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この他にも、「ディズニーランドに行くとしたら、電車と車のどちらがお得か」を家計や経理事務の面からか考える講座、課題発見とマーケティングで文化祭のポスターをグループワークで作る講座、「知って得する車購入時のアドバイス」講座などがありました。どの講座も友だちと話し合ったり、一緒に作業をしたり、実物に触れたりとしているうちにあっという間に時間が過ぎ、楽しく学べた2時間でした。「初めてのプログラミング開発体験講座」では、猫の鳴き声でポイントをゲットするゲームのプログラムを組み、PC室は猫屋敷さながら猫の鳴き声であふれ返っていました。また、スマートフォンに組み込まれたプログラムを用いてドローンを飛ばし、ドローンから見える光景をスマートフォンで確認するという工事現場などでも使われている技術を見せていただきました。 10月29日(火)、希望する進路別に上級学校や企業を見学に行って来ました。専門学校では希望分野に応じて、窪田理美容専門学校、日本美容専門学校、日本工学院専門学校、東京電子専門学校、新宿調理師専門学校、ホスピタルツーリズム専門学校など、多くの専門学校にご協力いただき、見学させていただきました。それぞれの資格や養成の様子などの詳しい説明をお聞きし、体験授業や校内ツアーを行っていただきました。6月1日に新しい生活習慣を守りつつ学校生活が再開し、2学年の進路行事も本格的に再開しました。今回は、(株)進路情報ネットワークから講師の先生をお招きして進路講演会を行いました。分散登校のため6月16日(火)と19日(金)の2回の開催となりました。文化祭も終わり2学期の授業が本格的に進むなか、10月末に行われる「進路別見学会」に向けての第一段として、5つの会場に分かれての講演会が行われました。 2学期の授業もほぼ終了した12月20日(金)、城南予備校から講師の先生をお招きして『勉強習慣の確立講座』を行いました。講演での「いずれは働くことを意識して進路を考えること」「どのような進路でも対応できるよう学力を身につけること」というお話は、この1年間を過ごすうえで参考になり、生徒たちは「毎日の高校生活をしっかりと過ごすことが進路実現に繋がる」ということを確認できたようでした。3月からの臨時休校のため様々な教育活動が制限されていました。2年生は休校中に自分の進路希望に沿った調べ学習に積極的に取り組んでいました。 講演会では、まず最近の大学入試の傾向、新入試制度についての説明をお聞きしました。「学習計画のコツ」では学習計画の立て方だけでなく、成績が伸びる受験生と伸びない受験生の学習の進め方や、合格者の特徴や不合格者の失敗の原因なども分かりやすく事例をあげてお話いただき、とても参考になりました。 小川高校では毎年、2学年の修学旅行期間に合わせて1学年の進路見学会を行っています。今年は10月29日(火)に11コースに分かれて行います。生徒の進路希望によって大学、短大、専門学校、民間企業、市役所など行き先は様々で、各コースとも公共交通機関を利用して2か所見学させていただく予定です。続いて20日(金)の2、3時間目を利用し、「志望理由書ガイダンス」を行いました。2限目に学研の平田先生の講義を聞き、3限目にマスターノートを利用した練習を開始しました。志望理由の書き方は、進学でも就職でも誰でも必要な知識なので、役立つ知識が身についたと思います。講演会後の生徒の感想文には、「不安に思っていたけれど、どこの大学でも基礎問題が70%ということを聞いたので、基礎をしっかりと理解したいと思った」「思考力がつくように、ニュースや本を読み、国語力もつけていきたい」「短時間でも継続的に勉強する習慣が付くように頑張る」「生活習慣を見直して7時間睡眠を心がける」など、前向きな文章が多く見られました。どの会場でも真剣に耳を傾け熱心にメモする姿が見られ、今後に役立つ講演会となりました。特に「進学費用」に関しては、保護者の方によく理解しておいていただきたい項目です。「いつ、どの程度の資金が必要となるのか」や「進学資金サポート制度」のお話もお聞きしたので、各家庭で準備を進める参考になればと思います。学期末の特別時間割中の19日(木)2~4限を利用して、分野別の模擬授業体験を行われました。当日は、大学、短大、専門学校、就職、公務員、23の分野に分かれ、2、3時間目に1人2講座を体験して貰いました。実際に大学の教授や講師の先生の授業を体験でき、生徒の進路決定に役立ったことと思います。進学選抜クラスは東京大学と立教大学に見学に行きました。