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USB-DAC最大のメリットは、音楽が高音質で楽しめる点です。パソコンやスマホなどに内蔵されたDACとアナログ回路は、コストや設計面の制約があるので、音質がよいとは言えません。一方、USB-DACは音楽用に作られているため、より高音質で音楽を楽しめます。デジタル入力はUSB1系統に加えて、同軸デジタルを1系統、光デジタルを2つ備えています。出力端子はデジタル2、アナログ3系統を搭載。カードタイプの小型リモコンが付属しており、離れた場所から操作できるのもポイントです。そもそもDACとは、Digital Analog Converterの略で、デジタル信号をアナログ信号に変換する機器のことを指します。さらに、PCMとは異なる原理のハイレゾ形式「DSD」に対応するかもポイントです。DSDの標準は2.8MHzですが、それ以上の5.6MHz、さらにその上の数値まで対応するものもあります。現在の標準的スペックとしてPCM 24bit/192kHz以上、DSD 5.6MHz以上に対応するものがおすすめです。また、現在規格が不統一のバランス・ヘッドホン端子にも4.4mmほか3種類に対応。ヘッドホンアンプ部もデジタル方式とアナログ方式を組み合わせた独自回路を採用しています。DSDの音が好きな方にもおすすめのUSB-DACです。フル・デジタル増幅「DDFA」技術を採用したUSB-DAC。ヘッドホン直前までデジタル信号で処理することにより、多くの情報量を再生できます。さらに、USB-DACで高音質再生するポイントとして、「ASIOドライバー」への対応の有無もあります。これは音楽制作用に使われるものですが、より元信号に忠実にDA変換することが可能。音楽をより高音質で聴きたい方は要チェックです。据え置き機のなかには筐体が大きいモデルもあるので、パソコン周りのスペースを取ってしまう場合があります。USBバスパワー対応機で、バッテリーを内蔵していなければ、コンセントからの給電も必要です。ヘアライン仕上げのアルミ筐体にアルミ無垢材を使用したボリュームノブは、高級感のある見た目なのがポイント。初心者はもちろん、上級者にもおすすめのUSB-DACです。ポータブル機でもバッテリーを搭載するものとないものに分けられます。バッテリー内蔵タイプは、接続先のパソコンやスマホのバッテリーを消費しにくくなるというメリットがあるので、屋外で少しでも長く使いたい方は要チェックです。USB-DACには据え置き使用を前提としたコンポサイズの機種と、ポータブル使用可能な小型機があります。最近は据え置き使用でも高い実力を発揮するポータブル機も出てきているので、机上でのスペースを取らない点からもポータブル機にも注目してみてください。また、LAN入力を備えているモデルは、NASを用意すればPCを立ち上げなくても音楽を聴けるのでおすすめです。USB入力についても、PCだけでなく、iOS機やAndroid機とのデジタル接続に対応するかもポイント。iOS機と接続する場合は、変換アダプターが必要な場合もあります。スマホと使いたい方はチェックしておきましょう。PCM 192kHz/32bit、DSD 5.6MHzまで対応のハイスペックです。デノンの看板技術で、CD音源もハイレゾ相当に拡張再生できる「Advanced AL32 Processing」も装備。デノンの高級単体コンポ同様の厚みと情報量を両立した高品質なサウンドが楽しめます。ポータブル対応のコンパクトなバッテリー内蔵型機ながら、高級据え置き機に匹敵するハイスペックのUSB-DACです。バッテリー駆動の小型機でありながら、プリアンプとしても高品位。価格にとらわれず、高級オーディオに組み込めるおすすめのUSB-DACです。PCMは最大32bit/768kHz、DSD 11.2MHzまでのファイルに対応。幅82mm、重量180gの手の平サイズからは情報量とスケール感のサウンドを再生できます。USB入力とアナログ音声出力以外の端子は、USB-DACの便利さの幅を決める重要な要素です。光・同軸によるデジタル入力を備えていれば、外部CDプレーヤーやテレビ、映像レコーダーなど幅広い機器の音声も高品位に聴くことが可能。デジタル出力があれば、外部DACに繋いで音の変化やグレードアップも楽しめます。アナログ音声出力端子は可変と固定の2系統。固定出力をプリメインアンプに接続すればUSB-DACとして、可変出力をアクティブスピーカーに接続すると、USB-DAC付きプリアンプとして使用できます。最近では据え置きのほか、バッテリーも内蔵したモバイル対応機、Android・iOS機とも接続できる機器も増えています。アイファイオーディオを代表する高性能USB-DAC。PCMが768kHz/32bit、DSD 22.4MHzまで対応する超ハイスペックモデルです。オリジナルのオペアンプを複数搭載。圧倒的な情報量を生かすアナログ回路を組んでいます。一方、音質に影響の大きいコンデンサーにパナソニック製の高品位部品を多数投入。これらの設計により、サウンドの魅力を最大限に引き出します。USB-DACとして国内最安価クラスの機種。