勉強方法や参考書がいまだにネット上で充実しておらず、初学者の僕は苦労しました。その為、他のプログラミング初心者の方の役に立てばと思いこの記事を書きました。・最終的には、自身で気軽に素早くデータを収集して、データ分析ができるようになる。追記:Railsチュートリアルの記事が完成しました。書きなぐったものなので後々修正しますが、参考になれば幸いです。Ruby on Railsチュートリアルを読破できた勉強方法と手順・参考書!Rails初心者が独学での挫折を回避する方法加えて第4版では、人工知能、機械学習についても程よく触れているので、そこで他の入門書と一線を画している。しかし、入門書に向き不向きはありますし、上記の本の表紙が嫌いという方やプログラミングをしたことがない人向けの本がいいという人もいるでしょう。そんな方はやはり先ほどいった本がおすすめです。これは難しすぎました。というか深いところまではいり混みすぎていて勉強する気が失せました。完全に参考書選び失敗です。いやぁ、MacBookAirはサクサク動いてはかどりますね。デザインもかっこいいし。初心者の僕が独学でPythonを勉強してみた上で、「便利だと思ったサイト」や「こういった過程でこの本を使うといいよ」といった感じのことをまとめていきます。ここまでいろいろと勉強してきたけど、うまいコードがかける気がしません。自分で書いてみたコードも実行はできるが、もっと簡潔な書き方があるかもしれないと、自信は身についていない・・・。PythonでDjangoを勉強するなら参考書でなく英語のチュートリアル動画がおすすめその後、調べているとDjango入門に良さげなサイトを発見したのでまずはこれをやりました。この記事はいかがだったでしょうか。初学者のお役に立てたなら幸いです。クラスを使って関数をまとめあげてあげるとコードが見やすくなるだけじゃなく、いろいろと便利になります。ある程度のレベルに達したら今まで書いてきたコードを書き直しながら勉強しましょう。ただ、このサイトだけだと情報が希薄で独学の僕にはDjangoが全く理解できませんでした。そのため、結局はYoutubeの動画でチュートリアルをやりました。詳しくは以下の記事を参考にしてください。(別途統計の勉強もするが、はじめはPythonを身に着けることに専念しました。)質問しないにせよ、最新技術に関する質問も多くなされているので、他人がした質問とそれになされた回答を見て、知識の幅を広げておくといいでしょう。(僕はメールアドレスで登録しましたが、teratail NEWSLETTERというのが届くので非常に勉強になっています。)学校始まる前の春休み1ヶ月チャレンジでどこまで勉強できるか試して見て記事にまとめたいと思います。専攻がITとはかけ離れているので、1ヶ月で進捗出したい・・・。Macは種類あるけど、初心者はMacBookAirがイチオシです。MacBookProとかは高スペックすぎてほとんどの人が宝の持ち腐れだし、MacBookはイロモノって感じで、CPUがゴミで使い物にならない。Pythonでデータ分析入門のための本・参考書を独学した僕がまとめてみたサイトを作りながらフレームワークを学べるサイト。Djangoで作れるUberは有料だけど、fiverrは無料でできます。数が少ないのが残念ではありますが、十分役立つと思います。情報系の学科に所属しているわけでも、IT・Webに詳しいわけでもない僕には難しい言葉も少々ありましたが、Pythonでこういうことができる!ということが分かったり、色々な分野への橋渡しをしてくれる様な内容がまとめてありました。洋書は読んだことないのでで良し悪しは分からないですけど・・・。なお、僕自身まだ勉強途中であるので、今後もこの記事を追記・更新していく予定です。▲エフェクティブというだけはある!プログラム改良の59項目が終わると、プログラムが見違るほど変化しています!ここらへんでScrapyを使ってみましょう。あとは、スクレイピングをクラスの知識を使って書きなおしてみるのもおすすめです。僕は、Pythonはスクレイピングしたり機械学習などデータ弄る用の言語として使うものとして割り切り、Ruby on RailsでWebサービス作るための勉強を始めました。(2018/3/18 追記:Udemyで日本語でハイクオリティーのDjango講座ができました。)いいサイトはないかとググってはみたものの、ここまでくるともう、流し読みしたサイト・読む気が起きないサイト・難しくて読めないサイト・内容薄いサイトばかり引っかかるようになってきます。プログラミング勉強し始めた方なら知っているサイトだとは思いますが、紹介しておきます。英語で有料だけど、一から十まで教えてくれるUdemyという動画サイトもあります。手っ取り早く確実にDjangoを学ぶならこのサイトです。適度なリフレッシュは、最大の効果をもたらします。Huluで映画・ドラマ・アニメ鑑賞を楽しみましょう!
毎年恒例, Python本と学び方の総まとめです! プログラミング, エンジニアリングに機械学習と今年(2019年)もPythonにとって賑やかな一年となりました.
Pythonを独学したいけど、どの参考書を買えばいいかわからずに悩んでいませんか?この記事では、Python学習におすすめの本を、学習者のレベルに応じて紹介 …