Thunderbirdでアカウント削除して作りなおしてもサーバー同期してくれない、ブラウザからGoogleアカウントにはログインできるので確実にパスワードがあっているのに間違っていると表示される。 原因. POP/IMAPサーバーに接続できなくなることが原因です。 Thunderbirdでメールの受信ができません。 受信ボタンを押すと、サーバーpop.mail.yahoo.co.jpとの接続はタイムアウトになりました。 と表示され一向に受信できる気配はありません。 考えられるあらゆる手は尽くしましたが、なおりません。
Thunderbirdでいままでgooメールを使っていましたが、このたびgooメールは無料メールのサービスを停止しました。しかしThunderbirdは相変わらずgooメールへアクセスしようとするので、Thunderbirdがメールサーバーにログインできませんと Thunderbirdでアカウント削除して作りなおしてもサーバー同期してくれない、ブラウザからGoogleアカウントにはログインできるので確実にパスワードがあっているのに間違っていると表示される。 原因 POP/IMAPサーバーに接続できなくなること Thunderbirdメールへのログインに失敗! 2017/01/25 19:54 ; 質問 No.9285802; 閲覧数 1875; ありがとう数 2; 回答数 1; websnow81. カスペルスキー製品の 暗号化された接続のスキャン 設定で "暗号化された接続を常にスキャンする" が選択されている場合、Mozilla Thunderbird で、IMAP プロトコルを使用してメールサーバーと SSL 接続で通信できない場合があります。 「そんなので成功するのか?」と思うかもしれませんが、特に昔はこれで成功するパターンが多かったのです。歯に関する相談も、最終的には「実際に歯医者さんが直接診るしかない」ものですが、パソコンでもある程度そのようなケースがあります(おおよそ半分程度)。受信メールの1つを開くと、上の画像のような感じでした。周りのレイアウトだけは旧式ですが、メール本文だけは普通という印象です。そのパスワードですが、これを削除すると送信できるようになる可能性があります。右下の「パスワードを表示する」というボタンを押してください。すると、下の画像のように「パスワードを表示しますか?」という確認が出ます。これはソフトによりますが、僕が使っている「ESET Internet Security」で説明していきます。OSはWindows10です。これで「Mozilla Thunderbirdのセットアップを完了します」という画面になります。「完了」を押すとそのまま起動されます。一見やばそうですが、オレンジの部分に「これらの設定は、ベンダーアプリケーション ESET Internet Securityで管理されています」と書かれています。レンタルサーバーで人気のカゴヤでは、メールサービスも提供しています。カゴヤのメールは「○○○○@kagoya.net」などのアドレスです。添付ファイルなしのメールが送受信できているなら、これが原因の可能性は低い。しかし、試す意義はある。「SSL/TLS」や「STARTTLS」など、変更できるものに切り替えてみる。ポートもそれに合わせて変更する。すると、右側の画面が上の画像になります。下の欄に注目して下さい。要は「通信会社・ネット会社」ですが、こうしたプロバイダ側で、Thunderbirdの送信メールがブロックされている可能性もあります。そのため、このブロックを回避します。「はい」を選択すると、元の画面に「パスワード」の欄が追加されて、ここでパスワードを確認できます。下の画像の通りです(僕のパスワードは消してあります)。Thunderbirdは、受信と送信でそれぞれ別のサーバーを使っています。ISPとは「インターネット・サービス・プロバイダー」の略です。たとえばソフトバンク・ヤフーBB・フレッツ光・auひかりなどがあります。Thunderbirdは、パソコン内でメールを管理したい人にとっては欠かせないソフトですよね。しかし、たまに「送信できない」というエラーも起きます。要は「ESETが代わりにやってくれている」ということですね。ESETが万全に仕事をするために、ファイアーウォールは邪魔だということです。たまに添付できるなら、そのときの状況はどうだったか(添付できたときとの違いは何か)。Gmailのログイン画面が呼び出されます。メールアドレスか電話番号を入力し、パスワードを打ち込みます。基本的に、Thunderbirdで「サーバーの証明書」の確認が必要になることはありません。