PCMのみで最大24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生に対応します。USBメモリより少し大きいくらいのコンパクトサイズなので、持ち運びに便利なのもポイントです。現在、ハイレゾ対応を含むオーディオ再生ソフトが有料・無料を問わず多数あります。大半は機器を問わず使えますが、なかには自社製品と組み合わせると使用料が無料になるソフト、あるいは、自社製品との組み合わせ時にしか使えないソフトもあります。シンプルなデザインなので、さまざまなインテリアと合わせやすいのも魅力。ハイコスパのUSB-DACを探している方におすすめです。低価格でDSD対応していた「nano iDSD」の後継機。新たに3.5mmバランスイヤホン接続に対応しています。また、独自技術「IEMatch」を備えたヘッドホン端子を搭載。イヤホンを使用時に起こりやすい小音量でのボリューム調整の難しさを解消しています。マランツ初のUSB-DAC・ヘッドホンアンプです。2.8MHzおよび5.6MHzのDSDファイル、そして24bit/192kHzのPCMファイルを再生できます。ソニーのバッテリー内蔵型USB-DACの最上位機です。PCMは32bit/384kHzまで、DSDは 5.6MHzまで対応。MP3などの圧縮音源を最大192kHz/24bitのハイレゾ相当に拡張して再生することが可能な「DSEE HX」を搭載しています。日本を代表するオーディオメーカーによる、リーズナブルな価格のモデル。入力端子はmicroUSB・USB・3.5mmステレオミニの3系統。パソコンだけでなく、iOS機との接続も可能です。出力はラインとヘッドホン出力兼用の3.5mmステレオミニ。ヘッドホンアンプとしても使えます。USBメモリサイズのコンパクトなUSB-DAC。PCMのみで最大24bit/192kHzまでに対応します。ヘッドホン対応出力を2系統装備しているので、ヘッドホンとライン入力機器を同時接続するといった使い方ができます。光デジタル出力装備も魅力です。リーズナブルな価格が魅力のハイレゾ対応USB-DAC。PCMのみで最大24bit/96kHzまでに対応します。ドライバー不要のUSBバスパワー方式なので、初心者の方にもおすすめです。ポータブルオーディオに強いソニーらしく、ウォークマンはじめ、iOS機、Xperiaとのデジタル接続が可能なのもポイント。ウォークマン用デジタルケーブルやXperia用デジタルケーブルなどが付属するのも便利です。光デジタル入力端子も装備、幅広い機器と接続できます。最新装備を満載したUSB-DACです。4種類の転送モードによる音質の変化を楽しめるUSB伝送技術「Bulk Pet」を採用。PCM 32bit/786kHz DSD 22.4MHzまで対応しています。DSD再生対応のUSB-Bに加えて、USBメモリーやiPod・iPhoneと接続できるUSB-A入力を搭載しているのもポイント。iPod内蔵のコンバーターを使用せず、本モデルのD/Aコンバーターでアナログ変換するため、音楽ファイルをより高音質で再生できます。USB-DACは、パソコンとUSBケーブルで接続し、パソコンから送られてくるデジタル信号をアナログ信号に変換する機器です。パソコン内の各種音声ファイルを高音質で再生できることがメリットです。USB-DACとしてはパソコン用再生ソフト「AudioGate4」が無料使用できるのも魅力。未来的なデザインもインテリアに映えます。DSD再生だけでなく、録音も楽しみたい方におすすめです。USB-DACでは珍しく、リモコンが付いているのも見逃せません。位相切り替えも備えたXLRバランス出力、バランス・ヘッドホン出力、プリアンプ機能も備えています。多機能なUSB-DACとしておすすめです。パソコンからのノイズを低減する「デジタルアイソレーター」、ノイズを極小化する「DACマスター・クロック・デザイン」など、デノンの高級コンポで使用されている技術も投入。CD音源もハイレゾ相当に拡張再生できる「Advanced AL32 Processing」も搭載しています。出力はヘッドホン(3.5mmおよび3.6mm標準)・デジタル(同軸/光)・ライン(RCA)と豊富。パソコンへの入力が可能な3.5mmマイク、3.5mmラインも備え、USBインターフェースとしても使えます。ただし、88.2kHz入力には対応しない点には要注意。デジタル出力を安く使いたい方におすすめです。ヘッドホン端子を備えているのもポイント。USBバスパワー駆動のため別電源は不要です。Windows及びMacOSの標準ドライバーで動作するので、初心者でも簡単に使えます。コンパクトなのもおすすめポイントです。ヘッドホンアンプ部には、High・Mid・Lowの3段階ゲイン切り替え機能を搭載。ヘッドホンの感度やインピーダンス特性に応じて、最適なボリュームで再生できます。DSD再生可能なUSB-DAC。PCMは32bit/384kHzまで、DSD 5.6MHzまで対応しています。音源情報の確認や出力設定が可能なだけでなく、ASIOドライバーにも対応するのもポイント。本体上面のLEDランプで音源のフォーマットやサンプリングレートを確認できるのも便利です。