2017.10.23. 基本情報技術者試験のおすすめ参考書や勉強時間を文系プログラミング未経験者が述べる【Java受験】 システムエンジニア.
基本情報技術者試験のオススメ参考書&問題集を知りたいですか?本記事では、基本情報の午前・午後試験向けに、オススメな参考書&問題集を紹介しています。また、無料で勉強できるサイト・アプリも掲載。基本情報技術者試験のオススメ参考書&問題集を知りたい方は必見です。 「基本情報技術者試験は初めてだけど、一発で合格を目指したい!」こちらのページではそんな貴方に向けて、基本情報技術者試験の初心者におススメできる参考書を紹介しています。 東京の下町で暮らす早稲田大学卒の20代シス …
この記事は 約15分 で読めます。 自分の経歴と得意分野. こんにちは。あっきーです。今回は、基本情報技術者試験の午後対策にオススメの参考書ということをテーマにお話したいと思います。本記事を読むことで以下のような状態になれます。 午後の試験対策に有効な参考書がわかります 午後の試験の得点力をアップす YUICHI.
基本情報技術者試験の午後試験は、 午前試験の問題より難易度が跳ね上がる ため、 気合を入れて勉強してください。 ちなみに以下のページでは、 午後試験に出題される選択問題の中でも、 簡単な分野をピックアップしています。 アルゴリズムの考え方を理解しなければ、プログラム言語の問題もかなり苦戦するからです。アルゴリズム問題は、1週間や2週間の勉強時間では理解できない可能性があります。ですが戦略的に勉強をすれば、独学でも基本情報技術者試験に合格することは可能です。アルゴリズムを攻略することが、基本情報技術者試験の午後試験を攻略することにも繋がります。勉強の手順としては参考書を2回ほど読んだら、問題集を徹底的に勉強しましょう。参考書を読んでわかった気になっても、実際に解けない問題は意外と多いです。特に午後は勉強時間が足りなくなるので、最初からしっかりと勉強しておきましょう。中途半端な知識にしてしまうと、基本情報技術者試験に合格することが難しくなります。全ての内容を網羅しているわけではありませんが、参考書として必要な情報はきちんと入っている良書です。アルゴリズムの難易度は、プログラミング経験がないと難しいと感じます。午後対策は理解できるまで時間がかかるので、勉強時間を多めにとることがポイントになります。そのため過去問は絶対に勉強しておくことが、合格率を上げるポイントになります。基本情報処理技術者の合格点は6割と言われているので、余裕をもって7割を目指すようにしましょう。参考書で基本となる知識を身につけたら、問題集を使った勉強に移りましょう。プログラム言語は得意なもので良いですが、他の言語は癖を理解するのに時間がかかるのでおすすめできません。昔に比べて就職が難しくなっている現代で、IT系の仕事も例外ではありません。アルゴリズムが理解できたら、次はプログラム言語の対策をします。© スキルUP All rights reserved.アルゴリズムを攻略するのは短期間では難しいので、計画的に勉強することが重要になります。この2冊を徹底的に勉強することで、午後のアルゴリズムを攻略することができます。基本情報技術者試験の合格率は、平均的に20%前後の合格率になっています。午後対策の勉強法は、最初は参考書を使ってアルゴリズムを理解しましょう。実際に基本情報技術者試験に合格するための勉強法を紹介するので、試験対策の参考にして下さい。午前版と同様に、午後版もアイテックの問題集を勉強するのが効果的です。IT系の会社に就職するならば、基本情報処理技術者を持っていると有利になります。午前の問題はテクノロジ系の問題が中心に、ストラテジーやマネージメントなどのIT分野の知識をしっかりと覚えることが必須となります。この記事を書いている僕は、WEBコンサルタント兼SEとしてシステムやマーケティングを担当しています。プログラマーになる時に基本情報技術者試験を取得しました。(1回落ちています)。大滝先生の参考書も良いですが、福嶋先生の参考書も使うとアルゴリズムの理解度を上げることができます。特にアルゴリズムとプログラム言語は、合格の大きな鍵となるのでしっかりと勉強してください。アルゴリズムは1冊勉強しただけでは身につかないので、「うかる!基本情報技術者試験」も使って勉強することをおすすめします。午後の勉強を重要視しつつ、午前の対策も同時に行うのが合格できる勉強法になります。専門的な知識も必要になりますが、一つ一つ理解すれば確実に合格点を取れる実力を身につけることができます。簡単には理解できない分野もあるでしょうが、これ1冊を徹底的に勉強すれば基本情報処理技術者の午後を攻略することができます。独学の場合は、解説が丁寧で理解しやすい参考書を選ぶことが合格率を上げるポイントになります。この参考書で表計算の基礎を勉強して、しっかりと本番に挑みましょう。基本情報技術者試験は難易度が高いですが、午後試験を攻略できれば合格も難しくはありません。特にエクセルの感覚で試験に臨むと、思った以上に解けなかったという事態になってしまいます。図やイラストを使って、基本情報技術者試験に必要な知識をわかりやすく説明している参考書になります。基本情報技術者試験は、IT系で人気が高い資格の一つで、午前と午後に分かれていて問題の傾向が異なります。合格できない受験者の多くは、午後対策の勉強をしっかりと行っていない傾向があります。