ロジクールのトラックボールマウスsw-m570のレビューをまとめています。m570tやm570との違いは何か、sw-m570の使い心地やメリット・デメリットをレビューしていますので、sw-m570が気になっている方はぜひご覧ください。 税理士 井ノ上 陽一 - 2014年10月28日. こんにちは、バケル(@bakerukun007)です。 熱狂的ファンがいるといわれているロジクール社のトラックボールマウス「M570」。 僕は普通のマウス操作をすると、腕が痛くなって握力ゼロの状態にな ロジクールファンだけでなく、すべてのトラックボーラーが気になる製品なのだ。今回は、その使い心地をくわしくチェック。ロジクール製トラックボール「m570」の愛用者でもある筆者が、従来製品と比べながらレポートしたい。 レーザーセンサーを採用した、5ボタンの無線トラックボール。ロジクール Wireless Trackball M570t全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあ … ボールの動きを検知するのにレーザーセンサーを採用したUSB接続のワイヤレストラックボール。ロジクール Wireless Trackball M570 [シルバー]全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあります。 今回は、トラックボールNo1といわれるロジクールの「m570」について紹介していきます。 トラックボールに興味をもったらこのロジクールm570が必ず紹介されていることにきづいて気になる方もおおいこのマウス。 そんな僕も興 … トラックボールマウスは、その場に固定して使うことができるので机のスペースがあまりない人などにはもってこいのマウスです。トラックボール(青い球)は、左右の動き、カーソルの移動などに使います。大画面モニターなど使う場合はボールをスルスルと回すだけで簡単に端から端へ移動可能です。m570tが3年保証、aw-m570が1年保証の違いというわけです。トラックボールは狭いスペースでも本体を固定して操作を大幅にアップさせることができる超快適マウスです。腕に負担がかかっている、オンラインゲームやっているなど現状のマウスに不満があるならおすすめです。トラックボールに興味をもったらこのロジクールm570が必ず紹介されていることにきづいて気になる方もおおいこのマウス。ラップトップ(ノートパソコン)に関する情報を主にWindows10ノートパソコン・MacBook Air・MacBook Pro・Apple Watchなどの使い方・選び方・疑問・悩みを解決。初心者、大学生やビジネスマンにもおすすめのガジェット情報が満載!キャッシュレス決済など最新情報なども随時更新中トラックボールマウスは、固定して使うマウスになるのでわざと重く置いたときに安定するように作られているのです。その理由から持ち運びにくいマウスです。ボールの動きがスムーズすぎて細かいカーソル操作にまだ慣れていない感じです。ただ、トラックボールとマウスホイールの間にカスタマイズできる「進む・戻る」ボタンがついているので全く手を動かさなくてもサクサク操作できます。このような内容を自分が使いやすいように設定変更することができます。m570tについてご質問がある人はいつでもコメント欄にご質問をどうぞ^^マウスホイールと左右のボタンに関しては通常のマウスと同じ操作方法と一緒です。今回は、トラックボールNo1といわれるロジクールの「m570」について紹介していきます。ノートPC7台、デスクトップ1台、スマホ8台、タブレット3台を購入し使ってきた経験を余すことなくお伝えします!今まで普通のマウスを利用してきた人にとって、トラックボールマウスは最初は慣れない操作で手こずってしまうかもしれません。カーソルをクリックした場所に合わせるのも一苦労です。操作性が高いということで多く人から選ばれているトラックボールマウスなんです。また、通常のマウスは肘・肩などを使って動かしたりするので一定の姿勢になってしまい肩こり片頭痛の原因となったりしますが、トラックボールは置く場所さえあればその場で操作が可能なので自由な姿勢で操作が可能。そんな僕も興味を持った一人で、実際にm570を使ってどうなのか?使い方・設定方法はどんなものがあるのか詳しくご紹介していきます。お得なほうを購入したいのであれば最も新しい型で3年保証が付くm570tをおすすめします。最近のマウスは低価格化が進んでいて、クオリティの高いマウスもだんだんと安くなってきています。特徴としては、普通のマウスと同じホイールがついている。そして、大きなボールがついており、そのボールを動かすことでカーソルを移動させることができるのです。実際に購入する前にヨドバシなど大型の家電量販店へいくとお試しできるものが置いてあるので一度チェックしましょう。また、sw-m570とm570tの違いについても併せて紹介します。ちなみに、電池の持ちもよく3年保証タイプもあるので効率化を図るためにもお試しあれ。最近のマウスは薄いタイプや軽いタイプが出ているので持ち運びにも適しています。操作が慣れてくればオンラインゲーム、細かな編集作業なども効率化が図れます。パソコン作業を大画面のモニターで作業している人は移動がかなり楽になります。マウスだと大きく動かさなければ移動させることができないので。最後は人にもよりますが、マウスの使用で腱鞘炎になることもあります。仕事レベルでマウスを使用している人はトラックボールに変更すると腕や肘の負担も減るので一度ためしてみることをおすすめします。デメリットでもあげましたが、見た目もゴツく大きなマウスになるので携帯性は悪いです。ここでは、トラックボールマウスのメリット・デメリットを紹介します。購入するかどうかの参考にしてみてください。しかし、今回紹介している「m570t」は一番安いものでも4,980円からと通常のマウスと比較してお高めです。トラックボールマウスは、ロジクール以外にエレコムやいろんなメーカーが発売していますが、ロジクールのm570tと比較するとスムーズではないという人が多いのです。固定して使うにしてもちょっと動いたりするんじゃないのか?