無料のモノもありますが、各種設定が必要で初心者には難しいケースもあります。特にWindowsパソコンにおいては24bit/192kHzを超える音源を再生する場合には、各機種用の専用ドライバーをインストールが必要な場合もあるので注意しましょう。また、Apple社によるMFi認証を受けているのもポイント。iOSデバイスとの互換性が高く、Macと接続する場合はドライバーをインストールしなくても自動的に認識されるので便利です。もちろん、Windows PCでも専用ドライバー・ソフトウェアをイントールすれば使用できます。安価ながら高性能。最初の一台としておすすめです。DSD録音の開発に関与したコルグ社製の再生ソフトは音質に定評がありますが有料。ですが、コルグ製USB-DACとの組み合わせでは無料になります。また、高度な設定が簡単にできるティアック製の再生ソフトは同社製機器との組み合わせ時しか使えません。パソコンにもDACは内蔵されていますが、音楽用のものではないので高品質とはいえません。パソコンで高音質な音楽を楽しみたい場合は、USB-DACがおすすめです。PCMのみで最大24bit/96KHzまでの対応。CD音源中心の方やDSD音源は聴かない方におすすめのUSB-DACです。USB-DACが対応するファイル形式とビットレートは、どのレベルまでの高音質音源が聴けるかに関わってくるのでとても重要です。デジタル音源の基準的スペックは、CDと同レベルのPCM系(WAV、FLAC、ALACなど)で16bit/44.1kHzおよび48kHz。USB-DAC機能を備えたDTM/音楽制作用USBオーディオインターフェース。パソコンのみで最大24bit/192kHzまでの再生に対応しています。802.11n規格のWi-Fi機能に対応しており、ネットワークオーディオプレーヤーとして利用できるのもポイント。HDDなどに保存したハイレゾ音源を高音質のまま、好きな順番で再生できます。スピーカーを鳴らすのがプリメインアンプ、ヘッドホンを鳴らすものをヘッドホンアンプと呼びます。USB-DAC機器の多くはプリメインアンプ機能を持っていません。一方、ヘッドホンアンプ機能を持つUSB-DACは多く、むしろない機種のほうが少数です。大手国内メーカー製として最も安いクラスのUSB-DAC。PCM最大16bit/48kHzとCDレベルまで対応。可変ライン出力を装備するので、プリアンプとして使えます。アクティブスピーカーの音量も本機で調節可能です。最大24bit/48kHzのモノラル録音に対応するマイク入力を搭載。世界的なパソコン周辺機器メーカー製なので、信頼性が高いのも魅力。サブ機や予備、外出用にもおすすめです。また、パソコンとUSB-DACさえあれば音が出るわけではなく、再生ソフトを別途準備する必要があります。パソコン標準ソフトやiTunesといった広く普及しているソフトでも音は出ますが、ハイレゾ再生となると一部のソフトに限られます。それらの多くは有料なのもネックです。DSD 24.5MHz、PCM 384kHz/32bitへの変換再生にも対応し、自在に高音質を楽しめます。専用再生ソフト「TEAC HR Audio Player」が使えるのも魅力です。バッテリー内蔵のポータブル対応機ながら豊富な入出力が特徴です。入力端子として、USB-A、USB micro-B、ステレオミニ・光・同軸デジタル兼用を、出力としてグランド分離式のバランス接続にも対応した3.5mmステレオミニヘッドホンとライン兼用端子を装備。ただし、価格帯が幅広く据え置きとポータブルと形態の違いもあって、初心者の方には選択が難しい面もあります。そこで、今回はUSB-DACの基礎知識から選び方、比較ポイントまで解説します。タイプ別のおすすめ機もご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。スピーカーあるいはヘッドホン(イヤホン)でオーディオ再生を楽しむ場合、再生機器に加えてアンプが必要です。アンプとは再生機器から受け取ったアナログライン信号を、スピーカー、あるいはヘッドホンから音が鳴るように電力を送り出す機器のこと。PCMは32bit/384kHzまで、DSDは 11.2MHzまで対応。アナログRCA出力も採用しています。縦置き可能なので、デスクの隅に置きやすいのもおすすめです。ポータブル機では据え置き型で一般的なRCA端子ではなく、3.5mmステレオミニ端子を装備する場合もあります。機能性の高さが魅力のモデルです。PCM 32bit/384kHz DSD 5.6MHzまで対応。ノイズを減少させる「ロックレンジアジャスト」機能、最大384kHz/32bitまで変換再生する「オーディオスケーラー」、3種類のモードで音質を調節できる「デジタルフィルター」機能を備えています。コスパに優れたUSB-DACです。ノイズの影響を受けやすいUSBバスパワー電源ながら、PLL専用電源によって高い安定化を実現しています。PCMは32bit/384kHzまでDSD 11.2MHzまでに対応。Android・iOS機との接続も可能です。最新のハイレゾ規格・MQAに対応しているのもポイント。ポータブル機の枠を超えたUSB-DACとしておすすめです。