ロングマン現代英英辞典より difficulty dif‧fi‧cul‧ty / ˈdɪfɪk ə lti / S2 W1 noun (plural difficulties) 1 [uncountable] DIFFICULT if you have difficulty doing something, it is difficult for you to do have/experience difficulty (in) doing something They had great difficulty in finding a replacement. 英語の熟語の意味。have difficulty ~ingってどういう意味になりますか? ~するのに苦労する という感じです。I have a difficulty reading English. あたりにおいては、省略されることもあります。 前置詞がある場合 「~することにおいて」というニュアンスが強くなる. どうしてこの2つの表現を同時に紹介するかというと、ある同じ本質を持つ表現だからだ。 いつも言っていることで、耳にオクトパス博士かも知れないが、構文というのは単に意味を暗記しても仕方がない。 なので、考え方としては、 1. have trouble (in) doingの意味は、「doするのに苦労する、doするのが大変だ」です。eigonary(エイゴナリー)は、英単語・英熟語・連語(コロケーション)・フレーズなどをやさしく説明するTOEFL・TOEIC・英検の英語学習辞書・大学入試向けの無料英語学習辞書です。 (同じdoingという形でも、現在分詞は動詞の意味を備えた「形容詞」、動名詞は動詞の意味を備えた「名詞」なのだ。)今日は、英語の文法力をよりいっそう鍛えるために、動名詞に関する2つの構文をご紹介しよう。今日の話をしっかりと聞いてもらえれば、英文法の勉強において、いったい何を意識すればよいのかを理解してもらえるだろう。spendというのは「を費やす」という他動詞だが、その意味から推測するに、目的語Oを1つ取りさすれば満足しそうな他動詞である。けれども、「spend time doingのdoingは、現在分詞じゃなくて動名詞だから、覚えておいてね!」と、単に事実を述べることに、いったいどれだけの価値があるだろうか?事実の羅列はそれ自体正しくはあるが、人間をクリエイティブな方向へ向かわせることはない。確かに、第3文型SVOの後ろには、基本的に名詞は置かれない。置かれるとすれば修飾語のMで、そして修飾語Mとして働く品詞は「形容詞」or「副詞」だ。(何かを修飾する働きを持っているのは、「形容詞」か「名詞」ですよね。)ではいったい、どのように考えれば「thinking of the past」が「動名詞」だということになるのだろう?どうしてこの2つの表現を同時に紹介するかというと、ある同じ本質を持つ表現だからだ。今回のような慣用表現(普段よく使う表現)では、前置詞が省略されてしまうことがたまにある。timeの直後に前置詞inを補ってみよう。いつも言っていることで、耳にオクトパス博士かも知れないが、構文というのは単に意味を暗記しても仕方がない。英文の読解にも活かせる論理的な思考を、並行して勉強することにしよう。そうすると、やはり今回のthinking of the pastを現在分詞だと考えるのは間違いだということになる。目的語Oを1つ取るだけで満足しそうな他動詞、つまり、第3文型SVOを作る他動詞ということだ。確かにこの区別は、現在分詞を扱う上での最重要ポイントと言える。実はこの考え方、かなりのリスクを伴っている。訳した日本語を見ると一見正しくも思えるが、現在分詞が名詞を修飾するときには「ある視点」を持っておくことが重要なのだ。今日の話は、中には回りくどく感じた人もいるかも知れない。もっとダイレクトに、知識だけを知りたいという気持ちは分からなくもない。最初に合わせてご紹介した「S have difficulty (problem) (in) doing/~することにおいて問題を抱えている」という表現も同様に、前置詞inが省略された、動名詞に関する構文である。形容詞は、名詞を修飾する働きを持つ。すると、thinking of the pastを直前のtimeにかけて訳すことになるが…そこで、まずは先ほどのthinking of the pastが「形容詞(つまり現在分詞)」ではないかと考えることになる。「意味が通ってるから別にいいじゃん!」という人は、意味上の主語を意識できていないということに気付いてほしい。これでは、「時間が過去のことを考える」ということになってしまうのだ。けれども、そちらばかりに気を取られてしまうと、その次に重要なポイントを見失ってしまう。今回の例で言うと、shooingとexcitingの「共通点」がそれにあたる。どうして同じ現在分詞なのにこういった違いが生まれるのかは、元の動詞の違いに由来していた。ここでのshootは「光る・勢いよく動く」という意味の自動詞で、exciteは「を興奮させる」という意味の他動詞だ。前置詞inの目的語なので、thinking of the pastは結局のところ動名詞というわけだ。
be busy (in) doing have trouble (in) doing. have difficulties doing の類義語 'Having difficulties doing' means that you are having trouble doing something because you are facing issues unrelated to your competence at doing/completing the task. have difficulty (problem) doing/~するのに苦労する. 私は英語を読むのに苦労します。I have a difficulty … 'have difficulty doing' means that you are unable to do something as a result of lack of knowledge or ability |@zero_ichi Having difficulties doing can mean that someone is too busy.
前置詞がない場合 分詞構文っぽくなるので「~していて」という感じ. - ページ 2 / 2 よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では英語の熟語「have difficulty ing」について解説する。 端的に言えばこの熟語の意味は「〜するのに苦労する」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。 have difficulty of doing とhave difficulty in doing って何が違うんですか?参考書にどちらも同じ意味で乗ってるのですが Difficulty of doing の時は、doing自体が困難なことDifficult in doing は、doing …