当初は強気だったささき先生も、現在では一連のツイートを全て削除し、謝罪されておりました。自分が思い描いていたストーリーやキャラクターを勝手に変えられていくのは、作家さんにとってどれだけ辛いことなのか…。45話作者コメントの4段落目も最初は「すべて消すように」言われました。拒否したら「『最後までのプロットを立てていた』という文を消すならOK」と言われました。「この内容を書くように」と強く求められた言葉もあります。代案を出すも編集の案のタイトルをごり押しで決定された挙句、全体の話の流れも作品テーマも変えられてしまい、キャラの性格もエピソードも滅茶苦茶にされて、納品済みの話にはってあった伏線も「そんなのどうでもいい」の一言でバッサリ切られてしまいました…。Comicoは漫画家業界にいて本当に悪い話しか聞いたことないのでデビュー目指してるアシさん達には「声かけられても絶対に乗るな」と言い聞かせてあるのだけど、恐らく何もわからない人にpixivとかで声かけてんだろうから周知徹底しないとだよ。私はプロットも立てていたし、55話まで入稿準備もしてありました。どうしても譲れない部分はきちんと戦わないと、と決めていました。アニメが放送されてたのが2015年のことなので、この当時から見えない問題がちょこちょこ起こっていたのかもしれませんね。— ささき (@sasaki_jajka) 2017年12月27日さらには、これらのツイートを削除しなければ訴えると警告してきたといいます。皆さんが「なるほど!」と思えるような情報を届けられるよう頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします!もちろん、comico内部でも担当者様によって対応の違いはあると思います。今回は「comico」が炎上する発端となった、ささき先生の事例の他に、あさだ先生や七木先生、米と書いてめーとる先生の事例も合わせて書いていきたいと思います。comicoが炎上するきっかけとなったのは、ささき先生がTwitterで呟やかれた衝撃的な発言からでした。自分の目の前で、自分の創ったキャラクター、ストーリーが違うものになっていくのは辛かったです;;これらのささき先生の発言をまとめてみると、以下のようになります。ささき先生の他に犠牲者がいないか調べてみた所、公言されていた作家さんが3人いらっしゃったことが分かりました。これを見て、ささき先生の他にも泣き寝入りしている作家さんが多いのではないか…と思い、調べてみたのですが、案の定いらっしゃいましたね。ですが、これらのことを念頭に、今後comicoでのお仕事を新しく引き受ける際には少し注意されたほうが良いかもしれません。ツイートの続きを見てみると、このようなことが書いてありました。ごめんなさい。だめでした。がんばってがまんしようとしたけどだめでした。たちなおれませんでした。やくにたたなかったわたしにやさしいことばたくさんありがとう。きたいをうらぎってごめんなさい。 概要.
蒼穹のフォルテ 68話「過去に告げる別れ、未来への旅路」(最終回),漫画アプリcomicoで連載していた打ち切り漫画、玉響シユ先生の『蒼穹のフォルテ』が大嫌いな人のブログです!作品アンチ、ヲチ目 …
事件はcomicoでの作家さんが原稿料について暴露したことで起きました。ノベル作家の七木先生はもうcomicoとは関わりたくないと嘆くほどでした。45話作者コメントの4段落目も最初は「すべて消すように」言われました。拒否したら「『最後までのプロットを立てていた』という文を消すならOK」と言われました。「この内容を書くように」と強く求められた言葉もあります。私はプロットも立てていたし、55話まで入稿準備もしてありました。スマートデバイス向けの無料漫画・小説アプリである「comico」ですが、原稿料を値切ったりと暴露されて炎上しているようです。代案を出すも編集の案のタイトルをごり押しで決定された挙句、全体の話の流れも作品テーマも変えられてしまい、キャラの性格もエピソードも滅茶苦茶にされて、納品済みの話にはってあった伏線も「そんなのどうでもいい」の一言でバッサリ切られてしまいました…。そして、米と書いてめーとる先生のツイッターの最後には「しぬ」と言い残し、以降はツイッターやその他メディアには一切姿を現しておらず、作品の更新もなく、消息不明です…また、何も契約をかわさなかったりとかなりズブズブな会社のようです。どうしても譲れない部分はきちんと戦わないと、と決めていました。また、この暴露により、現在のcomicoのツイッターで批判されて炎上しているようです。作品は当然のごとくcomicoのものとして全く使えず、休載も作家の意思はなく決定されています。そして、訴えると警告されても強気だった暴露した作家さんですが、アカウントが消えている事から何かしら処されたようです…それでも、なんとかあさだ先生は描き切り、ファンの温かい声で回復していったのです。これが本当か嘘かはcomicoは認めていないのでなんとも言えませんが、これだけ作家に言われているのは、かなり問題があるのは容易に感じます。実は他にもcomicoで「陽だまりのありか」という作品を連載していた、あさだ先生もパワハラされていたことを告白しています。comicoで作品を出していた作家さんが次々とツイッターで暴露しては消えたりしたことで炎上しているようです。自分の目の前で、自分の創ったキャラクター、ストーリーが違うものになっていくのは辛かったです;;そのため、今後もはこのような作家による暴露が起きないように、comicoには作品・作家の為に体質改善等と頑張ってもらいたいです。ごめんなさい。だめでした。がんばってがまんしようとしたけどだめでした。たちなおれませんでした。やくにたたなかったわたしにやさしいことばたくさんありがとう。きたいをうらぎってごめんなさい。