デノンのUSB-DACフラッグシップモデルです。PCMは32bit/384kHz、ハイレゾDSD11.2MHzの再生に対応。サンプリング周波数が高い高精細な音源を再生できるのがメリットです。デジタル音声入力端子はUSB-A・USB-B・同軸デジタルを各1、光デジタルを2系統搭載。出力端子はアナログ・デジタルそれぞれ2系統備えています。ハイレゾ音源に対応したUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプです。DACチップには旭化成エレクトロニクス製の「AK4452」を搭載。USBケーブルを介してPCと繋ぐことで、最大384kHz / 32bitのPCMデータと11.2MHzのDSDデータの再生をすることができます。Lightning-USBカメラアダプターによるiOS機との接続、およびOTG対応アダプターによるAndroid機との接続も可能。ライン・光デジタル兼用にヘッドホン出力も備えています。電源はUSBバスパワーと別売りACアダプターの両方に対応。USB Type-Bによる入力である点には注意しましょう。DSD再生できるモデルとしては価格がリーズナブルなのも魅力。価格重視の方はチェックしておきましょう。USB-Lightningカメラアダプターを使わずに、iOS機からデジタル入力できるのもポイントです。192kHz/24bit PCMおよびDSD 5.6MHzまでのハイレゾ音源に対応。ASIOドライバーにも対応する高音質再生ソフト「TEAC HR Audio Player」に対応するのも見逃せません。アナログFIRフィルターを搭載。アナログFIRフィルターは、DSD信号の理想的なD/A変換方式と言われており、原音の情報をあまさずに表現できるのが魅力です。アーティスト名や曲名を日本語で3行表示できる、大型有機ELディスプレイを搭載。音楽ファイルの検索も容易に行えます。本機を操作できるリモコンが付属しているのもポイント。リモートコントロールケーブルで接続すれば、専用アプリを使ってスマホから操作できます。しかし、今日では多くのモノがPCM系で24bit/96kHz以上に対応しています。この数値をクリアしていれば、ハイレゾ音源を楽しむことは可能。現実的には24bit/192kHz以上の対応は欲しいところです。また、アナログ音声にとってノイズ源となる各種デジタル回路を抱えるパソコンやスマホは、音質以前に雑音が聴こえることもあります。USB-DACはノイズ源からの分離・隔離設計を施せるので、ノイズを少なくできるのもメリットです。USB-DACで必ず装備しているアナログ(ライン)音声出力については、プロ用やDTM用などの機器とも接続可能なバランス(XLR)出力を装備するものもあります。また、可変アナログ出力があるとUSB-DACをプリアンプとして使えるのもポイント。アクティブスピーカーを使っている方におすすめの機能です。4.4mmバランス・ヘッドホン端子、XLRバランス出力を採用。プリアンプとしても使える機能性の高さが特徴です。ノイズを抑えた再生が可能な外部クロック入力もポイント。超高品位のサウンドを楽しみたい方におすすめのUSB-DACです。Windows/Macに加えて、USBカメラアダプター使用でiOS機器とも接続可能。メーカー配布のドライバーはASIOにも対応しています。機器に挿すだけで使えるので初心者にもピッタリ。本格使用はもちろん、サブ機や外用としてもおすすめのUSB-DACです。光・同軸の豊富な入力も便利。Lightning-USBカメラアダプターを使えばiOS機とも接続可能です。ブロック削りだしの航空機グレードアルミを採用した高品位な外装も魅力。コンパクトな実力派据え置き機としておすすめのUSB-DACです。パソコンやスマホなどとUSB接続して高音質が楽しめる「USB-DAC」。CDを上回る高音質音源であるハイレゾの普及とともに注目が高まっています。ASIOに加えてCore Audio、WDMドライバーに対応します。プロ並みの録音・編集・ミックスが可能なソフト「Cubase AI 8」が付属するのもポイント。microUSB端子からの電源供給により、iOS機と接続できます。据え置き機からポータブル対応機、プロ、DTM用にも対応したインターフェース型など、USB-DACの世界は広がっています。家だけでなく、外に持ち出して使える機種が多いのもUSB-DACの魅力。幅広いシーンで楽しめるUSB-DACは、音楽の楽しみをグッと底上げしてくれる頼もしい存在です。シーンや用途に応じて、ピッタリの1台を見つけてください。据え置き機の場合は電源をUSBから取るUSBバスパワーか、コンセントからAC給電するかの2タイプがあります。便利さではUSBバスパワーですが、接続機器からのノイズ流入の問題もあり、音質優先ならAC給電が有利です。ソニーの本格USB-DAC。PCM音源をDSDに変換再生する独自技術「DSDリマスタリングエンジン」を搭載しているのが特徴です。PCMに比べて、より滑らかで空気感に優れたDSDの高音質を幅広い音源で楽しめます。さらに、CDやMP3といった非ハイレゾ音源もPCM 32bit/384kHz相当に拡張再生。昔の音源も高音質で楽しめます。レコード音源も含めたアナログ音源をDSD化できるのが特徴のUSB-DACです。レコード再生に必須のフォノイコライザーを内蔵。ソフトウェアでデジタル処理するので、高品位なサウンドを奏でます。ハイクオリティなピュアオーディオ製品作りで定評のあるラックスマンのUSB-DACハイエンドモデル。USB-DACのほかに、プリアンプおよびヘッドホンアンプの機能も搭載しています。USB入力は、最大32bit/192kHzのPCMデータと、5.64MHzのDSDデータに対応。S/PDIF入力は192kHz/24bitのPCMに対応しています。
