記憶の有る方もいらっしゃるかもしれませんが、ロコ・ソラーレが銅メダルを獲った後に帰国し地元に報告したのがこの場所です。 この日は何もないので、私の他は誰もいませんでしたが。 リンクではカーリングの練習やスクールが行われていました。 ところが施設に入ると驚いたことに、あの平昌オリンピックで活躍したロコ・ソラーレ選手の皆さんがコートで練習をしているという、夢のような現実が目の前に広がっていたのです。 2階のガラス張りのスペースが見学施設です。 ロコソラーレは日本の女子カーリングチームです。所属協会は北見カーリング協会、練習拠点はアドヴィックスカーリングホール。 Copyright © 2017 WakeUpHokkaido. 3,081 talking about this.
ロコ・ソラーレでは、カーリングの未来を担う人材育成の取り組みを行なっています。 その一環として、セカンドチーム「ロコ・ステラ」の発足をしました。 ロコ・ソラーレ同様に、チームの成長を応援して頂けると幸いです。 ロコ・ソラーレでは、カーリングの未来を担う人材育成の取り組 All Rights Reserved.果たして、カーリング体験ができていたとしたら、おじさんたちはこの安定感を保てたのでしょうか?(笑)下の5枚は、左から吉田夕梨花さん、吉田知那美さん、藤澤五月さん、鈴木夕湖さん、本橋麻里さんの直筆サインです(^^;)“特上にぎり”(3,000円)ネタが飛び切り新鮮だとタオモトが感激してました。大将にユニフォームを広げてもらい、次々に写真に収めていきます。大将!見つけましたよ(*^-^*)大将のお悩み解消グッズは、コレです!それでも会場の見学は自由とのことでしたので、今回の常呂町訪問となり、我らがパートナーである一圓克彦さんにも同行してもらいました。ところ遺跡の森で『過酷な環境に適応して生き抜いてきた人類って本当にすごい!』と感心しながらも、『やっぱり寒いのは無理』と車に乗り込み、この旅のメインイベント!カーリングのメッカ、北見市常呂町へと向かいます。松寿しの大将と楽しい時間を過ごした私達は、目的地であるカーリングの本丸“アドヴィックス常呂カーリングホール”へと向かいました。本橋選手、吉田夕梨花選手、吉田知那美選手、藤澤選手、鈴木選手が勢ぞろいです。上の3枚は、ロコ・ソラーレのメンバー全員の直筆寄せ書きサインです。そのお話をお聞きした際はお役に立てなかったのですが(汗)、後日調べたところ、館内の展示物を見学したり、選手たちの練習の様子を飽きもせずに眺めて、1時間ほど滞在してカーリングホールを後にしたのでした。(↓見つけました!その名もズバリ「ユニフォームホルダー」です。↓)・観客席 186席 車いす用12席 ※大会に応じて臨時増席有昨日の轍は踏まないように、今日は午後1時過ぎに“松寿し”にお昼を食べに。ところが施設に入ると驚いたことに、あの平昌オリンピックで活躍したロコ・ソラーレ選手の皆さんがコートで練習をしているという、夢のような現実が目の前に広がっていたのです。TEL 0152-54-1099 FAX 0152-67-4781事前に松寿しの大将から、ロコ・ソラーレの選手の皆さんは海外に遠征中という情報を得ていた私たちは、大きな期待はせずに施設に入りました。なので「ラーメン!」と、勢いよく注文したのですが、ラーメンはいつもランチに利用してくれる常連のお客様のための日替わりメニューで、今日はもう品切れでした(泣)。松寿しさんは、カーリング女子チームのメンバーがよく訪れていてテレビの取材などでも、沢山取り上げられています!「大将、顔もみせてくださ~い。」なんて、ホント厚かましいわたし。