【ミスコンのその先へ】2017ミスコン受賞者たちの進路まとめ! 大学ミスコン 2018.3.4 【ミス青学2017今井美桜!】妖艶で飾らないかわいさ。事務所はどこ!?… 大学ミスコン 2018.7.2 【2020年版】歴代ミス青山!!ミスコン通の管理人が選ぶ本当に可愛いミ… 今回は、各大学のミスコン出場者、周辺の人々の間で実際に起きた炎上事件を紹介しよう。 “裏垢”自演疑惑で炎上(2017年、青山学院大学) 一例目が、青山学院大学で行われたミスコン「ミス青山コンテスト2017」をめぐる、きな臭い騒動。 一連の騒動は第3者の乗っ取りによる影響があったと見せかけようとしてか、Twitterから“謎の暗号”を投稿。Twitterを利用している人ならすぐに意味が理解できるかもしれませんが、これは「ツイートアクティビティ」のマーク。【検証画像】竹内涼真のインスタ裏垢が判明、彼女の交際匂わせ投稿総まとめ【画像あり】ミス青山2015グランプリの山賀琴子さんが美しすぎる!紹介動画も。その後、「わたしのアカウントが不正にログインされた可能性があります」とコメントを残していますが、ネット上では「自演の乗っ取り」「AKBのにも都合の悪いツイートの後同じことしてたやついたw」「端末の不具合! 不正アクセス! っていうために意味不明ツイートを一旦しておくの流行ってんの?」などと失笑が殺到。Copyright WAKUSEI INC. All Right Reserved.ミス青学・井口綾子さんレプロ所属タレントに!裏アカ騒動でアナウンサーの夢は消滅か乗っ取られたから自分しか見られないはずのツイートアクティビティがあってもしょうがないでしょ?という流れにしたかったのかもしれませんが、一連の流れが逆に痛々しさを増幅させる結果となっています。出来レース青学ミスコン、まさかのグランプリは今井美桜。青学内で彼女の人気はダントツだったけど、井口綾子がグランプリじゃないのは驚き。一部の情報によると井口綾子はテレ◯から内定が決まってるみたいだけど、フォロワー買ってたりSNSでのあまりにも悪い噂が影響を及ぼしたのでしょうか…… 2019年も開催される青山学院大学のミスコン・ミス青山学院(ミス青学)。中村真綾(まあや)、小室瑛莉子(えりこ)、田﨑さくら、伊藤美空(みく)、斎藤希実子(きみこ)、ホルトえみりの6名の候補者・ファイナリストを紹介。 twitter.com ミス青学2017準優勝に輝いた井口綾子さん。スタバでの写真が「可愛すぎる」とネット上で拡散され、過去のミス青学出場者の中でも伝説級の注目度を集めた彼女ですが、「裏垢自作自演疑惑」が発覚。井口さんの別の顔が垣間見える内容に衝撃が走っています。
ミスコンテストに特化したポータルサイト!。青山学院大学 大江穂乃佳のプロフィール紹介。9月23日生まれ。大分県出身。 ... ミス青山コンテスト2017. 高レベル 青学ミスコン2020、全員可愛いのスゴい →画像 2020/7/9 芸能/スポーツ系2chスレ 0 ミスコン 女子大生 美女動画像 ミスコレ『ミス青山コンテスト2017』特設ページ。2017年の青山学院大学のミスキャンパス候補者を紹介しています。今年の候補者は大江穂乃佳,鷲頭実沙季,今井美桜,井口綾子,遠野愛,堺美紗稀の6名。ミスコン候補者の写真やプロフィールを掲載中。 だが、そんな“暴走”にミソをつけたキッカケとなったのが「ツイートアクティビティ」。自身のTwitterに反応しているユーザー数がわかる機能で、本人がログインしない限り、画面上にアンテナのようなマークは表示されない。しかし、「な」が自分のTwitterに、井口さんのツイートのスクリーンショット画像を投稿した際、第三者には見ることができないはずのツイートアクティビティが、しっかりと表示されていたのだ。