USB-DAC最大のメリットは、音楽が高音質で楽しめる点です。パソコンやスマホなどに内蔵されたDACとアナログ回路は、コストや設計面の制約があるので、音質がよいとは言えません。一方、USB-DACは音楽用に作られているため、より高音質で音楽を楽しめます。デジタル入力はUSB1系統に加えて、同軸デジタルを1系統、光デジタルを2つ備えています。出力端子はデジタル2、アナログ3系統を搭載。カードタイプの小型リモコンが付属しており、離れた場所から操作できるのもポイントです。そもそもDACとは、Digital Analog Converterの略で、デジタル信号をアナログ信号に変換する機器のことを指します。さらに、PCMとは異なる原理のハイレゾ形式「DSD」に対応するかもポイントです。DSDの標準は2.8MHzですが、それ以上の5.6MHz、さらにその上の数値まで対応するものもあります。現在の標準的スペックとしてPCM 24bit/192kHz以上、DSD 5.6MHz以上に対応するものがおすすめです。また、現在規格が不統一のバランス・ヘッドホン端子にも4.4mmほか3種類に対応。ヘッドホンアンプ部もデジタル方式とアナログ方式を組み合わせた独自回路を採用しています。DSDの音が好きな方にもおすすめのUSB-DACです。フル・デジタル増幅「DDFA」技術を採用したUSB-DAC。ヘッドホン直前までデジタル信号で処理することにより、多くの情報量を再生できます。さらに、USB-DACで高音質再生するポイントとして、「ASIOドライバー」への対応の有無もあります。これは音楽制作用に使われるものですが、より元信号に忠実にDA変換することが可能。音楽をより高音質で聴きたい方は要チェックです。据え置き機のなかには筐体が大きいモデルもあるので、パソコン周りのスペースを取ってしまう場合があります。USBバスパワー対応機で、バッテリーを内蔵していなければ、コンセントからの給電も必要です。ヘアライン仕上げのアルミ筐体にアルミ無垢材を使用したボリュームノブは、高級感のある見た目なのがポイント。初心者はもちろん、上級者にもおすすめのUSB-DACです。ポータブル機でもバッテリーを搭載するものとないものに分けられます。バッテリー内蔵タイプは、接続先のパソコンやスマホのバッテリーを消費しにくくなるというメリットがあるので、屋外で少しでも長く使いたい方は要チェックです。USB-DACには据え置き使用を前提としたコンポサイズの機種と、ポータブル使用可能な小型機があります。最近は据え置き使用でも高い実力を発揮するポータブル機も出てきているので、机上でのスペースを取らない点からもポータブル機にも注目してみてください。また、LAN入力を備えているモデルは、NASを用意すればPCを立ち上げなくても音楽を聴けるのでおすすめです。USB入力についても、PCだけでなく、iOS機やAndroid機とのデジタル接続に対応するかもポイント。iOS機と接続する場合は、変換アダプターが必要な場合もあります。スマホと使いたい方はチェックしておきましょう。PCM 192kHz/32bit、DSD 5.6MHzまで対応のハイスペックです。デノンの看板技術で、CD音源もハイレゾ相当に拡張再生できる「Advanced AL32 Processing」も装備。デノンの高級単体コンポ同様の厚みと情報量を両立した高品質なサウンドが楽しめます。ポータブル対応のコンパクトなバッテリー内蔵型機ながら、高級据え置き機に匹敵するハイスペックのUSB-DACです。バッテリー駆動の小型機でありながら、プリアンプとしても高品位。価格にとらわれず、高級オーディオに組み込めるおすすめのUSB-DACです。PCMは最大32bit/768kHz、DSD 11.2MHzまでのファイルに対応。幅82mm、重量180gの手の平サイズからは情報量とスケール感のサウンドを再生できます。USB入力とアナログ音声出力以外の端子は、USB-DACの便利さの幅を決める重要な要素です。光・同軸によるデジタル入力を備えていれば、外部CDプレーヤーやテレビ、映像レコーダーなど幅広い機器の音声も高品位に聴くことが可能。デジタル出力があれば、外部DACに繋いで音の変化やグレードアップも楽しめます。アナログ音声出力端子は可変と固定の2系統。固定出力をプリメインアンプに接続すればUSB-DACとして、可変出力をアクティブスピーカーに接続すると、USB-DAC付きプリアンプとして使用できます。最近では据え置きのほか、バッテリーも内蔵したモバイル対応機、Android・iOS機とも接続できる機器も増えています。