【Ozone8】声のミックスもマスタリングも、ぜーんぶ人工知能(AI)に任せよう!【Neutron2】 2018年1月27日 2019年6月29日. 検証について. 目次 1. iZotopeについて2. iZotope Ozone8の神化(進化)で、マスタリングはついに僕らのものになる.
ミックス/マスタリングに特化したソフトやポストプロダクション向けのオーディオ・リペア・ツールなど、iZotopeの製品は多岐にわたる。ここでは国内外で活躍するクリエイター/作曲家/エンジニアに登場いただき、普段彼らがどのようにiZotope製品を使用しているかを語ってもらった。 そんな時、 iZotopeのAIアシスタント機能がクリエイターを助けてくれます!レコーディングプロフェッショナルたちの経験値が大量に凝縮された人工知能が、自動で最適なミックス・マスタリングを提案してくれるのです。 さ … 2ミックス。。。マスタリングの前の作業で、ここでしっかりした2ミックスが出来ていないと、マスタリングでどうにもなりません。逆にここですごく良いと、マスタリングで更に良くなります。ここでは、2ミックスを行う際の注意点、方法などを書いています! 最近ではDTMでもあらゆる分野でAI(人工知能)が活用されるようになり、マスタリングの分野において飛躍的な進化を遂げていることが記憶に新しいですね そんな中、今回新しく登場したiZotope Neutron 3ではなんとミックスまで人工 使用するプラグイン. 検証について. 今回の検証について解説していきます! 今回はあくまでAIの力だけで『どれだけの楽曲に仕上がるか』を検証したいので、各種設定等の必要最低限の箇所しか調整せずに検証していきます!. 使用するプラグイン. dtm、ミックス、マスタリングが上手くなりたい人は使うべき理由も解説! iZotopeのNeutron 3の使い方を徹底解説! 元大手IT企業、現音楽クリエイター161Pのブログ:DTM、DAW、作曲、編曲、音源、曲作りなど音楽にまつわる情報や、スマホ、格安SIM、Wi-Fiなどガジェット系なども詳しく解説していま … 実はAI搭載プラグインはまだあります3. 2017年12月22日 2020年4月30日. Ozone 9については以下の記事で解説していますので参考にしてください今回はボーカルが圧倒的に埋もれているのでボーカルにフォーカスします。Beforeはそれぞれのボリュームが初期値なのでごちゃごちゃしていますよね。ボリューム・パン調整が終わったら、コンプレッサー、EQ、エキサイターなどのエフェクト処理もしたいですよね。ちなみに「Assist項目」に「Relay14.Relay15.Relay16」となっていてどの楽器が分かりづらいですよね。ミックスってプロでも数時間かかったり、初心者の人は1日~1週間くらいかけてすると思いますが、これを使ったら今後はその時間が激減します。現在最上位版のセールをしているみたいで、通常8万円ほどするプラグインが2万台になるというもはや意味が分からないくらい破格になっています。もちろんOzone 9やNectar 3もバンドルされています。調整後はすべてのパンがセンターにいるので、VISUAL MIXERを使って直感的に配置していきます。その他にもNeutron 3にできることは多くあります。以下の通りです。例えば普段6時間くらいかける人が100曲ミックス・マスタリングすると600時間は拘束されますよね。エンジニアならそれが仕事かもしれませんが、作曲・編曲がメインの人にとってはこの時間を極力減らしてさらに曲を作りたいですよね。これはトラック名が日本語になっていると起きてしまいますので、トラック名は英語にした方が良さそうです。一番上のトラック「percussion」のタイプが「Musical」になっているので、これを「percussion」にしてあげることでさらに精度が増します。今回はiZotope社のNuetron 3について解説してきました。ちなみに使っている音源はXLN Addictive Keysです。ココナラやクラウドワークス、ランサーズで活動している人にとっても、時短になる分、実質時給が上がることになるのですぐに回収できます。iZotope社のAIに任せて、2時間くらいに短縮出来たら2時間×100曲=200時間なので400時間は時短できます。この時間を使ってもっと曲を作れるようになります。Neutron 3は全てのトラックのボリュームを自動で調整してくれます。Ozone 9やNectar 3について知りたいっていう人も多くいらっしゃるみたいなので、追々更新していきます。iZotope社の製品はほかにもたくさん種類がありますがどれも素晴らしいです。 今回の検証について解説していきます! 今回はあくまでAIの力だけで『どれだけの楽曲に仕上がるか』を検証したいので、各種設定等の必要最低限の箇所しか調整せずに検証していきます!. iZotopeが『日本限定 Native Instruments/Ableton Live クロスグレードキャンペーン』開催! Ableton Live、もしくはNative Instruments KOMPLETEユーザーがお得にiZotope製品を導入できる史上初のクロスグレードキャンペーンが実現しました! じゃあ全部ミックス任せてみるか…4.