東京大学の落ち着いた雰囲気と立教大学のお洒落な雰囲気が印象的でした。この日は定期考査終了後のガイダンスだったので睡眠不足の生徒もいたようです。そんな中でも、ほとんどの生徒が熱心に記入していたワークシートからも希望の分野についての理解を深めようという姿勢がうかがえました。 進路見学会を前にした10月24日、(株)進路情報ネットワークから講師の先生をお招きして、事前学習を行いました。講師の先生から、この進路見学会ではオープンキャンパスとは異なり『日常の学生の様子』や『働く姿』を肌で感じられる貴重な機会であることや、見学会の心構えになどについてお聞きしました。大学・短大のコースでは学食の利用もさせていただく予定なので、大学をより身近に感じ学生生活を疑似体験できるでしょうね。 7月20日(月)、2年生の生徒向けに進路ガイダンスが行われました。32校もの大学や専門学校から講師の先生をお招きして希望する2分野のお話をお聞きし、卒業後の進路について考えました。 集合時間や集合場所がコースごとに異なるため生徒はやや緊張している様子ですが、余裕を持って集合し、有意義な進路見学会になるといいです。2年生は、現時点でどのような進路に進もうかと悩んでいる生徒も多いようです。今回は『2年生での取り組み』というテーマで、「現在の進路に関する状況」や「これからどのように取り組むべきか」という内容を中心のお話でした。今年から始まる新しい入試の変更点、オーンキャンパスの実施方法や求人などにコロナウイルスの影響がどんな形で予想されるかなどについても、お話をお聞きしました。1年生の保護者にとっては「高校卒業後の進路は遠い話」というイメージですが、1年生のこの時期だからこそ保護者の方に知っておいて欲しいことを、講師の先生からお話いただきました。「学部・学科を決定していくにあたってどのような流れで考えていくべきか」「大学や専門学校の学びや授業スタイルの違い」「入試制度」など詳しくお聞きしました。就職分野では、民間就職希望と公務員希望に分かれてガイダンスが行われました。民間就職希望では、始めに小川高校の進路ノートを用いて、昨年の就職状況を確認しました。「就職に向けての心構え」「採用時に重視される能力」なども含めてお話をお聞きし、マナーについても教えていただきました。また公務員希望では、始めに民間企業と公務員の違いをお聞きしました。そして「試験の合格状況」「仕事内容」「試験内容や具体的な対策」なども教えていただきました。小川高校では、各学年とも進路指導に力を入れていますが、2学年で最近行われた内容をご紹介します。「売れる商品って何だろう!?」という講座では、原価50円の緑茶のペットボトルにキャッチフレーズをつけて広告を作るグループワークを行いました。販売価格や販売方法もグループで相談し、「お手頃価格、今なら68円!」「コンビニ限定」「3本セットで200円」などのキャッチフレーズが躍る楽しい広告ができました。 11月9日(土)午前、(株)進路情報ネットワークより講師の先生をお迎えして、1学年の保護者の方を対象にした進路講演会を行いました。普通クラス文系希望者は、武蔵大学と東京経済大学、法政大学と大東文化大学の2つのコースで行きました。理系希望者は、東京理科大学と東洋大学に行きました。「建学の精神」や「学び」について高校生には馴染みのない「ゼミ」や「研究室」についてなどもお聞きし、大学生活を肌で感じられるキャンパス見学もさせていただきました。医療・看護系の希望者は戸田中央看護専門学校と埼玉医科大学、保育・幼児教育分野希望の生徒は淑徳短期大学と彰栄保育専門学校を訪問しました。公務員希望者は大原学園で公務員全般について学んだ後、東松山市役所を見学させていただきました。民間就職希望者が訪問した株式会社マスダックと株式会社椿本チエインでは、会社概要説明や工場内の設備や真剣に働く社員の方々の様子を見せていただくだけでなく、仕事選びや会社選びについてのアドバイスもいただきました。進学分野では31の分野に分かれて行いました。それぞれの分野での「学ぶ内容や仕事の内容」「就職状況と資格取得」「必須科目や重点科目」「進学費用や学校選びのポイント」などを講師の先生から詳しくお聞きしました。医療・看護分野 公務員分野講演会で得たことを、冬休みの生活から活かしていけるといいです。「声なき声に耳を傾ける講座」では、行動学の視点から一つ一つの行動に隠された動物の気持ちや意味についてのお話をお聞きしました。動物と人間の成長の速さの違いなども含めてお話いただきました。特に自宅でペットを飼っている生徒にとっては、「なるほど」という内容だったようです。