理由はGmail・Yahoo!メールなどに接続することが多いためです。上記の2つの選択肢がありますが、そのまま最初に選択されている「標準インストール」で「次へ」をクリックしましょう(もちろん、上級者の方はカスタムでもOKです)。ログインできると、上の画像のような画面が表示されます。「Mozilla Thunderbird Emailが、Googleアカウントへのアクセスをリクエストしています」という文字が書かれています。右下の「許可」という青いボタンを押してください。ファイルの種類ごとに、保存されている動作設定を削除することで、添付できるようになる可能性があります。つまり「現段階の動作設定が、添付を拒否している」→「それを削除する」ということです。すると、上の画像のような画面になります。Gmailで使っている僕の場合は、3つのパスワードが登録されていました。グラボ比較(2019年11月版)ノート・Quadro・Radeon・GeForceでコスパを徹底検証!(僕が今ESETを解除してその作業をするのは非常に厄介なので、ここでは割愛させていただきます)ということで、僕の場合はさっきの「許可されたアプリおよび機能」の欄に、Thunderbirdがなくても送信・受信ができています。ただ、人によってはあの欄にThunderbirdを追加し、許可する必要があるということです。そして、右側にチェックボックスがあります。「プライベート」「パブリック」の2種類です。この両方にチェックが入っていれば使えるはずです。まず「アカウント設定」の左側のメニューバーを見てください。上の画像のように一番下の「送信(SMTP)サーバー」という文字が目に入るでしょう。それをクリックします。上の画像の左下に「削除」「すべて削除」というボタンがあるのが見えるでしょう。SMTPパスワードは、ISP(インターネットサービスプロバイダ)によって設定されるものです。つまり、フレッツ光やYahoo!BB、ソフトバンクやauなどです。余談ですが、この現象は昨年12月に購入した義理の父のDELLのノートPCで発生しています。以前のPCで利用していたBeckyをインストールしたのですが送信できなかったため、ThunderbirdをBeckyに合わせる形で表示や不要なアイコンを非表示に変更しているため、再インストールは避けたいです。年配のためWebメールは難しいようです。友だちと同じく「Thunderbirdで送信ができない!」と悩んでいる方に、参考にしていただけたらと思います。すると、上の画像のような警告が出ます。「ウィルス・スパイウェア対策を無効にしますか?」というものです。ESET Internet Securityの場合「10分間一時停止」などの選択肢があります。以上、Thunderbirdのメール送信ができないエラーについて、あらゆる原因と解決策をまとめてきました。最後にポイントをまとめると、下のようになります。ただ、あらゆる原因に該当せず「どうしても添付ができない」という場合、このように珍しい原因も考えられます。そのため、番外として「誰の・どんなパソコンで問題が起きているか」も重要になることがあります。「編集」をクリックすると、上の画像のような画面が表示されます。それぞれ「違っている部分」を選択して、修正して下さい。(この方法はISPによって大きく異なるので、説明は割愛します)主に上記の3つが表示されるはずです(人によって異なりますが)。この中の「アプリケーションの許可」を選んでみましょう。時間設定が短いことが原因なら、その時間を長くすればタイムアウトしなくなります。時間設定は「設定エディタ」で変更可能です。エディタは下の手順で開きます。すると、上の画像のような画面になるので、真ん中にある「無料ダウンロード」という緑のボタンを押してください。そのソフトの中で一番短い時間に設定し「適用」や「OK」を押してください(この作業はもちろん自己責任でお願いいたします)。サーバー会社も完璧ではないので、一時的にダウンすることはあります。SMTPサーバーを管理している会社の問題で、短時間だけ使えないことはあります。詳しくは、先ほど書いた画像引用元のカゴヤ公式ページで読んでいただけたらと思います。Thunderbirdでなぜかメールが送信できない―。というトラブルは多く聞かれます。ここではそのようなケースでの対処法を7つ解説していきます。まず、ホーム画面右上にあるアイコンをクリックします。右上に角丸長方形が3段になったアイコン(ハンバーガーアイコン)があるので、それをクリックしてください。もちろん、新着メッセージの数は人によって違います。その時点で未開封のメールの数が表示されるだけです。上の画像が最初に出る画面です。