ちなみに、大学側が当初後藤さんに与えたミスコン用のアカウント「gincolle17_Ms1」を検索すると、なぜか桜木花道という人物に行きついた。そのプロフィール欄には「銀嶺祭コレクションに出たかった桜木花道と申します」と書いてあるのだが、果たしてこの主は誰なのだろうか?虚栄心、嫉妬、憎悪……キラキラとした世界のすぐ隣には、ドス黒い感情がうごめいている。その集大成であり総決算が「ミスコンテスト」だ。今回は、各大学のミスコン出場者、周辺の人々の間で実際に起きた炎上事件を紹介しよう。だがその後、井口さんのTwitterに「おゆこのむねぬみつのちむのぬわ」という謎の文言が投下された。これについてミスコン運営側はのちに「不正にログインされた可能性がある」と釈明し、鳥取の女子高生「な」も、「どうして井口さんのツイートアクティビティが表示されたのかわからない」と言い訳をしながらアカウントを削除。真相は闇のままだ。しかし、後藤さんがTwitterにアップした自撮り画像について、女優・橋本環奈の写真を「合成」したものではないかとの疑惑が浮上。それに対し、角度や目の開き方、鼻の見せ方などを工夫しているだけと本人は主張するも、ネット民の検証の結果、鼻や目の形、瞳の中の光の位置まで橋本の写真と一致していることが判明した。さらには元AKB48・島崎遥香や有村架純の姉・藍里との合成疑惑も浮上し、「ざわちん」を地で行く捏造行為で炎上した。その内容とは、実家が開業医で、国立大学の医学科に進んだ高校の同級生と再会し、行為に及んだことを報告するもの。「医者の卵という社会的ステータスの最上位が私に虐められて喜んでる姿に興奮」とつづった。だが、そのツイートはすぐに削除。その後何もなかったように高校の同級会の様子を投稿した。これによって「な」=「井口綾子さん」説が浮上。2人のTwitterにそれぞれ写っていた「指の関節」が酷似していることを指摘する者や、「な」が「鳥取砂丘に行ってきます」と深夜に書き込むと、あるユーザーが「綾子、この時間、高校生が外出たら補導や」と、あえて「綾子」と呼んで促した注意喚起に、綾子と呼ばれたことは否定せず「お母さんと行ってきます」とだけ返答。同一人物ではないかという疑念がさらに高まっていった。コンテスト終了から2日後、「な」と名乗る鳥取の女子高生が、自身のTwitterで井口さんに向けて「本物のスター」「あんな良い人いない」などと称賛を始めた。さらに、井口さんを選ばなかった運営側を「目腐ってる?」「あなたたち、何を見てるの?」などと執拗に非難したのだ。このツイートが発端で、容姿差別を批判する人々の間から「まりかさん憎し」の声が沸き上がる。のちに当人同士が対面し、鍋をよそわなかったのは差別的な理由ではなく、行き違いだったことを確認し、まりかさん自ら謝罪したものの騒動は収まらず、結果発表を待たずしてミスコンは中止。今も京大のミスコンは復活していないもよう。後藤さんはこの後ファイナリストから姿を消し、10月末に無事行われた同大のミスコンでは岩本さくらさんという教育学部の美女がグランプリに選ばれている。のちに、本多さん本人が「例のツイートは一切関与がない」「当日たまたま居合わせた、今までほとんど話したことのない高校の同級生によって、携帯を奪われて勝手に為されたもの」「品性に欠けるツイート」と不可抗力だったことを説明。「しかるべき機関にも相談している」という。しかし、その後の続報は聞こえてこない。近年の騒動を振り返っただけでも、これだけの事例が見つかるミスコン。一部では、ミスコンは女性蔑視と批判されているが、エントリーする本人たちはむしろ「美を競う」ことこそが“生きる意味”そのものなのかもしれない。