アイファイオーディオを代表する高性能USB-DAC。PCMが768kHz/32bit、DSD 22.4MHzまで対応する超ハイスペックモデルです。オリジナルのオペアンプを複数搭載。圧倒的な情報量を生かすアナログ回路を組んでいます。一方、音質に影響の大きいコンデンサーにパナソニック製の高品位部品を多数投入。これらの設計により、サウンドの魅力を最大限に引き出します。USB-DACとして国内最安価クラスの機種。PCMのみで最大24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生に対応します。USBメモリより少し大きいくらいのコンパクトサイズなので、持ち運びに便利なのもポイントです。現在、ハイレゾ対応を含むオーディオ再生ソフトが有料・無料を問わず多数あります。大半は機器を問わず使えますが、なかには自社製品と組み合わせると使用料が無料になるソフト、あるいは、自社製品との組み合わせ時にしか使えないソフトもあります。シンプルなデザインなので、さまざまなインテリアと合わせやすいのも魅力。ハイコスパのUSB-DACを探している方におすすめです。低価格でDSD対応していた「nano iDSD」の後継機。新たに3.5mmバランスイヤホン接続に対応しています。また、独自技術「IEMatch」を備えたヘッドホン端子を搭載。イヤホンを使用時に起こりやすい小音量でのボリューム調整の難しさを解消しています。マランツ初のUSB-DAC・ヘッドホンアンプです。2.8MHzおよび5.6MHzのDSDファイル、そして24bit/192kHzのPCMファイルを再生できます。ソニーのバッテリー内蔵型USB-DACの最上位機です。PCMは32bit/384kHzまで、DSDは 5.6MHzまで対応。MP3などの圧縮音源を最大192kHz/24bitのハイレゾ相当に拡張して再生することが可能な「DSEE 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22.4MHzまで対応しています。DSD再生対応のUSB-Bに加えて、USBメモリーやiPod・iPhoneと接続できるUSB-A入力を搭載しているのもポイント。iPod内蔵のコンバーターを使用せず、本モデルのD/Aコンバーターでアナログ変換するため、音楽ファイルをより高音質で再生できます。USB-DACは、パソコンとUSBケーブルで接続し、パソコンから送られてくるデジタル信号をアナログ信号に変換する機器です。パソコン内の各種音声ファイルを高音質で再生できることがメリットです。USB-DACとしてはパソコン用再生ソフト「AudioGate4」が無料使用できるのも魅力。未来的なデザインもインテリアに映えます。DSD再生だけでなく、録音も楽しみたい方におすすめです。USB-DACでは珍しく、リモコンが付いているのも見逃せません。位相切り替えも備えたXLRバランス出力、バランス・ヘッドホン出力、プリアンプ機能も備えています。多機能なUSB-DACとしておすすめです。パソコンからのノイズを低減する「デジタルアイソレーター」、ノイズを極小化する「DACマスター・クロック・デザイン」など、デノンの高級コンポで使用されている技術も投入。CD音源もハイレゾ相当に拡張再生できる「Advanced AL32 Processing」も搭載しています。出力はヘッドホン(3.5mmおよび3.6mm標準)・デジタル(同軸/光)・ライン(RCA)と豊富。パソコンへの入力が可能な3.5mmマイク、3.5mmラインも備え、USBインターフェースとしても使えます。ただし、88.2kHz入力には対応しない点には要注意。デジタル出力を安く使いたい方におすすめです。ヘッドホン端子を備えているのもポイント。USBバスパワー駆動のため別電源は不要です。Windows及びMacOSの標準ドライバーで動作するので、初心者でも簡単に使えます。コンパクトなのもおすすめポイントです。ヘッドホンアンプ部には、High・Mid・Lowの3段階ゲイン切り替え機能を搭載。ヘッドホンの感度やインピーダンス特性に応じて、最適なボリュームで再生できます。DSD再生可能なUSB-DAC。PCMは32bit/384kHzまで、DSD 5.6MHzまで対応しています。音源情報の確認や出力設定が可能なだけでなく、ASIOドライバーにも対応するのもポイント。本体上面のLEDランプで音源のフォーマットやサンプリングレートを確認できるのも便利です。無料のモノもありますが、各種設定が必要で初心者には難しいケースもあります。特にWindowsパソコンにおいては24bit/192kHzを超える音源を再生する場合には、各機種用の専用ドライバーをインストールが必要な場合もあるので注意しましょう。また、Apple社によるMFi認証を受けているのもポイント。iOSデバイスとの互換性が高く、Macと接続する場合はドライバーをインストールしなくても自動的に認識されるので便利です。もちろん、Windows PCでも専用ドライバー・ソフトウェアをイントールすれば使用できます。安価ながら高性能。最初の一台としておすすめです。