この時点ではアカウントが何も登録されていないので、使えません。ここから先の「設定方法」を実行することで、使えるようになります。しかし、これがたまにミスで「Yahoo!メールになっている」などのこともあります。特に複数のメールアドレスを使っている場合に起こりやすいミスです。その場合は、このメールアドレスを修正します。この原因と対策の中でも、特にわかりやすく、多くのケースで役立つと思われるものを1つ紹介します。出先のWi-Fiなら問題ありませんが、自宅や職場の環境でそうなら「ネットやパソコンの環境を変えることも重要」と考えて下さい。「Cドライブを軽くしたい」などのこだわりがなければ、そのまま初期設定のCドライブのまま、インストールをクリックします。といっても、自分で何かすることはありません。必要なサーバー設定を公式サイトの指示通りにしたら、あとは送信するだけです。すると、初回の送信時に上の画像のような画面が出ます。僕はGmailのアドレスを入力したのですが、Gmailなのでアカウント設定をすぐに見つけてもらえました。ここで右側の「編集」を押して、SMTPサーバーの設定が正しいことを確認、間違っていたら修正します。これは下の段落で解説しています。最初は上のような画面が表示されています。上の段にアイコンが並んでいますが、左から6番目にある「セキュリティ」という鍵のアイコンを選んでください。上の画像の通り、下記の項目が書かれています。僕の場合はGmailですが、その例を書きます。これがファイルをブロックしている可能性があるため、一度無効(停止)にする。クリックすると上の画像のような画面になります。このメールアドレスを確認してください。Thunderbirdでは、下のようなWebメールが使えます。© 2020 WebGeekers All rights reserved.すると、上の画像のような画面になります。「許可されたアプリおよび機能」という欄に、あらゆるソフトや機能が書かれています。ここに何を入力すべきかは、使っているメールによります。たとえばOCNの場合、下のように入力します。セキュリティを選ぶと、上の画像のようになります。ここで「保存されているパスワード」をクリックします。この部分も含めて、詳しいやり方は下の記事を参考にしてみて下さい。おそらく、他のメールでもこの説明は通じるかと思います。どう回避するかですが「ポート番号」を変更します。多くのプロバイダは「ポート番号25」をブロックしています。これを、たとえば「587」や「465」に切り替えるという方法です。あなたが契約しているそれらのISPのサポートサイト・会員ページから「メールパスワードをリセットする」などのメニューを選んで、リセットしてください。セキュリティソフトがThunderbirdの送信をブロックしている可能性もあります。まず、それが原因かどうかを確かめます。確かめる方法は「一時的にソフトを停止する」ことです。(何か面倒なことになっても、Thunderbirdを削除すればいいだけなので、どちらを選択しても特に問題はありません)ファイアーウォールとは、WindowsやMacなどのOSに、最初から組み込まれているセキュリティ機能です。これがThunderbirdのメール送信をブロックしている可能性もあるため、これをいじります。サーバー設定の画面は上の画像の通りです。ここでは下の項目が正しいかチェックしてみて下さい。たまに失敗するなら、そのときの状況はどうだったか(共通点があるか)。その内容を一覧にさせていただくと、下の通りです。それぞれリンク先で簡単に「何を確認するのか」をご説明します。再び前の画面に戻り「パスワードを確認しています…」という文字が出て、青い輪っかがくるくると回転します。緊張の一瞬です。もちろん、Googleがハッキングされていたら別です。しかし、そんな命知らずなことをするハッカーもいないですし、そもそもできないでしょう。「新しいメールアドレスを取得」というボタンもありますが、普通はすでにメアドを持っているはずです。そのため、持っているアドレスを使う前提で進めていきます。「続ける」を押してください。まず、画面右下の「上向き矢印」のアイコンをクリックしてください。上の画像のように起動しているソフトのアイコンが並んでいます。その中に「ESET Internet Security」のアイコンがあるので、それを右クリックします。たとえばWord・Excelなど特定のファイルだけが添付できないのか。それともすべて添付できないのか。続いて、送信(SMTP)サーバーを確認します。これも左側のメニューを見て、一番下にあるのを探して、選択してください。