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※誤字脱字はもうﾃﾞﾌｫ。不満点など好き勝手書いているので注意です。19日に新刊出ましたゴールデンカムイ22巻。今回はオマケはついてきませんでしたね。杉さんのポストカードとか欲しかったなあ … 『ゴールデンカムイ』コミックス アニメdvd同梱版 第四弾 発売記念ッ!! ゴールデンカムイ 2018.12.26 ゴールデンカムイ 第16巻 ネタバレ ゴールデンカムイ 2019.5.14 ゴールデンカムイ 第17巻 ネタバレ ゴールデンカムイ 2019.9.3 ゴールデンカムイ 第18巻 ネタバレ ゴールデンカムイ … ゴールデンカムイ最新話245話を読みました。牛山入りからの勢いがすごい。ゴールデンカムイ最新話はヤンジャンの無料アプリヤンジャン！で発売日の0時からすぐに読むことができます。毎日ゴールドを貯めれば基本的に無料。また、待てない場合でも一話60 「あにばーさるカフェ」にて、tvアニメ『ゴールデンカムイ』コラボ期間延長決定＆グッズ情報公開ッ!! 出典：ゴールデンカムイ 22巻より 作品名：ゴールデンカムイ 作者：野田サトル 連載誌/レーベル：週刊ヤングジャンプ 出版社：集英社 ジャンル：青年マンガ ebookjapan紹介文より 相棒ならば…「するな」ではなく「一緒にしよう！」 前向きな言葉が聞きたいんだ！ この優雅にカレーを食す一行のもとに文字通り突っ込んできたのが牛山とウエジです。チンポ先生に再会したアシリパさんはワキワキしてうれしそう。うれしいよね～～！だけどまあ、土方も追ってきているわけで……。途中民家らしき建物を通り抜け、牛山は壁ごと突進。壁とともに歩きながら、ちゃんと戸をあけて出て、戸を閉めて壁を捨て去る牛山、お行儀がいいですね。怒気がどうもおさまらない杉元が牛山を投げ、それを受けて牛山が杉元を投げて今回は終わりです。人物の動きが派手な回はスピード感がすごいですね。土方陣営との再会が久々すぎて「なんでそんな怒ってるの」と思ってしまいますが、杉元にしてみれば網走で一杯食わされてるんですよね。偽ののっぺら坊つかまされてアシリパさんだけ利用されかっさらわれそうになったわけで。そりゃあ怒るか。ほんとにあれ以来の再会。巻数にしたら10巻分以上間がある……。フリーランスで活動しているライター。主にWebメディアで執筆しています。歴史・文化・グルメ・観光など。取材・撮影もこなします。日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。（スパム対策）ネットに転がっている転載漫画を読むよりは、公式にお金を落としましょう（読者には無料でも、動画再生広告などで利益が出る仕組みです）。このふたりを止めに入ったのが牛山です。「ふたりとも死ぬには惜しい」。ほんとそのとおり。頭のネジが何本も飛んでしまっているとしか思えないウエジも、牛山はこわいんですね。牛山の顔を見た途端逃げ出すも、ドレッドヘアみたいな髪をひっつかまれてメッタメタにされてしまいます。髪ちぎれちゃったじゃん……。この人たちなぜ目が合った瞬間戦闘態勢に入るのか。ちょっとは話し合えばいいのに。杉元と土方の戦闘シーン、ド派手ですし、もうこの人たち総じて顔がいい。はちゃめちゃにいい。口より先に手が出るところも、顔がいいところもよく似ています。札幌に集結して、いよいよ終わりに近づいてきたなあと感じます。楽しみですね！ところで今回の巻頭カラー、多分また聖母マリアモチーフですね？鶴見中尉はいつもマリア。少年の息の根を止めようとしていたウエジの背後に牛山が現れたところで終わった前回。少年の生死が心配でしたが、なんとか生きていたようです。よかった。ウエジを追う牛山の姿は土方さんや門倉部長に目撃されていて、もうあれよあれよという間に集結していきます。執筆のご依頼はお問合せフォームまたはTwitterのDMよりお願いいたします。こんなときにカレーを食べていたのが杉元一行です。ボウタロ、頭巾ちゃんも同じテーブルにつき一緒にお食事。ヴァシリの口元が映るのはあれ以来初めてじゃないでしょうか。