というわけで全トラックに挿しました7. iZotope 3種のAIアシスタント. ラフミックスからどうぞ。5. こんにちは、はじまりです(((༼•̫͡•༽))) izotopeのプラグインは自動でMIX・マスタリングを行ってくれるのでめちゃめちゃ時短になります。しかもクオリティが高いのでかなりおすすめです。 以下詳しく解説していきます。 izotope使ったらMIX・マスタリングがめちゃ楽になりました。 ここでのコツは、ノイズを消し過ぎてしまうと高域成分が無くなり、音声が不自然に聴こえてしまうこと。これを回避するのにお勧めなのが、画面最下段にある“output noise only”機能。ここにチェックを入れると、除去したノイズ成分のみを聴くことができます。これを時折使用しながら、良い具合にサウンドを仕上げていくといいでしょう。また画面中央の“Reverb Profile”セクションには、4つのパラメーターが縦に並んでいます。これらはロー/ローミッド/ハイミッド/ハイの4つの帯域に分かれていて、それぞれを個別にコントロールすることによってさらに細かい処理が行えるというわけです。“Learn”ボタンで音声解析を行った時点で、これら4つのパラメーターは自動設定されます。そのため、より細かい調整をするといった感覚でこれらを使用するとよいでしょう。ノイズは状況に応じてさまざまな種類がありますが、私がよく使うのはRX Spectral De-noise。“サー”っという換気扇や風の音、ヒス・ノイズなどのノイズ除去に向いています。似たようなもので“しゃべり”に特化した音声ノイズ除去プラグインRX Voice De-noiseというものもありますが、個人的にはRX Spectral De-noiseの方が目的のノイズ処理に適しているので使用頻度が高いです。ボーカルと同様、動画内の解説の音声にノイズが入っていると内容に集中できなくなってしまいますが、そんなときに私はRX Spectral De-noiseを使います。録画やライブ配信用ソフトのOBS OBS Studioや動画編集ソフトADOBE Premiere Proなどは、VSTプラグインに対応しているので、RX 7の各プラグインを立ち上げることが可能です。ちなみに画面右下にある“Enhance dry signal”にチェックを入れると、トランジェントがより強調されるので、アタックをはっきりさせたいときなどに便利です。次に紹介するのは、反響音を除去するプラグインRX De-reverb。動画でコラボレーションする際、相手からナレーションやせりふなどの音声ファイルをもらうのですが、よく過度な部屋鳴りも収録されていることがあります。そんなとき、このプラグインが役に立つのです。ここまで動画制作で使用するiZotopeプラグインを駆け足で紹介しましたが、いかがだったでしょうか。普段動画制作/配信などを行っている方は、こういったオーディオ・リペアに特化したソフトやプラグインを使う機会はあまり無いかもしれませんが、実際に使ってみると動画のクオリティ・アップにつながるでしょう。特に音楽系の動画を扱う人は、今回紹介したプラグインを知っておいて損は無いと言えます。ぜひ、実際に使ってみてくださいね!また、画面左下にある“Quality”セクションも重要。QualityにはA/B/C/Dの4つのポジションがあり、Dに近付くに連れてより精密な処理が行われます。しかし、その分レイテンシーも増えてしまうのです。動画などはリアルタイムではないのでDに設定してもよいのですが、生配信などの場合には、AやBにしておくことをお勧めします。それぞれ試しながら最適なセッティングを見つけるとよいでしょう。こちらも先ほどのRX Spectral De-noiseと同様に、“Learn”ボタンを押して音声を解析させ、“Reduction”でどれくらい反響音を除去するのか調整しましょう。また画面最下段にある“Output reverb only”にチェックを入れることによって、除去された残響成分の確認ができます。ここでも、この機能を活用してちょうど良い量を見極めてください。RX Spectral De-noiseの使い方ですが、まず上部にある“Learn”ボタンを押して音声解析を始めます。終了したら再度同じボタンをクリックして停止。その後画面右側にある“Reduction”を操作することによって、ノイズを除去する量を調整することが可能です。