まず、上の画像の「アカウント設定」の画面を開いてください。「ホーム→三本線のアイコン→オプション→アカウント設定」で出ます(当記事内で何度か説明しているパターンです)。これが5分や8分となったら確実につながるので、タイムアウトを防げる可能性が高いわけです。ただし「そもそも、何でそんなに回線が重いのか」という原因の追及も重要です。「オプション」をクリックすると、上の画像のように「さらに右側にメニュー」が出ます。上から順に下のようなものが書かれています。Thunderbirdのファイル送信に限らず、パソコンにはさまざまなトラブルがあります。そして、その半分ほどは以下の方法でしか解決しないことが多いものです。他に何かチェックするポイントがあればご教示いただけないでしょうか?何卒よろしくお願いいたします。何はともあれ、ThunderbirdはOutlookなどと同じ「メールソフト」と理解してください。次に「サーバー設定」をいじります。左側のメニューバーで、上の画像の青い部分のように「サーバー設定」という項目があるので、それを選択してください。という風に情報が書かれています。基本的にこうやって自動で抽出してくれるので、僕らが何か入力するということはありません。「完了」を押すだけです(楽ですね)。ダウンロードが完了したら、そのファイルをダブルクリックしてください。上の画像のように「Mozilla Thunderbirdのセットアップ」という画面が出ます。「次へ」をクリックしてください。これはソフトによるため割愛させていただきますが、ESET Internet Securityでは、上の「詳細設定」の画面から変更します。どのソフトでも同様の画面があるはずなので、そこから変更してみてください。少々古いデータになりますが、実際にこのやり方で成功されていた方の体験談を紹介させていただきます。ここでは、Thunderbirdのインストール&設定の方法について説明していきます。これをクリックしてパスワードを削除すると、Thunderbirdのメールが送信できないエラーが改善する可能性があります。この数値は秒数のことです。初期設定の100秒は「1分40秒」なので、一時的に回線が重くてつながらないときなどに、タイムアウトしてしまうこともあります。拡大すると上の画像になります。右側にグレーのメニューが出て「イベントログの管理」「アドオン」などのメニューがあります。上の画像は「ファイアーウォールの状態の確認」で開いた画面です。見ての通りファイアーウォールが機能していません。「たまに成功する」という方の場合、このように「毎回連続で挑戦する」と、一応「常時成功」するかもしれません。少々負担はかかりますが…。その画面で、赤線で囲まれている「セキュリティ例外を承認」というボタンを選択します。また、左側にある「次回以降もこの例外を有効にする」というチェックボックスにチェックを入れておけば、その後証明書の確認をする必要はありません。つまり「初回だけでOK」です。メールソフトで多くの人に馴染みがあるのは、MicrosoftOfficeに搭載されている「Outlook」でしょう。若い世代では使用率が低いですが、年配の方はこのアウトルックの利用率が高いはずです。また「職場で使っている」という方も多いでしょう(特に役所系が多い気がします)。Thunderbirdは優れたソフトなので、深刻なエラーが起きることはあまりありません。設定などは少々難しく感じられるかもしれませんが、焦らずに一つ一つの解決策を試すようにしてみて下さい。ほとんどの人はGmailをWebメールで使う。同じアドレスでも、その状態からなら添付できるかを確認する。まだThunderbirdを使い始めて間もない状態で「アンインストールしても構わない」という場合、「消してインストールし直す」という荒技もあります。ソフトで不具合が起きた時「再起動すると直る」ということはよくありますが、それの進化版だと思ってください。Thunderbirdは、一言で言うと「メールソフト」です。正確には「電子メールクライアント」といいます。なっていない場合は編集します。右側にある「編集」のボタンをクリックしてください。「追加」のボタンの下、「削除」のボタンの上にあります。これで上の画像のような画面になります。ここから、以下で書いていくような対策を、1つずつ試してみてください。Thunderbirdは完全無料で、Firefoxで有名なMozillaが提供しています。FirefoxはGoogle Chromeなどと同じく無料で使えるブラウザですが、同じようにThunderbirdも無料で、高いクオリティで提供されています。「送信だけできない」ということは、上記のSMTPサーバーの設定が間違っているということです。