はっきりとは見えませんが、まあまあズタズタですね。果たして不死身vs不敗はどういう結果になるのか。今回これだけ牛山が前面に出ていることを考えると、牛山過去回くるんでしょうか？ 【ゴールデンカムイ】変態キャラクターランキングtop10【姉畑・辺見・江渡貝はマジで変人！】今回は、『ゴールデンカムイ』の変態キャラクターをランキング形式で紹介していきます。『ゴールデンカムイ』と言えば、変態が多いで有名ですね。笑あまりにも 皆様こんにちは。赤城です。 『ゴールデンカムイ』14巻の感想 を 書きました。 私は尾形の行動にショックを受けてしまいましたが、皆様はいかがでしたか。 ※他の巻の感想はページ下部の「関連記事一覧」からご覧いただけます。 ※最新17巻の感想はこちらの記事で書いています。 第89話 沈黙のコタン前回第88話の感想記事は上記リンクをクリックしてくださいね。杉元、牛山、尾形の強さが堪能できる話。ついに杉元と熊岸の邂逅。「アシリパさんをどこへやった！！」杉元の叫びが村中にこだまする。潜伏している脱獄囚たちが様子を感 杉元とアシリパは網走監獄でのことを話している。結局、杉元とアシリパは再び協力することに同意するわけだが、アシリパの事情、杉元の事情が入り組んでいて、何をしたいんだかよくわからない。音之進は、若い時の鶴見中尉をひく。鶴見中尉が追いかけてきて、引き倒す。あっ、二階堂って鶴見中尉の部下？唐突に出てくるんで、誰だかわからず。それに、都丹庵士が夜に山奥のアイヌの村の温泉に入りに行く理由がわからない。温泉が好きなのか？正気に戻った大佐は「よく戦った。誇らしい。」といって音之進に笑いかける。五稜郭では、犯人が音之進の頭に銃を当て、ロシア語で「ボンボンが」といっている。有古一等卒は山奥で都丹庵士を倒した。そこで刺青人皮をはがし、アイヌの村に潜伏していた。杉元たちが登別温泉に行ったのかと思いきや、新たなキャラクター登場。音之進は誘拐犯にあんぱんを食べさせられる。それは、かつて鶴見中尉と食べた「月寒あんぱん」だった。犯人はウラジオストク艦隊が太平洋にでるために、函館要塞などを無力化することを要求しているらしい。なんか腹が立ってくるんだけど。本筋となんか関係あるのか。別のお話にした方がいいと思う。スピンオフっていうのか？それに、外にいた白石が臀部に目を書く話を何で知っいるのか不自然。都丹庵士はなぜか覚えていたからよかったが、忘れている人も多いのではないか。唐突に登場するキャラには説明つけた方が親切ではないか？目をくりぬかれ瀕死の尾形。月島はスヴェトラーナに両親のもとへ帰れという。スヴェトラーナはソフィアのようになりたいという。脈絡なく現れる。面白いのか。これ？岩息ってサウナで殴られて喜んでいた変態っぽい人か？説明つけてくれないとわからず。鯉登少尉が尾形を発見する。尾形は看護婦を人質に取っている。尾形は医者に鯉登を殴らせる。雪山でげたのようなものを履いて妙な服を着ている人を見たという有古一等卒。医者は尾形は重症だから自分の病院に運ばなければならないという。音之進は「兄のようになれなくて申し訳ない。自分は生まれてこなかったものと思ってください。」という。またここで場面は杉元たちに変わる。なぜこんなにころころ変わる。チャンネルを意味なく帰られるいら立ちのようなものを感じる。時空が入り乱れて、相対性理論だか、量子力学だかの世界になっているのか。誘拐犯から鯉登大佐に電話がかかってくる。要塞や駆逐艦を無力化しろというい要求。ここからまた、場面がいきなり変わり、鯉登の回想が始まる。時空を超え、14歳の時の鯉登。場所は鹿児島。兄が死んでから父は、音之進を叱らなくなったどころか、笑いもしなくなったという。それで、自分が死ねばよかったというんだね。そばに音之進の兄の墓がある。音之進は兄の代わりに自分が死ねばよかったという。函館の街を音之進が三輪車で暴走していると、突然、何ものかに誘拐された。菊田特務曹長以下その話に興味津々なわけだがその理由がよく分からず。無理やりお話をつなげていないか。この辺は泣けるよね。明治時代の軍人は偉かったね。新しい国を作る志があったからかな。