由緒あるビクトリア調の学舎で学べるカナダ西海岸の高校 ・1876年に創立されたカナダ西海岸の公立高校 ・英国調の趣きある校舎は、100年以上前に建てられ、最も歴史が古い由緒ある建物 カナダ高校留学で、英語漬けの環境で頑張りたい!みんなと同じおきまりのカナダ高校留学は嫌!日本人があまりいないところで頑張りたい! そんな方へおすすめの高校留学先をまとめました。留学プラン作成のお役に立つと嬉しいです。 viecは2000年の創立以来、のべ9000人の留学生のサポートを行って参りました。小学生からシニアまで幅広い年齢層のニーズにあわせ、特色のあるプログラムをご紹介いたします。カナダにはビクトリアとケロウナに直営オフィスがあり、高校留学のトータルサポートも承っております。 一昔前は、中学・高校留学と言えば国や企業支援団体による一部の人がされているものでしたが、最近では中学・高校留学に対する情報や知識が広まりつつある事から、将来を見据えてより早い段階から海外留学を視野に入れる中・高生が増えています。 カナダ・ビクトリアの公立高校で現地の学生に混じって勉強しながら、カナダの文化を体験しませんか?ビクトリアにはブリティッシュ・コロンビア州認可の、15歳から18歳までの生徒がビクトリアの公立高校へ留学できるプログラムがあります。 1876年に創立されたカナダ西海岸の公立高校では最も歴史が古い由緒ある高校です。 英国調の趣きある校舎は、100年以上前に建てられました。様々な国からの留学生が学んでいます。 RUさん(群馬県)のビクトリア教育委員会の留学体験談です。 Date:2009年8月~2010年1月 Location:ビクトリア(カナダ) School:ビクトリア教育委員会 Program:高校留学プログラム. 現地では日本人スタッフが常駐し、24時間体制で日本語での緊急連絡が可能です。一番の理由は、一度親元から離れて自立した生活を送りたいと思ったことです。洗濯物から始まり、お昼ご飯の支度、はたまた受ける授業の選択まで、日本に居たらどうしても親に頼ってしまうような事を自分でこなし、SD63(Saanich教育学区)Steveさんが来社されました。オカナガン地区にはセントラル・オカナガン/バーノン/オカナガン・スカハの3つの教育学区があり、オカナガンの自然豊かな環境を生かしたスポーツプログラムや、専門技術を身につける為のキャリアプログラムなど生徒一人一人に合わせたコースが数多く用意されています。SD62(Sooke) Markさん、Robertaさんが来社されました。サーニッチ教育学区のSpencerさんと留学フェアでお会いしました。パートナーエージェントの松下さんもご一緒です。現在留学中の先輩方は、どんな学校生活を送っているのでしょうか。学校や地域によっても異なるようです。学校行事では試験や遠足があったり、休みにはお友達と出かけたり!そんなリアルな生活を取材しました!ビクトリア地区には、グレータービクトリア/スーク/サーニッチの3つの教育学区があります。各教育学区でそれぞれ異なった特徴があり、どの学区もユニークなインターナショナルプログラムを提供しています。情報収集、プランの選定、手続きの流れ、最終オリエンテーション等、留学準備からご出発までのご案内ビクトリアにあるSt. カナダ高校留学. ビクトリア・インターナショナル・ハイスクールプログラムの事務局と教育センターがあるアップランズキャンパスで実施。 留学生がカナダの公立学校環境と高等学校卒業課程に問題なく溶け込めるように配慮されたプログラムです。 高校留学に選んだ国はカナダ! はじめの4ヶ月は語学を学べる学校へ通い、その年の9月からビクトリアの公立高校へ通っています。 最初は英語も不自由で、カナダ人だらけの環境や日本とはまったく別のシステムのタイムスケジュールなどに戸惑いました。 バンクーバー教育委員会には18校もの高校があり、その全てがリニア制の学校となっています。都心部の学校にもかかわらず、日本人留学生が少ないのが特徴です。(2018年度現在) 18校もあるので、合唱、演劇、ジャーナリズム、電子工学、ロボット工学など、学校ごとに特色ある選択科目が用意されており、自分に合った学校を選択する事が出来ます。4つの市からなるカウィチャンバレー学区。それぞれの市に1つずつ学校があり、3つはセメスター制の学校です。田舎街という事もあり、生徒数はかなり少ないところが多く、アットホームでサポートが手厚いのが特徴です。最大の特徴は日本人には嬉しい「4月入学」が可能という点。「世界で最も安全な都市」のトップ3に入っている為、安心して留学できる場所となっています。在学生の90%が英語を母国語とするカナディアン学生が通うデルタ教育学区には、7つの高校があります。その内、2校がセメスター制を採用しています。「首相優秀賞」を受賞している教師もいる為、卒業率も大学進学率も非常に高い学区になります。故に入学後しっかりと勉強をしていないと学区から出される可能性がある教育委員会ですトロント学区には30校の公立高校があります。その殆どで留学生対象のクラス、ESLが開講され多くの留学生を受け入れています。しかし、日本から少し遠いという事からか、日本人留学生は殆どいません。カナダの大都市で日本人留学生の少ない学校に留学したいのであれば、トロント学区はピッタリです。冬はスノーボード・スキーを、夏はマウンテンバイクやロッククライミングなどどアウトドアを楽しむことができる地域です。カナダらしい環境、カナダらしい自然を求めて留学したい生徒には非常にお勧めです!クオリカム教育委員会は、目の前が美しいビーチ、後ろがスキー場のある山という大自然を満喫できる環境にあります。学区内には2つの高校があり、それぞれ8~12年生が在籍するセメスター制の高校となります。生徒数は5学年で1000人前後と中規模で、「全校生徒がの多くが知り合い」となるアットホームな環境です。ビクトリアはバンクーバーからフェリーで1時間35分、飛行機で30分の場所にある都市です。人口は約35万人、西海岸ではバンクーバーに次ぐ大きな都市で、観光地としても非常に有名です。サーニッチ学区には3つの高校があります。どの学校もしっかりした教育を行っている学区として有名かつ大変人気があります。