チャネルから受け取る通知を調整または微調整する場合は、次のようにします。 [その他のオプション] 、[チャネルの通知] の順に移動します。 これにより、チャネル アクティビティの通知を受け取ることが … 次に、Microsoft Teams のチャット、チーム、チャネル、およびアプリに進み、Teams の立ち上げに重要な決定事項のリストを確認します。 Then, go to Chat, teams, channels, & apps in Teams to walk through a list of decisions important to your Teams rollout. 微同期 I/O. Skip to content. MicrosoftがOffice 365に含まれるひとつのサービスとして「Micosoft Teams」をリリースしました。完全にSlackの競合サービスです。 実際に使ってみましたが、通知設定をしているのに通知が来ない。PCのデスクトップ通知もこないし、スマホアプリの通知も来ない。 Teamsの導入を試行している中で、通知設定に苦労しています。結論からいうと、私の使い方・環境だとメール通知は完全には機能しないので、デスクトップおよびスマフォアプリでの通知を機能させる、という結論に至りました。
ブラウザ版Microsoft Teamsでのデスクトップ通知を試す . (2019/7/12 追記)いつからか、チャネルのフォローが無くなり「チャネルの通知」という機能に代わっていました。 Microsoft Teams をガンガン使って行く場合、設定しておくと便利なのがチームのチャネルの「表示・非表示(以前はお気に入りだった)」と「フォロー」です。 ただし、「一般」チャネルであっても、フォローの設定はメンバーが個別で行います。2008 年ごろより Microsoft SharePoint を中心に、導入計画~導入~開発~運用~活用などを実施。チーム内できちんと「表示・非表示」を使い分けられると、チャネル宛のメンションを利用することによって、そのチャネルに投稿される情報と関わりのあるユーザーにのみ通知が届くことになります。Microsoft Teams をガンガン使って行く場合、設定しておくと便利なのがチームのチャネルの「表示・非表示(以前はお気に入りだった)」と「フォロー」です。まずは、チャネルの表示・非表示についてです。チャネル名の横に表示される […] から非表示にしたり、非表示チャネル場合は、チャネル名の横に表示される [表示] から表示に設定を変更できます。チームを作成したときに必ず作成される「一般」チャネルですが、こちらは特別なチャネルになっており、非表示に設定することができません。チーム内の全てのユーザーで常に表示に設定されるチャネルになります。表示に設定されているチャネルは、チームの下に一覧で表示され、非表示に設定されているチャネルは、「非表示のチャネル」としてまとめられて表示されます。記載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。ご自身の判断、責任にてご利用頂きますようお願いいたします。ただし、「メンバー向けに表示」を設定したチャネルであっても、メンバーは自由に非表示に切り替えることができます。表示を常に強制するための設定ではありません。ここまでの内容をまとめると、チームのメンバーとチャネルとの関わり方には次の 3 つの段階があります。また、「一般」チャネルのみ、メンバーは投稿できず、所有者のみ投稿できるように設定することができます。そして、「一般」チャネルは、必ず「表示」以上の設定となります。つまりは、チームのメンバー全員に関わりのある情報のみを投稿することが、Microsoft Teams を利用する上では望ましいということです。ただし、これらを上手く使うためには、合わせて「チャネル宛のメンション」の使い方も知っておく必要があります。ちなみに、チーム宛のメンションである @Team は、表示・非表示に関係なくチーム内の全てのユーザーに通知が届きます。表示・非表示については、新たにチャネルを作成するときや、チーム所有者であれば [チームを管理] – [チャネル] からメンバーに対して一括で設定ができます。ここで、「メンバー向けに表示」にチェックを入れたチャネルは、チームメンバー全員に対して表示の設定になります。一方で、チャネルのフォローの設定ですが、こちらはチーム所有者から設定できることはありません。メンバーがそれぞれ自分で設定する必要があります。Microsoft Teams を利用しているユーザーでも、意外と知られていないチャネルの「表示・非表示」と「フォロー」の使い方をまとめてみました。これらの機能とチャネル宛のメンションを使うことで、情報を求めている人へきちんと届けられるようになります。特に、大人数で使っているチームでは、これらの機能を覚えておくと運用がスムーズになると思います。近ごろは、もっぱら Office 365 の活用を中心に活動中。さらには、チーム宛のメンションである @Team は、受け取る側の設定に関係なく通知が届けられます。これはつまり、受け取る側の設定を無視するほど重要な情報であるということの送る側の意思表示ですので、@Team の乱用は避けるべきであると思います。本サイトの内容については、正確性を期するよう努めておりますが、必ずしもその正確性、信頼性、妥当性等を保証するものではありません。Microsoft Teams では、このようにして情報を受け取る側が、受け取る情報を取捨選択でき、また、情報を送る側も、メンションによって適した相手に情報を送ることができます。重要な点は、受け取る側と送る側のそれぞれに責任があるという点です。受け取る側は、自身に必要な情報が届くように設定しておく責任があり、送る側は、適した相手に情報が届くようにメンションを使い分ける責任があります。やっぱり Microsoft Teams は、コラボレーションのためのツールですからね。また、フォローしているチャネルでは、メンションなど関係なしに、チャネル内の全ての投稿に関して通知が届きます。「絶対にこのチャネルの情報は見逃さないぞ!」というチャネルに対してフォローの設定をしておくことになります。表示・非表示のもう一つ大切な動作は、チャネル宛のメンションは、チャネルを表示に設定しているユーザーにのみ通知されるという点です。チャネル宛のメンションは、投稿時に @Channel と指定することで投稿することができます。(2019/7/12 追記)いつからか、チャネルのフォローが無くなり「チャネルの通知」という機能に代わっていました。チャネルのフォローも、チャネル名の横に表示される […] から設定ができます。こちらの特徴は、非表示に設定しているチャネルはフォローできないという点です。表示に設定しているチャネルのみをフォローできます。