comicoのサービスが始まった当初からの連載漫画の一つであり 、2014年10月22日よりcomicoとは別に単独アプリとして配信されている 。 また、2015年2月14日より単行本が発売された 。 2015年7月より、作者の体調不良のため休載中であったが、2018年6月30日、連載終了が発表された。 comico史上最悪のリニューアル?変更点とこれからの使い方をまとめてみた. comicoは、マンガやノベルといった電子書籍の配信サービスを行っています。お気に入り作品の登録やコメントの投稿ができ、気に入った作者や作品を応援する機能が充実しているのが特徴です。 当初は強気だったささき先生も、現在では一連のツイートを全て削除し、謝罪されておりました。自分が思い描いていたストーリーやキャラクターを勝手に変えられていくのは、作家さんにとってどれだけ辛いことなのか…。45話作者コメントの4段落目も最初は「すべて消すように」言われました。拒否したら「『最後までのプロットを立てていた』という文を消すならOK」と言われました。「この内容を書くように」と強く求められた言葉もあります。代案を出すも編集の案のタイトルをごり押しで決定された挙句、全体の話の流れも作品テーマも変えられてしまい、キャラの性格もエピソードも滅茶苦茶にされて、納品済みの話にはってあった伏線も「そんなのどうでもいい」の一言でバッサリ切られてしまいました…。Comicoは漫画家業界にいて本当に悪い話しか聞いたことないのでデビュー目指してるアシさん達には「声かけられても絶対に乗るな」と言い聞かせてあるのだけど、恐らく何もわからない人にpixivとかで声かけてんだろうから周知徹底しないとだよ。私はプロットも立てていたし、55話まで入稿準備もしてありました。どうしても譲れない部分はきちんと戦わないと、と決めていました。アニメが放送されてたのが2015年のことなので、この当時から見えない問題がちょこちょこ起こっていたのかもしれませんね。— ささき (@sasaki_jajka) 2017年12月27日さらには、これらのツイートを削除しなければ訴えると警告してきたといいます。皆さんが「なるほど!」と思えるような情報を届けられるよう頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします!もちろん、comico内部でも担当者様によって対応の違いはあると思います。今回は「comico」が炎上する発端となった、ささき先生の事例の他に、あさだ先生や七木先生、米と書いてめーとる先生の事例も合わせて書いていきたいと思います。comicoが炎上するきっかけとなったのは、ささき先生がTwitterで呟やかれた衝撃的な発言からでした。自分の目の前で、自分の創ったキャラクター、ストーリーが違うものになっていくのは辛かったです;;これらのささき先生の発言をまとめてみると、以下のようになります。ささき先生の他に犠牲者がいないか調べてみた所、公言されていた作家さんが3人いらっしゃったことが分かりました。これを見て、ささき先生の他にも泣き寝入りしている作家さんが多いのではないか…と思い、調べてみたのですが、案の定いらっしゃいましたね。ですが、これらのことを念頭に、今後comicoでのお仕事を新しく引き受ける際には少し注意されたほうが良いかもしれません。ツイートの続きを見てみると、このようなことが書いてありました。ごめんなさい。だめでした。がんばってがまんしようとしたけどだめでした。たちなおれませんでした。やくにたたなかったわたしにやさしいことばたくさんありがとう。きたいをうらぎってごめんなさい。 無料マンガアプリ「comico」が炎上しているようですが、調べてみたところ、以前から複数の作家さんとの間で問題を起こしていたことがわかりました。今回は「comico」が炎上する発端となった、ささき先生の事例の他に、あさだ先生や七木先生、米と
みんなが読んでる漫画アプリ!comico(コミコ)は、毎日更新!人気のオリジナルマンガ・ノベルがお楽しみいただけます。 2016/11/29 2018/01/27 「 マンガ、comico、コミコ、打ち切り、 」タグアーカイブ 「BEAUTIFUL LEGENDS」というcomicoでの面白いマンガが連載を終了した。あまりに突然だったのでcomicoの運営について調べてみた。
無料マンガアプリ「comico」が炎上しているようですが、調べてみたところ、以前から複数の作家さんとの間で問題を起こしていたことがわかりました。今回は「comico」が炎上する発端となった、ささき先生の事例の他に、あさだ先生や七木先生、米と comicoのお知らせ「【今までありがとう】でしにっき最終回&超大盤振る舞いキャンペーン」です。/ みんなが読んでる漫画アプリ!comico(コミコ)は、毎日更新!人気のオリジナルマンガ・ノベルがお楽しみいただけます。 comico (コミコ)は ... 2018年04月17日 アプリ版comicoのレイティング引き上げに伴いアプリ版comico PLUSとアプリ版comicoを一本化 Web版comico PLUSをオトナ限定comicoとしてリニューアル comico連載の人気マンガ「ネト充のススメ」の連載が2018年6月30日に終了することが正式に発表されました。「ネト充のススメ」の作者は黒曜燐さん。「ネト充のススメ」は作者の体調不良ということで、2015年7月からずっと休載状態にありまし 概要. comicoのサービスが始まった当初からの連載漫画の一つであり 、2014年10月22日よりcomicoとは別に単独アプリとして配信されている 。 また、2015年2月14日より単行本が発売された 。 2015年7月より、作者の体調不良のため休載中であったが、2018年6月30日、連載終了が発表された。