このため、これを修正します。修正方法は他の段落で解説してきた通りです。これは一番の基本。OSとはWindows・Macなど。Thunderbirdは「v60」などの数字でバージョンがわかる。先ほどと同じ動作で左側のメニューバーを見てください。一番上にメールアドレスが書かれています。それをクリックしてください。上の画像でいうと「webgeekfwww○○」という文字が書かれている部分です。無事に認証できると、Windowsパソコンの場合は画面右下の時計などがある場所に、上の画像のような表示が出ます。「○○○○(メアド)に5通の新着メッセージを受信しました」と書かれています。この時点で、同時に上の画像のようなポップアップが立ち上がっています。これも「規定として設定」でOKです。意味が分かる人は「統合をスキップ」でもいいでしょう。【使ってみた】アバストクリーンアップの効果を検証!PC高速化の実力は評価通り?原始的な方法ですが、下のパターンで成功する例が昔から多く報告されています。これはOSやバージョンの話ではなく「誰のパソコンか」「ノートかデスクトップか」などです。基本的にこれは関係ないのですが、たとえば下のようなケースで、これが原因となっていることもあります。「セットアップ設定の確認」という画面になります。Thunderbirdをインストールする場所をここで指定します。もしこれらのポート番号に切り替えてもダメだったら、ISPに「ブロックしているポート番号」を問い合わせてみてください。それでブロックされていないポート番号を使うと、送信できる可能性があります。それぞれのメールクライアント(Gmail・OCNメールなど)で「こういう設定にしてください」というルールがあります。その通りになっているかを確認してください。これで受信トレイを見ると、上の画像になります。10年以上Gmailばかり使っていた僕にとっては、ものすごく懐かしい画面です。僕はGmail派でThunderbirdは使っていないのですが、友だちがこのエラーで困って相談してきたので、いろいろ調べてみました。友だちの方は無事に解決しましたが、ついでに調べたことを備忘録としてまとめておこうと思い、記事にしました。Thunderbirdの「メール」は送信できるけど「添付ファイル」を送信できない―。という人もいるでしょう。Thunderbirdの「送信できない」エラーについて解説する前に、まずThunderbird(サンダーバード)とは何か、を解説していきます。ということで、Gmailなどの代表的なWEBメールでThunderbirdを使う場合、証明書が必要になることはありません。しかし、ややマイナーなメールサービスで、通常と違うサーバーに接続するときなどは、証明書が必要になります。すると、上の画像のようなメニューが出ます。「保護を一時停止」をクリックしてください。インストールが完了すると、最初のホーム画面と同時に、上のような「既存メールアカウントのセットアップ」という画面が出ます。ここに、下の3項目を入力します。これでThunderbirdのホーム画面を見ると、左側のメニューバーに、上の画像のように「アドレス・受信トレイの数字」が表示されるようになりました。設定時間が短かっただけという可能性もあるし、エラーになる秒数にヒントがあるかもしれない。上の画像のように、寄付の画面が表示されます。寄付した方がもちろんいいのですが、寄付しなくても使えます。急いでいる場合は後でも寄付できるので、とりあえず寄付なしでもいいでしょう。Windows 10 1903にてThunderbird v60.9.0 でGmailアドレスから添付ファイルを送信しようとすると、「smtp.gmail.comとの接続がタイムアウトになったため、メッセージを送信できませんでした。送信(SMTP)サーバーの設定が正しいか確認し、再度試してください。」となります。1つは僕が入力したパスワードでしたが、あと2つは初めて見るパスワードでした。つまり、GmailとThunderbirdの間でロボットがやり取りしているようなパスワードだと考えられます。これでThunderbirdに戻りメール送信を試してみて下さい。これで送信できたら「セキュリティソフトが原因だった」ということです。たとえばeo光なら、送信サーバーポート番号として、465や587が使われている。これらのポートに制限がないかを確認。ここまではThunderbirdの公式サイトの解説に従って書いてきましたが、この方法は最初からは使わないようにしてください。他の解決策がすべて通じなかったときのみ、使うものです。公式サイトでも下のように書いています。