DSD録音の開発に関与したコルグ社製の再生ソフトは音質に定評がありますが有料。ですが、コルグ製USB-DACとの組み合わせでは無料になります。また、高度な設定が簡単にできるティアック製の再生ソフトは同社製機器との組み合わせ時しか使えません。パソコンにもDACは内蔵されていますが、音楽用のものではないので高品質とはいえません。パソコンで高音質な音楽を楽しみたい場合は、USB-DACがおすすめです。PCMのみで最大24bit/96KHzまでの対応。CD音源中心の方やDSD音源は聴かない方におすすめのUSB-DACです。USB-DACが対応するファイル形式とビットレートは、どのレベルまでの高音質音源が聴けるかに関わってくるのでとても重要です。デジタル音源の基準的スペックは、CDと同レベルのPCM系(WAV、FLAC、ALACなど)で16bit/44.1kHzおよび48kHz。USB-DAC機能を備えたDTM/音楽制作用USBオーディオインターフェース。パソコンのみで最大24bit/192kHzまでの再生に対応しています。802.11n規格のWi-Fi機能に対応しており、ネットワークオーディオプレーヤーとして利用できるのもポイント。HDDなどに保存したハイレゾ音源を高音質のまま、好きな順番で再生できます。スピーカーを鳴らすのがプリメインアンプ、ヘッドホンを鳴らすものをヘッドホンアンプと呼びます。USB-DAC機器の多くはプリメインアンプ機能を持っていません。一方、ヘッドホンアンプ機能を持つUSB-DACは多く、むしろない機種のほうが少数です。大手国内メーカー製として最も安いクラスのUSB-DAC。PCM最大16bit/48kHzとCDレベルまで対応。可変ライン出力を装備するので、プリアンプとして使えます。アクティブスピーカーの音量も本機で調節可能です。最大24bit/48kHzのモノラル録音に対応するマイク入力を搭載。世界的なパソコン周辺機器メーカー製なので、信頼性が高いのも魅力。サブ機や予備、外出用にもおすすめです。また、パソコンとUSB-DACさえあれば音が出るわけではなく、再生ソフトを別途準備する必要があります。パソコン標準ソフトやiTunesといった広く普及しているソフトでも音は出ますが、ハイレゾ再生となると一部のソフトに限られます。それらの多くは有料なのもネックです。DSD 24.5MHz、PCM 384kHz/32bitへの変換再生にも対応し、自在に高音質を楽しめます。専用再生ソフト「TEAC HR Audio Player」が使えるのも魅力です。バッテリー内蔵のポータブル対応機ながら豊富な入出力が特徴です。入力端子として、USB-A、USB micro-B、ステレオミニ・光・同軸デジタル兼用を、出力としてグランド分離式のバランス接続にも対応した3.5mmステレオミニヘッドホンとライン兼用端子を装備。ただし、価格帯が幅広く据え置きとポータブルと形態の違いもあって、初心者の方には選択が難しい面もあります。そこで、今回はUSB-DACの基礎知識から選び方、比較ポイントまで解説します。タイプ別のおすすめ機もご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。スピーカーあるいはヘッドホン(イヤホン)でオーディオ再生を楽しむ場合、再生機器に加えてアンプが必要です。アンプとは再生機器から受け取ったアナログライン信号を、スピーカー、あるいはヘッドホンから音が鳴るように電力を送り出す機器のこと。PCMは32bit/384kHzまで、DSDは 11.2MHzまで対応。アナログRCA出力も採用しています。縦置き可能なので、デスクの隅に置きやすいのもおすすめです。ポータブル機では据え置き型で一般的なRCA端子ではなく、3.5mmステレオミニ端子を装備する場合もあります。機能性の高さが魅力のモデルです。PCM 32bit/384kHz DSD 5.6MHzまで対応。ノイズを減少させる「ロックレンジアジャスト」機能、最大384kHz/32bitまで変換再生する「オーディオスケーラー」、3種類のモードで音質を調節できる「デジタルフィルター」機能を備えています。コスパに優れたUSB-DACです。ノイズの影響を受けやすいUSBバスパワー電源ながら、PLL専用電源によって高い安定化を実現しています。PCMは32bit/384kHzまでDSD 11.2MHzまでに対応。Android・iOS機との接続も可能です。最新のハイレゾ規格・MQAに対応しているのもポイント。ポータブル機の枠を超えたUSB-DACとしておすすめです。デノンのUSB-DACフラッグシップモデルです。PCMは32bit/384kHz、ハイレゾDSD11.2MHzの再生に対応。サンプリング周波数が高い高精細な音源を再生できるのがメリットです。デジタル音声入力端子はUSB-A・USB-B・同軸デジタルを各1、光デジタルを2系統搭載。出力端子はアナログ・デジタルそれぞれ2系統備えています。ハイレゾ音源に対応したUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプです。DACチップには旭化成エレクトロニクス製の「AK4452」を搭載。