鶴見中尉は路上に投げ出されエビぞりになっているし、大佐は軍服が破れて半裸状態になっているから、相当、重症なのではと思うが、平気で二人とも走っている。都丹庵士は目が見えないので、耳に大きな収音期のようなものをつけ、音で相手を探知する。蝙蝠みたいだね。音之進の兄は日清戦争で軍艦に乗っていた。黄海海戦で被弾しその乗組員はむごたらしく死んでいった。医者は病院で尾形の手当てをした。しかし、もうすぐ死ぬだろうという。有古一等卒がアイヌの村に潜伏していたのは、宇佐美上等兵、二階堂一等卒に手柄を奪われてしまうかもしれないと思ったから。菊田特務曹長の腰をもんでいる按摩さんが、都丹庵士であったことが不気味。今でいう見事なコーナリング。大佐はバイクに乗ったことがあるのか。天性の運動神経か。そういえば音之進のサーカスで見事な運動神経を見せていた。外に行っていた白石を杉元が臀部に目を書きまたから覗いて驚かそうとしたら白石も同じことをしていたというオチ。大佐は犯人たちにあっけなくやっつけられてしまったが、鶴見中尉が犯人たちをやっつけた。五稜郭に向かって三輪車に乗った大佐が爆走。その後ろに鶴見中尉が乗る。有古一等卒が都丹庵士を追い、偽の音を出して都丹庵士をかく乱する。何だそんな簡単なことだったのかと拍子抜け。すぐに都丹庵士を打つのかと思ったらなぜか逃げられる。鯉登少尉（鯉登音之進）は、エンジン付きの三輪車に乗って校庭から道に出て暴走。鯉登邸に鶴見中尉が派遣されてきた。鶴見中尉は陸軍所属だが、海軍にはロシア語ができる者がいないので、ロシア語が堪能で特務機関所属の鶴見中尉が派遣されてきた。杉元は尾形を助けたいわけじゃないらしい。じゃなぜ病院に運ぶ。その理由が不明。都丹庵士の部下たちに有田特務曹長がやられそうになるが、有古一等卒、宇佐美上等兵、二階堂一等卒が駆け付け、都丹庵士の部下たちを殺す。途中、路面電車にぶつかり、二人は投げ出されるが、見事にリカバリー。医者は日露戦争がえりなので日本語が少しわかり、杉元たちが日本人であることがばれてしまった。既に三輪車は壊れているが、大佐はハンドルを握って走っているのがなぞ。裸の臀部にに大きな丸を書き大きな目のようにする。そしてまたの間から向こう側を見ながら相手（化け物）に臀部を見せると化け物が怖がるという話。キロランケの死体を前に杉元、アシリパたちがいるのかと思えば、ソフィアの元に杉元たちが走り出すと、燈台の娘スヴェトラーナ、岩息が突然現れる。菊田特務曹長たちが不利かと思ったらたいまつをつけて、都丹庵士の姿がはっきり見えるようになる。都丹庵士は洞窟に逃げ込む。洞窟には地面からつららのようなものが生えている。それを折るとその音から相手の位置を正確に突き止め都丹庵士が銃撃してくるので下手に動けない。陸軍に入った時、音之進と尾形があったらしい。その時からの因縁か。キロランケを氷に埋めて杉元たちが立ち去ったのかと思えば、今度は、ソフィアが現れキロランケにさよならを言っている。父親の鯉登大佐は、そんなことをすれば多くの日本人が死んでしまうから、音之進には死んでもらうしかないと覚悟を決める。有古一等卒は、斜面を銃で撃ち雪崩を起こして、都丹庵士をしとめる。空らはこれから戦うことになるわけだが、そもそも都丹庵士たちはここで何やったいるのかわからない。土方歳三に情報を流す？菊田特務曹長たちの動向を探っているのか。音之進は父親の海軍中佐の名前を出して木刀で殴りかかるが、木刀を素手で受け止め、更に木刀を折られ、殴られる。鶴見中尉は、音之進が犯人に反撃し時間を稼いでいる間に、犯人の電話番号を割り出し、そこが五稜郭であることを割り出した。顔が同じようで区別がつかない。温泉の滝のようなものを局部に当てて喜んでいる変態っぽい人がいるが誰これ？二階堂？音之進は急におとなしくなり、お詫びに西郷田森の墓に鶴見中尉を三輪車に乗せて行ってあげる。もうすぐ死ぬんじゃなかったのか。医者が嘘を言ったとも思えない。家の建て方とか服とかの説明があるが、別枠にした方がよくないか。日本人であることがばれるとまずいかというと、密入国の日本兵がいたと通報されると逮捕されるから。
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