この他にも、「ディズニーランドに行くとしたら、電車と車のどちらがお得か」を家計や経理事務の面からか考える講座、課題発見とマーケティングで文化祭のポスターをグループワークで作る講座、「知って得する車購入時のアドバイス」講座などがありました。どの講座も友だちと話し合ったり、一緒に作業をしたり、実物に触れたりとしているうちにあっという間に時間が過ぎ、楽しく学べた2時間でした。「初めてのプログラミング開発体験講座」では、猫の鳴き声でポイントをゲットするゲームのプログラムを組み、PC室は猫屋敷さながら猫の鳴き声であふれ返っていました。また、スマートフォンに組み込まれたプログラムを用いてドローンを飛ばし、ドローンから見える光景をスマートフォンで確認するという工事現場などでも使われている技術を見せていただきました。 10月29日(火)、希望する進路別に上級学校や企業を見学に行って来ました。専門学校では希望分野に応じて、窪田理美容専門学校、日本美容専門学校、日本工学院専門学校、東京電子専門学校、新宿調理師専門学校、ホスピタルツーリズム専門学校など、多くの専門学校にご協力いただき、見学させていただきました。それぞれの資格や養成の様子などの詳しい説明をお聞きし、体験授業や校内ツアーを行っていただきました。6月1日に新しい生活習慣を守りつつ学校生活が再開し、2学年の進路行事も本格的に再開しました。今回は、(株)進路情報ネットワークから講師の先生をお招きして進路講演会を行いました。分散登校のため6月16日(火)と19日(金)の2回の開催となりました。文化祭も終わり2学期の授業が本格的に進むなか、10月末に行われる「進路別見学会」に向けての第一段として、5つの会場に分かれての講演会が行われました。 2学期の授業もほぼ終了した12月20日(金)、城南予備校から講師の先生をお招きして『勉強習慣の確立講座』を行いました。講演での「いずれは働くことを意識して進路を考えること」「どのような進路でも対応できるよう学力を身につけること」というお話は、この1年間を過ごすうえで参考になり、生徒たちは「毎日の高校生活をしっかりと過ごすことが進路実現に繋がる」ということを確認できたようでした。3月からの臨時休校のため様々な教育活動が制限されていました。2年生は休校中に自分の進路希望に沿った調べ学習に積極的に取り組んでいました。 講演会では、まず最近の大学入試の傾向、新入試制度についての説明をお聞きしました。「学習計画のコツ」では学習計画の立て方だけでなく、成績が伸びる受験生と伸びない受験生の学習の進め方や、合格者の特徴や不合格者の失敗の原因なども分かりやすく事例をあげてお話いただき、とても参考になりました。 小川高校では毎年、2学年の修学旅行期間に合わせて1学年の進路見学会を行っています。今年は10月29日(火)に11コースに分かれて行います。生徒の進路希望によって大学、短大、専門学校、民間企業、市役所など行き先は様々で、各コースとも公共交通機関を利用して2か所見学させていただく予定です。続いて20日(金)の2、3時間目を利用し、「志望理由書ガイダンス」を行いました。2限目に学研の平田先生の講義を聞き、3限目にマスターノートを利用した練習を開始しました。志望理由の書き方は、進学でも就職でも誰でも必要な知識なので、役立つ知識が身についたと思います。講演会後の生徒の感想文には、「不安に思っていたけれど、どこの大学でも基礎問題が70%ということを聞いたので、基礎をしっかりと理解したいと思った」「思考力がつくように、ニュースや本を読み、国語力もつけていきたい」「短時間でも継続的に勉強する習慣が付くように頑張る」「生活習慣を見直して7時間睡眠を心がける」など、前向きな文章が多く見られました。どの会場でも真剣に耳を傾け熱心にメモする姿が見られ、今後に役立つ講演会となりました。特に「進学費用」に関しては、保護者の方によく理解しておいていただきたい項目です。「いつ、どの程度の資金が必要となるのか」や「進学資金サポート制度」のお話もお聞きしたので、各家庭で準備を進める参考になればと思います。学期末の特別時間割中の19日(木)2~4限を利用して、分野別の模擬授業体験を行われました。当日は、大学、短大、専門学校、就職、公務員、23の分野に分かれ、2、3時間目に1人2講座を体験して貰いました。実際に大学の教授や講師の先生の授業を体験でき、生徒の進路決定に役立ったことと思います。進学選抜クラスは東京大学と立教大学に見学に行きました。