バランスよく勉強しなければ、どちらかで不合格になるリスクもあるのです。難しい問題も何度も繰り返し復習すれば、徐々に理解できるようになります。コツコツと地道に勉強を続ければ、基本情報処理技術者は誰でも合格することができます。合格率が高いからと言って、勉強しないで基本情報技術者試験を受けたら合格は難しくなります。特にIT系の仕事を目指している人や、実際にIT系の仕事をしている人も多く受験しています。基本情報技術者は午前と午後に分かれていて、どちらも難易度は高い試験になります。午前対策の勉強法としては、基本的には暗記中心の勉強で対策することができます。午前対策の参考書としては、「かんたん合格 基本情報技術者教科書」がお勧めです。基本情報技術者試験の午前問題をピックアップした問題集になります。基本情報技術者試験に1発で合格したい。独学では、どんな勉強法が効率的か教えてほしい。アルゴリズムを理解したら、プログラム言語対策として「基本情報処理技術者らくらく突破 表計算」を勉強しましょう。午後のアルゴリズム対策を重点的に勉強して、同時に午前に必要な知識を暗記するのが効果的な勉強法になります。きちんと計画的に勉強することが、確実に合格するための勉強法になるのです。ただし覚えることが多いので、勉強時間に余裕を持つことがポイントになります。この参考書は、初めての人でもアルゴリズムの考え方を身につけることができる工夫がされています。しっかりと勉強すれば、独学でも基本情報処理技術者試験に合格することはできます。アルゴリズムはその流れを理解できないと、問題を解くポイントが全くわかりません。参考書と問題集で基本情報処理技術者の対策をしたら、最後の総仕上げとして過去問を解きましょう。基本情報処理技術者は簡単に1週間で取得できる資格ではないので、計画的に勉強を行いましょう。アルゴリズムとプログラム言語対策が終わったら、午後試験対策の問題集を勉強しましょう。基本情報技術者試験の難易度は高いですが、合格率はそれほど悪くありません。基本情報処理技術者試験は、午前と午後の両方で合格基準を超える必要があります。基本情報処理技術者対策としては、上記で紹介した参考書と問題集を徹底的に勉強しましょう。問題集は、「基本情報技術者試験 午前試験対策」がおすすめです。焦らずじっくりと勉強することが、基本情報処理技術者試験の対策では重要になるのです。午後問題の特徴としては、長文形式のものが多く一つ一つ時間がかかります。 実際にFEの勉強してみると分かりますが、「IT業界を受けるかも…」という学生が取得するにはコスパが悪すぎます。のであれば先走り、応用情報技術者向けのキタミ式を購入する方がおすすめ。応用情報技術者の学習を進めるにあたってキタミ式参考書(応用)を1周しましたが値段はこちらの方が安いですが、個人的にはキタミ式を推奨します。確率はともかく、線形代数なんて文系はほぼ記憶にないはずですし、何よりアルゴリズムとプログラミングの配点が40点→60点になるのは非常に影響がデカいはず。東京の下町で暮らす早稲田大学卒の20代システムエンジニア。応用情報、TOEIC800。カフェ巡りとチルい音楽が好きなのだ。好きなアパレルブランドはマーガレットハウエル。ちなみに、自分が受けた29年度秋期の合格率は21.8%で、ここ9年で最も低い回だったそう。基本とは言いつつも、それなりには難しい試験。自分はもう1冊の参考書を一読してから取り組んだのですが「あの仕組みはこういう背景があったのか」と納得させられる内容が多かったもちろん、湧かないとき、トレース自体が困難な問題もあるから、その時は諦めろ。というか、基本情報技術者を独学で取得出来ないのなら、そもそもIT業界に向いていないような気も。ページ全体の半分以上が絵で埋まっていることもあり、本屋さんでパラパラめくると内容が浅いんじゃないかと思われがち。例えば、オートマトンは知っておいた方が午前問題が解きやすくなるでしょうし、後述しますが、データベースは年々難しくなってきており、キタミ式の基本情報の参考書だけでは文法知識が足りないかもしれません。プログラミング経験のない人からすると「無機質で意味の分からない文字数列」という負の感情しか湧かないと思いますがまた、1回流れを追っただけでは何もイメージが湧かずに諦めてしまいがちですが、時間をかければ理解できる場合もあります。これはアルゴリズムだけでなくプログラミング言語も一緒。特に文系に難しくなる予感なので、今受験する人は早めに合格した方がベターですね。さて、Progateで実際にプログラミングコードを打ち込みつつ600ページの参考書を読み進めた訳ですから、自信をもって午後のJavaの問題を解きました。(INやEXISTや副問い合わせの使い方は最近では普通に出題されますが、応用情報技術者向けにしか説明がないから、自分がFEを勉強する際にはネットで文法を調べた)もちろん、基本情報技術者試験には必要のない知識も含まれていますが、今度APを受験するのであれば、こちらを買った方が最終的には安く済みます。ITパスポートは、基本情報技術者の1つ下に位置付けられるIPAの資格の事。実際にITパスポートを受験した人なら分かると思いますが、たいして難しくはなく、参考書を読みつつ少し過去問を解けば、あとは常識でなんとかなるような問題ばかり。知らない文法が出てきたので、どうやらまだ知識が足りていないみたいでした。なんとか合格。でも、思った以上に勉強したし、問題の相性次第では落ちていたかもしれない。