またもや善逸ぅぅぅぅぅぅ!! はい、皆様咲華ですッ!! 最初に言っておきますが、反応集のわりには小説みたいな感じです!! だって!善逸君Onlyですから!! 善逸大好き!!という方は楽しんで下さい!! 因みに甘々なものには*をつけておきます! 鬼化 善逸 相棒 獪岳 善逸ちゃんが鬼になってます かいがく様が優しい。ドロドロのゲロ甘 とにかくブラコンが好き 私が書くのはそれしかないだろう そして、善逸は捨て子で … It includes tags such as "善逸愛され", "獪岳" and more. 鬼滅の刃 (炭善)(善逸受け) 嫉妬; 善逸side あ〜、もう!! 久しぶりに炭治郎とデートだからって服選ぶのに時間かかりすぎだろ俺!!!!!約束の時間ギリギリになっちゃったじゃん!!急げ急げ! 「炭治郎怒ってるかな...」 (待ち合わせ場所についた) The novel "我妻善逸は雷柱である" includes tags such as "我妻善逸", "腐滅の刃" and more. 【ATTENTION】 ⚡善逸くんがみんなよりも早く入隊済みな上、既に雷柱な設定。 ⚡本人は自分が柱なことを嫌がり、認めようとしないのを御館様に考慮された結果、善逸くんが柱なのを知ってるのは御館様 … 無限を描きながら剣心に向かって放つが紙一重でかわされるが連続して斬撃を放つが木刀で防がれるがカナヲも割って入る。と静かに去って行った、多分オレが何か危害を加えるかもと思ったのだろうか?。「よしカナヲ!!!!!やるぞ!!!緋村さんに一撃入れるぞ!!!!」「オレはお前達の機能回復訓練を監督しろと頼まれた、よろしく頼む」素早く六連撃を放つがその途中で木刀二本とも剣心に白刃取りをされる、そのままいつの間にか持っている木刀をもって、超高速の六連撃を放つ。「さて今日は此処までそれと、伊之助お前は残れカナヲ…………アオイを呼んできてくれ」(っく、流石カナヲだ!!!!殆ど互角だ!しかも必死なカナヲもまた可愛い………)その二人の音を聞きキレる善逸そして、その二人の考えを読み固まる剣心。「ふふでしょ??緋村君!!あの子も嬉しいのよ炭治郎君と訓練出来るから」あらゆる方向に移動し剣心を撹乱しようとするが善逸は気づく、背後にぴたりと剣心が着いてきているのだ。「よしでは、今から鬼ごっこをする炭治郎お前は見ていろ、二人がかりで構わん行くぞオレから逃げろ」「そうだな、久しぶりだなお前との稽古も………………二人共良く見ておけ」(しまった!!!!!かけられるでも炭治郎なら…………………いいかな?)交差させながら剣心に攻撃するが掠りもしない、伊之助は更に別の技を放つ。その後伊之助と善逸は延々と追いかけてくる剣心に恐怖心を覚えながらも必死に逃げ惑っていた其れを羨ましそうに見ている炭治郎「いいなぁ善逸と伊之助」と声を漏らしている。カナヲが炭治郎の湯呑みを押させえようとするが炭治郎はカナヲの手が届く前に湯呑みをとりかけようとする。二人の猛攻を持ってしても剣心に当たる気配はない炭治郎だって下弦とは言え十二鬼月を倒しているのに其れにカナヲちゃんだってかなりの強さがあるのにと善逸は思った、此れが龍柱。昨日も昨日で炭治郎はどっかに行くし隣の伊之助は落ち込んだままだし何か縁側が騒がしいし全く眠れなかった。そして今目の前には炭治郎を鍛えた人がいるこの人の音は何か炭治郎に似てるけど雰囲気がやばいオレどうなっちゃうの???横の伊之助は怯えてるし。「ほら、どんどん逃げろ呼吸は意識しておけ何なら攻撃してきてもいいぞ?」何処が?いいのぉ??あのやろ一人だけいい気分になりやがってちくしょーー。(やべぇよオレこんな奴と剣を交えるのかよ!!!スゲぇスゲぇよ!!!!!)(オレは長男オレは長男オレは長男オレは長男オレは長男オレは長男オレは長男)(……………………………………………………………………………)「ねぇねぇ実弥君!!!、聞いてよカナヲったらね炭治郎君にもうアタックしてるのよ?」「言いやがったな!!!あの時の借りは今返す!!!ウリィィィィィィ!!!」「行きます!!!!!!雷の呼吸!!!壱ノ型!!!霹靂一閃!!!六連!!!!」と木刀をそっと背中に当てて動きを止める剣心、二人共物凄く酷い顔になっている。その後、伊之助は二度とアオイに湯呑みをぶっかける事はなくなった。「っく!!!!ならば!!!!ヒノカミ神楽!!!!!烈日紅鏡!!!!!」「よしでは、炭治郎お前はカナヲと反射訓練に入れ、善逸と伊之助はアオイと反射訓練だ」「はい!!!わかりました!!!伊之助さん!!覚えててくださいね!!!」ねぇちょっと待って???何でそんなに嬉しそうなの炭治郎は??。「はい!!!!!自慢の同期です!!!!!!!!!!そろそろオレもいいですか??」一瞬その様子を見た緋村の思考は停止した、その様子を見た善逸も物凄い形相をしている。互いに湯呑みをかけさせないように相手の行動を読みながら手を動かす。「カナヲ!!!!!!!!!!!!!!何処に行くんだ!!!!!!!!」三人がそれぞれ訓練に入るのを静かに見守る剣心、アオイ相手に湯呑みを掛け合っている二人善逸と伊之助の反応はまずまずか思いっきりアオイにお茶をぶちまける伊之助は後で説教だな。と剣心に言われたので二人で正座して剣心と炭治郎の打ち合いを見ることにしたが気づくとカナヲも戻ってきていた。(此処まで私についてくる、流石は私の…………しかも真剣な顔の炭治郎……キュン)とほわほわしている伊之助と怒り寸前の善逸とカナヲが心配な炭治郎。「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーー!!!!!!!!!!!!」道場の入口から見ているカナエも微笑ましく見ている、だが決着は突然訪れる。高速の斬撃は更に辺りに散らばり炭治郎とカナヲの服にほんの少し破れていた。「え???????炭治郎との共同作じゃなかった共同戦線???やります!!!」「いや、二人共良い動きだった…………カナヲ良くオレの指摘した所を磨いてきたな日々精進していけ」回転に全体重を乗せて剣を振り抜く、剣心も一瞬目を見開き微笑みながら攻撃に入る。 1 of the novel series "善逸鬼化".
「よろしくお願いします、我妻善逸と言います」 「伊之助デス」 「よしでは、炭治郎お前はカナヲと反射訓練に入れ、善逸と伊之助はアオイと反射訓練だ」 三人がそれぞれ訓練に入るのを静かに見守る剣心、アオイ相手に湯呑みを掛け合っている二人善逸と伊之助の反応はまずまずか思いっき "かいがくと善逸" is episode no.