東京大学の落ち着いた雰囲気と立教大学のお洒落な雰囲気が印象的でした。この日は定期考査終了後のガイダンスだったので睡眠不足の生徒もいたようです。そんな中でも、ほとんどの生徒が熱心に記入していたワークシートからも希望の分野についての理解を深めようという姿勢がうかがえました。 進路見学会を前にした10月24日、(株)進路情報ネットワークから講師の先生をお招きして、事前学習を行いました。講師の先生から、この進路見学会ではオープンキャンパスとは異なり『日常の学生の様子』や『働く姿』を肌で感じられる貴重な機会であることや、見学会の心構えになどについてお聞きしました。大学・短大のコースでは学食の利用もさせていただく予定なので、大学をより身近に感じ学生生活を疑似体験できるでしょうね。 7月20日(月)、2年生の生徒向けに進路ガイダンスが行われました。32校もの大学や専門学校から講師の先生をお招きして希望する2分野のお話をお聞きし、卒業後の進路について考えました。 集合時間や集合場所がコースごとに異なるため生徒はやや緊張している様子ですが、余裕を持って集合し、有意義な進路見学会になるといいです。2年生は、現時点でどのような進路に進もうかと悩んでいる生徒も多いようです。今回は『2年生での取り組み』というテーマで、「現在の進路に関する状況」や「これからどのように取り組むべきか」という内容を中心のお話でした。今年から始まる新しい入試の変更点、オーンキャンパスの実施方法や求人などにコロナウイルスの影響がどんな形で予想されるかなどについても、お話をお聞きしました。1年生の保護者にとっては「高校卒業後の進路は遠い話」というイメージですが、1年生のこの時期だからこそ保護者の方に知っておいて欲しいことを、講師の先生からお話いただきました。「学部・学科を決定していくにあたってどのような流れで考えていくべきか」「大学や専門学校の学びや授業スタイルの違い」「入試制度」など詳しくお聞きしました。就職分野では、民間就職希望と公務員希望に分かれてガイダンスが行われました。民間就職希望では、始めに小川高校の進路ノートを用いて、昨年の就職状況を確認しました。「就職に向けての心構え」「採用時に重視される能力」なども含めてお話をお聞きし、マナーについても教えていただきました。また公務員希望では、始めに民間企業と公務員の違いをお聞きしました。そして「試験の合格状況」「仕事内容」「試験内容や具体的な対策」なども教えていただきました。小川高校では、各学年とも進路指導に力を入れていますが、2学年で最近行われた内容をご紹介します。「売れる商品って何だろう!?」という講座では、原価50円の緑茶のペットボトルにキャッチフレーズをつけて広告を作るグループワークを行いました。販売価格や販売方法もグループで相談し、「お手頃価格、今なら68円!」「コンビニ限定」「3本セットで200円」などのキャッチフレーズが躍る楽しい広告ができました。 11月9日(土)午前、(株)進路情報ネットワークより講師の先生をお迎えして、1学年の保護者の方を対象にした進路講演会を行いました。普通クラス文系希望者は、武蔵大学と東京経済大学、法政大学と大東文化大学の2つのコースで行きました。理系希望者は、東京理科大学と東洋大学に行きました。「建学の精神」や「学び」について高校生には馴染みのない「ゼミ」や「研究室」についてなどもお聞きし、大学生活を肌で感じられるキャンパス見学もさせていただきました。医療・看護系の希望者は戸田中央看護専門学校と埼玉医科大学、保育・幼児教育分野希望の生徒は淑徳短期大学と彰栄保育専門学校を訪問しました。公務員希望者は大原学園で公務員全般について学んだ後、東松山市役所を見学させていただきました。民間就職希望者が訪問した株式会社マスダックと株式会社椿本チエインでは、会社概要説明や工場内の設備や真剣に働く社員の方々の様子を見せていただくだけでなく、仕事選びや会社選びについてのアドバイスもいただきました。進学分野では31の分野に分かれて行いました。それぞれの分野での「学ぶ内容や仕事の内容」「就職状況と資格取得」「必須科目や重点科目」「進学費用や学校選びのポイント」などを講師の先生から詳しくお聞きしました。医療・看護分野 公務員分野講演会で得たことを、冬休みの生活から活かしていけるといいです。「声なき声に耳を傾ける講座」では、行動学の視点から一つ一つの行動に隠された動物の気持ちや意味についてのお話をお聞きしました。動物と人間の成長の速さの違いなども含めてお話いただきました。特に自宅でペットを飼っている生徒にとっては、「なるほど」という内容だったようです。