とも思いましたが、一切そんなことなくすごく扱いやすいです。ただし、手が小さい人にはあまりおすすめはできません。僕は手が小さいほうなのでちょっとフィット感という点では大きいかなと感じています。重さはスマホと同じもしくはちょっと軽いくらい。カバンなどに入れる際は高さもあるのでけっこう邪魔になります。ボールと左クリックボタンの間の「上下のボタン」これは、初期設定では進む(上)と戻る(下)ボタンになっています。ウェブサイトを閲覧して検索ページに戻るときにこのボタンを押すだけでサイトから検索ページへ戻ることが可能です。トラックボールマウスの場合、前後左右の動きがいらなくなりマウスの場所を固定したままカーソルを移動させることができるんです。m570tが人気の理由それは、トラックボールの動きが滑らかでカーソルもスムーズに動くからです。ここまでロジクールのトラックボールマウス人気No1「m570t」について紹介してきました。マウス購入後はセットポイントをロジクールの公式HPでダウンロードしカスタマイズします。価格も5000円以上高くなりますが機能性・操作性・信頼性共にGOOD♪ ロジクールトラックボールM570、M570t、M570並行輸入版の比較。Windowsでもっともおすすめのマウス。 By. グラビアのように色んな角度からSW-M570を撮影してみたのでご覧ください(笑)【失敗談&比較あり】Lepowのモバイルモニター15.6インチをレビュー!最初は親指をぷるぷるさせながら、頑張って作業していました(笑)またM570tとSW-M570の価格差は300円なので、保証期間を3年にしたい方はM570tにしても良いと思います。トラックボールマウスに限らずぜひ使ってみて欲しい機能です。初めてだったので感動しました(笑)また自宅では、机の上に衣装ケースを重ねてスタンディングデスクにして作業しています。一方でSW-M570は5,000円ほどするので、「ちょっと試してみようかな」と買うには少し高いかなと思います。ずっしりして重厚感があるのが良いとも言えますが、持ち運ぶ機会が多い人にとってはデメリットになるかもしれません。デュアルディスプレイが気になっている方はこちらのモバイルモニターもおすすめです。なのでトラックボールマウスを使っていると、「俺もこの良さを分かっているぜ」といった優越感を感じることができます。ちなみにゴミを取り除く作業は爽快感があってちょっと楽しいです(笑)トラックボールマウスで腱鞘炎が無くなったという方も多いようなので、悩んでいる方は一度試してみるのも良いかもしれません。こんなデコボコの衣装ケースの上でも快適にマウス作業ができるのは、トラックボールマウスのおかげです。本記事では、初めてトラックボールマウスを使った私がSW-M570のレビューをまとめています。普通のマウスだと手や腕を動かさなければなりませんが、SW-M570は親指だけを動かせば良いので、手の負担が大幅に減ります。やはりコスパを考えるとSW-M570になるんだな~と実感しました。でも初めてのトラックボールマウスだったので、慣れるまでは苦労しました…思ったところにカーソルがいかないですし、親指の動きを意識しすぎて普通のマウスよりも手が疲れますし、絶望したのを覚えています。私はそんなに気になってはいないんですが、人によっては抵抗があるかもしれません。こちらはカフェで作業している際の写真ですが、このような狭いスペースでも問題ありません。カフェに行く際などよく持ち運ぶんですが、重さよりも大きさが少し気になりますね。SW-M570の方が値段が高いからというのもありますが、この子は雑には扱えません(笑)マウスの裏側に穴が空いているので、そこを押してボールを取り出します。ちなみにこの薄型マウスが100gに対して、SW-M570が250gほどになります。逆にデメリットの中には、あまりマイナスに感じていないものもあります。新規顧客獲得のためにSW-570を新たに出し、差別化するために保証期間を変えているんだと思います。このコロコロ感は好みもあると思いますが、SW-M570はしっかりと回している感触があります。SW-M570には『戻るボタン』と『進むボタン』がついています。でもどのレビューを見ても慣れたら使いやすいと書いてますし、「これだけ評価されているならきっと良いんだろう」と思い、使い続けました。私は腱鞘炎になったことはないですが、マウスを持ち上げる動作も要らないので腕や肩の負担はかなり減りました!外での作業も多くマウスをよく持ち運ぶんですが、これまで持っていた薄型のマウスはカバンに放り込んだりと少し雑に扱っていました。少し値段が張るものですので、自分の用途に合うか考えてみて下さいね。使っていると内部に汚れが溜まってきて、ボールがスムーズに回らなくなります。調べものをしている時など、前のページに戻りたい時ってありますよね。SW-M570のホイールは、コロコロ感がけっこう強めなのが特徴です。トラックボールマウスの購入を検討するうえで、このレビューが少しでも役に立ったら嬉しいです。実はSW-M570を使い始めた直後は、購入したことを後悔しました…トラックボールマウスは、普通のマウスに比べると価格が高くなります。左側の白いマウスは、SW-M570を購入する前に使っていたマウスです。購入するか迷っている時に一番気になるのはデメリットかと思いますので、しっかりレビューしていきますね。もちろん挙げたようなデメリットもありますので、自分の性格や用途と照らし合わせて検討するのが良いと思います。SW-M570を使って3ヶ月ほど経ちますが、細かいカーソルの動きは普通のマウスの方がしやすいな~と感じます。トラックボールマウスを初めて買うなら、SW-M570で間違いないです!腰痛対策でこんなスタイルにしているんですが、トラックボールマウスで良かったなと思いました!このSW-M570が初めてのトラックボールマウスでしたが、おそらく今後もトラックボールマウスを使い続けます。SW-M570では、親指を動かすだけでカーソル操作をすることができます。私はSW-M570を買う前は薄型の静音マウスを使っていましたが、こちらは1,000円台で買えてしまいます。
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