USBケーブルを介してPCと繋ぐことで、最大384kHz / 32bitのPCMデータと11.2MHzのDSDデータの再生をすることができます。Lightning-USBカメラアダプターによるiOS機との接続、およびOTG対応アダプターによるAndroid機との接続も可能。ライン・光デジタル兼用にヘッドホン出力も備えています。電源はUSBバスパワーと別売りACアダプターの両方に対応。USB Type-Bによる入力である点には注意しましょう。DSD再生できるモデルとしては価格がリーズナブルなのも魅力。価格重視の方はチェックしておきましょう。USB-Lightningカメラアダプターを使わずに、iOS機からデジタル入力できるのもポイントです。192kHz/24bit PCMおよびDSD 5.6MHzまでのハイレゾ音源に対応。ASIOドライバーにも対応する高音質再生ソフト「TEAC HR Audio Player」に対応するのも見逃せません。アナログFIRフィルターを搭載。アナログFIRフィルターは、DSD信号の理想的なD/A変換方式と言われており、原音の情報をあまさずに表現できるのが魅力です。アーティスト名や曲名を日本語で3行表示できる、大型有機ELディスプレイを搭載。音楽ファイルの検索も容易に行えます。本機を操作できるリモコンが付属しているのもポイント。リモートコントロールケーブルで接続すれば、専用アプリを使ってスマホから操作できます。しかし、今日では多くのモノがPCM系で24bit/96kHz以上に対応しています。この数値をクリアしていれば、ハイレゾ音源を楽しむことは可能。現実的には24bit/192kHz以上の対応は欲しいところです。また、アナログ音声にとってノイズ源となる各種デジタル回路を抱えるパソコンやスマホは、音質以前に雑音が聴こえることもあります。USB-DACはノイズ源からの分離・隔離設計を施せるので、ノイズを少なくできるのもメリットです。USB-DACで必ず装備しているアナログ(ライン)音声出力については、プロ用やDTM用などの機器とも接続可能なバランス(XLR)出力を装備するものもあります。また、可変アナログ出力があるとUSB-DACをプリアンプとして使えるのもポイント。アクティブスピーカーを使っている方におすすめの機能です。4.4mmバランス・ヘッドホン端子、XLRバランス出力を採用。プリアンプとしても使える機能性の高さが特徴です。ノイズを抑えた再生が可能な外部クロック入力もポイント。超高品位のサウンドを楽しみたい方におすすめのUSB-DACです。Windows/Macに加えて、USBカメラアダプター使用でiOS機器とも接続可能。メーカー配布のドライバーはASIOにも対応しています。機器に挿すだけで使えるので初心者にもピッタリ。本格使用はもちろん、サブ機や外用としてもおすすめのUSB-DACです。光・同軸の豊富な入力も便利。Lightning-USBカメラアダプターを使えばiOS機とも接続可能です。ブロック削りだしの航空機グレードアルミを採用した高品位な外装も魅力。コンパクトな実力派据え置き機としておすすめのUSB-DACです。パソコンやスマホなどとUSB接続して高音質が楽しめる「USB-DAC」。CDを上回る高音質音源であるハイレゾの普及とともに注目が高まっています。ASIOに加えてCore Audio、WDMドライバーに対応します。プロ並みの録音・編集・ミックスが可能なソフト「Cubase AI 8」が付属するのもポイント。microUSB端子からの電源供給により、iOS機と接続できます。据え置き機からポータブル対応機、プロ、DTM用にも対応したインターフェース型など、USB-DACの世界は広がっています。家だけでなく、外に持ち出して使える機種が多いのもUSB-DACの魅力。幅広いシーンで楽しめるUSB-DACは、音楽の楽しみをグッと底上げしてくれる頼もしい存在です。シーンや用途に応じて、ピッタリの1台を見つけてください。据え置き機の場合は電源をUSBから取るUSBバスパワーか、コンセントからAC給電するかの2タイプがあります。便利さではUSBバスパワーですが、接続機器からのノイズ流入の問題もあり、音質優先ならAC給電が有利です。ソニーの本格USB-DAC。PCM音源をDSDに変換再生する独自技術「DSDリマスタリングエンジン」を搭載しているのが特徴です。PCMに比べて、より滑らかで空気感に優れたDSDの高音質を幅広い音源で楽しめます。さらに、CDやMP3といった非ハイレゾ音源もPCM 32bit/384kHz相当に拡張再生。昔の音源も高音質で楽しめます。レコード音源も含めたアナログ音源をDSD化できるのが特徴のUSB-DACです。レコード再生に必須のフォノイコライザーを内蔵。ソフトウェアでデジタル処理するので、高品位なサウンドを奏でます。ハイクオリティなピュアオーディオ製品作りで定評のあるラックスマンのUSB-DACハイエンドモデル。USB-DACのほかに、プリアンプおよびヘッドホンアンプの機能も搭載しています。USB入力は、最大32bit/192kHzのPCMデータと、5.64MHzのDSDデータに対応。S/PDIF入力は192kHz/24bitのPCMに対応しています。